23回
2026/02 訪問
朝日を浴びて食べる朝二郎は最高得点! 大ラーメン+ブタ増し
毎週恒例となった野猿二郎の朝二郎巡礼も気づけば3週連続。もはや “週間の習慣による収監されにいく野猿二郎” です。今週もやってきた日曜日の早朝。今日も天気もいいな、朝日も元気そうに射してくれそうな予感。気づけば勝手に野猿街道へと車を走らせる。
7:53、駐車場到着
朝から大人気の野猿の駐車場は、だいたいいつも満車。開店時・ピーク時の車の出入りが激しく、気を抜くとすぐ満車になる駐車場。自分は朝営業の場合、開店組が食べ終わった頃のタイミングを狙って行くようにしている。自分でもタイミングの読みの感度はいいほうだが、それでも運が悪い日は容赦なく満車を食らう。
だからこそ、駐車場に近づくたびに、毎度のように心の中でつぶやく「空いてろよ」
視界の端に、ぽつんと1台分だけ空きが見えた瞬間、反射的に小声で「よし!」の言葉が漏れる。そのまま迷いゼロで滑り込み。今日も無事、朝二郎に参戦へ。
7:55 店外待ち椅子に着席
行列9人(店内待ち5人、店外待ち4人)わりかし少ないほうでよかった。
券売機をひと通り眺めるも結局は[大ラーメン]と[ブタ]に決定!申し訳ないが、これに勝る選択肢はない、今日もいつもの王道でいく。
そして、気になった食券がひとつ![店主と写真]という無料券があった。
何年くらい前からだろうか、毎年この時期になると、さりげなく券売機に並ぶ恒例の一枚。野猿二郎の周りには、東京都立大学・帝京大学・中央大学など、とにかく大学が多い。客にも学生が多いし、歴代スタッフも大学生のバイトが中心で、これまでたくさんの学生が巣立っていった。まさに “学生に支えられてきた野猿二郎” という歴史がある。卒業してこの地を離れる前に、最後の思い出として店主と写真を撮れる。いつか「学生時代、野猿二郎によく通ったなぁ」と懐かしく振り返る1枚になるだろう。そんな野猿二郎店主の想いと粋な計らいが、この無料券には込められている。
行列で前に並んでる中年二人組の一人が「なんで昔は大ブタなんて(あんな量)食えたんだろう… 」みたいな、小ラーメンの券を握りしめながら加齢トークを全開でかましていた。「もう量が無理なんだよ… 」と、しみじみ言っている。
その会話を聞いている隣で、これは見られてはまずい[大ラーメン]と[ブタ]の食券を握りしめてるオレ。自分は毎回大ブタで、二郎食った後、その帰りに牛丼とか食べたりするし、なんなら野猿→相模大野とかの二郎連食したことさえある。今回も野猿二郎は3週連続で朝一に大ブタ食ってるし。個人差かな?食欲だけは一切衰える気配なし。これって元気の証なのか、それとも別の方向でやばいのかな。
7:57 店内待ち椅子に着席
今日の布陣は、店主、青シャツ君、メガネ君のいつもの3人に加えて、若々しい新人が1人の4人体制。店内は、朝7時台とは思えないほどの熱気で、まるで昼ピークの空気がそのまま早朝にワープしてきたような、いつもの野猿の朝風景。
8:04 カウンター着席
食券をもぎられて、すぐにカウンターへ、今日は久々に入口近くのL字の角席に着席。
入口のガラス越しに朝日がガンガン差し込んで日差しが直撃。まぶしいけど、暖かさも相まっていいかも。お天道さまを浴びながら二郎を食えるなんて、なんだか縁起まで良く感じる。
8:13 着丼
大ラーメン:1,100円
ブタ:350円
トッピング(ニンニクマシマシヤサイアブラ):0円
計 1,450円
まず、見た目からして、もう優勝!
ブタとヤサイがきれいにそびえ立ち、コントラストも完璧で盛りの形状は過去一と言っていいほど美しい。思わずヤサイも食わずに豪快にいきなり天地ガエシしてしまう。山の頂上を目指して強引に麺を登山させる。麺がドッサァと山になって現れる光景は大迫力。
野猿名物のゴワゴワ太麺は、今日はやや硬めの仕上がりでうまい。ノド越しも抜群。
スープを吸った麺がいつも以上にうまくて、箸が止まらない。
スープも文句なし。
いつもより乳化は少し薄めで、ブタの出汁感がより分かりやすい。
一口目から旨味が直球で伝わってくるタイプ。
そしてブタ。これがまたすごい!
ウデ肉のほどよい脂身と弾力、柔らかさ、噛みごたえ。全部が絶妙なバランスでまとまっている。
さらに端豚が3つも入ってるというボーナスステージ!そのうち一つは “女性の拳サイズ” 位の巨大な塊。着丼時、麺を崩す前からブタの多さは感じていたが、まさかここまでとは。厚さ2cmほどのスライスブタも3枚(個)しっかり入っていて、うまいブタ+圧倒的ボリュームのダブルパンチ。コロナ前の、あの当時の “爆発的肉量” は、今じゃさすがに難しいけど、それに迫るレベルの衝撃的な多さに満足でしかない。
8:28 15分完食
店を出た瞬間、思わず心の中はガッツポーズ!「今日は来て正解すぎる!」と全細胞が叫ぶ。いつもうまい野猿だけど、その中でも年に数回しか出会えない “当たりの日” 去年だけでも40回以上は通ってるのに、去年を含めても今日がダントツでトップ!まだ2月で早すぎるが “今年のベスト二郎” を更新してきた。
このボリューム満点の二郎を、まだ街が完全に目を覚ましていない早朝に、サッと来て、サッと食べて、サッと帰る。この流れがまた粋でたまらない。しかも今日は太陽まで味方。朝日を浴びながらすする二郎は、なんだか特別感すらある。まるで運気まで背中を押してくれているような一杯だった。
やっぱり野猿二郎、期待を軽々と超えてくる。
今日の一杯、ありがとうございました。
2026/02/06 更新
2026/01 訪問
【週間の習慣による収監されにいく野猿二郎】二週土日連食 朝二郎 大ラーメン+ブタ
今日は寒波の影響が続き、日本海側では広い範囲で断続的な降雪、北陸では顕著な大雪。その影響で太平洋側は晴天ながら空気が冷たく厳しい寒さ。本来なら布団にくるまっていたい日曜早朝だが、いっそう冷え込む中でも、日曜の朝といえば、もう当然のように朝二郎へ向かうことになる。
7:42 到着
19台分ある野猿二郎の駐車場で、8台も空いていた。いつも以上に空いていて驚いたが、早く食べられるという点では、お店には申し訳ないものの正直ありがたい。駐車場から店へ向かうと、やはり店内の客もいつもより少ない。1月前半は年明けの影響で朝でもかなり混雑していたが、月末に差しかかり、ようやく落ち着いてきたのだろうか。
行列7人(店内5人店外2人待ち)
7:44 店外待ち椅子着席
席に着こうとしたところ、すでに自分の前の客まで食券をもぎりに店員が来ていた。行列をさばくために次々とラーメンを仕上げていくそのスピードは、一度に作る杯数の多さも相まって、直系二郎の中でも屈指の速さ。
7:49 店内待ち椅子着席
店主含めいつもの3人体制。いつもより客が少ないとはいっても早朝の店内は満席。朝7時台にモリモリの二郎を食べてるっていう、この光景を改めて思うが、異常だよ(笑)
7:51 カウンター着席
着席した途端、ちょうど前ロットの提供がスタート。なので、自分の着丼は10分後くらい、ゆったり待機モードに入る。ふと外に目をやると、さっきまでの静けさに動きがあり、後からじわじわと人が流れ込んできている。
8:04 着丼
大ラーメン+ブタ:計1,450円(1,100円+350円)
無料トッピング:ニンニクマシマシ、やさい、アブラ
何百回と対面してきた大ブタ。
今日も変わらず堂々たる盛り上がりで、まるで「異常なし」と自己申告しているかのよう、この安定感はさすが。
まずは、シャキとクタのちょうど真ん中を攻める絶妙食感のヤサイからいただく。いつもの食感・いつもの量・そしていつもの味。
そしてブタ。1.5〜2cm級の厚みがドンと構え、端ブタも含めて6枚(6個)という、なかなかの存在感。神豚とまではいかないものの、通常タイプのうまいやつがしっかり揃っていて、今日のブタは正解で満足度も高い。
麺もやや太でゴワッと存在感のあるいつもの野猿の麺。そこに、乳化したブタ出汁の旨味がしっかり溶け込んだスープが絡みつく。もう一口すすっただけで、「はい、いつもの野猿仕様で文句なし」と心の中で判を押すレベルのうまさ。毎度うまいというこの安定感。
昨日は、野猿二郎と双璧で好きな二郎系・蓮爾を食べ、そして今朝は野猿二郎。
この土日は二週連続で、二郎系→二郎の連食という、我ながらどうかしてる流れ。でも食べてみると、やっぱりそれぞれ全然違ううまさがあって面白い。蓮爾の極太麺も好きだし、野猿の二郎ラーメンとしての完成度の高さもたまらない。
8:19 完食
帰る頃には行列8人、駐車場は19台中6台も空いている。
客席はかろうじて満席をキープしていたものの、やっぱり今日は全体的に客数は少なめ。
寒波の朝8時台。誰に見られても「早朝から二郎してきました」なんて気配は一切出さず、まるで散歩帰りのような涼しい顔で家路へ戻っていく。ただ、腹だけはしっかり膨れているが。膨れた腹とニンニク臭は、どう取り繕っても隠しようがなく、今日の全行程を雄弁に語ってしまう。
