Légumeさんが投稿したカーン・ケバブ・ビリヤニ(東京/新橋)の口コミ詳細

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Légumeの食べ歩き

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この口コミは、Légumeさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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カーン・ケバブ・ビリヤニ新橋、銀座、内幸町/インド料理、インドカレー、パキスタン料理

15

  • 夜の点数:4.5

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 3.5
  • 昼の点数:4.2

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.6
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 3.5
15回目

2022/05 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.6
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

ビリヤニ+カレーの贅沢

打ち合わせを兼ねて、2人でカーンケバブビリヤニへ。久しぶりって言われたけど、覚えてるのか、みんなに言ってるのか。

ラッサムとサラダが出るのはいつもの通り。

ラムビリヤニに、ニリギリとハリーム。シェアして食べる。

量的にはかなりいっぱいいっぱいだが、味はやっぱりいいなあ。

ハリームは豆感があって、久しぶりに食べたが、おいしい。

ニリギリはキーマだけど、コリアンダーがたっぷり入っていて、これが私のベストカレー。ラムビリヤニにかけて食べるのは、本来はあり得ないのだろうけど、最高だよ。


  • お店

  • ラッサムとサラダ

  • マンゴラッシー

  • ハリーム

  • ハリーム

  • ラムビリヤニ

  • ラムビリヤニ

  • ニリギリ

  • ニリギリ

  • チャイ

2022/07/30 更新

14回目

2020/06 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.6
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

コリアンダーを上から下まで食べているようなカレー

今日のお昼は、かつての同僚と。希望もあって、カーンケバブビリヤニへ。しがもメニューもニリギリ指定。

私は、ニリギリとロティ。ちょい辛くしてもらって。カレーを2つ選べても2つともニリギリにするから、ひとつにしてもらう。

コリアンダーを上から下まで食べているようなこのカレーには、本当にハマってしまった。ボリュームあるけど、後味スッキリ。

これだけでも充分多いのだが、久しぶりだからと、チキンビリヤニも付けてくれて…ごちそうさま。

  • サラダとラッサム

  • ニリギリとロティ

  • ロティ

  • ニリギリ

  • ニリギリ

  • ニリギリとロティ

  • チキンビリヤニ

  • チキンビリヤニ

  • チキンビリヤニ

2020/07/07 更新

13回目

2020/06 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.6
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

やっぱりニリギリが恋しい

新橋に来たので、久々のカーンケバブビリヤニへ。迷うことなく、ご無沙汰しているニリギリを。1種類でいい?と聞かれるが、2種類でも2つともニリギリにするので同じ。ニリギリセットをロティで。

圧倒的にビリヤニやバターチキンなどの方が出るせいか、ニリギリを頼むとけっこう時間がかかる。

が、それだけ感動する。いつもの、ラッサムとサラダを食べて待つ。

実、葉ともに大量のコリアンダーを摂取して生き返る。やっぱりこれ食べなくちゃね。

お代わりのライスどう?と言ってもらったが、遠慮して。ホットチャイで終了。

  • サラダとラッサム

  • ニリギリセット

  • ニリギリ

  •  ニリギリ

  • ロティ

  • ロティ

  • ニリギリセット

  • チャイ

2020/06/10 更新

12回目

2019/11 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.6
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

コリアンダーラムゴシト

久しぶりのカーンケバブビリヤニ。今日は、コリアンダーのカレーを2人で食べに。で、コリアンダーラムゴシトとニリギリを頼んだのだけど、両方コリアンダーラムゴシトになった。

まあいいとして、ロティとバスマティライスにしたので、シェアして食べる。

いつものサラダとラッサムを終えて、コリアンダーカレーに。ニリギリはキーマだが、これラムがピース。それもけっこうゴロゴロ入っている。ぱさっとしたロティにつけても、ライスでがっちり食べてもおいしい。辛さがけっこう奥からジワジワ来るね。

このコリアンダーのカレーが食べたくて、ここまで来ることが多い。

  • サラダとラッサム

  • コリアンダーラムゴシト

  • コリアンダーラムゴシト

  • バスマティライス

  • コリアンダーラムゴシト

  • ロティ

  • コリアンダーラムゴシト

2019/12/01 更新

11回目

2019/05 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.6
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ニリギリが食べたくて

銀座を歩いて、博品館6階へ。やはり、定期的にここのカレーを食べないとダメだ。

私は、ラムチョップセットで、カレーはニリギリ×2。

連れは、ラムビリヤニと、バターチキンカレー。

いつものように、豆腐ののったサラダとラッサムが出る。

はじめにラムビリヤニが出た。今日はマイルドって言ったのだけど、グリーンチリがけっこう入っていて、本当にマイルドってことになったが、なんとか食べられたようだ。

バターチキンカレーは、ニンジンを使っているかのようなオレンジ感が強い。

ラムチョップはいつもながらおいしい。食べるところはそれほどないのだけど。

そして、待ちに待ったニリギリ。この感じの、ミント、コリアンダー、豆と羊のキーマカレーはどれを食べてもおいしい。というか、ここで一番好きなカレーだな。しばらく食べないと無性に食べたくなるよ。

