2回
2025/08 訪問
2日連続訪問 ブラックジャンク油そば
昨夜、日本油党で食べたばかり、まだ時計の針も一周していない。
昨夜、食べたかった「ブラックジャンク油そば」が、まさかの売り切れであった。
代わりに「釜玉油そば」をいただいたけれど、やはりどうしても、「ブラックジャンク油そば」が食べたい。しかも今日まで、ワンコイン500円で食べられる。こんな機会を逃したら、きっと悔いが残る。悩む間もなく、気づけば10時過ぎにあっさりと店へと向かっていた。
開店時間は10時。「さすがにこの時間なら空いているだろう」そう思って店に着いて店内を覗くと…ほぼ満席で大賑わい。
まだ外で行列してなかったのでホッとしたけど、朝10時台とは思えないほど、もう店内はピーク時のランチタイム感に包まれている。凄まじい…これが一杯500円のパワーか。
10:21 入店
店内ほぼ満席状態。まずは券売機へ。当然、ブラックジャンク油そばの麺大盛300g(無料)はあるので、迷わずそれを選択する。カウンターは22席あるが、空いていたのは奥の3席だけ。奥から3番めの20番の席に案内され、店員さんに食券を渡し着席する。
10:28 着丼
同時に、カウンターに置かれてなかった無料の刻み玉ねぎと刻みニンニクをお願いする。
ブラックジャンク油そばだが、ぱっと見は二郎系らしき風貌だが、ここは油そば専門店 “ほんとの二郎”とは別物の“二郎的な油そば”として楽しむ一杯。
まずアブラ。アブラは、ほんのりとした塩味が控えめに存在を主張。粒感は背アブラチャッチャ系と二郎系の中間くらいの大きさで軽やかな口当たり。量もわりかし多めにかかっている。アブラだけで言えばけっこう高得点のうまさ。
ヤサイはほぼモヤシ、茹で時間1分未満のシャキッとしたグッドなもの。
チャーシューは普通サイズのものが1.5枚、煮すぎず歯ごたえもしっかりの標準仕様。
麺は中太ストレート。特別な個性こそないが、すすり心地もよく、しっかりと旨い。
構成は二郎寄りだが、スープなしの油そばスタイルで、麺にはすでにアブラが絡んでいて混ぜる手間は不要。
カネシらしき味が強めに効いていて、味の仕上がりはかなり“二郎寄り”にしている。
刻んだ玉ねぎとニンニクも丼に投下し、辛みと香味が加われば、味に更なる深みと味のパターンが創出される。
卓上のカレーパウダーは、すする麺に狙いを定めて2回ほどふりかけ一気にすする。ふわっと香る香辛料の風味が、麺の旨さを引き立て、味変の楽しさを添えてくれる。カレーパウダーって、けっこういい活躍してくれます。
さて、食べてみた感想だが、総じて満足度の高い一杯でした。一般的な食事量として見れば、麺大盛無料で300gが選べるのでボリュームもあり十分に満たされる。
ブラックジャンク油そばの通常価格は950円。
1000円を切っていて、この満足感なら十分ありだと思う。
10:38退店
退店時には、開店前から並んでいたであろう約20名の客はすでに食事を終えて店を後にしており、入れ替えに後から入ってきた8名程に。とはいえ、もうすぐ11時過ぎれば店先には再び長時間に渡って、満席で外にも長蛇の列が伸びていくんだろうな。
昨夜も感じたことだが、この日も朝から店員さんたちフルパワーで元気に動き、声も明るく雰囲気は終始良好。気持ちよく食事ができる空間も含めてよいひとときだった。
しかし、その安さにつられて2日連続で通ってしまうとは… 庶民の性、全開すぎるだろ(笑)また来ます!
2025/08/08 更新
まず、今日の関係ない話ではあるが、仕事等で新宿〜町田間を3回乗車するという、小田急線に振り回された一日。そんなちぐはぐだった時間もようやく終わり、あとは、日本油党 町田支部へ向かうだけ。
なぜかと言えば、日本油党 町田支部のオープン1周年記念で8/6、8/7の2日間、油そば3種が税込500円キャンペーン!
オープン当初、一度だけメインの油そばを啜りに行ったっきり、あれからちょうど1年。まだ手をつけてないメニューもある。しかも1周年記念、3種の油そばが税込500円のワンコインDAY、見逃すわけにはいかない。
町田駅に降り立ち、足は迷わず油の聖地へ。
げ、、大行列。。そりゃね、税込500円のパンチ効いた大割引だし、お祭り騒ぎだよな。
ただ、そこでどうこうするわけもなく機転は早い。家が近いという地の利を活かし、すっとその場を離脱。「あとで行くか、明日にするか」油との再戦は少し寝かせることにした。
自宅にいても油がよぎる「22時半も過ぎれば、さすがに行列も落ち着いてるはず」ちょっくら行ってみるかと、Tシャツ・短パン姿の気楽モードで再びお店に向かう。
店に近づく。外に行列は…ない。よし、読み通り、と思いきや、店内はびっしり満席。
この時間でこの店内熱気、すごいなワンコイン祭り、侮れない。
22:45 入店
22:46 着席
狙いは決まっていた。500円メニューの中でも、やはり二郎系のブラックジャンク油そば。だが、発券機のモニターに「売り切れ」の文字。しょうがない、残念…。残るは油そばか釜玉油そばの二択。油そばは前回食べているので、今回は、釜玉油そばでいこう。大盛無料に惹かれ麺量300gを選択。
店内の5人ほどが座れる待ち席に腰を下ろし空きを待つが、回転が早く1分もしないうちに席へ案内された。
22:50 着丼
釜玉油そばには、無料トッピングで「わさび」があるらしい。これは試すしかない。さらに、カウンターには置かれていなかったので、全麺類に無料の「刻み玉ねぎ」「刻みニンニク」もお願いする。香りと刺激のアクセントを加えて、準備は万端。
釜玉と油そばの融合。卵黄が油そばにとろりと絡みマイルドな味わいに。想像通りの味ではあるけれどシンプルにおいしい。好みだがわさびがいいアクセントでいい役目となりよりうまい。もっと欲しいくらい。少々料金が上がっても、わさびが効いた「わさび油そば」なる新メニュー、あってもいいよね。いや、かなりアリかも。そんな余計なことを考えながら食べ進める。
無料トッピングの範囲でありがたく味わう。食べた感想としては、ふつうの油そばより釜玉油そばのほうが好みかも。
22:56 完食
釜玉油そばの通常価格は800円。ちょうどよいくらいの料金設定でしょうか。ただ今回は500円! この満足感。ありがたいという言葉しか出てこない。卵黄のまろやかさ、油のコク、わさび(玉ねぎ・ニンニクも)のアクセント。シンプルながら、しっかりと、おいしさが詰まった一杯でした。
あと、この日は開店から長時間かなり忙しい一日だったはず。それでも、店員さんたちは元気いっぱいに動いていて、声も明るく雰囲気も良かった。そんな姿に自然と感心してしまう。
おいしい一杯の裏には、こうした空気をつくる人の力があるんだなとしみじみ思う。また来ます!