そんなこんなで、今朝も一瞬の出来事のように朝二郎が終了。気づけばもう、満腹のまま野猿二郎を後にしていた。
「ちょっとコンビニ行ってくるわ」くらいの軽さで、実際は大ブタという食の重量級イベントをこなしているという矛盾。それでも毎回、なぜかスッと日常に戻れてしまうのが、朝二郎の魔力なんだろうな。
2026/02/08 更新
2026/01 訪問
【喰始】年初・朝営業初日 ラーメン大+ブタ増し+ネギ(ヤサイ・ニンニクマシマシ・アブラ)
1月、ついに来た、野猿二郎の今年初の日曜朝営業日。初詣みたいなもんで、行かないという選択肢はない。外はまだうっすら暗く、世界全体がスヌーズボタンを押しているような薄暗さ。そんな中、眠気を引きずりながらも、向かう先は聖地・野猿二郎。スモールランプを点灯して厳かに発進。
07:53 駐車場到着
駐車場は19台分もあるのに満車。ちょうど車が1台出てくる。この瞬間に入れ替わるように華麗にIN。まるでマリオカートのアイテム争奪戦みたいなタイミング勝負で、毎回ちょっとした駐車場バトルが勃発する。野猿二郎の朝は、ラーメンに辿り着く前からすでにスリリングで疲れさせやがる。
07:54 食券購入
券売機を見渡す。特に限定メニューってのも無かったので、結局ほぼいつもの食券を購入する。
大ラーメン(1,100円)+ブタ(350円)+ネギ(150円)= 計 1,600円
07:55 行列に接続
行列18人(外待ち13人、中待ち5人)朝からなかなかの盛況っぷり。見た感じ、今日も開店は30分前倒しの7:30頃だろう。
空はどんより曇り、太陽はまだ出勤拒否中。さらに風がスッと吹き抜けてくるもんだから、体感温度は地味に低い。「寒い…早く進んでくれ…せめて店内の暖かさに包まれたい…」そんな願いを胸に、列が動くのを待つしかない。野猿の朝は、ラーメンにありつく前からすでに修行の始まりだ。
08:09 店外待ち椅子着席
席に腰を下ろしてふと後ろを振り返ると、もう後続がズラッと20人ほど接続している。みんなの胃袋が本気だ。やっぱり年初の日曜朝・初営業日パワーは伊達じゃない。普段でもそこそこ混むのに、今朝は明らかに“ちょい増し”の混雑具合。「この人たちも同じ覚悟で来てるんだな」と妙な連帯感すら湧いてくる。
08:24 店内待ち椅子着席
店内待ちの椅子に腰を下ろしてホッとしたのも束の間、視界の端に入ってきたのは、あの名物おじさん。
去年も2回ほど遭遇した、ぶっちょな体格の50代くらいの常連風の男である。彼の真骨頂は、食べ終わって店を出る “その瞬間” に発動する。出入口に向かって歩きながら店主を横目に「今日もおいしかったでぇ〜す!!!」と、店内の空気を震わせるほどの声量で感想、感謝を叫ぶのだ。ついでに二言三言、味の感想も追加してくるあたり、もはや本人の中ではライブ会場のコール&レスポンスのつもりなのかもしれない。
しかし、店主の反応を見てみると… 冷ややか、少し振り向く程度、笑顔ゼロ、そして、環境省のデシベル基準でいう “静かな図書館(約30db)” レベルの、口の動きで読み取るタイプの「(ありがとうございました)」で、声量も限りなくゼロに近い。この二人の温度差は、もはや芸術。野猿二郎はラーメンだけでなく、人間ドラマの濃度まで特盛だ。
しかも前回(昨年)このおじさんを見たときは、店主もおじさんの大声感想が初見だったのか、困りながらも笑いを浮かべつつ、ハッキリと「ありがとうございました〜」と声を掛けていて、スタッフと共に楽しそうに対応していた。だが、今回は “慣れ” が完全に勝利し、ラーメンはこってりなのに、驚くほどあっさり処理しているのがまた味わい深い。
おじさんよ、俺は見てるぞ。店主との温度差が生む微妙な空間で心が折れようともオレは味方だ。がんばれ。
ま、そんなおじさんの話はどうでもいい。
普段の朝営業は、ほぼ男性客オンリーの “野猿らしい景色” なんだけど、今日は、朝からファミリーの姿もちらほら、新年だからか、今日はちょっとだけ客層も華やいでいる気がする。
お店側は毎度の、店主と、いつもの青シャツ君・メガネ君の3人体制。この“安定の布陣”を見ると、今年も野猿が始まったな、としみじみ感じる。
08:27 カウンター席着席
左右の2人、食券を出すときにそろって「麺少なめで…」と控えめ申請。オイ!真ん中に座るオレだけ、堂々のモリモリ大ブタで目立つじゃないか。まるで両サイドに草食系、中央に肉食獣みたいな並びになっちまった。ここは堂々と大ブタを迎え撃つのみ。
8;31 麺茹で開始
食券をざっと集計した店主が、助手に向かって「9.5」と麺量を指示。その分量がドバー!!と鍋に投下される。
08:36 麺上げ
店主が各丼にスープを注ぎ込み、その横で、青シャツ君がまるでマシンのようなスピードで次々と麺上げ。ザッ、ザッ、ザッ、と一定のリズムで湯切りされる麺が、まるで “野猿の鼓動” みたいに響いてくる。「あぁ、いよいよか…」という期待が胃袋の奥でじわじわ膨らむ。トッピングは「ヤサイ、ニンニクマシマシ、アブラ」でお願いする。
08:40 着丼
今日のブタが、通常ブタと小間切れブタのWバージョンとは…見た瞬間、思わず「ブタの面積どうなってんの?」とツッコミたくなるレベルで、丼の表面がほぼ豚で覆われている。
まるで “豚のタイル張り” みたいな圧巻のビジュアル。しかも今日の盛り上がりは、立体感、ボリューム、色味、どれを取っても見栄えが抜群で、いつにも増して造形が美しい。野猿が誇る朝の彫刻作品だ。
いつものヤサイの上に陣取るネギは、味付きごま油でしっかり和えられたうまさで、人気の高い野猿二郎の一杯に欠かせない名脇役のトッピング。
スープは微乳化で、口に含んだ瞬間にコクと深みがじわっと広がるタイプ。
ヤサイの下に隠れるゴワとした麺は、丼から隆起しパンパンに詰まってる。今日はやや柔らかめの仕上がり。スープとの絡みも良く、気づけばどんどん箸が進んでいく。
ブタは、厚さ約1.5cm位のブタが3枚。どれもいい感じに脂身をまとっていてうますぎる。見た目も味も完全に今日は超当たりのブタ!そのブタの上に、ニンニクとブラックペッパーをパラリ。柔らかすぎず、しっかりとした肉の抵抗感。噛むブタのおいしさを至高に実感できる。
小間切れブタは、赤身タイプのものでちょっと塩っ辛くイマイチ。今日のブタは超当たりだっただけに、小間切れブタなしで、通常のブタ5枚がよかったな。
08:54 完食 13分
店を出て、見ると行列はまだ20人ほど続いている。
駐車場に戻れば案の定、まだ満車。やっぱり今日は新年初の日曜朝営業といこともあってか、いつもよりやや人が多い。朝っぱらから、さすが野猿二郎だな。
それでも新年一発目、しっかり食ったな。胃袋も心も、ようやく今年が始まった気がする。
2026/01/24 更新
2025/11 訪問
【週間の習慣による収監されにいく野猿二郎】初冬の朝8時 大ラーメン+ブタ増し
冬を迎える気配を帯びた秋の空気に変わり、思わず予定より一枚多く羽織りたくなる、そんな朝。
ただ、朝の陽ざしがなんとも心地いい。四季折々に移ろう日本の季節だが、二郎に季節は関係ない。
そして、食う時間だって早朝だろうが関係ない、ということで、向かうはいつもの朝二郎!
7:40 駐車場到着
今日は「いつもの時間」か「早め」かの勝負。
早めを選んで出発!
ズバリ、駐車場に2台分の空きあり!
駐車場には、元二郎小金井店の親父さんがおり、店頭までをパトロール中。後ほど、颯爽と店内の製麺室へと消えて行った。
既に食べ終えたであろう客と店と駐車場の通路ですれ違う。ん?となると…たぶん今日はいつもより早く7:30前にはもう開店してるな。野猿二郎、朝から全力疾走だな!
7:42 店内待ち椅子着席
お!今日は珍しく店外に並びもなく客が少ない。
食券購入後、いきなり行列席の5番目に着席できた。
今日の布陣は、店主とメガネの若い助手君の2人体制か… ここ数年は最低3人体制以上で安定していたが、今日は久々に見る2人体制とは、野猿は席数も客数も多く、店内も広いので、こりゃ大変だ。後から応援が来てくれればいいが。
自分が野猿二郎に来るのは、いつも日曜の朝か平日昼ばかり。夜営業もあるけれど、過去800回以上は通っているが、実は夜営業には10回も行っていない。夜は夜で、また見たことのないバイトがいるのかな?飲食店のスタッフ不足は本当に深刻だ。自分も飲食店経験者だからこそ、その大変さを思わず重ねてしまう。そんなことを思いつつ、カウンター席へのお呼びがかかるのを待つ。
7:43 食券回収
行列席に、メガネ助手君が食券をもぎりに来る。
今日は仕事範囲も移動距離も君の手にかかっている。二人分背負って動かなゃいけないから大変だぞ!
野猿二郎は、己の胃袋に正直な大食漢どもが多数押し寄せる戦場。
でもその奮闘ぶり、なかなかいい動きだ、見てるこっちも応援したくなる。がんばれメガネ助手!
