この口コミは、KKP喜連川1609さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。
問題のある口コミを報告する
-
昼の点数:4.0
-
-
料理・味 3.8
-
|サービス 3.6
-
|雰囲気 4.2
-
|CP 3.5
-
|酒・ドリンク -
-
-
[ 料理・味3.8
-
| サービス3.6
-
| 雰囲気4.2
-
| CP3.5
-
| 酒・ドリンク- ]
否応なしに気分を上げてくれるランチ
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-94469894 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-94469894","content_type":"ReviewImage","content_id":94469894,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-94469896 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-94469896","content_type":"ReviewImage","content_id":94469896,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-94469901 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-94469901","content_type":"ReviewImage","content_id":94469901,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-94469902 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-94469902","content_type":"ReviewImage","content_id":94469902,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
2018/10/16 更新
2018/10/10訪問
この日は18時から新宿で用事があり、せっかくだからクロスバイクで行ってやるぜ!と思い立ち。
せっかく自転車で都内を横断するなら途中で何か楽しんでいこう、ということで神楽坂へ。
地元でジム行ったりなんだりラジバンダリしてたら何だかんだ時間がずれ込んで到着が14時頃。
神楽坂の目抜き通りから一本路地に入って少し行ったところにありますが、極端に奥まった隠れ家シチュエーションでもないので、すぐ見つけられると思います。
最初のオーダーでラストオーダーですがよろしいですか?と丁寧に確認され、4人がけテーブル席へ。
やはり時間をずらして行くおひとりさまが最強ですな。
当然15食限定のステーキ丼は品切れも、最初から目当てではなかったので問題なし。
サラダランチ、ステックアッシェ、ランチコースAの3択にまで絞って来店したのですが、今からコースだと店の人も大変かなぁ…なんて考えてしまうと自分も落ち着かないし、と思ったので、二択で迷い、ステックアッシェを選択。
待ってる間も、従業員の方がひっきりなしに予約の電話を受けています。
人気店であることが伺えますね。電話だけでも大変そうなのにこちらにも気を配って素晴らしい。
出てきたステックアッシェ(要はハンバーグ)は、ナイフを入れると冗談かwってくらい肉汁が!
塩胡椒でシンプルに味付けされており、そのままでも肉の味を噛み締められて美味しいです。
個人的には、付け合せのソースはポテトとバゲットをディップして肉はそのまま!かな。
もちろん溢れた肉汁も余すところなくポテトとバゲットで絡め取るよ~!
ぼくが案内されたのは入り口すぐの外が見える、開放的な席(雰囲気的には半テラス席)で、目抜き通りの喧騒を一歩離れた昼下がりの神楽坂を眺めながらのランチは最高のぜいたく気分でした。
この特別感とぜいたくな肉の旨味を愉しめて1,250円は良心的!次はランチコースを是非!!
お会計後、「おいしかったです」と告げると
「本日はあまり時間がなく申し訳ありません」と恐縮の対応、最後までいい気持ちでした。