  • ラッサムとサラダ

  • ラムビリヤニとライタ・ダルカレー

  • ラムビリヤニ

  • ラムビリヤニ

  • ラムビリヤニ

  • ラムチョップ

  • ラムチョップ

  • バターチキンカレー

  • バターチキンカレー

  • バターチキンカレー

  • バスマティライス

  • ニリギリ

  • ニリギリ

  • ニリギリ

  • ニリギリ

  • チャイ

  • ピスタチオアイス

2019/05/06 更新

10回目

2019/01 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.6
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

お初のラムチョップランチでニリギリ×2

羊ランチにカーンケバブビリヤニへ。いつもはラムビリヤニかニリギリなのだが、今日は初めてのアフガンラムチョップセット。

2つ選べるカレーは、2つとも大好きなニリギリに。ひとつをHOTにしてもらうのもありだな、これ。

お連れ様は、ブレなくラムビリヤニに。気に入ってもらってうれしい。

いつものサラダとラッサムが出た後に、ラムチョップが出た。夜に食べるのと同じものだね。柔らかくて、めっちゃおいしいこのラム。

続いて、カレー2つがバスマティライスとともに。やはりこういうカレーはバスマティライスが一番だね。ニリギリは、コリアンダーがゴロゴロ入ったラムのキーマカレーと思えばよい。この味がやみつき。

これ大満足。

  • サラダとラッサム

  • ラムビリヤニ

  • ラムビリヤニ

  • ラムチョップ

  • ラムチョップ

  • ニリギリとライス

  • ニリギリとライス

  • ニリギリ1

  • ニリギリ2

2019/01/19 更新

9回目

2018/11 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.6
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ラムビリヤニでは最高峰

こちらのラムビリヤニをぜひ食べてみたい人と、また食べたい人を募って訪問。店員さんたちは相変わらず、愛想がいい。

3人ともラムビリヤニ。いつものように、しっかりサラダとラッサムがサービスされる。

初めてこのラムビリヤニを食べた連れは、かなり興奮して完食。そうだよね、やっぱりラムのビリヤニなら、こちらのものは、最高峰だよ。ラムのおいしいこと。そして、ふんだんに使われているスパイスがすばらしい。

今日はつけてくれたカレーが、私の一番好きなニリギリと、ダル豆のカレーで、これもおいしいかった。このカレーやライタをビリヤニにかけて食べるのがまたおいしいんだよね。

一度来るとすぐにまた来たくなる味。

  • サラダとラッサム

  • ラムビリヤニ

  • ラムビリヤニ

  • ラムビリヤニ

  • ラムビリヤニ

  • ニリギリとダル

  • ダル

  • ニリギリ

  • ラムビリヤニとライタ

2018/11/29 更新

8回目

2018/09 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.6
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

強力なパワーをくれるニリギリ

半年ぶりに2人で訪問。お久しぶりと言われるあたりがいいね。

連れは、いつものラムビリヤニ。量は以前よりは少なくなってけれど、それでもボリュームとしてはかなり。

私はやや禁断症状気味だったニリギリをライスで頼んだ。

いつもの豆腐がのったサラダに、ラッサムでカレーを待つ。

ビリヤニも少しもらって食べると、やっぱりうまい。けっこう今日のはピリピリくる。

ニリギリはやっぱり最高。このカルダモンやコリアンダーの香りがなんともいえない。ラムの感じはあまりなくって、スパイス感の方が強いかな。しょうがやにんにくもたっぷり入っているようだけど。

ライスはバスマティでうれしいのだけど、量がハンパない。これ、目の前で連れが食べているビリヤニより盛りが大きいのだけど。ご飯茶碗5杯くらいあるんじゃない?

最後にラッシーで〆。

  • サラダとラッサム

  • ラッサム

  • サラダ

  • ニリギリとバスマティライス

  • ニリギリ

  • ラムビリヤニ

  • 豆カレー

  • ニリギリ

  • バスマティライス

  • ニリギリとラムビリヤニ

2018/09/13 更新

7回目

2018/02 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.6
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ちょっと辛くしてがかなりのHOTになったビリヤニ