7:47 カウンター着席
着席までが速い。席についた瞬間、すかさず事前コールでトッピングを聞かれる。
今日はスタッフが少ないからこそ、いつも以上に効率的に進めているこの感じ、まるで野猿二郎のオペレーション芸の底力を見せつける劇場だ。
7:52 着丼
今日も盛り上がりが美しく見栄えは抜群。
いつものヤサイに、乳化した豚骨スープとカネシの絶妙で安定のうまさ。
ブタは前回に引き続き、今回もやや赤みがかったタイプで、少し残念。ただしボリュームはしっかり。
麺はいつも以上に固め。スタッフが少ない分、提供も早め早めに作って、どんどん盛り付けてあらゆる作業さばいて行かなきゃいけないので、なんでも早めなんだろうね。
茹で時間は普段の6分より短めで麺上げした固めの麺。本来これくらいの固麺がいいな。
8:05 完食12分
完食後に見渡すと、店内のカウンター席まで空いていた。珍しく今日はやっぱり客が少ない。
駐車場に出てみれば、なんと11台分も空いていた。少し寒さを感じる季節の変わり目、そのせいで人が少ないのか? わからんが。
日曜の朝二郎にしては、一番静かな日だった。
その代わり、駐車場に到着してから店を出るまで30分もかかっていない。
いつも混んでる開店後の野猿二郎としては、今日の二郎タイムはメチャ早かった。
2026/02/08 更新
「秩序、守られたり」大ラーメン+ブタ増し
目覚めはスッキリ、日差しも良好、いい一日の始まりだ、平穏そのものの一日だろう。
日曜朝の胃袋は一切ブレずに野猿二郎へ!胃袋と魂を捧げに行こうではないか。
7:57 駐車場到着
駐車場は19台分。数字だけ見れば余裕…と思いきや、ピーク時はまさに鉄火場。
空きスペースをめぐる争奪戦が繰り広げられるが、運命は味方した。
タイミングよく出てきた車の後ろに、狐のようにスッと滑り込み、華麗に停車。
一息ついたのも束の間、店に向かうと店の前には券売機待ちの10人がズラリ。
食券を手にするまで、ラーメンにたどり着くまでの道は、まさに試練の連続。
と、その静寂を破るように、一人のオヤジが、まるで風のようにスッと店内へ。
「おや?」と、誰もが思ったその瞬間、彼は何食わぬ顔で券売機の前に立ち、迷いなくボタンをポチリ。はい、食券ゲット。
列の先頭にいた若きメガネの学生、その一部始終を見ていて気付いているのだが、言葉は喉元でフリーズ。正義感と小心者の狭間で揺れるその背中が弱く、秋風に切なげに揺れていた…
食券購入後、列に向かって行くと、あのオヤジが目の前に並ぼうとしているではないか。
さすがに見過ごせず、そのオヤジに「みんな食券購入で列作って待ってたので、列の最後に並ばないとだめだよ」と、伝えた。
オヤジは、どうやらその列の存在に気づいていなかったらしく「そうでしたか、すみません」と素直に謝り、最後尾に移動。
ま、駐車場から店に一直線で向かうと、周囲をよく見ていない場合、券売機待ちの列ができていることに気づきにくかったのも確か。中年になってもなお、腹は青春、食べ盛り真っ只中。二郎に心を奪われすぎて、周りの景色なんて目に入っていなかったのだろう。ったく、ワンパクだなぁ、しょうがねぇな。
そして、ついでにさっきのメガネ学生にも一言。
「君の目の前に割り込んできたんだから、ちゃんと言ってあげなきゃダメだよ」
その言葉に、学生はハッとしたように、気まずそうに小さく「ハイ…」と、うなずいていた。
小さくうなずき、縮こまる彼… これから二郎を食うってのに、胃まで縮んじまったんじゃないだろうな、あのヤサイの山を前にして、そんなコンディションで戦えるのか、こんなことで弱くなるんじゃない。
これは人生の先輩として見過ごせないな。これから社会人となり、いくつもの道を歩むことになる君へ、ほんの少しだけ、心に留めておいてほしい言葉を彼に贈ることにした。
社会ってのは、時に冷たい風が吹く場所だ。理不尽?あるさ、つらいこと?そんなのは山ほどある。
でもな、社会の理不尽に屈するな、止まるなよ、止まってるやつには、風も吹かないからな。
転んだら、しっぽの埃を払って立ち上がれ。涙が出そうなときは、空を見ろ。雲は流れ、陽射しは君を待ってる。
大きくなるってのは、強くなることじゃない、優しくなれることだ。
そして一番重要なのが、忘れるなよ、こんな朝っぱらから二郎なんて食いに行ってるような、俺たちみてぇな大人になるんじゃねぇぞ、と。
ま、そんな声が届いてるかどうかわからんが、何はともあれ、朝二郎『秩序、守られたり』の巻であった。
8:05 行列接続
改めて12名の行列に接続
8:17 外待ち椅子 着席
列の後ろには、次から次へと戦士たちが集結。
まるで吸い寄せられるように朝の静けさを破って、どんどん人が増えていく。
8:29 食券回収
食券回収、それは「いよいよか」という鼓動。
あと十数分で二郎にありつけるという “着丼予告状” でもある。
8:30 店内待ち椅子 着席
店内をのぞき込む。 厨房には店主を含めた見慣れたいつもの3人体制。
いつものチームワークで、押し寄せる客を捌きまくる、いつもの朝の活発な動きに問題がないことを確認。
店内に朝日も舞い込む早朝。まるで「今日もよろしく」と言わんばかりに朝日も俺たちと一緒に列に並んでるんだな、と感じる。
8:32 カウンター席 着席
水を汲み、コップとレンゲを手に取って着席する。
すべてが整い、あとはただ、その一杯を待つのみ。
8:41 着丼
トッピングは、ヤサイ、ニンニクマシマシ、アブラ
ドンッと目の前に降臨したのは、いつものモリモリとした野猿二郎。
山のように盛られた野菜、ツヤめくスープ、そして存在感バツグンのブタ。
まずは、スープをひと口。いつものうまさで、朝の空腹に染みわたる濃厚でいてキレのある一杯。
次に麺。こちらもいつもとブレなくゴワモチの極太麺で、スープをしっかり絡めて口の中で踊る。
そして、ブタ。見た目から「これは」…ひと噛みして… やはり、、残念なブタであった。
ジューシーさはどこへやら、ちょっと水分持ってかれるツナ系。本日ほぼ全部のブタがそれ系。
でもまあ、これもまた二郎の一面。当たり外れも含めて愛すべき一杯なんだな。
8:53 完食11分
腹的にはしっかり満足。ブタは…まぁ、今日はしょうがない。時々ある “はずれ枠” ってやつ、それも含めて二郎の醍醐味。ま、今日の二郎もいろいろあったってことよ。
朝日を背に、ちょっと重くなったお腹を揺らしながら、帰るとするか。
2026/01/30 更新
2025/11 訪問
雨の日曜早朝「夢心地」大ラーメン+ブタ増し
今日は日曜日。気づけば “日曜朝=野猿二郎” がド定番に。もはや習慣を超えて胃袋に刻まれたルールブックのよう。
外は雨。けれどそんなものは関係なく、むしろ「雨すら朝二郎の演出」みたいに感じる。
7:37 駐車場到着
雨だからこそ「今日は駐車場、空いてるはず…」と読んで、いつもより早めに出発。
結果は読みどおり?19台中2台空いていた。まるで将棋の一手が決まった瞬間のような快感。
07:39 店内椅子5番目
券売機でいつものド定番 “大ラーメン+ブタ” の食券を購入。店内は満席ながら外待ちはゼロ。
そのまま店内待ち椅子へ直行、ギリギリの椅子の5番目に着席。行列の隙間がすり抜けできて今日はラッキー。
7:40位から、開店待ち組であろう客のカウンター奥の端から順番にラーメンの提供が始まってたから、今日の開店は7:30頃かな
なので、最初の組が一から食べ終わるまで待つ感じだが、それでもいきなり店内待ち椅子に座れて、余裕をもって待てる感じがいい。
雨の日は客足が少なくなるのに、それでも店内は満席。やっぱり野猿二郎は別格。
スタッフ陣営は、店主含めてここ最近のいつもの3人体制。
7:54 食券回収
待ち椅子に座っていると、店員さんが食券をもぎりにやって来る。
7:56 カウンター着席
開店待ち組が食べ終わり、入れ替えでカウンターに着席。
先週に続き、カウンター真ん中の返却台(デシャップ台)の隣席(奥側)に着席。野猿二郎で落ち着いて食べられる一番好きな席。
雨だからだと思うが、いつもならテーブル席にいるァミリー組の姿が今日はない。店内は男性ソロ客メインで、どこか落ち着いた空気。
ふとカウンターから外をのぞけば、雨のせいで外待ちもゼロ。
普段の熱気ある行列が消え、しっとりとした静けさが漂う。まるで雨が作り出した特別な舞台。
8:04 着丼
トッピングは「ニンニクマシマシ、ヤサイ、アブラ」
着丼!ブタの美しい配列で見た目もよい一杯が到着。
まずは、そびえるヤサイにカネシ醤油をさっとひと回しして食べ進める。ヤサイはいつものややシャキで申し分なし。
次は、レンゲでスープをすくって、乳化した上澄みのスープを一口。いつもの乳化したまろやかさが絶妙で今日も当たりの旨さ。
ブタも、見た目だけじゃなく味もバッチリ。赤身脂身のバランスがいい肉質のウデ肉で、硬さもホロホロすぎず、かといって固すぎない絶妙なバランスで仕上げていて本当においしい。
麺も、やわらかくもかたくもなくというバランスの太麺ストレート。ゴワゴワ系でも、滑らかでしっかりした噛みごたえもあってうまい。
8:16 完食11分
日曜毎度の朝二郎。多くの人がまだ布団の中で「ラーメンの夢」を見ている時間であろう。
だが、拙者はまだ8時半前だというのに、すでに二郎を堪能し満腹となって、もう野猿二郎をあとにする。
そう、ムニャムネと、笑顔の寝顔の中は、そのおいしいラーメン、おいしい二郎を夢中で食べている夢心地な時間。皆のその夢心地な二郎を、あなたの代わりに叶えてあげている正夢活動。
なんという泣けるほどの気遣いと親切心ではないか、まるで “夢の代理人” としてのボランティア、そう、それが私の託された使命。
夢を叶える者は、また次の夢を求めて二郎へ行くことになるだろう。そう、それが朝二郎… いや、夢二郎。
そして当然のごとく、江口洋介の『夢ゴコチ』を鼻歌で奏でながら、そんな野猿の地をあとにする。
2025/11/26 更新
2025/11 訪問
11月最初の日曜早朝の朝食は「大ラーメン+ブタ増し」
空気はひんやりしてるけど、空はすっきりとした快晴で気分も上々。
まるで「今日も楽しんできなよ」と、静かに背中を押してくれるような朝でもある。
朝の空気を胸いっぱいに吸い込んで、いつものように野猿二郎に向かって、いざ出発!
