7回
2018/04 訪問
今宵も楽しいSUGALABO
こちらに行ってみたいという方をお誘いして今年1月以来のSUGALABO。
紹介制なので僕も最初は紹介者に連れてきてもらいましたが、その後は結構な数の人たちをこちらにお連れしてますね。しかも皆さんその後も(むしろ自分より)通ってくれていて嬉しい限り。
この日のSUGALABO料理は、これまでいただいた中でも過去最高レベルの内容、食後感。
オープンからずっとアミューズに使われていた「もなか」が姿を消し、「ペルシュウ」は温かいご飯と食べることが定着、最高級いちご「古都華」も食べ放題(笑)
いつも楽しみにしているスープは今回なかったけど、キャビアをたっぷり乗せた函館の雪下じゃがいも前菜は個人的にスーパーヒット。久々に美味いキャビア料理食べました。
メインのバベットステーキだけはずっと変わらないけど、付け合わせで強引に季節感を出すところなど僕は好きです。
デザートも2種出すのが定着化。小食の人にはキツいだろうけど、色々食べたい人には嬉しいサービス。
今回のように好みにピッタリ合う時と、そうでない時もあるのが自分にとってのSUGALABO。これがあるから止められないのかも。。。
2019/07/15 更新
2017/09 訪問
いつ行っても楽しくて美味しい/SUGALABO
ここも3ヶ月に一度のお楽しみ。今年3回目のSUGALABO。
この日は最近美食に目覚めた後輩ちゃんとともに。
ちょうど夏と秋の境目の時期の訪問だったのですが、嘘か本当かわかりませんが、自分たちのために夏のメニューを1週間延ばして用意してくれたようです。
しかも有り難いことにデザートは「試作です」と言いつつ秋バージョンのものも出してくれて今宵も大満足。
料理の細かい説明はここではあまり意味がない気がするので省きますが、やっぱり何食べても美味しいんですよね。もちろん、どの料理のルックスも素晴らしいのですが、ここSUGALABOの料理は「美味しい」という要素が何を差し置いても優先されている気がします。
あっと驚くような演出やプレゼンテーションも昨今のレストランには求められる要素には違いないですが、それらも美味しくなければ意味がないですから。
また3ヶ月後はどんな料理を食べさせてくれるのか今から楽しみでなりませんね。
2019/07/15 更新
2017/05 訪問
ただひたすら美味しい/SUGALABO
今年に入って2回目のSUGALOBO。今回は春から初夏にかけての食材がふんだんに出てきました。
季節感や調理のバラエティを出すのが日本料理よりは難しいと思われるフレンチ(ここの場合は、もはやフレンチという括りではないかもしれないけど)で、これだけ毎回変化を付けられるのがここの魅力。もちろん、定番のお料理もしっかりとコースに組み入れられての上でですからね、素晴らしいです。
そして、これも毎回のことですが、日本全国に食材探求の旅の「成果」がコースに必ず組み入れられます。今回はちょっとシブいですが鳥取がその行き先。
また、最近は直近の「成果」だけではなく、これまで巡って来た各地の「成果」が積み上げられて、コースにより厚みが出てきている感があります。
一つ一つの食材が持ってるストーリーだけじゃなく、料理の味つけ自体もとても好みなので、個人的には苦手なフレンチベースではありますが、ここだけは定期的に通ってしまうし、毎回毎回訪問が楽しみでなりません。
2019/07/15 更新
2017/01 訪問
未だ見ぬ食材を探求するレストラン/SUGALABO
3回目のSUGALABO。大体3ヶ月周期で訪問してますが、自分にはそのくらいがちょうど良いみたいです。
この日は、直近で秋田に行かれたようで、秋田をテーマにした食材や料理がコースの中心でした。
中でも絶品だったのは比内地鶏を使ったきりたんぽ鍋風のスープ。具には比内地鶏とフォアグラのつくね、きりたんぽ、芹、舞茸、海老芋が中に入って、素材だけだと明らかに日本料理なんだけど、実際食べてみるとしっかりフレンチテイストに仕上がっているというシロモノ。須賀シェフは「ここではフレンチには拘ってないですよ」とは言うものの、和仏融合の傑作料理だと思いました。
