「洋食」で検索しました。
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毎年欠かさず伺っていることが名店っていう事実
2025/03訪問
6回
ランチはリーズナブルなザ・洋食メニュー
2022/09訪問
1回
牛ミスジステーキ定食
2024/03訪問
1回
鳥取市の結婚式場に併設のフレンチ「シュバリー」さんにディナーで伺いました。 夜のコースは7品の3,850円と、9品の5,500円の2種類と フレンチのディナーとしては安めの価格設定。 今回は5,500円でお願いしました。 料理の前にドリンクメニューに目を通すと、 ペアリングはなく、シャンパーニュはボトルのみで、 そしてそのボトルの価格がモエのロゼが20,000円、 普通のモエが15,000円となっており、なかなか立派な乗せ具合。 ひとまずビールをグラスで頂くことにしました。 ① ハマグリのロワイヤル、フォアグラリゾットのサンドイッチ アミューズはなく、前菜2種からスタート。 5,500円のコース相応の前菜といった感じです。 ② 長芋、海老ムース 続いての前菜は、主となる下の長芋と海老のムースも良いですが 上に乗ったフリットが美味しく、お酒が進みました。 ドリンクメニューに赤と白ワインの銘柄が書いてなく、 「おすすめワイン」5,000円、7,000円といった表記だったので、 お店の方にボトルを見せて頂くことに。 赤はイタリアワインとボルドーワイン、 白は貴腐ワインの様な甘いテイストの物で、 料理と合わせるのは難しいと判断し、 結局シャンパーニュ(ルイ・ロデレール 9,000円)にしました。 普通のお客さんはその選択肢の中で何を選ぶのか興味深いです...。 ③ 新玉とじゃがいものポタージュ ④ 鯛のソテー ～ソースブールブラン～ 魚料理は鯛のソテーに、バターソース。 そして再び美味しいフリットの登場です(笑)。 こちらのレストランは、鳥取県内と北海道の食材を主としており、 北海道産の乳製品は後のスイーツを含め、美味しかったです。 ⑤ 牛フィレソテー ～グラス・ド・ビアンドソース～ メインはフィレ肉で、肉の質は良いのだと思いますが、 自分は素人なので原因が分からないものの、 火を入れ過ぎなのか、ちょっとこれは「？」でした。 結婚式場に併設されているので当たり前といえば当たり前な 披露宴で出てくる肉料理の域です。 メインのタイミングで持ち込みワインを開けてもらいました。(要・持込料1,000円) グラスもピノグラスがないとのことでしたので、持参です。 ・Domaine Genot Boulanger - Corton GrandCru 'Les Combes' 2017 ジェノ・ブーランジェールのコルトン赤2017年。 若いヴィンテージですが、グランクリュの華やかなお味で、とても美味しかったです。 好みのワインが飲みたい方は持ち込みが良いと思います。 ⑥ デセール デセールはエスプレッソジェラート、チーズケーキ、チョコレート・テリーヌ。 乳製品を使ったものはやはり美味しいです。 シェフの人柄も良く、サービスの女性の方も卒なくお仕事をされていて 気持ち良く食事は出来ると思います。 フレンチであればワインももっと充実して、 料理の価格帯も上がる展開が今後あれば、 また行ってみたいかなぁとは思います。 地方のフレンチ・レストランは運営・経営面で 前向きな挑戦や展開を行うのは難しいんだろうなと改めて感じました。
2021/04訪問
1回
映えオムライス
2020/06訪問
1回
シーフードカレーオムライス
2020/09訪問
1回
2022/09訪問
1回
玄武洞公園に寄った後、すぐそばの玄武洞ミュージアムに 併設されている「レストラン＆カフェ玄武洞」でティータイム。 ランチメニューも色々あるようですが、 食事は他所で済ませていたので、「丹後ジャージアイスクリーム」(440円)に ドリンクセット(＋220円)でアイスコーヒーを。 テラス席が空いていたので、ぼんやり目の前の円山川の自然を眺めながら ゆっくりとした時間を過ごしました。
2022/05訪問
1回
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