虎太郎がゆくさんが投稿したにくの匠 三芳(京都/祇園四条)の口コミ詳細

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にくの匠 三芳祇園四条、京都河原町、三条京阪/牛料理、日本料理

2

  • 夜の点数:4.6

    • ¥30,000~¥39,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 4.5
2回目

2017/05 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

やっぱり肉の匠/三芳

約1年半ぶりの三芳さんは初のおひとりさまで。

寂しそうにしている僕を伊藤さんが優しく相手してくれました。

遅い時間にしか入れず、しかもこの前にも軽く食べてきたため通常コースではなく、軽めに出してもらう予定でしたが、他のお客さんに出している料理を見て、急遽通常コースに変更(笑)

あの花山椒を使ったしゃぶしゃぶを目の前で作られてしまっては食べないで帰るわけにはいかないです。

普段は三芳さんで使われるような超高級牛肉は食べない自分ですが、ここの牛肉を食べるとやはりその香り、旨み、食感そしてその食後感に普段食べている牛肉との違いを感じずにはいられません。

また素材の持ってる力を引き出す技術も流石の一言。花山椒もそうですが、トリュフやこのわた、時期によっては松茸など強烈な個性を放つ食材を牛肉と合わせて、牛肉の持つポテンシャルを嫌みになるギリギリ手前の料理に仕立ててくれます。

自分を含め大半の人が、メインのステーキ(通常コースの料金は最後のステーキのお肉を何するかで決まります)を前にしてお腹いっぱいになるのですが、最後のステーキだけはシンプルに焼いたものだけを出してお肉そのものの良さを味わわせるところに「にくの匠」の矜持がある気がします。

昨今の高級牛肉の価格高騰に合わせて、コースのお値段もだいぶ上がってしまいましたが、やはり牛肉好きであれば一度は必ず訪れるべきお店だと思います。

【2017年5月初のコース(ステーキは神戸牛のロースを選択)】
★うすい豆と生姜の牛コンソメスープ
★タンの薄造り
★いちぼのたたき(神戸牛/川岸牧場)
★牛テールと日本酒で出汁を取ったお椀、このこ、小芋、芋茎、柚子と柚子の花
★もち米、サーロイン(近江牛/中川畜産)、烏賊、卵黄の醤油漬け、サマートリュフ
★淡路の新玉ねぎとアスパラガスのおひたし、神戸牛のコンソメジュレ、東沢の雲丹、フィンランドのキャビア
★サーロインのしゃぶしゃぶ、京都塚原の筍と京都で採れた花山椒(近江牛/中川畜産)
★サーロインステーキ(神戸牛/川岸牧場)
★御食事
★デザート
(お酒)
★グラスビール
★日本酒1杯
★グラスワイン1杯


お会計:約34,000円

  • 2017/5_うすい豆と生姜の入ったコンソメスープ

  • 2017/5_タンの薄造り

  • 2017/5_いちぼのたたき

  • 2017/5_お椀

  • 2017/5_おしのぎ

  • 2017/5_新玉ねぎのおひたし

  • 2017/5_花山椒

  • 2017/5_花山椒と筍のしゃぶしゃぶ

  • 2017/5_ステーキ

  • 2017/5_お食事

  • 2017/5_甘味

  • 2017/5_神戸牛ロース

  • 2017/5_この日の神戸牛

2019/07/15 更新

1回目

2015/11 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

牛肉割烹の頂(常に進化中)/にくの匠 三芳

他のレビュアー様に倣って、11月29日「良い肉の日」らしい口コミを(笑)

2015年11月
初夏に続き晩秋の三芳さんへ。この半年ですごく予約が取り難くなったようで、2カ月前の予約でも21時からしか入れませんでした。でも、やはり肉好きとしては、わざわざ京都まで食べに来る価値のあるお店です。

この日は、アルバ産の最高級白トリュフが厨房に鎮座しておりましたが、某レビュアー様より「あれは要注意ですよ(笑)」との話を伺っておりましたので、前回に続き大人しく通常のコースで。前回最後のステーキはロースをいただきましたので、今回はヒレ系のシャトーブリアンで。

タンの昆布締めから始まって、イチボのたたき百合根餅のお椀(テールスープ)、おしのぎの"肉そば"牛脂で揚げたという海老芋のから揚げに大量の唐隅ミスジの冷製ステーキ御食事に至るまで大満足の2時間半でした(この日の宿が大阪のためあまり長居できませんでした)。

お酒は、今年エチケットがリニューアルされたルイナールで乾杯の後は前回同様日本酒(初亀 極35黒龍 純吟38杉勇相模灘などなど)で。でも、最後のステーキにはワインを合わせたく1杯だけグラスワインを。サイクルズ・グラディエイターのピノ・ノワールというシブいチョイス。

次はゴールデンウィークくらいに来たいですね。
----------------

京都祇園にある牛肉割烹のお店。花見小路からもすぐ近くなので、昼間は観光客でごった返しているこのエリアも夜になるとかなり静か。1泊しかない京都旅行の夕食でこちらにお邪魔させていただきました。

マイレビュアーさまたちのレビューによると、予算を気にしないなら「おまかせ」が断然良いということですが、とはいえ初回だし、というのでかなり迷った末、メインのお肉だけ少し良いのにして通常のコースをいただくことにしました(正直ご予算の方も不安でしたし…)。

通常のコースは、料理の構成は同じで、最後のメインのステーキで使うお肉によって、13,000円~21,000円くらいの幅があります。お店のおススメは、19,000円の近江牛ということなので、そちらをいただくことに(21,000円になるとこの日は神戸牛でした)。