07:56 駐車場到着
駐車場は19台。朝から当然のように駐車場は満車状態で、今日も野猿二郎は絶好調の繁盛っぷりが伺える。
早朝7時台にガッツリ二郎を完食し、腹も心も満たされた侍が、満足げに車へ乗り込む。
その車が去ったあとにぽっかりと空いた1台分のスペース。
まるで「次なる挑戦者よ、車を停めたまえ」と言わんばかりに運命の一杯に導かれ、スッと車を滑り込ませる。
店内に入り券売機と対峙する。メニューを一通り眺めるも先週から特にメニュー変更はなさそう。
なら「大ラーメン」と「ブタ増し」迷いなしの黄金コンビ
早朝だろうと関係ない、山盛り二郎の朝ごはんが確定する。
08:00 行列に接続
行列は19名。野猿二郎のここ最近の平均的で言えば、多くも少なくも無い人数。
08:04 店外待ち椅子着席
着々と小刻みに1席ずつ前へ進む。…着丼まで早そうな予感。
08:13 店内待ち椅子着席
店主を含め、先週と同じいつもの3人体制。無駄のない動きで回る厨房はまるで職人の舞台。
店内に響くBGMはいつものゴリゴリなラップ音。
ラップのビートが混ざり合って、まるで“二郎交響曲”
この空間にいるだけで、気持ちがアガる。これもいつもの野猿二郎らしさ。
満席の店内は、いつもの賑わい。毎度変わらないこの空気感が心地いい。
08:20 カウンター着席
わりかし早めに行列タイムが終わり、スムーズに着席。
食券をカウンターに置き、数分後に食券がもぎられる。着丼までの待ち時間が楽しい。
ちなみに今日の席は、カウンター真ん中の返却台(デシャップ台)の隣席(奥側)で、野猿二郎で一番好きな席。
08:32 着丼
トッピングは「ヤサイ、ニンニクマシマシ、アブラ」
今日の一杯、まず目を引いたのはブタの美しい配列。見た瞬間にテンションが跳ね上がる。
そして、そびえるヤサイにカネシ醤油をさっとひと回し。
ヤサイはいつものややシャキ、歯ごたえも風味も申し分なし。
まずはそこからじっくり食い進めていく。この瞬間がたまらなくいい。
次は、レンゲでスープをすくって、スープをそっと口へ運ぶ。
塩気のキレと脂のまろやかさが絶妙で、思わず目を閉じてしまうほどの一杯。
今日も当たりの旨さ。
ブタも、見た目だけじゃなく味もバッチリ。噛み応えもちょうどいい。
野猿二郎のブタの好きなところは、ホロホロすぎず、かといって固すぎない絶妙なバランスで仕上げてるとこ。
量も申し分なし。丼の中にしっかり存在感を放っていて、食べ進めるたびに「まだある!」って嬉しくなる。
麺は、やわらかすぎず、ややかための太麺ストレート。
ゴワゴワ系の力強さを持ちながらも、どこか滑らかで、しっかりした噛みごたえがありつつ、喉ごしもスルリと気持ちいい。
08:46 完食13分
完成されたいつものうまい野猿二郎を今日もじっくり堪能。
ブタ、ヤサイ、スープ、麺、それぞれが主役なのに、ひとつの丼の中で見事に調和してる。
すべてが一体になる瞬間、ただの二郎ラーメンじゃなく野猿二郎の作品になる。これぞ野猿の真骨頂。
食べ終えたあと、胃袋はもちろん満たされてるのに満腹以上に満足が残る。
心の奥までじんわり染み渡るような感覚を得て、すがすがしく野猿二郎をあとにする。
2025/12/09 更新
2025/10 訪問
年に数回 久々高得点の一杯 大ラーメン ブタ増し
突然、脳内に響く謎の声「久しぶりに野猿二郎でも行くか」
久しぶりって? たった2週間ぶりでしょ、って、ツッコミはさておき、脳内に響くんだから行くしかない。
今日は朝から小雨がチョロチョロ…降ったり止んだり。空も「今日はずっとこんな感じっすね〜」と、やる気ゼロ。そんな冴えない空模様の下にあって、二郎熱は快晴!向かうは我が胃袋の聖地、野猿二郎へ
07:56 到着
駐車場は19台、当然のように満車。
開店待ち組の猛者たちがゾロゾロと店から出てくる。その顔には「完食したぜ…」という静かな誇りと、悟りを開いた僧侶のような穏やかさが入り混じる。彼らは無言で車に乗り込み、去っていく。まるで “早朝の試練” を乗り越えた者だけが得られる境地の世界。
駐車場の空いたスペースに、スッと車を滑り込ませる。まるで“次なる挑戦者”として選ばれたかのような気分にもなる。胃袋はすでに臨戦態勢。 店内から駐車場まで漏れ出すスープの香りが、まるで “挑戦状” のように鼻をくすぐる。
07:58
店内に入り券売機と対峙する。メニューを一通り眺める。前回の「にぼし」ラーメンから、もう次の限定で「エビーレン」が提供されてる。ほんと野猿は研究熱心!限定メニューが次々出てくるラーメン界の実験室みたい。ちなみにエビーレンは、桜エビとむきエビと赤エビをどんぶりの中でスープと混ぜて作ってるらしくエビ強めのラーメンらしい。
今回の限定「エビーレン」も気になる… エビの香りが脳内で踊り出す。どうするか、でも、ここで心が叫ぶ「いや、王道だろ」王道と称される「大ラーメン&ブタ」大ブタこそ野猿の魂。初心忘るべからず、今日も王道路線を突っ走ることに決定!
店内待ち椅子に5人、店外待ち椅子に8人。自分は椅子に座れない9人目。ギリ雨に濡れない柱の下に潜りこんで列に接続。
08:14 店内待ち椅子
列の進みも早く店内待ち椅子に移動。朝だというのに、店内はすでにラーメン戦士たちで満員御礼。この光景、初見の人なら完全に「昼のピークタイムかな?」と錯覚するレベルだろう。今まだ朝の8時過ぎ。ここでは時間も常識も超越し、胃袋の時計は朝からフルスロットル状態。
みんな朝からガチで食う。これが野猿の常識。朝の静けさ?そんなものはとんこつ臭とスープの湯気でかき消されて微塵もない。朝から全力で食らう者だけが、この聖地の住人になれる。
そんな状況下、今日は、店主・青シャツの方・元気なメガネの方の3人が揃う鉄壁の布陣。 厨房では息の合った連携プレーで次々と二郎が仕上げられている。
08:16 カウンター着席
駐車場に着いてから20分でカウンター着席。野猿二郎のスピード感はいい。今日も行列の流れや厨房の回転も神がかってる。
麺揚げ前のポジションに着き、食券を上に置く。次ロットなので少しばかりゆったり待たせてもらう。待っている間にも、次、また次と客が来店。食べ終えた客が席を立てば、すかさず次の客が着席。店内は、絶え間なく動き続ける舞台のように活気に満ちている。
08:30 着丼
トッピングの「ヤサイ、ニンニクマシマシ、アブラ」をまとった王道の「大ブタ」が降臨!
いつもそうだけど、この“ご対面”が一番の楽しみである。
見た瞬間に分かる。今日のは一段とイイ!ブタ、でかっ!盛りも文句なしのフル装備。記念撮影はサクッと済ませ、箸を構えて…いざ、実食開戦!
盛り立ったヤサイにカネシ醬油をかけて食い進めていく。ヤサイはいつものややシャキで申し分なし。
ブタは、ちょっとしたブタ祭り!厚さ約1.5cmのブタが5枚。そこに女性の拳サイズ位のジャイアントな端ブタが鎮座!しかも、どれもいい感じに脂身をまとっていてうますぎる。見た目も味も完全に今日主役だわ。
そのブタの上に、ニンニクとブラックペッパーをパラリ。柔らかすぎず、しっかりとした肉の抵抗感。噛むブタのおいしさを至高に実感できる。
そして、レンゲを沈め、そっとスープをすくって口へ運ぶ。いつも旨いが今日は更に一段階ギアが上がってる感。ブタの旨みがしっかり乳化してスープ全体にコクと深みが広がっとるわ。
麺は、やわらかすぎず、ややかための太麺ストレート。ゴワゴワ系だが滑らか、噛みごたえ感もあって喉ごしもいい、完成されたいつものうまい麺。
08:43 完食12分
ちょっと今日の一杯、うますぎて気づけば一気に完食。
何百回と野猿二郎に通ってるけど、毎回うまいが、でも時々あるんだよな “いつも以上” の神回。ブタ、麺、スープ、すべてが完璧に噛み合った奇跡の一杯。今日のはまさにそれ。
久々、総合得点の高い一杯に、「来てよかった」じゃなくて「来なきゃ損だった」レベルを味わえ、胃袋も心も拍手喝采!心の中で鳴り響く拍手を背に、店を後にする。
自分評価4.5MAXの中、今日の一杯に、4.6を献上します。
2026/01/24 更新
2025/10 訪問
いろいろな野猿二郎ドラマ 大ラーメン+ブタ増し
7:55 駐車場到着
数分前に一度来たけど、満車で断念。ちょっと早かったか…タイミングを少しズラして再チャレンジ。ちょうど、開店待ちの一陣がゾロゾロ食べ終わって出てきたところで、サッと入れ替わりに駐車場IN。毎度のことだけど、開店直後の駐車場争いはほんと熾烈。 開店30分前に来ればまだ空きはギリあるだろうけど、着丼迄の待ち時間が長すぎてそれはちょっとキツい。
車を停め、駐車場から店へ向かう通路で、喰い終えたばかりのおじさんとすれ違った。
腹をパンパン叩きながら、「いや〜、くったくった!」と、まるで実況中継というより“満腹の儀式”。誰に聞かせるでもなく、その報告をすれ違い様に受け止める。まるで “ラーメン満足協会” の広報担当者か?よっぽど満足だったんだろう、素直というか、張り裂けんばかりの腹も語っていたが、今が人生幸せそのものみたいだったな、微笑ましいではないか。
ま、そんなことはどうでもいい、で、食券先買いなので店内に入ってと、選択の余地なし!毎度恒例の“大ラーメン”と“ブタ”ボタンをマッハでポチポチッと狙い撃つ。
店外待ち椅子6番目に着席。中合わせて行列は10名。
涼しくなってきて、季節の変わり目を実感。思い返すのは、野猿の夏の行列。直射日光が容赦なく照りつけて汗がじわっと滲む。今は、涼しい風が頬を撫でるようになって、季節の移ろいを肌で感じる。あぁ、夏はもう過ぎたんだなって、ふと実感する。
8:04 店内待ち椅子着席
今日は店主と若い3人のいつもの4人体制。カウンターもテーブルもびっしり満席。 何度も見てきた朝の光景だけど、やっぱりすごい。バンバン大盛の丼が出されて、トッピングコールが飛び交う。客も早朝からよく食うよ。まるで昼時みたいな本気モード全開!朝の静けさなんて、ここには存在しない。そんな中、またオレ来てるしって、思わず笑っちゃうが
8:10 カウンター着席
一番奥の角席に着席し、5分後に食券もぎりなので、今日は着席から着丼までゆったりとした感じで、待つ時間もまた一興。厨房からは、いろんな会話が飛び交い、若いスタッフたちは和気あいあいの野猿二郎サークル。 店主もよく喋ってて、みんな楽しそうに調理してて和やかでいい。これまで二郎は30店近くまわったけど、基本は寡黙な職人空間。こんなにて賑やかな感じのとこは、野猿だけかな。
と、ここでハプニング!…ではないが、予期せぬ衝撃。隣の50歳くらいの男性客(自分の前に並んでた人)に向けて店員からのトッピングコール「ニンニク入れますか~?」の、その返しがまさかの「いらない!」