半年ぶりくらいにランチに2人で行った、カーンケバブビリヤニ。

注文はもちろん、ラムビリヤニ。久しぶりコールにあって、さすがの応対。

いつもの豆腐がのったサラダとラッサムが出てくる。

ちょっとhotにしてって言ったら、出てきたビリヤニには、細かく切った緑の唐辛子がちりばめられている。

この青唐辛子のミンチが想像以上に効いて、汗が流れる。ぴりぴりと辛いが、うまい。

骨付きのラムもおいしい。

つけてくれた豆カレーと、ライタが口直しになって、完食。

やっぱり、ラムビリヤニは、ここが最高だな。いろいろ食べてはみるが、ここに戻ってくる。

  • サラダとラッサム

  • ラムビリヤニ

  • ラムビリヤニ HOT

  • ラムビリヤニ

  • ラムビリヤニ

  • 豆カレーとライタ

  • ラムビリヤニ HOT

  • ラムビリヤニ HOT

  • ラムビリヤニ HOT

  • マンゴラッシー

2018/02/15 更新

6回目

2017/10 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.6
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

メニューがリニューアルされてオススメのチキンカレジ

久しぶりにランチにいったら、カジさん曰く、メニューがリニューアルされて、オススメは、チキンカレジセットだという。

連れ2人は、かたくなにラムビリヤニにするというので、私はチキンカレジセットをHotでライスで、お願いした。

豆腐ののったサラダと、ラッサムは同じ。ラムビリヤニは、いつもの通り、おいしく炊きあがっていたようだ。

チキンカレジは、チキンのレバーを、ブラウンオニオン、トマト、しょうが、にんにくで煮込んだもの。トマトベースにスパイスが効いたカレー。レバーは、全部合わせると、スーパーで見るひとかたまりくらいあるね。

味は、トマトの酸味もあって、辛さは気にならず、レバーの感じもあって、マイルドに仕上がっている。

お腹にもたれる感じもなく、おいしく食べられた。

  • サラダ

  • ラッサム

  • ラムビリヤニ

  • ラムビリヤニ

  • チキンカレジセット

  • バスマティライス

  • チキンカレジHot

  • チキンカレジHot

  • チキンカレジHot

  • ラッシー

2017/10/14 更新

5回目

2017/09 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.6
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

汗吹くラムビリヤニのvery hot

こちらのファンの同僚より、ビリヤニを食べに行きますよと声がかかり、お初3名を加えた5人で出発。

みんなラムビリヤニを注文。私は、ラムビリヤニをVery Hotでオーダー。この時は、前に頼んだ時のことを忘れていた。

いつものサラダとラッサムが出てから、順にビリヤニが到着。スパイスが効いていて、ホールでゴロゴロ入っているので、みんなびっくりする。

私のVery Hotはをひと口食べたいという人が数名いて、最初にスプーンで食べてみるという。食べてみんな静かになる。そんなだったっけ?とひと口私も食べる。いきなり、青い唐辛子が出てくる。

これは、確かに、ビリヤニの一部が辛いということではなくて、お米一粒がめっちゃ辛い。この私でも、汗が出る。でも、めっちゃうまい。前に食べた時も、そうだったのを忘れていた。

それでも最後まで一気に食べてしまうのが、このビリヤニのうまさと辛さ。レギュラーでも、十分辛いのだけど。

  • サラダとラッサム

  • ラムビリヤニVery Hot

  • ラムビリヤニVery Hot

  • ラムビリヤニVery Hot

  • ラムビリヤニVery Hot

  • 豆カレー

  • ラッシー

2017/09/09 更新

4回目

2017/09 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.6
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

土曜ランチでラムづくしのアラカルト

今日は、羊好きの連れと13時に訪問。この時間はちらほらしかお客さんがいないのかと思ったら、親子連れがどんどん入ってくる。

我々は、今日はラムづくしの予定。ランチを注文すると思われたのか、いつもの豆腐ののったサラダとラッサムが出される。アラカルトで頼むよと言うと、大丈夫だという。

注文は、アフガニラムチョップから始め、カレーはラムコリアンダーゴストとニルギリキーマカレー。バスマティライスに、さくさくパロータ。

アフガニラムチョップは、毎度ながら、かなりうまい。このスパイス感と肉の旨味は真似できない。後からじわーっとくる辛味がまたいい。

バスマティライスとパロータが出される。パロータは種類がいくつかあるが、このさくさくパロータが食べやすい。

ラムコリアンダーゴストは、骨付きラム肉を煮込んだカレーで、コリアンダーがきいている。トマトが入っているが、レモンのような酸味がある。

ニルギリキーマカレーは、私のこちらでのお気に入りカレー。カルダモンやコリアンダーが粒で入り、豆とラムが練り込まれたカレー。辛味はマイルドで、ペーストのようなので、パンにもライスにもよく合う。

飲物はラッシーを出してもらって、ランチセットのよう。

ザイードさんはインドに帰っているそうで、今日は、カジ(QUAZI)さんが、新しいイオンモール多摩平の森店の開店の話をしてくれた。

  • サラダとラッサム

  • アフガニラムチョップ

  • アフガニラムチョップ

  • バスマティライス

  • バスマティライス

  • ラムコリアンダーゴスト

  • ラムコリアンダーゴスト

  • さくさくパロータ

  • さくさくパロータ

  • ニルギリキーマカレー

  • ニルギリキーマカレー

  • ラッシー

2017/09/02 更新

3回目

2017/04 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

4人で各種ラムカレーを堪能

今日は、日ごろからこちらのビリヤニファンを集めて、ラムとカレーを食べる会で訪問。「

急に暑くなったので、プレーンラッシーを飲んでからスタート。

いつものように、マサラパパドを出しくれる。

最初に食べるのは、アフガニラムチョップ。今日のラムは柔らかくて、最高においしかった。もう少しボリュームがあるとよいが、これからいろいろ食べることを思うとこんなものか。

