2回
2022/11 訪問
久々にあの時代へタイムワープしてきた・・・
2022/12/19 更新
2013/06 訪問
昭和時代へタイムスリップ!?
船橋近辺で"昼間っから呑めるお店"を探していましたら…Hit
電車待ちの30分程度の時間でイカ刺し1つで酎ハイ2杯も呑んじゃいましたが
それ以上に店構え・店内の小物・雰囲気・女将さん・ご常連さん等々の
昭和な世界に飲み込まれてしまい、スッカリ酔いしれてしまいました
～～～～～ 食べたもの(飲んだもの) ～～～～～
酎ハイ 値段不明×2
イカ刺身 時価
※計1200円でした
酎ハイ 300円?×4
奴豆腐 200円
(まぐろ)ブツ 500円
※計1900円なので多分こんな内訳かな?
※2013年7月訪問
～～～～～ アクセス(ルート) ～～～～～
JR線と京成線の間(県道39号へ向かう途中)にある細い路地(一方通行)に入り
1つ目の十字路を右に曲がり100m弱左側です(京成線の高架をくぐったら50mくらい)
～～～～～ 雰囲気・感想 ～～～～～
入口を開けてビックリ玉手箱…思っていた以上も以上に客席が狭い
↑もっと奥行きがあるかと思いきや、いきなり斜めカウンターにテーブル席1つなんだもん
そのカウンターで常連さん結構できあがってる…
キンミヤマークの入ったコップで注がれる酎ハイはレモンスライスが入ってきます
↑炭酸はハイサワーの博水社のタンサンだったような気がします
イカの刺身は量的に良いのですが…慌ててたの?か切れてな～い
↑それも一興も捉えるけど意外な点は薬味のワサビにうま調を振りかけていました(醤油で十分なのに)
店全体的の焦げ茶色は小生にはたまらない質感
奴豆腐は生姜醤油(ネギ入り)でいただきます
(まぐろ)ブツは定食のおかずのみをチョイスさせてもらいました
↑メニューにないのでお願いしたら出してくれました(因みに中トロみたいでした)
ちょうど他のお客さんと入れ替えな感じになって女将さんと歓談しちゃった
↑余計にココに惚れ込んでしまった様です
2014/10/26 更新
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～～～～～ 食べたもの(飲んだもの) ～～～～～
(まぐろ)ブツ 650円
肉豆腐 350円
ホウレン草のおひたし(お通し)
お新香(サービス)
酎ハイ×3杯 (たぶん)350円×3杯
～～～～～ 雰囲気・感想 ～～～～～
昼下がり(といっても15時前…)ですがまさかの客がゼロだった・・・
↑常連さん(っぽい方)もいない…（流行病の影響!?）
雰囲気は止まっていますが…やっぱり歳はとるよねぇって女将さんあんま変わってない気がする
↑元気そうでなによりでございます
あくまで食堂なので定食&丼ものしかメニューにありません（小生が勝手に呑み屋と思っているだけ）
↑主戦も(鶏)肉・豆腐・玉子・野菜(ニラ含む)・(まぐろ)ブツ・魚(時価)・イカ(時価)と打順にも足らない品数
ブツを注文すると小っちゃい声で「650円(定食の値段)だけど良い？」って聞いてきた
↑ぜんぜん問題ないけど…むしろごはんと(たぶんついて来るだろう)味噌汁はサービスですか!?
御定食の内容が気になるけど…きっと食事をしないだろうから永遠の謎なのかな!?
↑仮にごはん・味噌汁・お新香だった場合これが一番コストが高い料理ということに・・・
肉豆腐は鶏肉でチャチャって作りますがこれがまた良いのよねぇ…
↑しゅんではないんだけど浸みてないわけでもないし…表現しづらいけど良い
調理の際に点火装置のないバーナーをマッチで点けるんだけど…マッチの匂いがたまらん
ここでチョコッとクセ強な常連さんが1人いると面白いんだけどねぇ
↑話を聞いているだけでつまみがいらんってなるが…酒の量が増えるかもなので危険ちゃ危険
そろそろおいとましようかなぁってタイミングで後客さんが入ってきたので退散します
↑居心地が良すぎてマジで浦島太郎(時間を忘れそう)になってしまうんで…