3回
2022/11 訪問
くちのなかが 幸せな甘いカオス。
2022/12/24 更新
2021/09 訪問
“のびやわ〜”。赤子のほっぺたを思い出した。
気に入ったらもう、人様にあげたくなる。なる。
『森乃お菓子』さん。
谷町六丁目に出来て、ほんとに嬉しい。
今回は、おはぎを→お2人へ手土産に。
わらびもちを→自分用に。
おはぎは、先月買ったときより季節ものが変わって、さつま芋が入ってきてました。
「なにこれ。めちゃ美味いやん、米がいいね！」
口ベタな悪友の感激の感想が届きました。
よしよし、割と味に小うるさいのを感動させたら、大満足。
〜〜〜〜〜
さて、わらびもち（抹茶）の感想。
今しきりに流行りだしてますね、
わらび餅。
おっきめ四角カットがよっつぶん。
ひとりで食べてたら、ちょうど、ちょい足りないけど満足、という量。
飲むわらび餅やら、ふにふにトロットロしてるやつが今、トレンドですが、
こんなに流行る前からファンを作ってる 森乃お菓子さんのは ちょっと流行りとはちがい、意外に、やわやわ感よりは感触しっかり。のび〜る
意外に、弾力も噛みごたえもあることにびっくり。
これ、なんか知ってるぞ
そうだ、生後間もない赤ちゃんの、ほっぺたをむにぃ〜〜てやった時の感触！
の び や わ 〜
ちゃんとはずむ。ずいぶんのびる。むにゅ。ぷに。
で、抹茶がコレマタご馳走でした。
「ちゃんと苦い！\(•ㅂ•)/」
苦みと独特の青みのバランスが、だいぶさわやかな、深蒸し感のある抹茶。
甘さは超ひかえめ。オトナあじ。
「足し抹茶パウダー」もついて540円
う〜ん、いい抹茶わらびもち！
いい抹茶わらび餅食べた。
ここのわらび餅は のびやわ・むにぃ〜〜 です。
2021/09/26 更新
2021/08 訪問
エクセレントでエキセントリックで風雅なおはぎに ほっぺた落ちた！
恋焦がれてた 豊中の「森乃お菓子」さんが
私の愛するからほりに出来たですと！？
その情報を得たのは春。
2回行けど売り切れて閉店。
会社で手土産にもらったことはあるんです。
美味しいのは知ってるんです。
「ヨシ、友人の入院お見舞いに あのおはぎを買おう」
訪問時間の計画を立てて、ようやく行けました。
大好きな商店街の入口すぐひだり。
看板がかわいい。
文字がかわいい。
店がかわいい。
色がかわいい。
ハコがかわいい。
元服飾デザイナーの女性がていねいに造った、
“ナカメシグルリアン”＝“おはぎ” のお店
惜しみなく溢れ出ているセンスに、もう、期待しかない。
接客もさわやかで素敵だ。
なんていうか、上品でていねいでおっとりした社風さえ漂う。
━━━━━━
カステラやわらびもちもあるけれど、
初志貫徹でおはぎ全種類（6種類）を買う。
ビジュアルの可愛らしさに、かぶりつくのを1秒躊躇するも、
はむっ。
はむはむはむはむ･･･
やわらかい餡と、雑穀や黒米の はじけんばかりのぷちぷち感が たまらない。
想像どおり 上品で甘すぎない。
センスのあるお店は甘さにもセンスがある
これが、“ナカメシグルリアン”
おいしい上に、この味もこの味も食べてみたいっていう、女心をまあくすぐるくすぐる！
ちょい小ぶりなおはぎ、
みっつよっつ、ぺろりです。
1個1個、味の心地いい変化に感動。
価格も、なんてお手頃。（450yen/3個）コンビニとかわらないなんて\(•ㅂ•)/
世のなか、イッコ700円くらいするフルーツ大福もあるのにね。
もう、いうことなしです。
お土産にも最適。だれもが喜ぶと思います。
私の家族も大絶賛。
今後いっぱい買いに来ます！
〜〜〜
*大納言雑穀もち
*深煎りきなこ雑穀もち
*ずんだ雑穀もち
*焼きとうもろこしもち
*ほうじ茶黒米もち
*ココナツ雑穀もち ¥150(税込)/個 箱も無料
コーン(びっくり！) 焼きとうもろこしもち
手前真ん中:ココナツ雑穀もち、手前右:深煎きなこ雑穀もち 奥:左:ほうじ茶黒米もち、中:ずんだ雑穀もち、右:大納言雑穀もち
手前から、大納言雑穀もち、ずんだ雑穀もち、ほうじ茶黒米もち
ディスプレイ 木の実のおこし、カステラ
ディスプレイ
ディスプレイ
2021/08/30 更新
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友人への差し入れで買いました。
友人にはおはぎ、自分には“キツネイロ”のどら焼きを。
おはぎは、確かに喜ぶと思ってたけど、
私の思っていた１０倍くらい喜ばれました。ずっとずっと食べたかったんだ、って。
都島で 焼き菓子屋さんをしているその友人は、
このおはぎに組合せセンスのインスピレーションをもらったと、食感もどビンゴだったとのこと。
さて私はおはぎはちょくちょく食べるのですが、キツネイロのどら焼きは、食べたことなくて初購入。
いちごのと、いちじくのを食べたのですが、私はいちじくののほうが特に好き。
いちじくのぷちぷちが、ただでさえ大好きなどらやき＆アンコのなかから出てくると、食感的にテンション上がる。
いちごのは、いちごの固めたジュレみたいなのがアンコと一緒に入っていて、一緒にかぶりつくと、いちごもアンコもやってきて、口のなかが幸せな甘いカオスになる。
ややいちご大福を思い出すのだけど、それよりうんと餡が柔らかいイメージ。
いちご大福の食感とは全く違うんだ、お菓子って食感でこれほどに出来上がりが違うかーーーと感心。
どら焼きとおはぎ、
大好きさ加減でいうと、おはぎの方が勝つのだけど、
手土産やプレゼントはもちろん、自分用にもたまに買いたくなる。これポイント。
～～～
おはぎ150yen～/
キツネイロどらやき220yen～