カレーは、まず、ラムカレーから、ラムウエチェンナマムサムを。一口大のラム肉を、プラウンオニオン、フレッシュコリアンダー、ブラックペッパーを加えてココナッツミルクで煮込んだとあるが、汁気は少ない。いろいろな香りがして、おいしいラムカレー。

そして、初めてのフィッシュヘッドカレー。これは、ゴア及びベンガル地方の伝統料理だが、お初。マリネして揚げた魚をスパイシーなトマトベースのカレーの中に入れて完成。思ったよりマイルドで、食べやすかった。魚の味がよくて、これはおすすめ。

今日は、パンは、マドラス パロータにしてみた。これは、ふつうのパロータよりもサクッと焼かれていて、風味が違う。

バスマティライスも合わせてもらう。南インドのカレーは、やはりライスが必要。バスマティは香りもよくて美味。

飲物は、インドワインの白にした。ちょっと甘目のARYAA。スパイシーなカレーを中和してくれる。

続いて、もうふたつカレーを注文。パヤとハリーム。

パヤは、子羊の脚肉、玉ねぎ、トマト、ニンニク、レモンで煮込んだシチュー風。酸味がおいしい。肉は骨からつるんととれる。

ハリームは、豆のキーマといったらよいだろうか。私はこれとニリギリが好きで、大好物。肉も豆も感じないほどに煮こんである。

パンは、さくさくパロータを頼んでマドラス風と食べ比べ。こちらは、ナンのようにもちっとした仕上げ。

カレーを4つ頼んだので、ここらで満腹になってしまった。

羊とカレーが好きなメンバーだと、このお店の料理はとても楽しい。

  • ラッシー

  • マサラパパド

  • マサラパパド

  • アフガニラムチョップ

  • アフガニラムチョップ

  • アフガニラムチョップ

  • ラムウエチェンナマムサム

  • ラムウエチェンナマムサム

  • マドラス パロータ

  • マドラス パロータ

  • フィッシュヘッドカレー

  • フィッシュヘッドカレー

  • マドラス パロータ

  • インドワイン白

  • バスマティライス

  • パヤ

  • パヤ

  • ハリーム

  • ハリーム

  • さくさくパロータ

  • さくさくパロータ

2017/10/15 更新

2回目

2017/02 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

Very Hotのラムビリヤニを体験

今年2回目の訪問。前ほど行っていないせいか、行くたびに、久しぶりねと言われる。

今日は2人で、ラムビリヤニを食べに行った。女性でバターチキンを食べている人もいるが、ほとんどビリヤニだな。

いつもHotにしてもらうが、今日は、Very Hotと言ってしまった。そうしたら、本当にVery Hotだった。

イメージとしては、お米の方ではなく、ラムの味付けがHotになっている感じだったが、今日は、ホールの青い唐辛子も、刻んだ赤い唐辛子も、お米の方に入っていて、久しぶりに汗が流れるくらいだった。

その辛みも含めて、やはり最高においしいビリヤニ。

大根とにんじんが入ったマイルドなカレーと、コリアンダーの入ったラムのキーマをサービスしてくれた。ライタこの2つがチェイサー代りになったくらいの辛さで、いやあ利いた。

通い出すとまた思い出して食べたくなる、本当においしいビリヤニ。

  • サラダとラッサム

  • ラムビリヤニVery Hotとライタ

  • ラムビリヤニVery Hot

  • ラムビリヤニVery Hot

  • ラムビリヤニVery Hot

  • 大根とにんじんのカレー

  • コリアンダーのラムキーマ

  • 大根とにんじんのカレー

  • コリアンダーのラムキーマ

2017/02/10 更新

1回目

2016/09 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

スパイスがぎんぎんに効いた、サービス満点の南インド料理

前から食べたいと思っていたビリヤニのお店として記憶していたのだが、実際に行ってみて驚くことばかりだった。

13時過ぎに行ったら、空いていて、ビリヤニを薦められる。当然、最初はチキンビリヤニと決めていたので、HOTでお願いする。パクチー大丈夫?と聞かれ、飲み物はチャイにする。

最初に、サラダとスープが出てくる。サラダは、きゅうり、玉ねぎが生々しいが、豆腐がついている。スープは、ラッサムで、けっこう辛味もある。

出てきたビリヤニのきれいなこと。オレンジ色はサフランを使っているのかな?ターメリックだけの色とは違うような。食べてみると、ホールのスパイスがごろごろ出てくる。クローブ、八角、カルダモンに、とても大きなベイリーブス。