その他変わったところだと、いつもはブレッドの上に乗せられるペルシュウがこの日は温かいご飯の上に乗って出てきました。何でも、ペルシュウの生産者である多田さんから教えてもらったペルシュウの究極に美味しい食べ方の一つなんだそうです。ある意味反則技な気はしますが、これが本当に美味しい。アミューズなので、一口分しかないですが、おかわりできるものならしたかった…。
店の造りや食材などのプレゼンテーション、演出などSUGALABOの魅力はたくさんあるけど、僕がこのレストランをリピートしている最大の理由は、至ってシンプルで料理が本当に「美味しい」から。演出やプレゼンテーションに長けたレストランは他にもたくさんありますが、口にして本当に美味しいって心から思えるところって案外少ないものです。
お酒まで含めるとお支払いは軽く3万円超えなので、3、4ヶ月に一度しか来られませんが、また次回が楽しみです。
【2017年1月のコース】
★イクラのもなか(京都弥富のもなか)
★新玉ねぎとレーズンのパイ
★フキノトウのフリット
★ペルシュウ・ライス
★国東牡蠣(大分国東半島産、ヤンマーが開発)
★蝦夷鮑 今金男爵 トマト
★比内地鶏とフォアグラのつくね、海老芋、芹、舞茸のきりたんぽ鍋風スープ
★鮟鱇 ちりめんキャベツ 菊芋 椎茸 クリームソース パプリカパウダー
★秋田牛のハラミステーキ、土佐ジローの温泉卵、赤ワインとトリュフのソース、マカロニグラタン、トリュフ、筍の付け合わせ
★特製カレー
★愛媛の柑橘を使ったデザート
★奈良の苺(古都華)を使ったデザート
★コーヒー
★自家製マドレーヌ
★土佐ジローで作ったコーヒープリン
★ハーブティー
(ワイン)
★グラスシャンパン
★グラス白(アルザス)
★グラス赤(ボルドー)x2
お会計:約32,000円
2017/1_いくらもなか
2017/1_新たまねぎパイ
2017/1_蕗の薹のフリット
2017/1_ペルシュウご飯
2017/1_国東牡蠣
2017/1_松葉蟹のコンソメジュレがけ
2017/1_鮑と鮑の肝のソース
2017/1_きりたんぽ鍋風スープ
2017/1_牛ハラミステーキ
2017/1_グラタントリュフのせ
2017/1_カレーライス
2017/1_カレーライス
2017/1_愛媛の柑橘を使ったデザート
2017/1_苺のデザート
2017/1_焼きたてのマドレーヌ
2017/1_プリン
2017/1_ハーブティー
シャンパーニュ
アルザス(白)
ボルドー(赤)
広島の宝韶寿レモン
この日の野菜
愛媛から届いた柑橘
奈良の苺、古都華
2019/07/15 更新
2016/09 訪問
未知の日本を求めて/SUGALABO
六本木ヒルズを皮切りに世界中のラトリエ ドゥ ジョエル・ロブションの立ち上げなど料理人として華麗な経歴を有する「アイアイシェフ」須賀洋介氏と人気放送作家で、美食家としても世間的には有名な小山薫堂氏がコラボしたレストラン(現在はコラボを解消した模様)。
業界のビッグネーム2人が手掛けるだけあって、グランドオープン前から何かと話題でしたが、オープンして1年以上が経つ今でも人気は継続、いや寧ろ実質紹介制にも関わらず、予約難に拍車が掛かっているいるような状態です。
お店は飯倉交差点の近くにありますが、細かい説明は省きます(笑)。店内はカウンター席と大きめのテーブル席と入口付近の小さめのテーブル席に分かれていますが、やはり人気なのは調理のライブ感が味わえるカウンター席です。
料理はフレンチの技法がやはりベースですが、使っている多くの食材が日本国内で採れるもの、それも須賀シェフが自らの足で日本中の生産者を訪ねて歩いて見つけてきたものがふんだんに使われています。まさに「LABO」と名の付く通り、”フレンチ”と”和”の融合の実験室のような空間と料理です。
当然”実験”ですので、成功だけでなく失敗も繰り返して、料理を進化させているのだと思います(もちろん、”失敗”したものはゲストには振舞われないでしょうが)。実際にリピータの方に話を聞いてみても、訪問のたびに良くなっているという声がほとんどです。