声量MAXのその一言のみ、言葉は短く語気は鋼鉄。
漢らしさというより、ニンニクに対する断固たる拒絶声明。
今まで二郎キャリア20年以上、4桁杯数食ってきたけど、このフレーズを言う客は初遭遇。完全に虚を突かれた… 防御も回避もできず、心のどんぶりにズドンと直撃。
8:24着丼
今日のトッピングは「ニンニクマシマシ・アブラ」のみ。 目の前に着丼、毎度おなじみのてんこ盛り二郎がドンッと登場。
一口目、乳化したスープの上澄みをすすると…うまっ。 今日はいつも以上に濃度ありのキレもありって感じ。次にヤサイからいただいて、パンパンに詰まった麺を引っ張り出し、天地返しして勢いよくすすり始める。
そして今日のブタ、これがまた絶品。肉質よし、脂身もほどよく、柔らかさも満点に近い。文句なしの仕上がり。ブタの上にニンニクをこんもりと乗せ、その上からブラックペッパーを振りかけて、一気に一口で食う。これがうまい。ニンニクのパンチとBPの香りが、ブタの旨みをさらに引き立てる。 毎回やってるが今日のは特にうまかった。
食べてる途中、ふと視界の端に動く影。製麺室から野猿店主のお父さんが出てきて、そのまま厨房まできてなにやら。今日も来てるんだね、なんだか安心する光景。
そんなこんなで、その隣の男性はラーメン小…かな。サッと食べ終え、丼を勢いよく上げ、ぞうきんで一拭き。スッと立ち上がり、風のように店を後にする姿は、無骨で、まっすぐに生きてきた者のそれ「ごちそうさま」なんて甘い言葉は不要。まるでラーメン道の求道者。着丼から退店まで、その一連の動きも早く所作に一片のムダもない。「オレもまだまだだな…」と、あの背中から学ばさせてもらった。
8:38 完食(13分)
ちょうどそのタイミングで、助手さんのひとりが仕事上がりで帰っていった。前にもこの時間くらいで帰ってたな。朝の仕込みで、5時とかにはもう店に入ってるんだろうな。「今日も朝からおつかれさま」と、心の中でつぶやく。
で、店を出たあと、何百mか離れた場所で車の中で休憩していたら、野猿店主のお父さんがゆっくり歩いていくのが見えた。きっと今日は朝一から製麺なんかしていたんだろう。今日はもう上がりで、徒歩で帰るのか?…なんだか、健康的でいいではないか。
今日はなんだか、ラーメンを食べるだけじゃなく、 気づけばいろんな人の動きが目に入ってきた。それぞれのドラマが静かに流れていたような、そんな野猿二郎でした。
2026/02/08 更新
2025/10 訪問
[限定]ニラドクロ 大+ブタ増し
10月に入り、空気がすっかり秋めいてきた。朝のひんやり感が心地よくて、半袖でもちょうどいいくらいの気温。そんな爽やかな日曜早朝、今日も元気に野猿二郎へ向かうとするか。
7:55 到着
朝イチの野猿二郎、駐車場に着くと店主の親父さんが入口付近の砂利を整備中。
以前にもこのシーンを見かけたことがあるが、砂利を掘ったり埋めたり整えたりする作業をしている。野猿二郎は19台分の駐車場を確保している位、車の出入りも多くて、中には2tトラックで仕事途中に来る人もいるほどの人気店。そのせいか、砂利がどんどん凸凹になっちゃうのかな。そういえば、過去に凄いガタガタしてたっていう記憶がある。そんな中、親父さんの静かな努力が、店の快適さを支えてるんだね。
そんな感じで、親父さんが「奥、空いてるよ〜」と、手で奥の場所を指して案内してくれて、こちらも車内から会釈しつつ「了解、ありがとうございます」と会釈し、駐車場に入って、空いてる3台の内、店舗に一番近い角のスペースに停める。こういうちょっとしたやりとりが、朝の野猿タイムをより気持ちよくしてくれる。
店に着くと、券売機前に4人の購入待ち、少し待ってから券売機へ
券売機右上の限定ボタンをチラッと確認する… おっ、先週の「ニボシ」から「ニラドクロ」に変わってる!いつもは安定のプレーンの大ブタ一択が根強いが、野猿の限定で一番好きな「ドクロ」にニラが加わるか… これはスタミナ系の予感、にんにくとの相性も抜群そうなので、今日はコレで決まり!
7:59 行列接続
朝8時、店内待ち5人を含めて行列は19名
さすが野猿!早朝からこの人気っぷりは相変わらすごい。
でも今日はタイミングが良かったのか、回転早めで列の進みもスムーズ~どんどん列が進む。
08:09 店内待ち椅子に着席
回転が早くて、並び始めてから約10分で店内へ
今日は店主さんに加えて、いつもの青シャツの方、そして元気ハツラツなメガネ助手さんの3人体制。今日もスタッフのキビキビとした動きと店内の賑わいに、朝から野猿パワーが伝わりまくる。
08:14 カウンターに着席
カウンターの上に、食券と100玉を添え、助手さんに麺量サイズを小から「大」に変更でお願いする。
08:30 着丼
「ヤサイニンニクマシマシアブラ」で、トッピングをお願いし、着丼。
見た目は、いつものラーメンと変わらない感じ。まずはヤサイを一気に食い進め、ウォームアップ完了。
で、今日のブタは、いつもより薄め…で、味は少しパサっぽい感じ。。BP(ブラックペッパー)をかけて、香りと刺激をプラスしていただく。
そして丼の底にあるタレをひと口…甘くて濃厚、なんとも言えないコクが広がる。これだよ、これ!麺を天地返しで上げてから、ズズッと食す。タレがしっかり絡んだ麺が最高。細かく刻まれたニラもタレと絡んで、スタミナ感満点の旨さ!
ちなみに今日は、自分のロットで隣4人くらいが「麺半分で」みたいな声が連発し、あと「ミニ」とかも多く、それでいて、みんな食べるのが早く、サッと食べてサッと帰るような、そんな人が目立って、だから全体的に回転が早かったのかな?
大盛りが魅力の二郎だけど、まだ朝8時の早朝だしね、さすがにガッツリいくにはちょっと重い時間帯。でも、たとえ早朝でも、二郎好きにとっては「少量でもいいから朝食に食べたい」って思っちゃうんだろう。あの中毒性のある香りと味を、朝からちょっとでも味わえたら…って、そんな気持ちなのかな。
08:42 完食(12分)
食べ終えて、満足感たっぷり。
しかし…物価高の影響もあって、今日の一杯は1,750円(ニラドクロ1,300円+大盛り100円+ブタ増し350円)なかなかの贅沢ラーメンだったが、たまにはいいか、朝からこの味を堪能できたんだから価値は十分。
次来るときはどんな限定が待ってるのかな。
2025/10/06 更新
2025/09 訪問
中1日の野猿二郎 大ラーメン ブタ&ヤサイ増し
今日は朝から会社に行く予定だったが、ふと「いや、家で仕事するか…」と、気が変わる。
月末とはいえ、営業でガンガン動く日でもないし、ま、いっか、そんなゆるい気分に、自然体スタートの一日へと切り替わる。
つい一昨日行ったばかりだが… だが、また野猿二郎行っちゃおっかな〜
ピッチャーだったら、肩壊すぞっていう登板ペースだが、胃は壊れんのよ。
よし、振りかぶってくか!中1日の野猿二郎へ
野猿二郎といえば、ラーメン二郎の中でも屈指の人気店、開店前から大行列ができることで知られる名店。ただ、最近の野猿の様子を見てると、学生の夏休みが終わった平日、火曜なら開店直後でもそこまで混んでなく駐車場も少しは空いてんじゃない?と、そんな希望的観測を胸に、あえて早めに行っておきたいので、11時ジャスト到着を狙って車を走らせる。
10:56 駐車場到着
駐車場は予想以上に7台分も空いており読みはバッチリ!客も少なそうだし、いきなりカウンター席に座れて並ばずにすぐ食えるかも!と、車を停め、店の方へまわる。まだ11時前だが、店はすでに開店してるぞ。で、店内に入ると、さすが野猿だな~、広い店内はすでに満席。この人気ぶりはさすが!
券売機のメニューをくまなく見渡し 「今日は何にしようかな」なんて、一応は考えるけど、ま、考えてないんだろうな、結局選ぶのは、もう何百回食べたかわからない、大ラーメン&ブタの鉄板コンビ!たぶん、今まで野猿二郎に来た全客の中でも、一番このセット食べてるほうなんじゃないかな。
他の客へのトッピングコール時に「大ブタの方〜」なんて聞こえてくることはまずないし、実際に大ブタ自体食べてる人に遭遇することもない。特によく行く日曜朝8時の早朝に、大ラーメン自体いないし、大ブタにヤサイマシしてるの自分だけ、っていう。たぶん店側に「いつも大ブタ頼む人」で認識されてそう(笑)
10:58 店内待ち椅子に着席
店内待ちの4人目の席に座り待つ。今日は、店主と、リーダー格の優しそうな助手さんと、1年位前から入ってるガッチリした助手さんの3人体制。それぞれにネットでのニックネームがあるんだろうが、誰が誰なのか自分はわからん(笑)
店前に着いて様子を見ると、すでにファーストロットの客へ提供が始まっている。逆算で開店10分前くらいに早めに開けたんだろう、これから食べ終わるまで少し時間はかかるけど、来てすぐ店内待ち席に座れるってだけで、なんだかすがすがしい。
待ってる間気が付いたのが、券売機の横に置かれている野猿二郎名物の「麺増し募金箱」
野猿では、希望のグラム数で麺を増したい場合、チャリティーとして募金箱に任意の金額を入れるスタイル。社会貢献しながらガッツリ食べられる粋な仕組みだ。
ところが今日見たらその表示が「麺増しの方は200円以上入れてください」って書かれていた。さすがに、中にはかなり麺増ししても100円だけって人もいるんだろうな…と「200円以上…」は納得の一文。
自分の場合、他の二郎系で野猿の大ブタ以上の量を鉢で食べることもあるが、野猿二郎の大ブタでも多いほうで十分満足できる、が、もう少し麺増ししたい気持ちもあったり、ちょっとだけ足したい「+100g」麺増し券とかあったらうれしいな。
11:12 カウンター着席
店内待ち椅子で、助手さんがきて食券もぎりも終えてるので、着丼もうすぐのタイミングで着席。
トッピングコールがかかり「ヤサイニンニクマシマシアブラ」でオーダー
11:14 着丼
束にした豚をギュッと押し込んだ、いつもの “大ブタスタイル” で着丼。丼はヤサイでパンパン。まずはこの山をしとめないと他が食えない。カネシを一振りかけて、シャキ感が絶妙のヤサイをほおばる。
食べ進めると隠された麺が徐々に姿を現す。もちろん丼のすりきれを超えパンパンに詰まっとる。
ここでスープをひとすくい。乳化の一番おいしい“最初の一口”は、やっぱり最高。
そして主役のブタ!1.5〜2cm厚に切られたのが4.5個ほど。この厚みは「何枚」ではなく、もはや「何個」である。
うまい麺とブタを交互に食べ進めると、潜んでやがったブタボス!端ブタの子供の拳サイズ位あるやないか、ただただうれしくほうばるのみ!