チキンもごろごろ入っていて、お米のボリュームもかなり。いっしょに出されるライタをかけながら食べていく。これはかなりうまい。今までエリックサウスのビリヤニがNO.1だったが、これは、エリックよりも刺激的でワイルドな感じ。スパイスがいろいろ味わえて変化もあって、おいしい。

ここで、プレゼントと言って、カレーをくれる。見るとグリーンでサグかと思ったら、ミント・パクチー・コリアンダーのキーマカレーだという。ぷつぷつと種のように入っているのは、コリアンダーで、このカレーがまたおいしいこと。ビリヤニにかけて食べてもそのままでも、とてもいける。

すいていたせいか、代わる代わる店員さんがやってきて、おいしいかとか、辛いかとか、聞いてくる。ビリヤニは、たくさんのスパイスを使っていること、チキンが人気だが、ラムがお薦めのことなど、いろいろ教えてもくれる。

これは、ぜひラムのビリヤニを食べに来なくちゃと思いながら、チャイを飲んで完食。

2015年6月②: なんと翌日にまた行ってしまった。お薦めのラムビリヤニを食べに行ったのだが、メニューにある、ラムの煮込みカレー、ナハリを食べてみたくなり、今日はナハリセットを注文。

豆腐ののったサラダとラッサムが出てきたので、今日は、さっさと食べて、ナハリを待っていると、なかなか来ない。ビリヤニと違って、時間がかかるみたいだ。そのあいだに、もうアイスチャイが出てしまった。食後にと、お願いしておいた方がいいね。

やっと出てきたナハリは、家のカレー皿くらいの大きさに入って、かなりボリュームがある。ライスでもよかったのだが、今日はロティにした。これは、ナンをぱさっとさせたような感じ。

一口食べてみると、なるほどけっこう辛めではあるが、それほどピリピリするわけではない。トマトやレモンがごろごろっと入っていて、たっぷりのスパイスで骨付きラムを煮込んである。ラムの固まりが4-5個入っていたかな。とてもやわらかくなっていて、ほろほろっととれる感じ。味は、スパイスがよく効いて、複雑な味だが、とにかくおいしい。他にない味だ。

どちらかというと、ライスで食べた方が合うかな。

前回のように、また店員さんが来て、ライスのお代わりはいいか?というので、ちょっとだけくださいというと、なんと出てきたのはビリヤニ。しかも、チキンが2つ入っている。これってお代わりライスなの?そして、パパルもくれて。

おかげで、ビリヤニにニハリをかけて贅沢なランチになった。このナハリは、しみる感じでおいしかった。

2015年6月③: 昨日の話を同僚にしたら、2人が行くということになり、けっきょく3日連続で行ってしまった。

今度は、おすすめのラムのビリヤニを。サラダ、ラッサムは同じ。出てきたビリヤニは、ラムが柔らかくて最高。確かに、これはチキンよりもいけるかも。

この日は、緑のミント・パクチー・コリアンダーのキーマカレーに、パパルにアイスクリームまでサービスされた。同僚は、顔を覚えられたのではないか?というが、違うと思うけどね。それにしても、1235円でこれだけおいしくて満足できるインド料理はちょっとないだろう。

2015年7月: 今日は、ビリヤニ好き5人で訪問。3人はマトンビリヤニ、1人はチキンビリヤニ。私は、今日は趣向を変えて、バターチキンにしようと思い、それをHOTにしてくれと言ったら、「バターチキン、ぜんぜん辛くないね。このマトンカレー、始めたばかり、辛くておすすめ」と言われた、その名もラム ヴェンテェンナ マムスムカレー。

いつものラッサムとサラダの後に出てきたのは、濃ーいマサラに骨付きラムがごろごろのラムカレー。汁気はなく、マサラそのものを食べる感じ。今日はロティにしてみたが、ライスで食べるとおいしいかな。唐辛子がごろごろ入っているが、辛さはそれほどでもないと思う。

量的にはラムをそのまま食べる感じになるので、それほどでもない。ラムカレーの奥の深さに驚く。

今日は、豆の入ったサンバルをサービスで出してくれた。

はじめての2人もビリヤニをたいらげ、全員満足。今度は、夜に宴会で使ってみようかな。

2015年7月②: あまり気に行ったので、家族でランチに。100円高だが、土日もランチをやっているので、一人はバターチキン・セット、私は薦められたカラチ風ラム・カライセット。家内はハリーム・セットにした。

バターチキンは、見た目通りマイルドな味だが、しょうがが効いていて、特徴がある。チキンはややぱさっとした感じ。クリーミーでナンにはよく合う。

ラム・カライセットのカレーは、ラム・カラ ゴシトという、パキスタンでポピュラーなカレー。この前食べたラム ヴェンテェンナ マムスムカレーに似ているが、こちらはより辛く、トマトが効いている。今日は、ナンで食べてみたが、どちらかというと、南インド料理はやはりライスが合う。青い唐辛子が入っている分、辛いかな。

