冠前絶後さんが投稿したラーメン二郎 品川店(東京/北品川)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

冠前絶後の孤食録

メッセージを送る

この口コミは、冠前絶後さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

ラーメン二郎 品川店北品川、品川、天王洲アイル/ラーメン

1

  • 夜の点数:4.1

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.8
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.2
      • |酒・ドリンク -
1回目

2025/11 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

「ジャンクとロマンス」心が躍る 大ダブル

今日は北品川で商談。
コアな二郎ファンなら、この地名を聞いてすぐピンとくるはず「え?北品川? …って」 そう、ラーメン二郎品川店!
しかも今回の商談場所、二郎品川店から徒歩1分もかからない神立地。そしてアポ時間は16時。1時間位で終わるので17時の夜営業にジャストインできるという、まさに奇跡のタイミング。
実はこの現地商談は今回で2回目。前回は13時半のアポだったので、昼営業(〜14時)には間に合わず、夜営業(17時~)まで待てない、そんな悔しさを胸に8か月越しのリベンジマッチ!

17:13 行列接続
商談は1時間少々で無事終了。外に出ると辺りはすっかり暗くなってる。
そして、向かうは近くのラーメン二郎品川店。
店の前に着くと、外にはズラリと並ぶ人の群れ。食いしん坊諸君18人の最後尾に接続する。
心の中で鐘が鳴る「ようやくこれました」と。

ちなみに、ラーメン二郎全店制覇を目指す猛者もいて「凄いな」とは思うが、自分の場合は、遠くの二郎に遠征してまで… そこまでは、というタイプなので、遠方の二郎の場合は、仕事でその近くに行った帰りとかにふらっと寄るスタイル。そんな “ついで” な訪問を重ねてきた結果、数えてみると今回の品川店は二郎直系店で33店舗目。…けっこう行ってんね。

17:33
二郎品川店は食券先買いのルールだが、まず行列に並ぶ。それから先頭から5人目あたりに差し掛かったタイミングで、列から一旦抜けて店内へ入り食券(カラープラ券)を買ってから列に戻るスタイル。
列も進んで先頭から6番目となり、食券を買いに店内へ。券売機の前で迷いはない。すでに決めていた覚悟の一撃「大ダブル」ボタンを押し、食券を握りしめ再び列へと戻る。

ふと、店頭に貼られた一枚のお知らせに目が留まる。「しばらく夜営業は金曜日のみ」そう書かれていた。今日は金曜日で夜営業のまさにその時間。すべてが噛み合った奇跡のタイミング。「これは…呼ばれてるな」と、まるでパワースポットの神社に導かれたかのような感覚。これは、二郎の神様が微笑んでるとしか思えない。

17:47 入店/カウンター着席
18人待ちで、カウンター着席まで34分。列の進みもまずまずでストレスは少ない。
喰い終わった人と入れ替わりに席に着く。食券をカウンター上に置き、ただその瞬間を待つのみ。
店内は10席ながら店内空間にゆとりがあり、隣席との距離も程よいので落ち着いて食べられる感じがいい。
見た目は武骨な店主さんと助手さんの2名体制。無骨で寡黙な “職人系” かと思いきや、接客もきちんとしていて雰囲気がいい。

17:52 着丼
トッピングは「ヤサイ、ニンニク、アブラ」
これが品川二郎の「大ダブル」か。 初対面の一杯に思わずしばし見入ってしまう。まぁまぁのボリューム感。
ブタは、赤身と脂身がバランスよく混ざった標準的なタイプ。「これぞ二郎のブタ!」という、全店共通の “教科書的” な肉質のもの。小ぶりながらも端ブタが2つ!の合計8個ほどで推定250g前後かな。とはいえ、ホームタウンの野猿二郎と比べるとブタのボリュームは少ないが、それでもなかなかの肉量。
麺は、二郎の中ではやや細めの部類。最初はやや硬めの食感だが、食べ進めるうちにスープを吸って徐々に柔らかく変化していく。まさに“これぞ二郎”という基準的な麺でスープとの相性も抜群でうまい。
そして、スープだが、見た目はいつもの二郎だが、口に含んだ瞬間、「ん?…軽い?」今まで食べてきた二郎の中で一番ライトな印象。ただ、薄いわけではなく、しっかりとしたコクと旨みを含む「これ…めっちゃ飲めちゃうやつだ」的なおいしいスープ。

18:02 完食9分
しっかりと爪痕を残してくれた一杯。お腹も心も満たされ、あとはアジトに帰るのみ。
品川駅まで徒歩約10分。18時の帰宅時間帯で駅に向かう人々の流れが凄い、まるで民族大移動。道は調べず、ただ人の流れに身を任せば品川駅に着く流れ。
スーツ姿の大手企業の社員たちが、オフィスビルの中を通り抜け、ぞろぞろと駅へ向かう。自分も、そんな高学歴/大手企業のエリート社員であるかのように同化し歩を進める。実際は単なる中小企業の二郎好き代表なのだが。さっきまで早めに仕事を切り上げて二郎で「大ダブル」をかっ食らってた者とは誰も気づくまい。

品川駅近くまで来るとたくさんの木々に付けられたイルミネーションが彩られていて、キレイな光景に思わず足が止まる。
仕事も家族も忘れ、無心全開に二郎をかっ食らった者に与えられた、目の前に広がる煌びやかなイルミネーション。
「脂まみれの君と、光の中で見つめ合う夜」 そんなキャッチコピーが浮かぶほど、 ジャンクとロマンスが手を取り合う奇跡の瞬間。
品二からの流れ… 心が躍る、ハートが震える、トキメキがビートする… これはもう、新時代のデートコースかもしれない。
胃袋は満タン、口の中はニンニクの余韻。脂とロマン。豚と幻想。
ジャンクな一杯のあとに訪れる男と女のラブストーリー。
二郎の大ダブルを豪快に頬張る、肉と脂の魔法に取り憑かれた求道者!その異様なまでの食への男らしく逞しい姿に、気づけば、謎の脂の沼にズブズブと、心を奪われる女性続出となるだろう。
さすがは、品川二郎。

2025/12/01 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