功夫大熊猫さんが投稿したorangerie(大阪/谷町六丁目)の口コミ詳細

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功夫大熊猫 (60代後半・大阪府) 認証済

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orangerie谷町六丁目、松屋町、谷町九丁目/ビストロ、フレンチ、ステーキ

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.6
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2026/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

ApéroとVin Natureのためのビストロ

 実は二度目の訪問です。ということで、いつ行ったんだろうかと過去ログを探ってみたんですが、見つけることが出来ませんでした。グランドオープンのすぐあとぐらい、はやり病の前くらいだったとは思うんですが…。珍しく20:30くらいの訪問だったんですが、1人だったので、予約なしでもなんとか空席があるといったくらいに繁盛してました。営業時間は17:00-22:00(月~金)なので、例によって17:00に予約を入れておきました。ガラス張りで、店内から外がよく見えるということもあると思うんですが、17:00少し前に到着して、店前で待っていると、「予約のお客様ですね…」ということで招き入れていただきました。(^_^)/。
 
 店は、コンクリート打ちっぱなしな雰囲気というか、もともとは倉庫だったんじゃないかという感じでシンプルです。床以外は、壁も天井もホワイト系です。そのため空調機が馴染んで気にならない感じです。テーブルの配置も、上手くやればもう少し席数を増やせるんじゃないかと思うんですが、余裕を持った空間作りをしているようです。不思議なのは、一カ所だけ床がタイルじゃなくてコンクリートのままにしてあることなんですが、理由は分かりません。キッチンとフロアを繋ぐあたりですので、ひょっとすると滑り止めとかの効果を狙っているのかもしれませんが、確認したわけではありませんので、完全に推測です。もう一つ気になるところが、Tシャツが一枚掛けてあるところです。グッズの販売なら、もう少し各色とか各サイズとか並べると思うんですが、一枚だけです。これもひょっとすると、何らかの目隠し的な効果があるのかも知れないなとは思うんですが、確認したわけではないので、推測の域を出るものではありません。
 
 最近は、ビストロと書かれていても実はイタリアンな店が多く、メニューを見ると、プリモとかセコンドとか書かれていてがっかりすることが多かったりします。なので、着席してメニューを見て、ApéroとかPlatとか書かれていると、フレンチの店なんだなと安心してしまったりする。そして、何年もこの文字を見てなかったかのような久しぶりさと懐かしさがこみ上がってきたりする。
 
 先に書いておきますが、こちらの店は「ビストロ小皿料理と自然派ワインを楽しむ店」と書かれています。まさにその言葉通りの店です。まず、フード類ですが、spécialité(スペシャリテ)として、なにわ黒牛のロティ・ポムフリットがあげられています。日替わりお勧めではなく、スペシャリテなので、この店の看板料理です。で、Apéro(アペッロ)がメニューの半分以上のスペースを占めています。前菜的な意味ではあるんですが、「前菜とワイン」ではピンとこないので、「小皿料理とワイン」としたんでしょうたぶん。日本でいうところの酒とアテという感じ。メインがどーんと置かれるのではなく、ワインを飲みながらら、少しずつ色々と食べて欲しいと言うことでしょう。Plat(メイン)が1つしかないのもその表れなんでしょう。看板メニューなにわ黒牛は食べてほしいけど…、うちのウリはメインじゃないのよアペッロなのよ…、という感じですかね。個人的には、フロマージュ(チーズ)は置いてほしいですが…。
 
 続いてアルコールドリンク類ですが、その前に、こちらの店ではアルコール飲料を飲めない人は入店お断りとなっています。これは賛否あるとは思うんですが、個人的には肯定的に考えています。チューハイとかソフトドリンクとかを揃えれば、客数は増えるだろうし利益率も上がることが見込まれるけれども、あえてそれをやらないんでしょう。店の案内にあるとおりで、「小皿料理と自然派ワインの店」を忠実に守っている感じです。書いちゃうと反論があると思うんですが、客を制限することによって店の料理&酒の質が守れるのであれば、それは良いことだと思ってます。
 
 前置きが長くなりましたが、Boison(飲料)です。なんと潔いことに、Vin Nature(自然派ワイン)が泡、白、オレンジ、ロゼ、赤。と、Bière(ビール)。で、Autres(その他)ですよ。その他のカテゴリに入っているのはクラフトジンが一銘柄のみ。ここでも、「小皿料理と自然派ワインの店」をかたくななまでに守ってくれています。勝負したいのはワインということでしょう。クラフトジンは置いとくけど、カクテルじゃないからね…、な感じでしょうか。ここまでこだわれるのは素晴らしいです。
 
 サービスですが普通です。ガストロノミー(レストラン)のものかと言われるとそうではないんですが、Brasserie(ブラッスリー)に近い感じかな。小皿料理と自然派ワインの店なので、良い感じだとは思います。
 
 さて、C/Pですが、良いです。看板料理の大阪産なにわ黒牛のロティ(2,900円/グラム)はオーダーしたし、ワインもグラスで7杯オーダーしたし、そんな安いはずはないと思ったりしました。帰宅してから計算したら合ってましたが…。(^^;)。そんなに飲む人は多くないと思うし、フードの方もApéro(前菜:小皿料理)からだけ選んでおけば、もう少し予算は抑えられると思います。

  • 外観

  • メニュー(フード)

  • メニュー(ドリンク)

  • 内観

  • カトラリーレスト

  • アミューズ

  • 天然ぶりと紅芯大根のカルパッチョ

  • ポルチーニ茸のオープンオムレツ、トリュフ塩

  • ポルチーニ茸とピスタチオ、パッパルデッレ

  • 大阪産なにわ黒牛のロティ、ポムフリット

  • カンパーニュ

2026/01/15 更新

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