さて、今日のハイライトはハリームだった。サービスで何度か出してもらっていた、コリアンダーがたっぷり入ったカレーがこれだったようだ。今日はいないと思っていたら、帰り際にオーナーらしいザイードさんが来て、「いつもありがとうございます、今日はおいしい?」と言われてしまった。しっかり覚えられているじゃん。彼曰く、トマトやラム、5種類の豆を煮込んで、全部溶けてしまったキーマカレーだという。食べるとパワーが出ると言われているそうだ。

家内曰く、「最初は辛くてどうなるかと思ったら、後半はすーっと入っていって、もたれない」「これは、料理人さんたちの賄い料理なんだよ、きっと。だから、たっぷり作ってあるんだよ。」ザイードさんが言うには、パキスタンの人の希望が強く、作って出しているそうだ。不思議な味といえばそうだが、もたれなくて、なんとなく進んでしまう、不思議なカレー。賄い料理というか、パキスタンのソウルフードなのかな。これをおいしいと思える人は、こちらの料理にハマります。

最後には、ピスタチオのアイスクリームを出してくれた。飲み物は、アイスチャイとラッシーに。

他のラムカレーもまだまだ食べてみたいが、パヤや、シェフオリジナルのチキンカレーも食べてみたい。

2015年8月: 土日に来ても、平日と同じランチを出しているので、ついに夜に3人で訪問。この間ザイードさんに聞いたら、ほかのメニューもできるから言ってということだったのだが、夜に来てしまった。

南インド初の方がいたので、私の勝手なチョイスで、チキンマライティッカをつまみに、インドワインの赤でスタート。

水の入ったグラスが男性用と女性用があって、かわいい。

インドワイン赤は、SULAという名前で、ぶどうはシラー。ちょっと冷やしてもらって出してもらう。

早速、サービスのマサラパパル。インド料理特有の赤いスパイスであえた玉ねぎのみじんがのっている。

インドっぽいサラダをということで、カチュンバル サラダを頼んだら、ランチに出てくるのと同じだったが、豆腐がチーズになっていた。これはけっこうスパイシーなんだよね。

チキンマライティカは、カシューナッツと生クリームにつけ込んでタンドールで焼いた骨なしチキンだが、最近はどこへ行ってもタンドーリチキンよりもこちらを食べることにしている。こちらでは初めてだったが、予想通り、スパイスが効いていておいしかった。

ここで、またサービスのパタラニマチリが出される。これは、まぐろをスパイスに漬けたものをバナナの葉にくるんで蒸し焼きにしてるのかな。これは、想像しているよりもおいしかった。

さて、本命のカレーは、楽しみにしてきた南インドチャティナルチキンカレーとナン生地のパロータの組み合わせに、パヤを注文。

南インドチャティナルチキンカレーは、マサラタイプの水気がないカレー。かなりスパイシーで、ホールのスパイスごろごろ。ラムのマサラタイプと同じような感じ。なんとなく思うのだが、やはりこちらのお店はラムカレーがいいかな。

パロータは、ナンとはまた違った感触がおいしい。

パヤは、ニハリと似た感じで、トマトやレモンといっしょに煮込んだラムの部位が違うらしい。骨付きのラムは同じだが、パヤのラムはとろとろ。ちょっと酸っぱい感じが私にはたまらない。

初めての方にラムビリヤニ。ライタをかけながら食べてもらう。ラムチョップが中に入っている感じ。

ここでなんと、ロティとライスが出てくる。パヤとセットらしい。パロータとロティの食べ比べはよいが、もうかなり限界値に近づいている。

休憩もかねて、ラッシーを全員注文。そしてもうひといき食べて完食。お会計をしていたら、ザイードさんが来て、今クリフィを出すから、もうちょっと待っててと言う。出してくれたのは、ピスタチオのクリフィ。ココナッツベースのような感じもするが、表面に見えるのはピスタチオだった。

ということで、もうはちきれそうになって、3人とも帰ってきた。明日は何も食べなくてもいいくらい。

2015年9月: 今日は3人でディナーに訪問。

3人揃うまで待っていたら、なんと、生ビールとマサラパパルをサービスされて、飲み始めることに。最後の一人が到着したら、すぐにマサラパパルを補充してくれて。

飲み物は、インドワインのSULAの白で。ここでまた、サラダがサービスされる。まだ、何も食べ物を注文していないのに。このサラダは、玉ねぎ、にんじん、きゅうり、トマトの辛いサラダでおなじみのもの。

今日は、ラムづくしで行こうということになり、ラムチョップ2P、MILDなラムシャヒマサラとニルギリベジタブル カリ コルマ、そしてラムビリヤニに、パンはナンのパロタという注文。

