7回
2023/08 訪問
イタリア料理の美味しさ、楽しさ、歴史を味わう
鳥取市のイタリアン部門では他の追随を許さない
「ファロ・トラットリア」さんに1年振りに伺いました。
コースは7,700円、11,000円、13,200円となっており(2023年8月現在)
今回は11,000円でお願いしました。
① とうもろこし、リコッタチーズのスープ
まずは暑い夏には最適な冷製スープで体をクールダウン。
鮮度の高いとうもろこしから旨味と甘味が
これでもかという位に凝縮されていて、
そこにリコッタチーズが優しく寄り添います。
* Daniele Piccinin - Muni Arione
ドリンクはイタリア・ヴェネト州の自然派スパークリングをグラスで。
濃いイエローのスプマンテで、はちみつ系のテイストが印象的。
ワイン単体で味わい深く、グビグビいけそうです。
② パルマハム、メロン
所謂、生ハムメロンではありますが、
とろけるような生ハム自体が抜群に美味しく、
一般的な生ハムメロンとは次元が違い、
もう別料理として捉えた方がいいでしょう。
* Cantina del Barone - Paòne 2018
中盤の料理に合う感じで白をボトルでオーダーしました。
南イタリアの土着品種、フィアーノを100%使用したワインで、
個性がありつつも、料理全般と合っていました。
③ オイルサーディン
ここまでシンプルに食材を引き立てる料理が続いていますが、
こちらも鰯のオイルサーディンと一般的ながらも
違いを魅せつけるお味で素晴らしいです。
④ タコとセロリのラグーパスタ
このパスタが抜群に美味しかった!
ファロ・トラットリアさんの好きなところのひとつが
シェフが料理のポイント、歴史を教えて下さるので
それぞれの料理に一歩踏み込んだ状態で味わえて、
より理解が深まり、単純に"美味しい"がより印象深く心に刻まれます。
このパスタ料理もこの日のそんなひと皿になりました。
* Elio Altare - Barolo 2010
赤ワインは持ち込みされて頂いたバローロ。(要・持込料)
最初は閉じてる感じでしたが、徐々にバローロらしい華やかさが楽しめました。
パスタ料理、後のお肉料理とは言わずもがな相性抜群。
⑤ アコウ
⑥ お肉料理
⑦ ドルチェ
問答無用に美味しいお魚料理、お肉料理を頂いてごちそうさまでした。
この日もよく飲んでひとりトータル18,000円程度になりましたが、
下のコースで適度に飲めばもっとお手頃に楽しめると思います。
サービスの方も料理の説明、ゲストへの洞察・気配りも完璧で、
お店全体が年月とともにまだまだ向上していて感心・感動でした。
鳥取でこのお店がなかったら街の食文化レベルは
明らかに低いだろうなと思わせてくれる、貴重な存在の名店です。
2023/08/14 更新
2022/07 訪問
リピートしたくなるイタリアン
約半年振りに鳥取市で一番お気に入りのイタリアン
「ファロ・トラットリア」さんにディナーで伺いました。
今回も7,000円のコースで、ドリンクはスパークリングをグラス、
白をボトルでオーダー、赤を一本持ち込みさせて頂きました。(要・持込料)
① 冷製コーンスープ
一品目は暑い夏に体をクールダウンさせてくれる冷製スープ。
凝縮感のあるコーンの味わいに深みを与えるブッラータチーズ、
重くなりすぎないよう全体を引き締めるオリーブオイルも効果的。
今回も冒頭から違いを感じさせるひと皿です。
* Spumante "Particella 128" 2019 Cinque Campi
ワインはエミリア・ロマーニャ州の自然派スプマンテ。
② 白烏賊のインサラータ
続いてはシロイカ(=ケンサキイカ)と夏野菜のサラダ。
濃厚な甘みのあるシロイカの美味しさはともかく、
野菜自体も個性豊かで、食べる組み合わせによって
色々な表情を感じ取れるのも楽しいです。
* Azienda Agricola Vie di Romans - Ciampagnis Chardonnay 2020
予約時に予算をお伝えして、シャルドネをボトルで用意して頂きました。
イタリアのシャルドネでは有名なワインで、
グレープフルーツ等のシャープな柑橘系、
時間が経ち温度が上がってくるとバナナの様なテイストも感じられる一本。
また、ファロ・トラットリアさんのワインの値付けは良心的で、
価格的にも内容的にも満足なチョイスでした。
ペアリングでの外さないマリアージュも良いですが、
ワイン好きな方はボトルで楽しむのもオススメです。