11:30 完食(15分)
毎度毎度の野猿二郎、今回は中1日での再訪。
豚の厚み、ヤサイの盛り、スープのキレ、麺の力強さ。最高の一杯をすぐ食べたくなるのは仕方ない。
今日も行列少なめ、滞在時間もサクッと短め。 さっと来て、さっと食べて、さっと帰れる。
野猿二郎は大行列店なので、前回に続いて、このテンポ感で食べられたのが気持ちいい。すがすがしく野猿二郎をあとにする。
2026/01/14 更新
2025/09 訪問
1か月ぶり日曜朝活 大ラーメン ブタ・ヤサイ増し
7:51 駐車場到着
「満車じゃないよな…」と、駐車場内を見渡す。全19台中、空き2台でギリギリセーフで滑り込み。野猿二郎の駐車場は、開店時間・ピーク時に限っては常に満車状態で、まるで椅子取りゲーム。出る車があれば、すかさず次の車がイン!まさに一瞬のチャンスを狙う戦いみたいなとこがあるので、いつも駐車場来るときは、いつもそんな気持ちで来てしまう。満車の場合は、駐車場前の路上での空き待ち禁止なので、近くのコインパーキングで停めるか、時間をズラして再び来るか、ですね。
お店に向かい、券売機のメニューを眺める。限定のにぼしがまだあったので、どうしようかと一瞬悩むも、結局、毎度な大ラーメンとブタ増し券を選ぶんだな。
7:53 行列に接続
行列は計6名。店内の待ち椅子に5人、店外待ち椅子が1名、その次の席に座る。
前回訪問はちょうど1か月前。あの日は野猿二郎の25周年記念+夏季休暇明け初日+1日限定150食「可似トマヒヤッシー(トマト×蟹)」という超スペシャルデー!行列は60人を超え、しかも炎天下で暑い、、それでも野猿の回転率はさすがのスピード感ではあったが、来店から退店まで、約1時間50分、、そりゃ混むよねっていう、まさに“お祭り”な日に行ってしまったわけで。それに比べて今日は…行列も控えめ、待ち椅子もすんなり座れて、気分はまったり上々。
7:58 店内待ち椅子に移動
今日は、店主、青シャツの方、数カ月前からお見かけの元気なメガネの方の3人体制
すると、店主のお父さん(元・二郎新小金井街道店の店主)が、ふらりと入口から来店してきた。で、軽く息子にあいさつでもといった感じでキッチンを向く、が、息子の店主はちょうどその時持ち場を離れキッチン奥で玉ねぎをスライスしに、玉ねぎをシャキシャキ刻む音が響く中、父はそのまま製麺室へ、何回か製麺の助っ人で来てたのを見たことあるので、またお手伝いで来たのかな。
そんな場面のあとすぐ、席に着いてもう1分後には、店員さんが食券もぎりに、このスピード感、さすが野猿!「どんどんさばいていきます」と言わんばかりの俊敏さ。
8:02 カウンター着席
今日はL字カウンターの短いほうに着席。キッチン内からは、3人のなごやかな会話が聞こえてくる。この空気感は野猿の特徴のひとつ。殺伐とした店内空気のスモジとは大違いだが(笑)
8:09 着丼
トッピングは「ヤサイ、ニンニクマシマシ」で、着丼。
まず見た目からしていつもと違い、ブタが開いてる(笑)いつもは束になったブタの塊がドンッとヤサイと麺の間に射し込まれるスタイルが多いが、今日はブタを広げて配置され美しく整列。しかもブロック状にカットされたブタもあり、いつもより映えとる感じの二郎。
ヤサイはシャキシャキでギッシリ詰まって量もたっぷり、ヤサイだけで食べるのに数分かかる満足感。スープも麺もいつもの安定のおいしさで箸は止まらない。そして、ブタを食べ進めると…出てきた!厚さ約4cmの“食いごたえ級”のブタが、丼の底から堂々登場!これはもう、ありがたみしかないやつ。しっかりと箸で持ち上げ、噛みしめるたびに染み渡る旨み…これぞ野猿の醍醐味!
08:25 完食(15分)
1か月ぶりの野猿二郎、豚の厚み、ヤサイの盛り、スープのキレ、麺の力強さなど全部が揃ってて、まさにこれぞ 野猿二郎 っていう最高の一杯。まだ朝の8時半前… しかしこんな朝の時間にこんなガッツリ食べてる自分にちょっと笑いながらも、満足感はフルチャージ!
行列少なめ、回転率バツグン!滞在時間もサクッと短め。さっと来て、さっと食べて、さっと帰る。これがまた気持ちいい。すがすがしく野猿二郎をあとにする。
2025/09/28 更新
2025/08 訪問
8月28日 開店25周年記念 久々の大行列
この日はラーメン二郎八王子野猿街道店の開店25周年記念日。
ちょうど夏季休暇明けの初日でもあり、かなりの混雑を覚悟しての訪問。お目当ては、限定150食の「可似トマヒヤッシー」。普段は混雑する日や時間帯を避けるタイプだが、この日は覚悟を決めて向かう。
11:47 到着
店に着くと、やはりすでに長蛇の列。ざっと見た感じで70人ほどは並んでる…。列は駐車場への通路まで伸びていて、正直「帰ろうかな」と一瞬迷う。でも、わざわざこの日のために来たし…と、葛藤する。
この日は夏休み明けの営業再開初日。待ちわびたジロリアンたちにとっては、ある意味“儀式”のようなもの。そして8月28日は野猿の開店記念日でもあり、特別な思いを持って訪れる“野猿信者”が多い日でもある。
ある程度の混雑は覚悟していたが、最近の野猿は比較的落ち着いている印象だったので、ここまでとは思わず…。
券売機の前に立ち、目当ての「可似トマヒヤッシー(トマトと蟹)」を確認。価格は1,500円。
原価を考えれば妥当なのかもしれないが、小サイズでか、やはり少し高く感じる。
味も想定できる、きっと美味しいんだろうけれど、食べたら「いつものラーメンも食べたかったな…」という気持ちも湧いてくるし、しばし迷うが決断は早い。限定メニューを目当てに来たはずなのに、結局あっさりといつものメニューに決定。
で、あれば「この灼熱の中、この長者の列に並ぶのか…」と思ったら、改めて空いてるときに来ようか、なんて一瞬考えてしまう。券売機まで来て、買わずに帰るってのも変だし…いけない考えが一瞬よぎる。
大ラーメンの食券を購入。わざわざ今日この時間帯に来た意味がなくなった瞬間だった…。
11:49 行列接続
しかもこの日は猛暑。日陰もなく、容赦ない直射日光の下での待機は、なかなか過酷なスタート。
野猿二郎でこんな行列に並ぶのは、もう何年ぶりだろう…と思うほどの“行列地獄”。普段は混雑を避けて時間帯を狙うタイプなので、余計に堪えるな。
ほのかに風が吹いているのが、せめてもの救い。ただ、太陽だけは…せめて曇ってくれと思わずにはいられない。
並んでいる間、このレポートを書いて少しでも時間を潰していますが、何もせずただずっと立って待つだけならキツいねこの行列の長さは。
12:19 行列 30分経過
行列も徐々に進み、だいたい40番目あたりまで到達。
これは着丼まで約1時間半コースかな…。とはいえ、野猿のオペレーションは二郎の中でも随一の速さ。どんどんさばいてくれるので、待っていても希望は持てる。
ただ、太陽が真上に来ていて、今日一番の強烈な陽射しモード…暑いな、、
この時点で、自分の後ろには25人ほど並んでいて、前方15人くらいのところまで店員さんが食券のもぎりに来ていた。次の次のロットあたりか…ようやく先が見えてきた。
12:49 行列 1時間経過
行列は順調に進み、現在の位置は先頭からおよそ20番目あたり。あと少しで建物の影に入れそうなのが、唯一の救い。灼熱の中、わずかな日陰がこれほどありがたいとは。後ろを振り返ると、列はさらに伸びていて、ざっと見渡す限り全体で60人ほどが並んでいる様子。
13:00 店外待ち椅子着席
13:03 食券回収(もぎり)
13:12 店内待ち椅子着席
13:13 カウンター着席
店入口から一番奥、端のカウンター席
厨房の奥のドアが開いており、中の様子が見える。助手さんが奥で立ったまま丼をかき込んでいて、仕事して、またかき込んで、といった状況。忙しさが伝わってくる。外には長蛇の列、店内はひっきりなしに客が押し寄せ、常に満席の状態。店員さん皆休む間もなく働いていて、本当に過酷な現場です。
店内を見渡すと、やはり可似トマヒヤッシーを食べている人は多い。これは、可似ラーメンの冷やし汁なしバージョンに、トマトソースを回しかけた一杯。だいたい味のイメージはつくけど、気になるね。
13:20 着丼
トッピング「ニンニクマシマシ、ヤサイ、アブラ」で、いつものラーメン大が着丼。
一口すすってみると、気のせいかスープがやや軽め、少々コクがイマイチな印象。長期休業明けで継ぎ足しを重ねたスープではないからかな?とはいえ、麺も豚も量もいつもの一杯には変わりなくおいしい。
13:31 完食
それにしても、野猿二郎のこの大行列。
近年ではなかなかこれほどの大行列は見かけなくなったが、昔はこれくらい混んでいるのが当たり前だったな…と懐かしさも込み上げる。当時はよく並んでいたものだ。
今回は開店記念という特別な日だったので、混雑も納得。それでも次回は、もう少し落ち着いたタイミングを狙って、ゆっくり味わいに来たいと思う。
2025/09/02 更新
2025/08 訪問
野猿夏休み前の二郎納め 大ラーメン+ネギ
野猿二郎もいよいよ明日から夏休み突入[夏季休暇:8月18日(月)~27日(水)の10日間]
今日は夏休み前最後の日曜 …だからといって特別な理由があるわけでもなく、いつものように朝から野猿二郎へと向かう。
07:57 駐車場到着
朝一組が帰った後で駐車場は4台ほど空いている。
最近見かけなかったけど、土日祝日に現れる駐車場整備の方が今日はいた。
最近は早朝ばかり行っているから、日中に会わないだけなのかもしれないけれど。駐車場に来るお客さんに停車位置を案内したり、満車のときは入れないことを伝えたり…。詳しくはわからないけれど、確か二郎客のボランティアだったような気がする。炎天下(寒い冬場も)での駐車係は本当に大変だと思う。3、4年くらい前から始まったんだっけ? 以前から課題となっていた迷惑駐車の防止にも貢献し、ありがたい活動だと思います。お疲れ様です。
店に向かうと、行列は中外合わせて15人ほど。
まだ8時前なのに、すでに券売機には『ブタ売り切れ』の表示。明日から休みに入るし、今日来る客の分を考えてとか、余らないように最初から余分には仕込んでないのかも。残念…。仕方なく、「大ラーメン」に「ブタ」の一軍コンビは諦め、二番手の「ネギ」のボタンを押す。
08:00 外待ちの行列に接続
朝から猛暑のような日差しが射す中で並んでいると、ふつうは「暑い」と日陰に逃げたくなるが、自分はどこか温かいなと感じる。真夏の直射日光でも5分ほどなら、むしろ日光浴できてありがたいくらい。
最近は日傘とかUV対策で、全然日に当たらない人も多いけど、実は太陽の光って医学的にも大事なことが立証されていて、朝ちょっと浴びるだけで、神経伝達物質が分泌されて目覚めて気分もスッキリしストレスも軽減。それに、紫外線でビタミンDが作られて、免疫とか骨の健康にもいいし、他にもいろいろありすぎるくらい。
