2回
2021/05 訪問
牛タン専門店? で美味しいタンカレー♥
○ ======== まとめ ======== ○
○ 駿河台の路地に隠れてるお店
○ タンシチューライスが美味しい♥
○ 待ち 5分(5月/火 12:55〜)
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本日のお品書き ٩(☆ω☆。)و
牛タンカレー定食 1500
半熟煮玉子 100
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合 計 1600円
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おはこんばんちニャ〜! (=ↀωↀ=)✧
こちら
食べログ 3.22 (2021/05)
駿河台で洋食♥
読み方は「ぼたんてい」
[面] なんかもある植物が生い茂る路地
この辺りお高めランチのお店が多いかな?
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[着店 12:55]
外待ちなし、先客4名様♪
着席後メニャー見てコール
会計は食後にレジで
I字カ2列(10席)
荷物は置けない
BGM♪ Qween
味変は、七味
2オペ
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[配膳 13:00]
本日のオーダーは「牛タンカレー」
おおーっ ٩(☆ω☆。)و
クレソン乗ってるん♥ (*゚▽゚)ノ
以前2階にある [土桜] で食べた時と乗せ方同じ
テールスープと浅漬け付き♪
見た目はデミグラ欧風って感じかな?
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でわいただきまふ (๑°༥°๑) ŧ‹"ŧ‹"
ウンマイ♥ (o゚▽゚)o
酸味と旨味のハーモニー
この酸味はバルサでわニャいかしらん?
ちっとオリジナリティ感じる
肉と野菜をコトコト煮込んだであろう旨味
僅かに差し始めてる苦味も
とても豊で旨いね〜
スプーンで牛タンをほぐしながらムシャムシャ
別にソテーした玉葱も加わって
美味しいなぁ〜 (*゚▽゚)ノ
カレーと名乗っているものの…
辛さや痺れは全くナシ Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
コレは牛タンカレーというよりも…
タンシチューライスって感じかもw (o゚▽゚)o
煮玉子は無くても十分ですが
カレーにまぶすとコクが増してって…
コレもまた美味しいね〜
テールスープはアツアツ
ネギとテールの旨味がいいね♥
浅漬けも美味しく、しかもボリュームあるん
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お気に飯♡
全方位ほとんど隙がニャいね!
提供時間もあっという間だし
高級ファストフードだわww
スープの灰汁とか、ソースも改善点はあるかな?
僅かに減点したい点も残ってるものの…
気にする程でもないし
価格と商品のバランスは素晴らしいデス
他にも気になるメニャーありました (*゚▽゚)ノ
たぶん2階の店と似たような味わい
もしかして親子とかかな??
ごちそうさまでした〜 ლ(´ڡ`ლ)
またお邪魔するかも! (*゚▽゚)ノ
2021/10/23 更新
●牡舌亭定食 2420円 ☆☆
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路地の奥で、炭が起きる音
《牡舌亭》(ぼたんてい)は、神田駿河台の小径に身を置く牛タン専門店です。私にとっては、体調や気分が少し落ち着かないときに思い出す場所で、派手さよりも確かさを重んじる料理が印象に残っています。
炭火焼きの牛タンを主軸に、麦ご飯やとろろ、牛テールスープを組み合わせた定食は、滋養という言葉が自然に浮かぶ構成です。あくまで私個人の感覚ですが、食後に身体が過度に重くならない点も、この店の大きな特徴だと感じています。
訪れたのは冬の平日、風邪からは回復したものの、やや健康に不安を抱えた日でした。扉を開けると、右手に階段、左手に引き戸があり、左へ進むと《牡舌亭》の空間が現れます。店内はカウンターのみで14席ほど。山小屋を思わせる木の質感と、レンガ造りの厨房が正面に構え、炭火が起きている様子が間近に見えます。調理は強火で手早く、所作に無駄がありません。接客は丁寧で、店内は静かに保たれており、食事に集中しやすい環境です。
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炭火が引き出す、薄切りの妙
●牡舌亭定食
『牡舌亭定食』は、薄切りの牛タンを中心に据えた定食です。皿には七枚ほどの牛タンが整然と並び、脇には浅漬けの香の物が添えられています。炭火で焼かれた表面には軽い焦げ目があり、立ち上る香りは穏やかですが芯があります。厚切りの力強さとは異なり、薄切りならではの歯切れの良さがあり、噛むほどに旨味が静かに広がります。塩加減は控えめで、体調が万全でない日でも負担を感じにくい仕上がりです。私には、この抑制された味わいがちょうどよく感じられました。
麦ご飯に『とろろ』をかけ、そこへ牛タンを重ねると、食感と温度が一体になります。『牡舌亭定食』のとろろは滑らかで、刻み海苔が香りの輪郭を与えています。麦の粒感が舌に残り、牛タンの脂を受け止めてくれるため、箸の運びが自然と整います。勢いよく食べ進めることもできますが、私は一口ごとに間を取り、味の移ろいを確かめるようにいただきました。
『牛テールスープ』は、白髪葱が浮かび、澄んだ中に牛の脂がきらりと光ります。テールは箸でほぐれるほど柔らかく、口に含むと静かにほどけます。温かいスープが身体に染み渡る感覚があり、食事全体の流れを穏やかにまとめてくれます。浅漬けは酸味を抑え、野菜の旨味が前に出ており、合間の口直しとして機能しています。全体として、強さよりも調和を感じる定食だと私は思いました。
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この日の食事を振り返ると、《牡舌亭》の料理は、炭火焼きの力強さを持ちながらも、回復期の身体に寄り添う配慮が随所にあると感じます。牛タン、麦ご飯、とろろ、牛テールスープがそれぞれ役割を持ち、一つの流れとして成立していました。私にとっては、気負わず向き合える牛タン定食です。
牛タンと麦ご飯の組み合わせは、昭和の頃に専門店で定番化したとされています。消化を助ける『とろろ』や、旨味の詰まったテールスープが添えられることで、単なる肉料理ではなく、体調管理の知恵が重ねられてきた食文化でもあります。そうした背景を思い浮かべながらいただくと、一皿の印象が少し深まるように感じました。
ごちそうさまでした〜 ლ(´ڡ`ლ)