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夜の点数:4.3
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料理・味 4.3
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|サービス 4.5
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|雰囲気 4.5
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|CP 4.5
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.3
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| サービス4.5
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行って正解! 大ラーメン 麺増し+くずし豚
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2025/10/24 更新
土曜の柏駅、突然舞い込んだ重要商談。だが、終わった瞬間、もう帰る?いや、そんな選択肢なんてこの世にあるわけがない。さっさとビジネスモードを脱ぎ捨てて、庶民派グルメモードが顔を出す。これはもう行くしかない予感が、胃袋をざわつかせる。「さて、どこで胃袋を満たすか」と、柏駅周辺の二郎系を探す旅が始まった。
候補は「ラーメン二九六」か「俺の生きる道 柏店」の二択に絞られる。でも「俺の生きる道」は、白山本店とか他店舗には行ってるし、柏店は柏駅から12分も歩くし、ちょっと遠いかな…
一方、「ラーメン二九六」は、駅チカでアクセス抜群。こだわりの“非乳化×デロ麺”スタイルの高評価コメントもあり、なんか気になる店だな…
と、いうことで、今日の俺の生きる道は、ラーメン二九六に決定!(ややこしい)
17:18 到着
ラーメン二九六の場所が最高。駅チカでありながら、裏路地の薄暗いコの字型に回り込む道の空間にひっそりと佇んでおり、まるで異世界に迷い込んだような不思議な雰囲気が、味わい深く、そこにあるだけで絵になる。
お店に到着すると、 少し前に来たらしい4人の若者たちが、入口右横の屋外券売機でポチポチと食券を購入中。彼らもまだ来たばかりのようで、開店を共に待つ同志として、静かに仲間意識が芽生える。
買った食券は、
1,230円也(ラーメン大:1,030円、麺増し:100円、くずし豚:100円)
さて、ラーメン二九六の行列ルールは、店入口の左側には、3名分のイスが鎮座していて、4人目以降は右側の飲料自販機側に並ぶ。自分も食券を購入してから5人目として右側の列に加わる。
10月中旬でも日中はまだ半袖で十分温かい気候。陽もすっかり落ちて、空は夜モードに切り替え済み。ビルの隙間から吹き抜ける風が、半袖の腕をそっとなでてくる。ビルの隙間から吹く風がちょうどいい温度で、まるで自然のエアコン。開店まで約10分。短すぎず、長すぎず、ラーメン欲をちょうどよく育ててくれる絶妙な時間。
これからラーメンをがむしゃらに食らうためのウォーミングアップとして、ベストなコンディションにさせてくれる。
17:30 開店
店頭のライトがパッと灯り「さあ、始めるぞ」と言わんばかりにシャッターのゴゴゴ…という、幕開けを告げるファンファーレが鳴り響く。
この一杯を待つ者たちの行列の面々が、続々と入場を開始。静かだった空気が、ラーメンへの期待でじわじわと熱を帯びていく。 開店時の行列は8人となっていた。
セルフの水を汲んで着席。座った瞬間「ん?テーブルの位置…高いぞ」 着席してふと感じる違和感。わかる人にはわかると思うが、似た感じではラーメン二郎生田店ばりの高さ。女性だとこの高低差ちょっとした壁かも。
でも、椅子はクッションがしっかり効いた頑丈な椅子で座り心地はいい。
麺増し券1枚=350g~500gまで増量可能なので、店主に「麺増し500(g)でお願いします」と告げ、食券をカウンター上に置く。
はじめましての店主と若い男性助手の2名体制。店主を見ていると、なんというか…言葉にしづらいが、いい味と雰囲気を醸し出してる。空間そのものが “この人の味” みたいな空気感。それが、もうこの店の旨味なんだろう。
17:43 着丼
トッピングの「ニンニク、アブラ」で盛り付けられて着丼。丼の中に詰まった重量感、堂々たる面構えに、見ただけで伝わる食べ応えの予感満載。
まずは100円で追加した「くずし豚」うまいし、この価格でボリュームもしっかりあってお得感あり。
そして、味付けアブラとヤサイに突入。 ヤサイはクタ系、しんなりしてて優しい食感。 しかも量もわりかし多めで山の存在感あり。アブラにはしっかり味が染みてて、これがまたうまい!
スープは非乳化と聞いていたけど、実際は予想以上のかなりの醤油感。澄んだ見た目に反して、味は薄めながらもコクでしっかり仕上げてる。
麺増しした麺は、丼にビッシリ。二郎系にしては細麺の部類で、硬さはかなり柔らかい。デロ麺ではあるけど、ムチッとした食感もあっておいしく、柔らかいのに食べ応え抜群。
そしてブタ。 2.5cm厚の塊が2つ、ドンッと鎮座。ほろっと崩れるほど柔らかくて、口の中で溶けるタイプ。うまいけど… 個人的にはもうちょい硬めで、歯ごたえ残したブタが好きだな。
17:52 完食8分
あっという間に完食。麺増しもう1枚(~750gまで増量可)追加してもよかったかな。全体的に評価の高い一杯だった。 物価高のこのご時世、他店と比べてもボリューム・価格ともにコスパ良し。
そして麺。 普段は固め派だけど、改めて思う。「デロ麺ってこんなにおいしかったっけ?」と。ムチッとした食感にスープとの相性が絶妙すぎる。
店を出ると外には10人ほどの行列。ふと「今日の俺、いい選択したな」と、余韻に浸りながら帰路へ。
また、いつか再び柏駅に降り立つ日、この一杯の記憶が静かに呼び寄せて、足は自然とこの店へ向かっていることだろう。