この口コミは、kekkojinさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。
問題のある口コミを報告する
-
夜の点数:5.0
-
¥1,000~¥1,999 / 1人
-
-
料理・味 5.0
-
|サービス 5.0
-
|雰囲気 5.0
-
|CP -
-
|酒・ドリンク -
-
-
[ 料理・味5.0
-
| サービス5.0
-
| 雰囲気5.0
-
| CP-
-
| 酒・ドリンク- ]
心の目を開く
-
ぎんなんとやきとん
{"count_target":".js-result-ReviewImage-213464433 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-213464433","content_type":"ReviewImage","content_id":213464433,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
しそ巻
{"count_target":".js-result-ReviewImage-213464434 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-213464434","content_type":"ReviewImage","content_id":213464434,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
ヤッコ
{"count_target":".js-result-ReviewImage-213464432 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-213464432","content_type":"ReviewImage","content_id":213464432,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
メニュー
{"count_target":".js-result-ReviewImage-213464430 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-213464430","content_type":"ReviewImage","content_id":213464430,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
店内
{"count_target":".js-result-ReviewImage-213464427 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-213464427","content_type":"ReviewImage","content_id":213464427,"voted_flag":false,"count":1,"user_status":"","blocked":false}
-
外観
{"count_target":".js-result-ReviewImage-213464425 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-213464425","content_type":"ReviewImage","content_id":213464425,"voted_flag":false,"count":1,"user_status":"","blocked":false}
2023/08/06 更新
ラ・チッタデッラの真横に、コチラはある。
わずかに店内から明かりが漏れているので、営業中の様子。
エイッ!と引戸を開けようとするが、全然開かない!
ガタガタと少しずつ開けると、なんとは入れた。
店内は まさしく真っ茶ッ茶な世界。
老舗のお店でよく形容される言葉だけど、リアルにココまで焦げ茶色なのも珍しい。
さてさて、メニューはどこかな?と店内を見渡すと、短冊らしき長方形の板が。
年季が入りすぎて全然読めないが、どうやら心の目で読むらしい。
じーっと見つめると、文字が浮かび上がてくる!!・・・ような気がするので、心の命ずるままに注文。
まずチューハイのアテにヤッコの登場!
期待通りのヤッコ。鰹節いっぱいで嬉しいね。
そして焼き物がキタ。
ギンナン・カシラ・ハツ・タンだったかな。
本当に頼んだ通りに届いたことに、ただただ驚く。
大ぶりで 噛むとじんわり肉の旨味が口中に染み渡るタイプ。
おそらく長いことこの場所でやってこられたのだろう。それだけの代物だということは、噛めば噛むほど分かってくる味だった。
その後、追加で飲んだりした後で、しそ巻と読めた気がしたものが見えたので、頼んでみた。
シソを肉で巻いた創作系の串焼きが出てきた。これがジューシーでかなり油がスパークするタイプで、モロ好み!
結構飲んでしまったが、オヤジさんは優しく見送ってくれて、ホント腰の低い親切な方で、いい思い出になった。こういうことだよね。