味頭巾さんが投稿した盛(秋田/秋田)の口コミ詳細

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ほぼ秋田のラーメン(ほぼ休止中)

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閉店泉外旭川/四川料理

1

  • 昼の点数:3.9

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.9
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 2.5
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク -
1回目

2011/04 訪問

  • 昼の点数:3.9

    • [ 料理・味3.9
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気2.5
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

素材の味を大切にした中華

やや奥まった場所にあるが、異様に繁盛している中華料理店がこの盛。
外観は古びた喫茶店を思わせる感じ。内装は昭和からの中華料理店、という感じ。
まぁあまり良い雰囲気とは言えないが、嫌悪感は無い。

食したのはレバニラ定食。1000円
レバーは厚切りのものが15枚程度入っておりボリューム満点。薄く粉をして揚げており、衣がタレを吸うことで一体感が出ている。
驚くのはその鮮度。ほぼ臭みが無く、素晴らしい弾力感をもつレバーは一口で新鮮なものだと分かる。
ニラは根元が非常にシャキシャキとしており、先の方はタレを吸って味わい深い。
そのタレだが、非常に控えめな印象。大蒜はスライスが入っておりそれなりに効いているが、生姜は入っているもののそれほど主張してこない。
甘みはあるが、それもどことなく控えめな印象。胡椒も少ない。塩分もレバニラとしては若干平均を下回る感じだ。
それもこれも食材に自信があるからだろう。レバーやニラそのものの新鮮な味わいが楽しめる。一言で言うと「上品なレバニラ」
人によってはらーめん華月のレバニラのような大蒜生姜をガッツリ効かせて甘み・酸味・醤油っ気濃いめのタレで作った方が旨いと感じる人もいるだろう。特に男性は。
他に付くのがスープとご飯とザーサイと急須に入ったお茶。
鼈甲色の澄んだスープは鶏から丁寧に出したことがうかがえる自然で優しい旨みに溢れている。火腿も入っているだろうか。塩分はかなり控えめのスープだが、その分の旨みを堪能できるので良い。このスープに醤油っ気と塩分をちょっと足してやれば、それだけで一流のラーメンスープになるほど完成度が高い。
ザーサイは私の好きな雪梅のものより塩分・旨みともに濃い。しかしベースの味は酷似しており、これは似たような業務用ザーサイの塩抜きの加減が違うだけではないのか?という気さえする。個人的には雪梅の比較的サッパリしたザーサイのほうが好きだが、これはこれで淡いスープとコントラストが付いて面白い。
ご飯はまぁ普通のレベル。
これで1000円ならかなりリーズナブルと言える。

他のメニューは900円のもやしそばが一番安く、それ以外はほぼ1000円~1200円である。


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別日再訪

●排骨湯麺(パイグァトォンミィン)(骨付ロースめん) 1000円
⇒そういえば秋田でパーコー麺食べさす大衆中華食堂ってあまり聞いたことが無いな・・・
レバニラ定食に付いてきたスープに感動した覚えがあるが、こちらのスープもベースは同じもので、麺用にアレンジされていた。
「このスープうめぇ」一口すすって思わずニヤリとしてしまった。食べ進めて減っていくのが切ないスープは久しぶりに出会った。
鶏ベースだろうけど、雑味が本当に全くない。どうやったらこんなピュアなスープを抽出できるのか不思議だ。
味はやはり薄めで、「旨みを堪能してくれ」と言わんばかり。
骨付き豚ロースは控えめにカレー粉が添加された衣を付けて一度揚げ、取り出して豪快に1口大にぶった切り、二度揚げしているため肉はプリンッ!と柔らかく衣はサックサク。骨の周りの肉にむしゃぶり付くのがこれまた旨い。これ自体の塩分も抑制が効いてる。
この衣のカレー粉と、コリアンダーがマッチする。自分はコリアンダー嫌いだけど、この排骨と合わせるとマリアージュが起きるので食べられる。
青菜はターツァイか?・・淡いスープなので野菜の味をじっくり味わえた。
22番の麺は感動するほど旨いってことはないが、合格点よりは上のレベル。
それと今日気付いたが、ここ「盛」でも「雪梅」同様オイスターソースは李錦記の赤缶を使っているようだ。

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2011.3 再訪

この日も営業終了20分前だというのにほぼ空席なしの盛況ぶり。
オーダーしたのは「大肉湯麺」(タイルートォンミィン)(皮付角煮めん)1000円
八角や花椒の香りが漂う餡たっぷりの角煮は、皮がねっとりとし、脂はとろけるようで、肉は適度な柔らかさで繊維が解れていく感じの煮込み加減。大きなものがゴロゴロと4つ入っていた。
その他は前回食した排骨湯麺と同じ。こちらにもコリアンダーが入る。
ただスパイス香豊かな角煮の餡がスープに溶け出すため、スープ本来の味を楽しみたい人にはこのメニューはおすすめしない。

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2011.4 再訪

オーダーしたのは「鶏絲湯麺」(チースートォンミィン)(トリめん)1000円
こちらは塩ベースのスープ。色々なタレを調合している様子だった。
いつもより塩分が強かった気がしたが、塩スープだからか?それでも十分旨かったなぁ。
潰した花椒とコリアンダーの爽快感が良いアクセントになってたし、これにターツァイの苦みが良く合っていた。
鶏肉がまた旨かった。
鶏肉は拍子木切りのような感じで、それを皮でつなげている切り方。
この切り方によって、食感が良くなっていた。
皮の節度ある弾力も良かった。全体に臭みが無く、味がよく染み込んでた。

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2011.6 再訪

またしても「レバー定食」1000円 をオーダー。
よ~く観察。
レバーは厚みのある部分は半生でピンク色。これがレバーのプリプリ感を生んでいるのか。
それとレバーの細胞1つ1つが壊れないで活き活きしているのが肉眼で、舌で分かる。
大蒜スライスは以前より増えたような・・・これは炒めの序盤に入れないことでストレートな風味を立たせている。
それに対し生姜スライスを少なめにするのがミソ。またオイスターソースの微かな風味が良い。
しっかしこのニラの火の通し方は相変わらず素晴らしい。シャキシャキ感とタレの染み込み具合。これ以上ないところでバランスされている。
しかも根元と先の部分、それぞれが最適な火の通し具合。
相当素早く火を通しているのが分かる。家庭の火力では再現困難だな・・・

  • レバー定食 1000円

  • レバニラ アップ

  • 排骨湯麺 1000円

  • 大肉湯麺 1000円

  • 鶏絲湯麺 1000円

  • サービスのお茶

2014/12/14 更新

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