③ トリッパ
トリッパが提供されたタイミングで、持ち込みの赤ワインも開けて頂くことに。
* Passopisciaro Franchetti 2018
2021年12月にお亡くなりになったイタリアワインの鬼才、
アンドレア・フランケッティ氏がシチリアで造った赤。
プティ・ヴェルド70%に、ラツィオの固有品種チェザネーゼが30%。
ボルドー系のどっしりとした味わい深いこのワインを
フランケッティさんを偲んで頂きました。
こちらは2018年ですが、2019年が最後のヴィンテージになるかと思います。
④ 大山鶏のパテ
⑤ 鰯のタリオリーニ (※写真撮り忘れ)
写真を撮り忘れておりますが、ファロさんのパスタはもちろん絶品。
イワシとオイリーなパスタがよく絡み、
シャルドネとも抜群の相性でした。
⑥ 仔羊のアッロースト
⑦ ドルチェ
良質なレストランの少ない鳥取市の中にあって、
ファロ・トラットリアさんはリピートしたくなる貴重なお店。
シェフの技術やセンス、そしてしっかりとした信念が
ひと皿ひと皿からしっかりと伝わってきます。
ちなみにこの後、調子に乗ってもう一本赤ワインを開け、
爆酔いしてしまったことが個人的な反省点ですが(笑)、
また良きタイミングを見計らって伺いたいと思います。
Alla prossima!!
2022/07/24 更新
2022/01 訪問
回を重ねるたびにファロさんのイタリア料理とワインの虜に...
約半年振りに鳥取市のイタリアン「ファロ・トラットリア」さんに伺いました。
前回は2軒目利用でしたが、今回はディナーコースで、
コースでの利用は1年振りです。
コース料理は5,000円、7,000円、10,000円〜となっており、
目安として皿数は、6品、7品、おまかせとなっています。(今回は7,000円のコース。)
ワインペアリングもあり、3,600円(3種)、5,200円(5種)から選べますが、
今回はよく飲むメンバーとの訪問でしたので、
泡と白はボトルでオーダー、赤は持ち込みさせて頂きました。(要・持込料)
まずはフランチャコルタ、Ca'del Boscoの「Saten」で乾杯。
① ミネストローネ
1皿目はミネストローネ。
極寒の真冬にスープで体を温めます。
ファロさんの料理ってイタリアの先端の部分と
伝統的な郷土感がバランスよく混在していて、
ミネストローネは後者だと思うのですが、
ド日本人ながらどこか懐かしさというか郷愁感さえ抱き、
体と共にこころも温まるひと皿でした。
② ブッラータチーズ、パルマ産熟成生ハム
続いてはイタリア国旗カラーの熟成生ハムとブッラータチーズ。
まず素材自体が抜群に美味しく、
単体で頂いても、コンビネーションでもそれぞれに楽しめます。
この前菜も印象深いお皿でした。
③ ラザニア
パスタ料理1皿目はラザニア。
味わいは濃厚で旨味ギッシリ。
ペアリングだったら赤ワインがグイグイ進みそうですね。
④ アンコウのカツレツ
魚料理はポルチーニの泡が乗ったアンコウ。
カツレツにされたアンコウも初めて食しましたが、
当然ながらめちゃくちゃ美味しく、
泡の芳香・風味がまた最高です。
サービスの方に提案してもらった白ワインとも良いマリアージュ。
⑤ 牡蠣のクリームパスタ
美味しそう過ぎて写真撮り忘れ(笑)。
当たり前ですが、コースでパスタが出てくるのってイタリア料理くらいなので、
レストランでパスタを頂く機会は個人的な楽しみのひとつです。
⑥ シャラン鴨のロースト
この日、持ち込みの赤ワインはブルネッロの生みの親、
ビオンディ・サンティ(Biondi Santi)のフラッグシップ
「Brunello di Montalcino annata 2009」を事前に預けて
少し早めの時間に抜栓して頂いていたのですが、
当初の料理内容からこちらのワインに合わせて
メインをシャラン鴨のローストに変更して下さったそうです。
こういうのって、本当にゲストに対しての愛情を感じるというか、
ワイン好きには尚更ありがたい限りです。
シェフの心意気も含め「プレート・オブ・ザ・デイ」を勝手に授与。
そして3時間のストーリーの最高なクライマックスで幸せでした。
⑦ デザート
美味しいドルチェとエスプレッソを頂いてフィニッシュ。
ということで、今回も大満足の食事ができました。
訪問の度にシェフのアプローチの幅に感心させられ、
回を重ねる度に満足度も増していっています。
(単にこちらの味覚レベルと知識が多少上がって、理解力がついてきているだけかもですが...。笑)
