神無月サスケさんのプロフィール詳細

2012年12月15日入会しました。

福岡県在住で、学生の頃から西新、七隈、六本松など学生街の安くて量が食べられるお店を回ってきました。
生まれてこの方嫌いな食べ物はひとつもありません。出されたご飯は残したことがありません。

食べ物の中ではカレーが一番大好きで、インドカレーやカレーライスのお店によく入ります。
大食いなので、デカ盛の店、お代わり無料の店には評価が若干甘くなります。
辛い食べ物が好きなので激辛メニューがあるお店にはどんどんチャレンジしています。

現在は飯塚市在住のため、飯塚市グルメの更新にも力を入れています。
食べログを拝見しても、飯塚グルメは口コミがまだまだ少ないので、僕が増やして行きます！

■2013.04時点の食べ歩き方針

現在のマイブームはエスニック料理です。タイ料理、ベトナム料理のような東南アジア料理、
そしてメキシコ料理。こういったお店をメインに回っております。

最近、「テラめし」という言葉を知りました。大盛りの食事を出すお店。福岡にも結構あるようです。
このようなお店に入って自分の限界に挑戦したりもしています。

その他、近所やよく通る道で気になるお店を見かけたらジャンルを問わず入ります。
どちらかというと、口コミが多い人気店より、口コミのない謎のお店に入る方が好きです。

■2014.01時点の食べ歩き方針

これまでカレーやエスニックを食べ歩き続けている僕ですが、行動範囲のお店はあらかた行きつくしました。
気になったお店(4.0以上のお店が該当)は再訪していることが多いですが、
評価が変わりそうな場合以外、あまりアップせず、新規店優先になってしまうことをお許し下さい。

無性にお肉が食べたくなることが増え、定期的にハンバーガーや、肉料理屋などを回るようになりました。
一人での訪問が多いため、焼肉屋にはあまり入らない僕です。
ステーキのお肉には質より量を求めてしまうため、まだ高いお店には入っていないのが現状です。

口コミ数も600軒を超え、徐々に皆様から口コミを参考にしていただけることが増えたので、
もう少しきちんとしたいと思い、最近では徐々に、それなりの価格帯のお店にも足を運び、
本格的なものをいただいて、味わいへのこだわりを深めるようにつとめています。

昨年10月以降、用事で京都などに遠出することが増えました。
今後しばらく続きそうで、出先でも、いろんなお店を発掘しているため、
福岡県以外の口コミが増えて行きます。

■2014.06の食べ歩き方針

4月3日から5月16日まで入院していました。
退院後、実家のある飯塚市で療養中です。

このため、現在では飯塚市を中心に食べ歩いています。当面はランチのみです。
退院後、薬の副作用を考慮して、お酒が飲めないことと、
以前のような大食いがまだできない状態であることが挙げられます。

■2014.11現在の食べ歩き方針

体調は復帰したため、福岡市、それも天神周辺に足を運ぶことが増えました。

また、東京などに遠出することも出てきたため、
その際には、カレー屋さんやエスニック料理を中心に訪問し、
東京と福岡のカレーの違いなどを味わっております。

■2015.11現在の食べ歩き方針

仕事が忙しくなり、なかなか食べ歩けませんが、復帰してみます。
まずは地元、飯塚のお店を中心に、あまり遠出などせず、マイペースで回ってみます。
また仕事が忙しくなり、中断するかもしれませんが、
とりあえず行けるところまで行きます。

■採点のめやす

理屈よりも感性で点数をつけているため厳格な基準というのはないですが、
敢えて言語化するなら大体以下のような感じです。

★3.0 --- 平均点。可も無く不可もなく
★3.5 --- まずまずの及第点。人にオススメできる
★4.0 --- 際立ったところがあるお店。味が凄くいい、接客が素晴らしい、安くて食べ放題など
★4.5 --- 際立ったところが特に印象に残り、絶賛したい店。この点は滅多に付けません。
★5.0 --- 殿堂入り。現在５軒。深く感銘を受け、忘れられない店。個人的な好みも関係

★3.0未満 --- 何らかの難あり。特に接客、サービスの点で課題がある場合。現在夜は３軒のみ。
★2.0未満 --- まだ付けたことがない。この点数を付けるようなお店に出会わないことを祈るのみ

★3.5以上は「誘われたら断らない」、
★4.0以上は「積極的に再訪したい」、
★4.5以上は「個人的に運命を感じた」または「遠くからこの料理を食べにその地に
行く価値がある」、そんなところです

■カバー写真について

僕の地元、JR飯塚駅の周辺のかつての姿(2007年撮影)です。
ヤマが燃えていた（＝炭鉱が稼動していた）時期には栄えていたこの一帯も、
炭鉱の閉山とともに徐々に寂しくなっていきました。

写真の果物屋は、駅前の炭都ビルで営業を続けていたお店ですが、
2013年夏にこの建物は取り壊され、今は更地になっています。
高度経済成長の思い出を残すこの建物も、老朽化には勝てなかったようです。

写真右の商店街は、交差点の近くにある新天町です。
現在ではアーケードが撤去されており、明るくなっています。
こちらも、往時は人で溢れていたといいますが、今では毛糸屋や和服屋など数軒が営業していただけですが、
最近では小料理屋も入店しているようです。

また一つ、消えて行く昭和の華やかな時代の思い出を残しておきたくて、こちらをカバーにしました。惮