まず、全体を通しての感想を書きます。こちらの料理には基本牛肉がすべて使われていますが、単に良いお肉を素材感を前面に出して美味しく食べさせるのではなく、懐石の技法の中に上手く牛肉を取りこんで「料理」に仕立て上げているのが特徴です。また、お肉の温度調節。確かに「生」に近い状態のお肉もいくつか出てきますが、それらも常温にして出したり、ほんの少しだけ火で炙ったりして、「生」であっても肉の脂が固まった冷たい状態で出すようなことは決してしません。こちらの店主の伊藤さんは本当によく肉のことを考えていらっしゃいます。

以下は、各々の料理の感想。

突き出しは、じゅんさいのお椀。京都らしく昆布メインの出汁に牛肉で香りが付いていました。後から出てくるしゃぶしゃぶ用の出汁に肉をくぐらせた後の出汁を使ってるそうです。温かいものを最初にお腹に入れると胃が落ち着きますね。

1品目のお肉は、近江牛のタンの昆布締め薄造り。昆布で締められているのと、薄く切ってあって常温で出されるため、生っぽい感じはあまりしません。実は生肉はあまり得意ではないのですが、これは美味しかったです。

2品目は本当に軽く炙った近江牛のサーロインにサマートリュフ、オーストラリア産のブラックトリュフ(南半球なので今が旬)とラトビア産の塩分の少ないキャビアを乗せて、ホワイトアスパラガスと一緒に混ぜていただきました。ちなみにサマートリュフ、トリュフは標準ではなく"オプション"です。いや、どれも旨みが強過ぎました。

3品目はお椀。ハラミのうま煮と賀茂茄子のお椀です。ハラミはやや甘く煮てあって、その甘さとミョウガの香りが合ってました。

4品目、5品目は肉寿司。1つは剣先イカとサーロイン、2つ目はサーロインのみ。肉は例によって常温でやや炙ってからにぎらられています。

6品目は焼きもの。テール部分のお肉のつけ焼きでした。部位柄やや歯ごたえがあってゼラチン質なお肉でしたが、噛めば噛むほど旨みが出てきて、良く考えられているなと思いました。

7品目は冷菜。外側だけ炙ったヒレ肉に北海道産の立派な雲丹を乗せて芋茎と胡麻豆腐と一緒に出汁をかけていただきました。この辺で既に腹8分目でした。。。

8品目はしゃぶしゃぶ。店主の伊藤さん自らが出汁にお肉をくぐらせて、1人1人に出してくれます。この肉への火の入り加減が良いですねえ。自分でやったら絶対に火が入り過ぎてしまいますw。

最後は、近江牛のロースステーキ。流石に締めの1品だけあって、肉の質、ボリュームともクライマックス感満点でした。お肉を盛る器も美しくて、これはステーキハウスなどでは味わえない体験ですね。

最後のお食事には牛肉の煮こごりなんかも出てきて、最後までお肉を堪能させていただきました。

お酒は、食事の量が多そうだったので、日本酒を控えめに飲みましたが、あまり東京ではみかけない面白いお酒を出していただきました。

店主の伊藤さんも若くて気さくな方で、カウンターだったということもあり、色々と会話も楽しませていただきました。

次、来る時は「おまかせ」で!

  • 2015/11_長野県産黒毛和牛のシャトーブリアン

  • 2015/11_しゃぶしゃぶ用のだしで作った突き出しのスープ

  • 2015/11_タンの昆布締め

  • 2015/11_タン昆布締めさらに塩昆布のせ

  • 2015/11_神戸牛 川岸牧場のイチボのたたき

  • 2015/11_サービスでアルバ産最高級白トリュフかけてもらいました

  • 2015/11_百合根餅のお椀 テールスープ

  • 2015/11_三角バラの入った蕎麦つゆ

  • 2015/11_長野から届けてもらっている新蕎麦

  • 2015/11_長野の新蕎麦 三角バラの角煮のつゆ 辛味大根

  • 2015/11_蕎麦湯は別の器でいただきました。

  • 2015/11_神戸牛の脂で揚げた海老芋のから揚げからすみかけ

  • 2015/11_ミスジの冷製 柿 ラトビアのキャビア 蕪のすり流し

  • 2015/11_絶品牛しゃぶ

  • 2015/11_本しめじ

  • 2015/11_シャトーブリアン

  • 2015/11_卵黄の醤油漬け

  • 2015/11_お肉の煮こごり

  • 2015/11_贅沢TKG

  • 2015/11_デザート

  • 2015/6_近江牛ロースステーキ

  • 2015/6_近江牛のタンの昆布締め薄造り

  • 2015/6_サーロインと剣先イカのにぎり

  • 2015/6_焼きもの:ゼラチン質たっぷりのテールの焼きもの、芽ネギ添え

  • 2015/6_近江牛のしゃぶしゃぶ

  • 2015/6_お椀:ハラミのうま煮と賀茂茄子、ミョウガを効かせて

  • 2015/6_冷菜:牛ヒレに雲丹を乗せて、下には胡麻豆腐と芋茎

  • 2015/6_少しだけ表面を炙ったサーロイン

  • 2015/6_長野県差黒毛和牛のにぎり

  • 2015/6_

  • 食用ほう2015/6_づき

  • 2015/6_お通し:じゅん菜に牛肉の香りがする出汁をかけて

  • 2015/6_牛テールと食用ほうずき

  • 2015/6_すごく高そうな雲丹w

  • 2015/6_おススメ日本酒②ステーキ合う日本酒として出された富山の花垣

  • 2015/6_おススメの日本酒①うまみたっぷり福井杉勇の袋冷

  • 2015/6_しゃぶしゃぶのたれ

  • 2015/6_御食事セット

  • 2015/6_

  • 2015/6_牛肉の煮こごり

  • 2015/6_

  • 2015/6_

  • 2015/6_

  • 2015/6_

2015/11/30 更新

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