2回
2023/02 訪問
【浜町:川治】超高コスパ&高クオリティ。2年待ちの超予約困難海鮮居酒屋。
▼総括
これだけ飲んで食べてわずか6,500円。コスパ面で他店の追随を決して許さない。ちなみに次回の予約は2025年。次回来店時にパリオリンピックでの日本の活躍を振り返ることを店主さんと約束してお店を後にしました。
▼再訪の可能性
予約してきました!
▼こちらのお店を選んだ背景
平日のディナーに
▼ロケーション
都営新宿線浜町駅
徒歩3分くらい
▼食べたもの
コース(4,000円くらい)
・煮鮑と煮ツブ貝
・鰤の焼き物
・わかさぎの天ぷら
・生牡蠣(韓国のりを乗せて)
・くじらの刺身(レバ刺し風)
・ふぐのタタキ(たくさんの薬味で)
・ヤリイカ
・お刺身盛り合わせ
・毛蟹
飲み物
・生ビール
・ホッピー
・白ワイン
・日本酒
▼来店日時
平日19時くらい。
今日も予約でいっぱいです。
▼サービスについて
【座席】
・テーブル席
- 6人がけ x 1
- 4人がけ x 4
【店内の清掃状況】
・お盆明けに新店舗へ移転したこともあり、店内はピカピカ。清掃も行き届いておりとても気持ちが良いです。
【お箸】
・お箸は割り箸です。
【店員さん】
・相変わらず気持ちの良い接客です。
・ホール担当の方が1人だけなので時々待つことがありますが、気になるほどではありません。
▼味
【煮鮑と煮ツブ貝】
・これまでは枝前などのツマミからスタートすることが多かったのですが、今回はいきなり高級食材の鮑から。ダシで煮ることで柔らかさと旨みが全面に出ていました。
【鰤の焼き物】
・シンプルな焼き物ながら絶妙な味付け。最近鰤の焼き物を食べていなかったので、めちゃくちゃ美味しく感じました。
【わかさぎの天ぷら】
・揚げたてアツアツでサクサク。一口かじると中から内臓の苦味と身の甘みがふわっと広がります。量もたっぷりあるので、ビールのツマミに最適です。
【生牡蠣(韓国のりを乗せて)】
・こぶりながら味の濃い生牡蠣に韓国海苔のアクセント。ごま塩の風味が牡蠣に合うとは知りませんでした。
【くじらの刺身(レバ刺し風)】
・くじらの赤身をごま塩で和えてとろりとしたレバ刺し風に仕上げています。同席した仲間の中にはお肉と勘違いするほど、滑らかな舌触りです。これだけをツマミにビールを飲み続けたくなるすごい一品でした。
【ふぐのタタキ(たくさんの薬味で)】
・外側を湯引きしたふぐを薄造りで。薬味として万能ネギやミョウガがたっぷりかけられているので、お好みで薬味を巻いて食べてもよし、ふぐだけを食べてもよし。日本酒や白ワインと一緒にぜひ。
【ヤリイカ】
・シーズン中のヤリイカをダシで煮付けたシンプルなお料理。添えられたワサビをつけていただきましたが、ねっとりとした歯触りとワサビの辛味が最高でした。
【お刺身盛り合わせ】
・説明不要の川治の名物です。今回は全9点の盛り合わせで安価な海鮮居酒屋で食べても一人前2,000円はするのではないかと思うクオリティ。この辺りでお腹がいっぱいになってきました。
【毛蟹】
・最後は毛蟹。そこまで大きな毛蟹ではありませんがしっかり身が詰まっていて、とても美味しくいただけました。蟹味噌は冬ならではのサッパリとした味。これから夏に向けてコクが増していくのが楽しみです。
2023/03/25 更新
浜町の名店「川治」は、予約2年待ちという看板に偽りなしの海鮮居酒屋です。
今回の訪問はメンバーの急なキャンセルによる超ラッキーな代打参加。酒肴の定番から豪快な海鮮料理まで、次々と繰り出される品々はすべて素材の鮮度と調理の妙を感じさせ、贅沢な時間を演出してくれます。近年は量がやや控えめになってきていますが、それでも4人前でこのボリュームとお値段は驚きです。
▼ 訪問の背景
訪問したのは火曜日18時半。週の初めとは思えない熱気で、店内は予約客で満席。そもそも2年先まで埋まっている人気店なので、平日かどうかは意味をなさないようです。今回参加したグループ内に急なキャンセルがあってこその幸運な席でした。
▼ 来店日時
火曜日18時半。予約は満席で、全員が楽しみに訪れている熱気に満ちていました。
▼ ロケーション
浜町駅から徒歩圏内の落ち着いた立地。住宅街に溶け込むように佇む店構えですが、一歩入れば特別な海鮮の世界が広がります。
▼ 食べたもの
・からすみ大根
・枝豆
・鮎の塩焼き
・岩牡蠣(薬味のせ)
・真蛸のカルパッチョ
・鯨のレバ刺し風
・鮑と烏賊の盛り合わせ
・穴子の天ぷら
・刺身盛り合わせ(雲丹、金目鯛、鮪など)
・蛤の酒蒸し
・毛蟹
・秋刀魚の塩焼き
・鰤の煮付け
▼ サービス
料理はテンポよく提供されて卓上を彩ります。スタッフの対応は丁寧で、豪快な料理と細やかな気遣いが同居しています。
▼ 味の感想
・前菜
からすみ大根は濃厚な旨味と大根の清涼感が絶妙で、枝豆は茹で具合と塩加減が心地よく、ビールのつまみに最適でした。
・焼物・蒸物
鮎の塩焼きは香ばしく焼き上がり、身のほろほろ感が季節を伝えます。蛤の酒蒸しはふっくらと仕上がり、貝の出汁がしみじみと染み渡りました。
・海鮮
岩牡蠣は身が大ぶりで濃厚、薬味との相性も抜群でした。真蛸のカルパッチョは、薄切りの身に香味(小葱・茗荷)がたっぷり。軽い酸味のドレッシングが蛸の甘みを引き立て、後口が非常にさっぱりとしていました。
・一品
鯨のレバ刺し風は、ごま油と塩を効かせたタレにくぐらせ、白ねぎのシャキッとした食感が好相性。鯨特有のコクと鉄分の旨みがじんわり広がり、臭みはまったく感じません。日本酒の進む一皿でした。
揚げ物・煮物
穴子の天ぷらはふわりとした身とサクサクの衣が軽快で、鰤の煮付けは濃厚なタレと脂の乗った身が酒を誘いました。
刺身盛り合わせ
雲丹や金目鯛、鮪など豪華な布陣で、鮮度の高さが際立っていました。炙りや部位違いの組み合わせも楽しく、口に運ぶたびに違う表情が楽しめました。
その他
毛蟹は甲羅にぎっしり詰まった身と蟹味噌が圧巻で、川治の真骨頂を象徴する一皿でした。秋刀魚の塩焼きも脂がのって香ばしく、すだちを絞ると爽快感が広がりました。
▼再訪の可能性
次回の予約は2年半後でした!
また行きます!