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夜の点数:4.1
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 3.8
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|サービス 3.8
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|雰囲気 4.5
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|CP 4.2
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味3.8
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| サービス3.8
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| 雰囲気4.5
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| CP4.2
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| 酒・ドリンク- ]
「ジャンクとロマンス」心が躍る 大ダブル
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2025/12/01 更新
今日は北品川で商談。
コアな二郎ファンなら、この地名を聞いてすぐピンとくるはず「え?北品川? …って」 そう、ラーメン二郎品川店!
しかも今回の商談場所、二郎品川店から徒歩1分もかからない神立地。そしてアポ時間は16時。1時間位で終わるので17時の夜営業にジャストインできるという、まさに奇跡のタイミング。
実はこの現地商談は今回で2回目。前回は13時半のアポだったので、昼営業(〜14時)には間に合わず、夜営業(17時~)まで待てない、そんな悔しさを胸に8か月越しのリベンジマッチ!
17:13 行列接続
商談は1時間少々で無事終了。外に出ると辺りはすっかり暗くなってる。
そして、向かうは近くのラーメン二郎品川店。
店の前に着くと、外にはズラリと並ぶ人の群れ。食いしん坊諸君18人の最後尾に接続する。
心の中で鐘が鳴る「ようやくこれました」と。
ちなみに、ラーメン二郎全店制覇を目指す猛者もいて「凄いな」とは思うが、自分の場合は、遠くの二郎に遠征してまで… そこまでは、というタイプなので、遠方の二郎の場合は、仕事でその近くに行った帰りとかにふらっと寄るスタイル。そんな “ついで” な訪問を重ねてきた結果、数えてみると今回の品川店は二郎直系店で33店舗目。…けっこう行ってんね。
17:33
二郎品川店は食券先買いのルールだが、まず行列に並ぶ。それから先頭から5人目あたりに差し掛かったタイミングで、列から一旦抜けて店内へ入り食券(カラープラ券)を買ってから列に戻るスタイル。
列も進んで先頭から6番目となり、食券を買いに店内へ。券売機の前で迷いはない。すでに決めていた覚悟の一撃「大ダブル」ボタンを押し、食券を握りしめ再び列へと戻る。
ふと、店頭に貼られた一枚のお知らせに目が留まる。「しばらく夜営業は金曜日のみ」そう書かれていた。今日は金曜日で夜営業のまさにその時間。すべてが噛み合った奇跡のタイミング。「これは…呼ばれてるな」と、まるでパワースポットの神社に導かれたかのような感覚。これは、二郎の神様が微笑んでるとしか思えない。
17:47 入店/カウンター着席
18人待ちで、カウンター着席まで34分。列の進みもまずまずでストレスは少ない。
喰い終わった人と入れ替わりに席に着く。食券をカウンター上に置き、ただその瞬間を待つのみ。
店内は10席ながら店内空間にゆとりがあり、隣席との距離も程よいので落ち着いて食べられる感じがいい。
見た目は武骨な店主さんと助手さんの2名体制。無骨で寡黙な “職人系” かと思いきや、接客もきちんとしていて雰囲気がいい。
17:52 着丼
トッピングは「ヤサイ、ニンニク、アブラ」
これが品川二郎の「大ダブル」か。 初対面の一杯に思わずしばし見入ってしまう。まぁまぁのボリューム感。
ブタは、赤身と脂身がバランスよく混ざった標準的なタイプ。「これぞ二郎のブタ!」という、全店共通の “教科書的” な肉質のもの。小ぶりながらも端ブタが2つ!の合計8個ほどで推定250g前後かな。とはいえ、ホームタウンの野猿二郎と比べるとブタのボリュームは少ないが、それでもなかなかの肉量。
麺は、二郎の中ではやや細めの部類。最初はやや硬めの食感だが、食べ進めるうちにスープを吸って徐々に柔らかく変化していく。まさに“これぞ二郎”という基準的な麺でスープとの相性も抜群でうまい。
そして、スープだが、見た目はいつもの二郎だが、口に含んだ瞬間、「ん?…軽い?」今まで食べてきた二郎の中で一番ライトな印象。ただ、薄いわけではなく、しっかりとしたコクと旨みを含む「これ…めっちゃ飲めちゃうやつだ」的なおいしいスープ。
18:02 完食9分
しっかりと爪痕を残してくれた一杯。お腹も心も満たされ、あとはアジトに帰るのみ。
品川駅まで徒歩約10分。18時の帰宅時間帯で駅に向かう人々の流れが凄い、まるで民族大移動。道は調べず、ただ人の流れに身を任せば品川駅に着く流れ。
スーツ姿の大手企業の社員たちが、オフィスビルの中を通り抜け、ぞろぞろと駅へ向かう。自分も、そんな高学歴/大手企業のエリート社員であるかのように同化し歩を進める。実際は単なる中小企業の二郎好き代表なのだが。さっきまで早めに仕事を切り上げて二郎で「大ダブル」をかっ食らってた者とは誰も気づくまい。
品川駅近くまで来るとたくさんの木々に付けられたイルミネーションが彩られていて、キレイな光景に思わず足が止まる。
仕事も家族も忘れ、無心全開に二郎をかっ食らった者に与えられた、目の前に広がる煌びやかなイルミネーション。
「脂まみれの君と、光の中で見つめ合う夜」 そんなキャッチコピーが浮かぶほど、 ジャンクとロマンスが手を取り合う奇跡の瞬間。
品二からの流れ… 心が躍る、ハートが震える、トキメキがビートする… これはもう、新時代のデートコースかもしれない。
胃袋は満タン、口の中はニンニクの余韻。脂とロマン。豚と幻想。
ジャンクな一杯のあとに訪れる男と女のラブストーリー。
二郎の大ダブルを豪快に頬張る、肉と脂の魔法に取り憑かれた求道者!その異様なまでの食への男らしく逞しい姿に、気づけば、謎の脂の沼にズブズブと、心を奪われる女性続出となるだろう。
さすがは、品川二郎。