だからかな、短時間なら真夏の強い日差しでも、案外気持ちよかったりする。なので、完全に避けるんじゃなくて、少しでも太陽の光を浴びれば病気の予防にもつながるし心も体も元気になる。
だから本当にいいよと人に勧めたいが、熱中症の心配もあるし、体質も人それぞれだから、各々で、ということで。
08:03 外待ち椅子着席
昼時は学生の割合が高いけど、いつも朝は学生は少なく30〜50代がメイン。今日もそんな感じの客層でみんな黙々と並んでる。 自分は待ち時間にこうしてコメント文を打ってると、意外と暇なく時間が潰せる。
それにしても、まだ朝の8時なのにすごいね、こんなに多くの人がガッツリ系を求めてるとは …って、自分もその一人だろって(笑)
08:10 店内待ち椅子着席
先に店員さんが外に来て食券をもぎりにくる。
前の行列が少しずつ進み、自分も店内待ち椅子へと移動。外の暑さから解放されて少しホッとする瞬間。厨房を見ると、今日は店主といつもの主要メンバーの3人体制で店をきりもりしており、早朝からいつも通りにテキパキとこなしている。
08:16 着席
次々とカウンター席へと案内されていく。
自分も順番が来て、奥から2番目のカウンター席に腰を下ろす。
08:18 着丼
「ニンニク入れますか~?」店内に響く店員と客のやり取りは、二郎ならではの毎度のテンポと空気感。順番が回ってきて、助手さんから「大ネギの方〜」と声がかかり「ニンニクマシマシ・ヤサイで」とコールして着丼。
カウンター台から丼をおろす。お!なんだか今日の二郎は見た目がいい♪
二郎・ひばりヶ丘駅前店のヤサイマシの時のように、標高高めに縦積みされたヤサイがそびえている。
ネギトッピングを頼んだので、ヤサイの上に載せる形になり、まるでツリーみたい(笑)
まずはヤサイから食べ進める。ネギとヤサイを合わせて、ネギは端に少し残しておいて、後で麺と一緒に楽しむ。
スープは乳化した上澄み部分をレンゲで数回すくって味わう。野猿のスープはこの部分が特にうまい。
ヤサイの下には、ぎっしり詰まった麺。大の場合、大ラーメン用の丼にすりきり一杯か、少し盛りあがるくらいの量。今日はまあまあのボリュームで、麺もいつものワシワシ食感でうまい。
今日のブタは丸めたタイプで、厚さ1.5cmほどのものが2枚。日によって仕上がりに差があるが、今日は肉質も良く当たりのおいしいやつ。
08:31 完食12分
野猿二郎、夏休み前の最終日。今日も満足の一杯、ごちそうさまでした。
夏休みでしばらく間が空くので、この期間に最近足が遠のいていた他の二郎にも行ってみようかな。
2025/08/18 更新
2025/08 訪問
雨しきる日曜早朝 大ラーメン+ブタ増し
日本全国が雨模様となった今日、東京も例外ではなく朝から小粒の雨が静かに降り続いている。
出かける途中、雨粒は次第にその輪郭を濃くしはじめ、撫でるようにワイパーを動かせる。
蒸し暑さに悩まされていた日々から一転、恵みの雨がもたらす涼しさに包まれ、今日は少しだけ過ごしやすい一日になりそう。天候は崩れたが、今日の雨は悪くない。
出発前、野猿二郎Xに7:01の時点で「駐車場満車」という知らせが上がっていた。19台も停められる駐車場がもう満車とは… さすが野猿二郎、相変わらずの人気ぶりには驚かされる。こんなに早く駐車場が満車って、一番乗りの人は一体何時に来てるんだろう?
08:01 駐車場到着
朝一組が食べ終えて、ちょうど入れ替わりのタイミングを狙い駐車場に到着。駐車場には2台分の空き。車を停め、雨が降りしきる中、傘をさして店へと向かう。店に着くと、土砂降りにもかかわらず、ざっと20人近くが行列を作っていた。朝一からこのにぎわい、相変わらずその人気ぶりがうかがえる。
食券先買いにて、まず券売機に向かう。
券売機のメニューを眺めると、この時期の定番・シークワーサーに加え、煮干しなど、限定メニューが並んでいる。限定メニューは、ひと通り試してきたつもりだが、煮干しだけはまだ手をつけていない。一瞬、煮干しに心が揺れたものの、やはり手が伸びるのはいつもの “大ラーメンとブタ” 自分にとってのいつもの定番で決まる。
08:04 行列に接続
食券を購入し、店内に5人、外には13人の待ち客。合わせて18人の行列の最後尾に加わる。
ちなみに、野猿二郎の行列で以前から思ってることがあって、学校が休みじゃない平日でも開店前から並ぶ人がすごく多く感じる。他の二郎とかと比べても、その行列の長さは群を抜いているんじゃないかな。
とはいえ、開店前の行列に並んでいても、注文確認から着席、ラーメンの調理まで全て一から始まるため、最初の1ロットに入らなければ、さらに待ち時間は長くなる。かつての野猿二郎の行列は本当に圧巻だったが、今では二郎系(他系も含む)のラーメン店が次々と増えたことで開店後にも次々と客が押し寄せるわけでもないが、どうしても一番乗り、開店前に並びたくなるのも二郎。ちなみに自分はそこまでの行列熱はないので、今まで野猿二郎には相当行ってるが開店前の早めからに並んだことって数回くらい。なるべく行列を避けたい時短派。
雨の日は、外待ち席の上に屋根がないため、濡れるのを避けて皆イスには座らず立ったままギリ屋根がある壁側に沿って並ぶ。野猿二郎は回転率がよく、今日の待ちの進み具合もいつも通りスムーズに流れていく。
08:24 店内に移動
外待ちから店内の椅子待ちへと移動。店主さんを含めた4人体制でオペレーションは万全。店内は満席の熱気に包まれており、一瞬、昼のピークかと錯覚するほどだが、時刻はまだ朝の8時半前。
08:33 着席
カウンターへ案内され、席へ移動中に食券を店員さんへ渡し、そのままスムーズに一旦着席。
食券をカウンターの上に置いてから、セルフの水とレンゲを取りに行く。
08:41 着丼
トッピングコール「大ブタの方~」と、声がかかり『にんにくマシマシ、ヤサイ、アブラで』とお願いし、そして着丼。
ヤサイコールした分、標高はかなり高め。ブタもぎっしり詰まっていて、見た目は満点。いつも思うが、みんな小ラーメンの中、朝イチに大ラーメンを注文してる人っていないな。しかもブタ増しだし(笑)。
ヤサイを増した分、ややシャキのヤサイを口いっぱいに頬張りながら勢いよく食べ進める。
ブタは食べる前から目を引くインパクト。見た瞬間の迫力あり、見た目からしてすでにいい。ただ、今日のブタは、いつもよりやや柔らかめに煮込まれていてホロホロしたもの。個人的にはいつもの絶妙な火入れで肉質をしっかり残した噛み応えのあるタイプのほうが好み。量は申し分なく肉塊の端ブタも入っていていい感じ。ちなみに、ブタはブタの上にニンニクを添え、ブラックペッパーを振りかけて味わう。それがうまいのでいつもそうして食べている。
麺もスープも、いつもの野猿二郎クオリティ。ゴワっとした力強い麺に、乳化した濃厚スープがしっかり絡む。いつものブレのない旨さに、思わず顔がほころぶ。
08:56 完食14分
今日も日曜朝の朝食は野猿二郎。いつもの大満足の一杯、うまかった。
胃袋は満たされ、あとは帰るだけ。店を後にするだけなのに、もう次回の訪問を睨んでいる自分がいる。野猿二郎は、旨味のブラックホール、一度ハマれば最後、罪深くても抗えない。
2025/08/12 更新
2025/07 訪問
早朝もすでに外は暑い、朝8時に食べる大ブタ
早朝だというのに、すでに暑い朝日に包まれる中、ルーティンで向かうは野猿二郎。
「日曜の朝といえば」…どこか集会めいた空気を纏い、不思議と義務感すら背負っている気がする(笑)
07:53 駐車場到着
今日は少し早めの訪問だ。駐車場は7台分空いている。開店待ちの第一陣の客が食べ終わってちょうど引けた頃だろう。
店に行くと、外には行列なし、店内には席待ちが4人。
券売機にはブタの文字が光る。いつもの大ラーメン+ブタのコンビネーションで決まり。
07:55 行列に接続
店内待ち椅子に腰を下ろす。
厨房には店主を含めて4人。まさに盤石の布陣。
学校の夏休みを迎え、大勢の来客を見越して、フル稼働で回す準備は整っていた。
時刻はまだ8時前だというのに、すでに満席。
早朝、約20人の客が黙々と大盛りラーメンに向き合う光景。見慣れてるが、冷静に考えれば異様(笑)
朝一から二郎を食らう人々の活気に満ちた空間、まさに壮観だ。
3分ほどして店員から案内を受け、食器返却台の横にあるカウンター席へ移動し、静かに提供を待つ。
08:09 着丼
いつもの大ブタで、トッピングは「ヤサイ・ニンニクマシマシ・アブラ」
ワシワシ麺は今日はやや柔らかめ、スープはいつもの乳化タイプでコクが深くうまい。
ブタは厚さ2cmほどのものが2枚に加え、レモン1個サイズの端ブタが1つ。全部で5つほどがゴロゴロと盛られていた。
ただ、今日のブタはいつものジューシーなものと違って、どことなくツナっぽさがありイマイチ…
約12分で完食。まだ朝の8時過ぎだぜ、何をそんなにモリモリ食ってんだよって、自分にツッコミたくなる(笑)
しかし、毎度のことながら朝からよく食べたなぁと思いつつ、胃の奥に満足感がのしかかる。
08:24 退店
店を後にするころには、行列がさらに伸びていた。店内待ち5人、店外待ち椅子に5人。
まだ早朝ということもあり駐車場には5台分の空きがあったものの、夏休みシーズン特有の賑わいを感じる。
毎年この時期の話だが、遠方から車で初めて野猿二郎を訪れる人も多いことから注意が必要。
駐車場満車で路上駐車(駐車場空き待ちもダメ)や、駐車場内で間違って二郎じゃない別の方の駐車スペースに停めたり、無断で他店の駐車場に車を停めるなどの近隣トラブルが過去に発生。
初めて野猿二郎に来られる方は、野猿二郎の公式Xを事前に確認しましょう。
駐車場の案内や来店時のルールなど、大切な情報が発信されています。
安心して訪れるためにも、来店前に一度目を通しておくのがおすすめです。
●訪店記録
訪問日 2025年7月27日(日)
大ラーメン:1,100円
ブタ:350円
トッピング:0円(ヤサイ、にんにくマシマシ、アブラ)
計 1,450円
●店舗概要
カウンター:14席
テーブル:8席
駐車場:19台
駐輪場:~10台位
店外待ち席:8席
店内待ち席:5席
営業時間:野猿二郎公式X、他にて確認
2025/08/07 更新
野猿二郎の朝活 大ブタ
毎週日曜日、定番化しつつある野猿二郎の朝活に向かう。
9:22 駐車場到着。
朝一はやっぱり最高。駐車場もガラ空きでストレスなし
店に向かうと、行列ゼロの奇跡にテンションも上がる。
券売機を見ると、嬉しいことに、「ブタ」もあり!