次回は早めに予約して、好みのワインもボトルで準備してもらおうかしら。
もう少し訪問スパンを短くして再訪したいと思います。
2022/01/25 更新
2021/07 訪問
2軒目利用も良き◎
前回、コースでお伺いした際に、オーナーさんが
「席が空いていたら2軒目使いも大丈夫ですよ」と言われていたので、
2軒目で利用してみたファロ・トラットリアさん。
アラカルト・メニューもいくつかあり、
この日は「前菜盛り合わせ」(2,000円程度)を、内容はシェフにお任せでオーダー。
ワインはフランチャコルタをグラスで頂き(1,300円くらい?)、
その後、ロッソ・ディ・モンタルチーノをボトルで頂きました(6,500円程度?)。
やはり料理は間違いなく美味しいですね。
2名でボトルもあっという間に空いてしまいました。
食とワインが相乗効果でグイグイすすみます。
過去に利用した際はコース料理にペアリングを付けていたので分からなかったのですが、
ワインの値付けも良心的で好感が持てます。
また、コースでも利用したいですし、
ふらっとひとりでアラカルトのパスタ等も頂いてみたいです。
ごちそうさまでした。
2021/07/18 更新
2021/01 訪問
鳥取でイタリアン選ぶなら、候補筆頭!
前回はオープン直後に伺ったイタリアン
「faro trattoria」さんへ久しぶりの訪問。
コースは5,000円、7,000円、10,000円に設定が改められ、
コース以外でもアラカルトで利用も可能となっています。
今回は7,000円のコースでお願いしました。
① パルマ産生ハム、モッツァレラ、キウイ
アンティパストは熟成生ハムの下にモッツァレラとキウイ。
こういった本当に美味しいイタリア産の生ハムを頂けるお店って鳥取には少なく、
そしてこちらでは最上級の調理で頂けるので感動的な美味しさです。
写真を撮り忘れておりますが、ドリンクはペアリング5種(4,500円)でお願いしました。
1杯目はイタリアのスパークリングでスタート。
② ヒラメのカルパッチョ
神経締めされ、引き締まったヒラメのカルパッチョ。
こちらも極上に美味しいです。
③ 毛蟹のタリアテッレ
パスタは鳥取産の毛蟹のタリアテッレ。
写真を見ただけでも味のイメージは湧くと思いますが、
実際にはそれの上をいっていて、流石としか言えません。
④ 真鯛の白子
⑤ 羊肉、ブルネッロ・スタイル
メインは羊肉をブルネッロ・スタイルで頂きます。
現地で経験のあるシェフの方って、
その土地の歴史や伝統の知識はさることながら、
実際体感されているので、やはり料理の説得力、厚みがすごいです。
合わせるワインはもちろん、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。
ワイン単体、マリアージュも絶妙です。
⑥ ティラミスとチョコラータ
美味しいデザートとエスプレッソを頂いて、ごちそうさまでした。
お料理は前回同様に素晴らしかったです。
鳥取でイタリアンを選ぶなら、絶対的にこちらですね。
ただ、人気店なので予約が取れないことも...。
ワインは自然派を中心に、セラーを見る限り
9割がイタリア・ワインのラインナップ。
サッシカイア等の高級ワインもあり。
ペアリングに加え、1本個人的に開けたかったイタリアワインも持ち込み(要・持込料)。
キャンティ・クラシコの名門『カステッロ・ディ・アマ』の
優良年にのみ造られる稀少な「ヴィニェート・ベラヴィスタ 2011」。
3万円クラスのワインはなかなかお店でオーダーしにくいので、
持ち込みさせて頂けるお店って本当にありがたいです。
飲み頃が2040年頃までと長期熟成可能なワインで、
お店に到着してすぐに抜栓しましたが、意外にもガチガチに開かない状態ではなく、
早くからエレガントな芳香とテイスト、時間が経ったらタンニンがまろやかになり、
アマのトップキュヴェに相応しいワインでした。
最後に、今回目を見張ったのが、サービス。
料理もワインも丁寧に説明してくださり、
カンペ丸暗記ではなく、言葉に気持ちが乗っていて
そういうのって、細かい事のようですが店の格の違いが出ますよね。
お店は23時まで営業されているので「2軒目使いでも大丈夫ですよ」とオーナーシェフ。
こういうお店にふらっと立ち寄れるの、最高ですね。
アラカルトでも、コースでもまた伺いたいと思います。
2021/01/20 更新
2020/05 訪問
鳥取市にイタリアンの良店登場!
