4回
2018/09 訪問
イタリアン リストランテ ピッツェリア ジャンカルロ トウキョウ@肉食系グルメライターkazukazu
東京都港区麻布台の『リストランテ ピッツェリア ジャンカルロ トウキョウ』で「イタリアン」を食す。
最寄り駅は東京メトロ六本木駅・六本木一丁目駅・麻布十番駅・神谷町駅。
各駅ともに駅から徒歩約10分ほどの場所にある。
“ナポリピッツァイタリアカップ”で日本人初の総合優勝を果たした小曽根美佐夫シェフが手掛けるイタリアンレストラン。
定期的に訪れているお気に入り店。
まずは、スパークリングワインで喉を潤す。
続いて、前菜の盛り合わせ。
プレートの上には、
・メカジキのマリネ
・パプリカとオリーブのマリネ
・自家製コテキーノ
・カボチャのニョッキのフリット
・生ハムのインボルティーニ
・マダコとジャガイモのジェノベーゼ和え
相変わらず見た目も味わいも華やかな前菜盛り合わせ!
これだけでワインがぐびぐびと進んじゃうほどのおいしさ!
そして、メインの食材の紹介!
黒毛和牛!毛ガニ!ポルケッタ!ラム!とこの日も豪華な食材が並ぶ!
悩みながらもいくつかセレクト。
ミラノ風サフランリゾット ジャンカルロスタイル。
上記のメイン食材から牛骨髄を使った牛骨ごとオーブンで豪快に焼き上げた髄とサフランをふんだんに使用したクリーミーなリゾット。
コクたっぷりな味わいで感動的なおいしさ!
お米の火入れもばっちり。
ジャンカルロ。
自家製ポルケッタハム・モッツァレラ・トリュフオイル、エッグがのる同店の名物ピッツァ!
サクッ!もちっ!の相反する食感が共存する秀逸なピッツァ!
トッピング具材のハーモニーもばっちり!
ラムラックのグリル。
メイン食材からセレクトしたラムラック。
火入れ抜群でやわらかなラムの旨味が口の中いっぱいに広がる!
ここで赤ワインを流し込めば絶妙マリアージュ!
ドルチェに、ズッパ・イングレーゼ。
イタリアの菓子の一種で、リキュールやシロップをたっぷりしみ込ませたスポンジケーキ。
しっとりと美味~!
というわけであっという間に完食!
いやはやー、おいしかったー!
また行こうっと^^
前菜の盛り合わせ
パプリカとオリーブのマリネ
自家製コテキーノ
メイン食材
ミラノ風サフランリゾット ジャンカルロスタイル
ミラノ風サフランリゾット ジャンカルロスタイル
ジャンカルロ
ジャンカルロ
ラムラック
ラムラック
ズッパ・イングレーゼ
2018/09/22 更新
2018/03 訪問
イタリアン ジャンカルロ東京@肉食系グルメライターkazukazu
東京都港区麻布台のジャンカルロ東京で「イタリアン」を食す。
最寄り駅は東京メトロ六本木駅・六本木一丁目駅・麻布十番駅・神谷町駅。
各駅ともに駅から徒歩約10分ほどの場所にある。
“ナポリピッツァイタリアカップ”で日本人初の総合優勝を果たした小曽根美佐夫シェフが手掛けるイタリアンレストラン。
再び訪問。
この日もシェフのおまかせコースをオーダー。
まずは、スパークリングワインで乾杯。
続いて、お通しの素焼きのピッツァ。
生地の旨味と甘味が直に感じられる安定の一品!
前菜盛り合わせ。
プレートの上には、
・キンメダイのカルパッチョ
・マダコのサラミ
・アスパラのボルツァーノソース
・鶏むね肉のサルサヴェルデ
・ブルスケッタ
・ハツのコンフィィ
・羊肉のサルシッチャ
・コヤリイカとインゲン豆のトマト煮込み
相変わらずの豪華な前菜盛り合わせ!
見た目も味わいもさることながら、ワインとの相性抜群!
カラスミとシラスと徳島県産菜の花のキターラ。
ザクザクとした食感が心地良いパスタ。
ふわふわのシラスとカラスミがよく絡んで絶妙な味わいを生み出している!
ピッツァ(マルゲリータ&クワトロフォルマッジ)。
ここで世界一のピッツァ登場。
サクッ!もちっ!の相反する食感が共存する秀逸なピッツァ!
何度食べても色あせることのない感動的な味わい!
松阪ポークのグリル モデナ産バルサミコソースがけ。
肉々しくありながらもやわらかく、噛めば噛むほどにあふれ出す旨味がたまらない!
これまた赤ワインとの相性抜群!
ドルチェ盛り合わせ(ティラミス、ポレンタ、イチゴのタルト)。
見た目も華やかなドルチェの盛り合わせ!
最後まで抜かりない満足度高い一皿!
