10回
2023/06 訪問
一つの到達点
かつての整理券方式はなくなりOMAKASEによる完全予約制に。
予約はなかなか取りにくいけど絶望レベルではない感じ(ちなみに自分は4週続けてチャレンジして4週目に予約に成功)
わざわざ都内から1時間半かけて湯河原まで来たので「らぁ麺」と「つけ麺」を連食。自分を含め半分くらいのお客さんが連食されてました。
まずは塩味のらぁ麺。鶏ガラベースで乾燥貝柱のような甘味がほんのり香るスープに細めのストレート麺。麺は一般の感覚からするとかなり柔らかめ。仕上げには鶏油をひと回ししてコッテリ感をプラス。チャーシュー、ワンタンも良質な素材を使い、しっかり作り込まれて美味。全般的に味は濃いめでラーメンという料理を本当にわかっておられるんだなとひしひし思いました。これはもはやラーメンという料理の一つの到達点のような気がする。
一方、つけ麺(醤油)はらぁ麺とは全く別物の革新的な1杯。麺は2種類が盛られて見た目も全然違う。途中の味変グッズもめちゃくちゃ豊富で、たぶん何度か食べてみないと自分なりに最適な食べ方は見つからない気がしました。正直つけ麺は人によって好みが分かれるかもしれない。
もし、次回また来るチャンスがあるなら、らぁ麺塩→醤油の連食+ご飯ものって感じなるかな。
お店の方の接客も丁寧でわかりやすく、大将の飯田さんもパリッとシワ一つない白衣を身に纏い、手際よくしかも本当に1杯1杯丁寧に仕上げをこなしていきます。
各方面から「日本一のラーメン店」と評価されているのも納得。
2025/07/08 更新
東海道線に揺られてこの日も湯河原へ。シンプルに塩と醤油を連食。本当に予約ができるようになって訪問ハードルがぐっと下がりました。人気店はどこもよほどの理由がない限りは予約制にしてほしいな、と願うばかりです。