情勢的にとても大変な中、2020年4月23日にオープンした
イタリア料理のお店「FARO trattoria」さんに伺いました。
山内シェフはエミリア・ロマーニャ地方で修行され、
鳥取市のフェデネージュさんを経て、独立。
現在はMax2組で、コースのみの予約を承っておられるそうですが、
状況が落ち着いたらカウンター席も開放して
アラカルトメニューでも対応される予定とのことです。
(シェフ的にはコースよりもアラカルト推しの店にしていきたいそうです。)
コースは3,500円、5,000円とリーズナブル。
今回は8,000円に値段を上げてお願いしました。
ドリンクはペアリング5種(4,200円)にしました。(3種もあり。)
1杯目の泡はアスティ。
私も同伴者もワイン好きなので、
正直アスティが出てきた時は
「… (ペアリングじゃなくボトルで通した方が良かったかな)」と
無言で顔を見合わせてしまいましたが、
のちに内容も良くなって持ち直していきます(笑)。
個人的には1杯目はドライな泡でキリっといきたかったです。
① もさえびと苺
アンティパストは猛者エビと苺の小品。
甘味のある猛者エビと甘い苺のハーモニー。
② 生ハムとニョッコフリット
エミリア・ロマーニャ州の熟成生ハムと、
ニョッコフリット(=エミリア地方の揚げパン)。
トラットリアらしい、シンプルながら美味しいひと皿。
③ 赤貝のジェノベーゼ・サラダ
イタリアの潮風を感じるサラダ。
コリッとした貝に絶妙なバジルソースが◎
④ ホタルイカと春キャベツのペペロンチーノ
ぱっと見、パスタの色が我々の知っている
ペペロンチーノのそれとは違いますが、
ホタルイカの出汁も絡めていて、赤みがかっているそうです。
もちろん味はペペロンチーノで、
より濃厚で美味しいパスタでした。
⑤ リゾットビアンコ
リゾットはパルミジャーノ・レッジャーノと鶏出汁が
効いていて、ペアリングの白ワインともバッチリ。
⑥ キジハタのムニエル
⑦ 鳥取和牛オレイン55
⑧ フォアグラのテリーヌ
⑨ デザート、エスプレッソ
メインのお肉でペアリングされた
ヴィルジリオ・サンドニ(Virgilio Sandoni)という生産者の
カベルネ・ソーヴィニヨンが、フランスやアメリカの
カベルネともタイプの違う美味しさで、新たな発見。
ということで、鳥取市にとても良いイタリアンの新店が出来て嬉しいです。
料理はとても美味しいです。
サービスは、シェフ直々にして頂きた時の説得力と、
他のスタッフさんとの差がありますね。仕方ないですが...。
ドリンクはワインリストがまだ出来ていないようですが、
いずれは作って頂きたいところです。
また季節を変えてコースで再訪か、
アラカルトでの提供も始まったらふらっと立ち寄りたいです。
2020/05/03 更新
鳥取のイタリアンではずば抜けて素晴らしい
「ファロ・トラットリア」さんに1年半振りに伺いました。
鳥取市にはイタリアン風やイタリア料理を取り入れたお店はありますが、
コースの内容や価格設定、シェフの経歴などを鑑みて
ここまで厳格にしっかりと"イタリアン・レストラン"と
呼べるお店はファロさんのみだと思います。
コースは前回から変更なく7,700円、11,000円、
13,200円となっており(2025年3月現在)
今回は11,000円でお願いしました。
① 菊芋、アサリ出汁のフラン
