2回
2024/07 訪問
変わる景色と変わらぬ思い出
美容院は暇だ。
スタイリストと話すのが常だが、カラーの待ち時間はどうしてもひとりになる。
今日なに食べようかなーなんて調べていたところ、ちょっと遠いけどホープ軒まで歩くことを決めた。
実はちょっと前に住んでいた近く。
神宮外苑、ここ数年で景色は大きく変わった。
たまには思い出に浸るのも悪くない。
お店は1階だと立ち席。2階だと座れる。
どちらでもいいので食券機に向かうと、なんと電子マネーが使えるように。
土地柄、外国人のお客さんも多いのだろう。とてもいい進化だ。
交通系ICでお会計。
おしぼりはひとり1つまで。
ひんやりと冷えたおしぼりとジャスミン茶を飲みながら待つ。
5分ほどで着丼。
もう人と会う予定はないので、ネギとニンニクを適量投下。
いただきます。
脂の保温効果により最後までアツアツに食べれる。
過去の思い出が蘇る。
24/365でやっているホープ軒に何度も助けられた。
飲み会後の締めラーメン、二日酔いからのニトロチャージ、フラれた時のやけ食い。
国立競技場の建て直しもあり、ここら一帯は大きく変わった。
それでも、この店で過ごした思い出は変わらない。
変わったのは食券機くらいだ。
青春時代の思い出はニンニクの香り。
ジャスミン茶を飲んで退散。
ご馳走様でした。
2024/07/24 更新
飲み会の帰り道、どうしても食べたくなって訪問。
24/365で開いている絶対的な信頼感、
カウンターなら立ちなので、食べながらカロリーを消費しているんじゃないかという期待感、
そして、夜中にこってりしたラーメンを頂く背徳感。
全てを背負う存在が、ここホープ軒だ。
本日も本日とて、ラーメンをオーダー。
ジャスミン茶を頂きながら待っていたら着丼。
着丼までは7分ほど。
お客さんの入りは6割くらいだったかな。
ネギを投入していただきます。
アツアツのスープはもちろん、モヤシがシャキシャキで食べていて愉しい。
当然、もやしも灼熱のように熱いです。
口のやけどに気をつけたい。
途中でニンニクを追加。
ここのラーメンは、ニンニクとネギの凶悪コンビがすごく良い仕事をする。
どうしても入れ過ぎてしまうニンニクとネギ。
しかし、後悔はしない。できない。美味しいから。
この日はまだ寒かったのに、食べ進めるうちに汗をかく。
昼は春を感じつつ、夜はまだ冬を感じる。
過渡期ということだろうか。
ただ、私は今、夏を感じている。
食べ終わる頃には大量の汗とジャスミン茶の消費に驚きながら、店を後にする。
お会計は食券で事前会計済み。
ご馳走様でした。