お邪魔した当日に須賀シェフに挨拶をさせていただき須賀シェフのFacebookとInstagramをフォローさせていただいてますが、お店がお休みの時は、というか敢えてお店を閉めて意欲的に日本全国を歩き回り、新たな食材探しや自らの料理のヒントを得る活動を精力的に行っています。
単に美味しくて楽しい料理がいただけるだけでなく、自分たちが未だ知らない日本を発見できる楽しみもあるレストランだと思います。
近々パリにもお店を出すらしいですよ~。
【2016年9月のコース】
★京都安富の最中 筋子 卵黄
★鰯のコンフィ リエット
★ブルーチーズを詰めた大根餅
★アオリイカのフリット 海苔
★自家製フォカッチャとクリームチーズ 生ハム(ペルシュウ)
★スジアラのカルパッチョ おかひじき 生からすみ
★新秋刀魚 今金男爵 グリーンサラダ バルサミコ
★松茸とラビオリが入ったコンソメスープと5種類のハーブ
★のどぐろと椎茸の王様、蓮根
★五島牛のサガリ 北海道函館の糖度20%のかぼちゃ
★カレーライス
★巨峰コンポート ローズマリーのジュレ 巨峰のグラニテ
★沖縄キーツマンゴー とマンゴープリン ココナッツのシャーベット
★ミニャルディーズ・ハーブティ
(お酒)
★シャンパーニュ
★ペアリング(12,000円)
お会計:約37,000円/人
【2016年7月のコース】
★キャビア、浅葱、エシャロット、卵黄などを詰めた京都末富の最中
★愛媛産豚のリエット
★長野産ゴールドラッシュ(とうもろこし)を使ったパイ
★和歌山紀ノ川産の稚鮎のフリット
★愛知県トマトを使ったガスパッチョ
★徳島産一本釣りの太刀魚を皮目を炙って 下には茄子の冷製
★千葉大原の鮑の日本酒蒸し 愛知産ズッキーニのグラタン 広島産「宝韶寿レモン」を添えて
★フォアグラと冬瓜 鴨のコンソメ 不断草 ブレット 高知の新生姜
★フランス産オマールブルーと白桃 海老の頭から取ったソースバニラ風味
★山形牛のハラミのグリル、焼き茄子のピューレ 新大蒜
★ブラマンジェと山形産アンデスメロン、紫蘇、高知の新生姜のグラニテ
★長野産杏子のタルトとバニラアイス
★ミニャルディーズ ハーブティー
(お酒)
★料理に合わせてグラスワインと日本酒を4杯ほど
※ペアリングではありません
お会計:約32,000円
2016/9_京都安富の最中
2016/9_鰯のコンフィ
2016/9_大根餅
2016/9_アオリイカのフリット
2016/9_生ハムはペルシュウ
2016/9_スジアラのカルパッチョ
2016/9_新秋刀魚 今金男爵 グリーンサラダ バルサミコ
2016/9_松茸とラビオリが入ったコンソメスープ
2016/9_椎茸の王様
2016/9_のどぐろと椎茸の王様、蓮根
2016/9_五島牛のサガリ
2016/9_五島牛のサガリ
2016/9_特製カレーライス
2016/9_巨峰コンポート ローズマリーのジュレ 巨峰のグラニテ
2016/9_沖縄キーツマンゴー とマンゴープリン ココナッツのシャーベット
2016/9_マドレーヌ
2016/9_チョコムース
京都末富の最中
豚のリエット
ゴールドラッシュのパイ
稚鮎のフリット
ガスパッチョ
太刀魚と茄子の冷製
太刀魚と茄子の冷製
鮑の”酒蒸し”とズッキーニのグラタン、鮑の肝のソースと宝韶寿レモン
フォアグラと冬瓜に鴨のコンソメ
オマール海老と海老と桃のソース
牛ハラミのグリルと焼き茄子のピューレ
牛ハラミのグリルと焼き茄子のピューレ
多田さんの生ハム
特製カレーライス
特製カレーライス
特製カレーライス
デザート
ハーブティー
小菓子
小菓子
プリン
オリーブオイル
宝韶寿レモン
ハーブティー
2019/07/15 更新
調べてみたらめっちゃ久しぶりだった、こちら。
近所に会員制のワインバー、大阪にも某有名ブランドとタッグを組んだレストランを出されるなどますます隆盛。
この日も白トリュフ、キャビア、フォアグラと世界三大珍味揃い踏み。冗談抜きに胃袋2つ欲しかった(笑)