いつも辛いカレーばかり食べているせいか、ラムシャヒマサラを注文しようとしたら、これは辛くないよ!とザイードさん。今日は、辛すぎるのがだめな面子だからいいんですよ。

ラムチョップは多すぎると思って2ピースにしたが、これは4Pでもよかった。サイズは小さ目。でも、味はとってもよい。スパイスにつけ込んで柔らかくなっていて、とてもおいしい。これは、また注文すると思う。

ラムシャヒマサラは、バターチキンのような見かけだが、ラムをカシューナッツと生クリームで煮込んだカレーということ。クリーミーで食べやすく、おいしいカレー。しばらくマサラ系の辛いのばかり食べてきたので、これもいいね。

ニルギリベジタブル カリ コルマは、ミントとコリエンダーを使ったココナッツベースの野菜のカレーで、ピーマンやグリーンピース、トマトが入っていた。これも食べやすく、ハリームの野菜版という感じでおいしい。

パロタはちょっと甘くておいしい。コルマ系のカレーにはナン生地がよく合う。

ラムビリヤニは、初めて食べた連れが、これはおいしい!と言っていた。そうなんです。だから、通っているようなもの。ライタをかけながら食べるのがやはりおいしいかな。

今日は2次会があったので、ここで打ち止めにして、会計をしていたら、ザイードさんが今チャイを作っているから、ゆっくり飲んでいってとのこと。いつもありがとう。

2015年12月: 3か月ぶりにランチで訪問。今日は最初から、ラムビリヤニを食べに行った。

連れは少なめ、私は辛めでお願いした。

まずサラダとラッサムが出され、しばらくすると、タンドーリチキンがサービスされた。はじめて食べたのだが、よく染み込んだスパイスが効いている。

連れのビリヤニがすぐに来たのだが、量はレギュラーだった。それから、私の辛めのビリヤニがなかなか来ない。

ひとしきりまって、やっと出てきたのだが、ちょうど切れ目だったのかな。ちなみに、あまり辛くしたような気配がなかった。

まあいいとして、久しぶりのラムビリヤニは、やはりおいしい。お米もさることながら、ラム肉のおいしさはここだけのもの。

ライタをかけるのも忘れて、ほとんど食べてしまった。ここで、パパルとサンバルがサービスされる。

食べ終わったら、ラッシーを出してもらう。ここでさらに、イチゴのアイスまでサービスされる。

やはり、これ以上のラムビリヤニは存在しないだろう。

2016年3月: 新年明けてから行っていなかったので、2人でお昼に訪問。

今日は、ビリヤニではなく、ハリームセットにした。私は中辛にした。

ちょっと時間がかかったが、ラムと豆のカレーのハリームはねっとりしたぺーストのよう。

これが最高においしい。今日はナンやパロタにせず、ライスにして大正解。ライスによく合う。

しばらく、これを食べ続けるかもしれない。

2016年4月: 前回と同じメンバーでランチに訪問。

私は前回と同じハリームセット、連れは、ラムのビリヤニを注文。

ハリームは今日は辛さはふつうにして、ライスでおいしく食べた。

今日はなんと、ドーサをサービスしてくれて、これはそのまま食べても、ギーの味がしてとてもおいしい。

連れは、よくあるコリアンダーのカレーをサービスしてもらった。このカレー、いつもつけてくれるのだが、本当においしい。

聞けば、メニューにちゃんと、あるではないか。ニリギリがそれ。コリアンダーとミントのカレー。次回はこれを頼もうかな、と言ったら、連れが、いつもサービスしてくれるから、他のカレーにしては?と言う。