食券購入後、空いているカウンター席にそのまま着席。
いつも行列状態の野猿二郎でのこのスムーズな流れはうれしい。
09:36 着丼。
目の前に現れた一杯は、いつもの野猿クオリティの暴力的なビジュアル。
厚切りブタがゴロッと鎮座し、脂の照りが食欲を刺激。
野菜の盛りも豪快で、にんにくの香りがガツンとくる。
一口すすると、乳化した極旨スープとワシワシ麺のコンビが口の中を制圧。
サッと来て、サッと食べ、サッと帰る。
今日の野猿二郎の朝活、完璧でした。
●訪店記録
訪問日 2025年5月18日(日)
09:22 駐車場到着
09:24 食券購入
09:24 カウンター着席
09:36 着丼
09:49 完食(完食時間:12分)
09:50 退店
●食べたメニュー
大ラーメン:1,100円
ブタ:350円
トッピング:0円(にんにくマシマシ・アブラ)
計 1,450円
●店舗概要
カウンター:14席
テーブル:8席
駐車場:19台
駐輪場:~10台位
店外待ち席:8席
店内待ち席:5席
営業時間:野猿二郎公式X、他にて確認
2025/07/17 更新
一日のはじまり 大ラーメン
日曜の野猿は朝8時オープン。だが、もう8時前にオープンしてるので、
朝イチの行列も、少し時間が経てばサーッと落ち着いてくる。
8:45 駐車場到着。駐車場は5台位空き
行列は最初11人待ちだったけど、すぐ一気に動き出し、気づいたら2人待ちに
回転の早さは、さすが野猿二郎!
気温もグングン上昇中で、つけ麺もアリかなと思いつつ…
振り返れば、今までつけ麺を頼んだのは、何百回も行った中で3回ほど(笑)
やっぱり暑くても、熱いラーメンのほうがスープ的にも、また食べるテンポも、
私はラーメンのほうが好きですね。定番に落ち着く、それが自分スタイル。
…そして、運命の一言。「ブタ、売切れ…」
この麺とスープ、なんともいえないうまさ。
心も腹も満たしてくれる一杯に感謝
●訪店記録
訪問日 2025年6月15日(日)
08:45 駐車場到着
08:46 食券購入
08:47 店外待ち席に着席
08:48 店内待ち席に着席
08:59 カウンター着席
09:14 着丼
09:25 完食(完食時間:12分)
09:26 退店
●食べたメニュー
大ラーメン:1,100円
トッピング:0円(にんにくマシマシ・アブラ)
計 1,100円
●店舗概要
カウンター:14席
テーブル:8席
駐車場:19台
駐輪場:~10台位
店外待ち席:8席
店内待ち席:5席
営業時間:野猿二郎公式X、他にて確認
2025/07/15 更新
日曜の朝 目覚めの大ブタ!
朝から快晴、まさに二郎日和。よし!ラーメン二郎野猿街道店2へ
気分はすでに大ブタモード
8:29、駐車場に到着。
「ん?空き10台!?」「行列も6人だけ!?」
いつも満車か数台しか空いてないのに、この奇跡的な空き具合…
券売機で毎度の「大ラーメン」と「ブタ」をポチっと
スムーズに事が進み、到着からわずか23分後に着丼。
ヤサイをじわじわ食べ進め、そっとヤサイをのけてみると、下から姿を現したのは…
モリッと隆起した、野猿の麺!量が通常よりやや多めでラッキー
そして、食後のひとことはただ一言。「うまかったな。」
このシンプルな感想に、全部詰まってる。最高の朝。
●訪店記録
訪問日 2025年6月22日(日)
08:29 駐車場到着
08:30 食券購入
08:31 店外待ち席に着席
08:34 店内待ち席に着席
08:41 カウンター着席
08:53 着丼
09:06 完食(完食時間:12分)
09:07 退店
●食べたメニュー
大ラーメン:1,100円
ブタ:350円
トッピング:0円(にんにくマシマシ・アブラ)
計 1,450円
●店舗概要
カウンター:14席
テーブル:8席
駐車場:19台
駐輪場:~10台位
店外待ち席:8席
店内待ち席:5席
営業時間:野猿二郎公式X、他にて確認
2025/07/15 更新
昨日はバレンタインデー。そのまま恋のムードも続きそうな連休二日目の日曜。世の中ではオシャレに恋をきめるカップルが街を歩いてるんだろうが、先週日曜の降雪の影響で野猿二郎に行けなかった俺たちには、焦がれた思いが積もり積もった別の恋がある。そんな日に、義理だの本命だの、細川バレンタインだの、そんな、チョコで愛を測る西洋の甘ったるい習慣なんて「湯切りの勢いで吹き飛ばしてやる」と、そんな無骨な漢どもは、きっと今日も早朝から野猿に集結しているはずだ「よし、オレも向かうか!」
07:49 到着
まだ朝の8:00前だというのに、駐車場は19台びっしりの満車状態。一応日曜は8:00オープンだけど、実際は7:30頃に開くのが野猿の朝の常識。その朝一ロットを食い終わった猛者の車がスッと出ていき、その隙間にスッと車を滑り込ませる完璧なタイミング。駐車が決まるまでが朝二郎の第一関門だから、ここでまず一安心。
07:50 店外待ち椅子着席
店内待ち5人、外待ち1人。合わせて6人の行列。行列が少ないと少しホッとする。店内に入り、いつもの食券2枚をサッと買い、店外の待ち椅子に腰を下ろして行列が進むのを待つ。
07:53 店内待ち椅子着席
自分の前まで食券もぎり、次ロットなので着丼まで余裕。今日も店主、青シャツ君、新しくみた1人も加わっての3人体制、バックヤードにメガネ君 朝の仕込みからでもう上がりかな 。しかし今日初めて見た新人の働きぶりハッキリしていて有望。顔が浸しみやすい愛着ある二郎顔。
08:05 カウンター着席
食券をカウンター上に置き、水を汲みにいって、席に戻り着席し待機。
08:08 もぎり 次のロット開始。
08:12 コール!新人君から先に確認、トッピングを告げる。
08:18 着丼
・大ラーメン:1,100円
・ブタ増し:350円
・トッピング(ヤサイ、ニンニクマシマシ、アブラ):0円
合計:1,450円
着丼の瞬間、真正面に構える一杯。数ある二郎、二郎系を散々巡ってきたけれど、初めての店よりも、何度も通っているはずの野猿二郎のこの瞬間がやっぱり一番ワクワクする。今日も大きく、きれいに盛られた一杯。豚の主張も強く、ボリュームもはっきりと伝わってくる。文句なしの “合格” の盛り上がり。
まずはスープ。今日はいつもより乳化控えめだが、脂の層とスープが混ざる上澄みのひと口目が、とんでもなくうまい。野猿は本当にブレない。二郎・二郎系の他店と比べても、毎回きっちり仕上げてくる “いつものうまいスープ” だ。
ヤサイ。基本いつも同じだが、今日はいつもよりほんの少しうまい気がする。シャキっとしていて、キャベツ率が高いからだろうか——そんな印象が舌に残る。
そしてブタ。1.5〜2cm厚のブタが5枚と端豚もあり。赤身と脂身のバランスが絶妙なウデ肉で、柔らかすぎず、しっかり噛める食感が大事。スープに軽く浸し、ニンニクとブラックペッパーをのせて——一気に1枚いく。ずっとこれでいい、そう思わせる瞬間だ。
そして、このゴワゴワのストレート麺、今日はいつもより固めで、これがまた最高。やっぱり固麺のほうがうまい。ずっとこの麺でいてほしいと思うほど、いつもの圧倒的な麺量が嬉しい。
食べ進めている中、食べ終わった大学生らしい男性客が店員さんに厨房内へ呼ばれた。
店主・スタッフらと笑顔で写真を撮っている。数年前から、この時期になると券売機にそっと並ぶ【卒業写真[店主と写真]】の無料券。希望者は、食券と一緒に提出すると店主との記念撮影ができる仕組み。
周囲には都立大・帝京・中央など大学が多く、客にもスタッフにも学生が多い。ずっと店を支えてきた、いわば野猿の大事な存在だ。大学時代に通い詰め、社会人になれば別の地へ行き、もう来られなくなる人もいるだろう。卒業して街を離れる前に、店主と一枚記念写真を撮ってほしい。そんな想いがこの券には込められている。毎年の旅立ちを見送る、なんとも微笑ましい光景。
08:32、完食13分。
今日もアタリの朝二郎で大満足。
帰りに駐車場に行ったら、19台中11台も空いてる。どうしてもファーストロットを狙う猛者たちのおかげで、開店直後は満車&争奪戦で心が削られるけど、朝二郎に行くなら開店から1時間後が平和そのもの。これが攻略ポイント。
そういや今日は女性客ゼロだったな。普段は彼氏に連れられてきたっぽい若い女性も数人はいるのに、昨日のバレンタインデーの流れなのかな?ま、そんなことはどうでもいい、チョコより豚と脂だ。来年あたりから、きっと女性の気持ちもチョコより二郎に寄ってくることだろう。知らんけど。
ちなみにこの時期になると、昔は毎年のように、40年も前の昭和にヒットした国生さゆりの「バレンタイン・キッス」が、まるで義務教育かってくらい流れてた。「シャラララ〜♪」って、またこの曲か、聞き飽きた…って思いながら、でも今じゃ、ほとんど聞かなくなった。季節ソングの選択肢が少なかった時代から、バレンタイン文化もBGMもすっかり多様化したってこと、もう令和だしな。
ま、そんな歌の話はもういい。それより今日は天気がよくて、2月とは思えない春の陽気。
腹も心も満たされ、ミッションもすべてクリア。
帰り道、ふと気づけば「バレンタイン・キッス」を口ずさんでる。…おい、結局歌っとるやないかい!