あさり出汁のフラン(茶碗蒸し)の上にすり流し状の
菊芋が乗った二層のスープからスタート。
3月で日によって寒暖差があり、この日は冬に近い気候だったので
その辺りも考慮しての温かいスープで体も心も温まります。
* Terlan - Winkl Sauvignon 2021
ワインは白をボトル1本で通すことにしました。
イタリアワインは詳しくないのでシェフのオススメで
これと別の造り手のシャルドネを提案してもらい、
シャルドネの方は以前飲んだことがあったので
こちらのソーヴィニヨン・ブランを頂きました。
真っ当にソーヴィニヨン・ブランの香りと味わいで
料理と合わせるには万能なタイプのワインです。
② アスパラ、モッツァレラチーズ、生ハム
見た目はシンプルなこの前菜がスゴかった!
特に鎮座する鳥取・関金産のアスパラガスが
この上なく旨味、甘味が瑞々しさと共に溢れかえっていて
今まで食べてきたアスパラ史上最高のおいしさでした。
ゆっくりと火を入れるとこんなにもアスパラの
ポテンシャルを引き出せるのですね。す、すごい!
アスパラでこんなに感動する日がくるとは...。
また、コクのあるモッツァレラチーズに
もはや飲み物級に溶ける生ハムも文句なし。
③ 初鰹のカルパッチョ
続いてはサラダ仕立ての福島産・初鰹のカルパッチョ。
カツオって鮮度や処理によって大きく味わいの差が出ますが
まずはカツオ自体が抜群においしい!
そして鳥取砂丘で採れたエシャロットも
カルパッチョを引き立てていて見事なコンビネーション。
そして先に開けていたソーヴィニヨン・ブランと
ハーブ香が最高のマリアージュであり、
ペアリングの観点ではこのお皿がこの日一番でした。
④ 大山ルビー豚のミラノ風カツレツ
ミラネーゼ・カツレツはファロさんでは
初めて頂きましたがこれも感動的。
軽やかで風味のあるパン粉に
肉の柔らかさと旨味の凝縮感が完璧。
赤ワインやロゼと合わせていたらどんな感じの
ハーモニーだったのか、グラスで頂いてみても
面白かったかもしれません。
⑤ 牡蠣のタリアテッレ
ダイナミックに岡山・日生の牡蠣を投入した
ホワイトソースのパスタ料理。
たっぷりとかけられたチーズとソースが
牡蠣とパスタに絡まり魅惑のテイストでした。
⑥ 鳥取和牛オレイン55
メインの肉料理は鳥取和牛オレイン55。
オレイン酸を多分に含んだ口溶け柔らかな肉質で
パーフェクトな火入れで仕上げられ絶品!
全ての料理に隙がなく、山内シェフの魂の料理は
ひとの心を揺さぶる力があります。
⑦ ドルチェ
おいしいドルチェとエスプレッソを頂いてごちそうさまでした。
再訪までに少し期間が空いておりましたが
何故最近伺っていなかったのか後悔するくらい
全ての料理がおいしかったです。
ワインをボトルで通したので「使った金額」が
少々上振れておりますが、常識的に飲めば
料理+3,000~5,000円程度で収まると思います。
また、ワインペアリングもあるので
全て完璧に楽しみたい場合はペアリングが良いと思います。
シェフとも料理や県内外のレストランなど
たくさんお話ができて楽しかったです。
素人の料理への質問にも丁寧に答えて下さったり
自分がグルメ全般に興味津々なのが伝わって
真摯に向かい合って今後の展望なども
教えてくれたり本当に有意義な時間が過ごせました!
また近いうちに伺いたいと思います。