しばらく、ハリーム、ニリギリにはまりそう。

2016年5月: また、たまらなくニリギリを食べたくなって、2人でランチに訪問。

連れは、大のラムビリヤニ好きで、ぶれずに注文。量が多いので、ちょっと手伝ったが、こちらも変わらずおいしい。ラムの柔らかさが絶妙。

私の方は、いろいろおまけのつかない、3種類のカレーランチのアプサナランチにした。でも、薫るチキンカレーの他の2種ともニリギリにした。辛さはHOTで。

ライスはバスマティにインド風の野菜炒めのようなものが乗っている。

このチキンカレー、抜群にうまい。これはフルで食べたいカレーのひとつ。

ニリギリは、期待を裏切らないおいしさ。本当にはまってしまって、また明日行きたい。

2016年6月: 久しぶりに夜に2人で訪問。夜は、量があって、あまり食べられないので、気をつけて注文。

いきなりパパドをサービスされ、King Fisherで乾杯。ラッサムも出てくる。

最初に、ハリヤリティッカとラムチョップを注文。ハリヤリティッカは、ミントの感じがよく、けっこう辛いティッカ。

ラムチョップは、連れもうまいと声を上げた一品。柔らかく漬け込まれたラムは、脂のところも含めて、とってもおいしい。

さて、カレーの方は、ラムから2つ行こうということになり、スパイスのきいたハイドラバーディ ラム マサラと、ニハリをHOTでお願いした。

ライスはサフランライス、パンはパロータの渦巻きにした。

この2つのカレー、どちらも、激しくスパイスが効いて、辛みも強くて、とてもおいしかった。

が、今日はチキン、ラムの肉も食べているので、かなりおなかにたまった。

さらに、ドーサもサービスしてくれたので、ここでギブアップ。

そこで、残りは持ち帰りにしてもらった。これができるのもうれしい。

マンゴラッシーを頼んで、今日は終了。

2016年7月: お昼に5人で訪問。

最近にわかにファンが増えている、こちらのビリヤニ。今日も、初ビリヤニの人を連れて訪問。

3人はラムビリヤニ、私ともう1人は、ニリギリに。

ニリギリで食べるバスマティライスは最高で、このところ、上野店も含めて、こればかり食べている。

気のせいか、ビリヤニの盛りが軽くなったようだ。女子たちはいつも軽めにしてもらっていたのが、みんな完食。

ラムの量に驚いていたが、これがこちらの売り。

今日は、大使館かと思うくらいの人出ですごく混んでいた。

2016年8月: 初ビリヤニの連れと訪問。

チキンビリヤニにして、私は、久しぶりのパヤのHOTにした。

パハド、コリアンダーのカレーがサービスで出て、3種楽しめた。

ずいぶん久しぶりに味見したチキンビリヤニは、ラムと比べると、さっぱりめ。

パヤは、レモンが入っていて、ちょっと酸味があって、夏向き。これはやっぱりライスだな。

ラッシーを飲んで帰ろうとしたら、ピスタチオのアイスを出してくれた。

2016年9月: 今日は夕方に、はじめてのテイクアウト。

注文は、チキンマライティッカ5P、ラムチョップ1P、バターチキン、ニリギリ、ナン、パロタ。

マライティッカはカシューナッツと生クリームにつけるのだが、時間がかかるそうで、けっこう待ったのだが、ラッシーを出してくれた。ザイードさんが、「いつもありがとう。今日はテイクアウト?」と、満面の笑みで通っていく。

帰って早速夕食。テイクアウトにしても基本OKだが、やはり焼き立て作り立てに優るものはない。特に焼き物はね。

でも、ラムチョップもマライティッカも、おいしい。

カレーの方は、バターチキンは問題ないが、ニリギリは、コリアンダーのフレッシュ感は飛んでしまった。ただ、今日のニリギリは、コリアンダーの実がごろごろ入って、辛みもかなりで、こんなのは初めてだな。

パンも、ナンやパロタはどうしてもしっとりしてしまう。

やはり、店で食べるのが一番だ。でも、冷めてもおいしい。

2016年9月②: 今日は、初めてだがスパイス、ラム好きを集めて5人で夜訪問。

早く着いてしまい待っていたら、なんとビールとパパドをサービスしてくれた。しかも、HAYWORDS 5000という新ビール。ちょっと甘口が特徴。

みんながそろって、初めてなので、私がいつも食べてるものをまずは注文。

マサラパパドを改めて5人分サービスしてくれて、みんなもHAYWORDS 5000で乾杯。

ラムチョップ: 5人分だと壮観。スパイスがかなりきいているが、羊好きなので、みんな手で持って、骨をしゃぶるまで食べる。
ハリヤリチキンティッカ: ミント・コリアンダーに漬け込んだティッカ。味が濃い。

飲物をインドワイン赤にチェンジ。これも新しいFRATELLI CLASSIC SHIRAZ 2016。

ラムビリヤニ: お米にしみたスパイスを味わう。
パヤ: ラムの脚の肉はとろとろで、レモンの酸味がおいしい。
パロータさくさく: このパロータはぺったんこで、ちょっとオイリー。
ニリギリ: 私の一番好きなカレー。5人だと一瞬で消滅。
パロータ渦巻き: これはいつものパロータ。ちょっとふっくら。
バスマティライス: みんなこのお米のおいしさに感動。お代わりした。

さらに、インドワイン白にチェンジ。今度は、FRATELLIのCHENIN。

ハイドラバーディ ラム マサラ: 最もスパイシーなラムカレーのひとつ。
ラムシャヒマサラ: カシューナッツと生クリームを使ったマイルドカレーで小休止。
ガーリックナン: さらに食べるというので、ニンニクチップのナンに。
プラウンラバブダー: トマトとエビのカレー。Very Hotにしたが、おそらく忘れた模様。
グラブ ジャムン: お会計をしていたら、サービスするから待ってと言われて、出してくれたデザート。とても甘い。

これだけ食べて、一人6000円でみんな驚いていたが、私は2-3人で来て、4000円くらいだけど、いつも。あんたらが、食べすぎなんだよという、すごいメンバーでのラムづくしだった。

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2016/09/22 更新

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