どれもこれもレベルの高い品々なのは変わらず。
接客もフレンドリーで好感が持てて、まさに居心地の良い空間。
定期的に通いたいお店だね。
松阪ポークのグリル
ピッツァ(マルゲリータ&クワトロフォルマッジ)
カラスミとシラスと徳島県産菜の花のキターラ
前菜盛り合わせ
ドルチェ盛り合わせ
ドルチェ盛り合わせ
カラスミとシラスと徳島県産菜の花のキターラ
素焼きのピッツァ
2018/03/13 更新
2017/09 訪問
イタリアン Giancarlo Tokyo(ジャンカルロ東京)@肉食系ライターkazukazu
東京都港区麻布台のGiancarlo Tokyo(ジャンカルロ東京)で「イタリアン」を食す。
最寄り駅は東京メトロ六本木駅・六本木一丁目駅・麻布十番駅・神谷町駅。
各駅ともに駅から徒歩約10分ほどの場所にある。
“ナポリピッツァイタリアカップ”で日本人初の総合優勝を果たした小曽根美佐夫シェフが手掛ける絶品イタリアンを楽しむことができるイタリアンレストラン。
東京タワーが一望できちゃう素敵な立地!
この日は、シェフのおまかせコースを注文。
まずは、スパークリングワインで乾杯。
続いて、素焼きのピッツァ。
エキストラバージンオイルとオレガノで香り付けされた焼き立てピッツァ。
生地の旨味と甘味が直に感じられるサクサクの一品!
さらに、カプレーゼ。
ジューシーなトマトにモッツァレラチーズのもっちり感があわさって美味ー!
そして、前菜盛り合わせ。
プレートの上にのるのは、
マコガレイのカルパッチョ
白エビと白インゲン豆
タコとジャガイモのジェノベーゼ
メカジキのマリネ
パプリカのマリネ
ズッキーニのマリネ
白レバーのコンフィ
生ハム
と、どれもこれも食感と味わいのクオリティ高く、白ワインが捗る!
と前菜と白ワインを楽しんだところで待ってました!
ピッツァ(マルゲリータ&クワトロフォルマッジ)登場!
本場イタリアで開催された“2016年ナポリピッツァイタリアカップ”で日本人初の総合優勝を果たした世界一のピッツァ!
一口目にサクッ!と感じさせながら、もっちり!とした食感も同時に楽しめる秀逸なピッツァ!
今まで食したピッツァの中でも間違いなくトップレベルのおいしさ!
思わず笑顔になっちゃう!
さらに、モンサンミッシェルのムール貝のパスタ。
モッサンミッシェルから直送のムール貝をたっぷりと使用したパスタ。
そしてメインに、ポルケッタ。
巻き寿司のように内側からぐるぐるに巻かれたイタリアンローストポーク!
表面サクサクッと香ばしさを感じさせながらも赤身部分は程よい塩味と旨味が凝縮!
脂身部分は口の中に入れると同時にとろぉ~んととろけていくたまらない味わい!
これは赤ワインが止まらなーい!
さらに、ペコリーノチーズのパスタ。
ペコリーノチーズの旨味を全身で浴びているかのようなおいしさ!
と存分に堪能したところで、 ドルチェ(ティラミス、洋なしのタルト、ホワイトチョコ)。
世界一のピッツァにムール貝とペコリーノチーズのWパスタ、さらに感動さえ覚えるポルケッタに息つく暇ない前菜たち!
どれもこれもレベル高いメニューばかりでまさに感動のひと言!
◆詳細記事とその他の写真はこちら→ http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2017-09-19
2017/09/19 更新
東京都港区麻布台の『ジャンカルロ東京』の「ROLL PIZZA "Baton"」を食す。
最寄り駅は東京メトロ「六本木一丁目駅」「麻布十番駅」「神谷町駅」。
各駅ともに駅から徒歩約10分ほどの場所にある。
今回はここ『ジャンカルロ』限定のテイクアウト商品を狙って訪問。
購入したのは、ROLL PIZZA "Baton(ジャンカルロ)"。
商品名通りバトンのようなロールピザ!
早速、“お召し上がり方”に従って調理。
【レンジの場合】
冷蔵庫で一晩解凍後、輪切りカット→お皿に載せてラップ→600W/1分程温めてください。
ちなみにお店で提供される「ジャンカルロピッツァ」は、“自家製ポルケッタ・モッツァレラ・トリュフオイル・エッグ”の4種で構成さているけど、こちらのテイクアウト商品にはエッグが入っていないので、独断で生卵を追加してレンチン!
レンジ内で生卵が破裂しなくてよかったw
それでは、いただきまーす!
小麦の風味とともにもっちりもちもちで美味なピザ生地!
そこにあわさるポルケッタの旨味!モッツァレラのコク!トリュフオイルの風味!卵黄のまろやかさがお口の中で絶妙なハーモニーを奏でてるー!
店名を冠するピッツァなだけに、ロールピザでもめっちゃおいしいー!
そのまま一気に完食。
レンチン簡単調理なのにお家にいながらにして本格的な味わい!
まさに商品名通り、明日への希望として「バトン」をつないでいきたい一品だね。
◆詳細記事とその他の写真はこちら→ https://kazkaz-daizu-kimochi.blog.ss-blog.jp/2020-04-24