このところ毎晩、食事は焼き鳥にしており、けっこうネッチリと記録し
評価を残すことにしている。
理由はいくつかある。
・とある方から「まずは焼き鳥でも」と言われたが
なぜ「まずは」なのか分らなかったから
・「焼き鳥」業態における価格帯の幅広さに、面白みを感じたから
・「焼き鳥」に対する、自分の価値観を確認したいから
("物欲道にとって、焼き鳥とは?"に対する答えを持っていないから)
で、昨夜も「焼き鳥」である。
不思議だなぁと思うのは、焼き鳥って"毎夜食べても、それほど飽きない"というところ。
質量の違いか?それとも満足量の違いだろうか。
毎日イタリアンだった時はすぐに飽きが来たし、フレンチだった翌日は
しばらくフレンチ要らない気分だったんだが...
今夜は友人の影響から、久々に焼きふぐを食べるかもしれないが
もうしばらく「焼き鳥」の波に揉まれてみたい。