この口コミは、串36さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。
問題のある口コミを報告する
並木藪蕎麦浅草(東武・都営・メトロ)、田原町、浅草(つくばEXP)/そば
-
夜の点数:-
-
-
料理・味 -
-
|サービス -
-
|雰囲気 -
-
|CP -
-
|酒・ドリンク -
-
昼の点数:3.4
-
¥2,000~¥2,999 / 1人
-
-
料理・味 4.5
-
|サービス 2.5
-
|雰囲気 3.5
-
|CP 3.5
-
|酒・ドリンク 3.0
-
-
[ 料理・味-
-
| サービス-
-
| 雰囲気-
-
| CP-
-
| 酒・ドリンク- ]
-
-
[ 料理・味4.5
-
| サービス2.5
-
| 雰囲気3.5
-
| CP3.5
-
| 酒・ドリンク3.0 ]
さすがの老舗。
-
午後1時過ぎなのに、この行列。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-42262961 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-42262961","content_type":"ReviewImage","content_id":42262961,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
板わさとお酒
{"count_target":".js-result-ReviewImage-42254094 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-42254094","content_type":"ReviewImage","content_id":42254094,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
ざるそば
{"count_target":".js-result-ReviewImage-42254093 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-42254093","content_type":"ReviewImage","content_id":42254093,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
2015/09/25 更新
東京呑み歩き、昼の部の〆は、お蕎麦。
浅草で蕎麦…といえば、マンガ「美味しんぼ」に「雷門 藪」の屋号で登場する、こちら。
並木藪蕎麦です。
本日、シルバーウィーク初日ですが、このお店の前を通るのは3回目。
常に長蛇の列を形成しておりましたが、さすがに午後3時。
行列は解消されております。
ほっとして引き戸を開けておじゃまします。
行列はありませんでしたが、店内はほぼほぼ満席状態。
当然ながら、相席です。
私の正面のおじいちゃんは、おそらく地元民でしょう。
ちゃちゃっとザルを手繰って、さっさと退席されました。
う~む。粋で鯔背な所作というのは、こういうことを云うのでしょう。
しかし、こちとら南国人。
ホールスタッフのおばちゃんに、「お酒と板わさ。後でざる。」と簡潔に告げます。
おばちゃん。愛想もなく^^;オーダーを繰り返して去っていきます。
こういうところ、ちょっとカチンと来る方もいらっしゃるでしょうね。
ま…おばちゃんだし。いいかな。
少し待つと、板わさとお酒が運ばれてまいります。
酒は、旨みが薄く平べったい味わい…本音を言えば不味い酒です。
本当は蕎麦屋・寿司屋・鰻屋には、本当に旨い酒を置いてほしいのですが、
私の中には、「店が出す酒に拘らないというこだわり」があるのも事実。
ここはこのお酒で良しとしましょう。
板わさは、ブリッブリの食感が楽しめる良いものですが、
これもまた、「かまぼこ」ですので、評価対象から外れます。
お酒をひとつ干してしまうタイミングで、右手を軽く上げてみますと、
おばちゃんが遠くから、「??そば??」と小さな声と目で聞いてきます^^;
うんうんとうなずくと、あっち側でもうんうんとうなずかれ、
ああ、ざるそばのオーダーが通ったな。という安心感を与えてくださいます。
ちょうどお酒が終了するタイミングでざるそば登場。
見た目、普通の蕎麦の出で立ちであります。
2本ほどつまんで頬張ってみますが、香りは薄め。
そりゃそうです。9月のこの時期。
蕎麦がいちばん不味い時期です。
しかし、不味い粉であるはずなのに、香りは薄いのに、それなりに旨く打ってあります。
水分の乗りが本当に丁度いい感じ。
そして、ツユ。
辛い辛いと言われておりますので、それなりの覚悟を持っておりましたが、
本当に…辛い?辛いですか???
私、砂糖文化の九州人ですが、美味しいツユだと感心しました。
確かに辛口ですが、単純に辛いだけではありません。
幾重にも折り重なった複雑な旨みがあります。
蕎麦をどっぷり浸してすすれば、そりゃ味わいはツユの味に占領されてしまって、
残念なことになるとも思いますが、
本当に先っちょだけつけてすすれば、旨みのある味わいです。
蕎麦は音を立ててすするもの、という意味がよく分かります。
空気と一緒にすすりこむことで、ツユの味わいと蕎麦の味わいが増幅される感じです。
九州の甘口醤油では絶対に出ないだろう塩気の強さ。
しかし、きっちりと旨みを出してくるところは、やっぱりさすがです。
蕎麦をちゃちゃっと手繰って、蕎麦湯を頂きます。
蕎麦湯もちゃんとした蕎麦湯。
変なお店だと、蕎麦粉を溶いたんじゃないか?と思えるような
ドロドロで香りの無い蕎麦湯が出たりしますが、そんなことはありません。
蕎麦湯もまた、ツユと相まって美味しくいただきました。
蕎麦自体の出来は宮崎の「しみず」には劣るかも知れません。
しかし、蕎麦ツユの出来は素晴らしい。
しみずのツユも美味しいのですが、全くの個人的な好みの問題でしょうが、
私はこっちの辛口のほうが好きです。
なるほど。関東の蕎麦。堪能しました。
明日からは福島県。喜多方~会津若松を食べ歩く所存です。
本当の蕎麦地域。本当に楽しみですし、東京の老舗を先に味わえることが出来て非常にうれしい。
会津の蕎麦も食い倒してまいります。