Légumeさんが投稿したみずうみ(滋賀/余呉)の口コミ詳細

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掲載保留みずうみ余呉/料理旅館

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 3.5
1回目

2016/06 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

季節の余呉湖の幸を堪能できる隠れ料理民宿

滋賀県は余呉湖のほとりにある民宿みずうみ。余呉湖は、琵琶湖と、羽柴秀吉と柴田勝家が戦った賤ヶ岳を挟んで北にある湖である。川が流れこんでいないので鮎はいないが、わかさぎ、こい、ふな、なまず、うなぎといった川魚が取れ、その川魚を料理して出してくれるのが民宿みずうみである。目の前が余呉湖でとっても静か。

こちらの民宿に初めて行ったのは、2005年の3月。琵琶湖付近の天然鰻を探して行きついたのだが、こちらは、仕出し屋さんもやっていて、ご主人は余呉湖の漁師さんという料理民宿。電話でおかみさんに聞いたら、いろいろ季節の物を入れた特別料理で10,000円くらいで1泊でよいということで予約して行った。湖西線の余呉駅からは歩けるが、やや遠いので、到着時刻を連絡して、迎えに来てもらった。ちなみに帰りも電車の時刻に合わせて送ってもらう。一日にたくさん電車があるわけではないので、時間には注意が必要。私はすっかりこの宿にはまり、この後何度も訪れることに。

こちらのお料理は、一言でいうと、余呉湖の湖の幸と山の幸を、季節に応じて地元の食べ方で堪能できることである。

春から秋は余呉湖の幸が中心、つまり、川魚料理、そして、秋から冬は、鴨・猪・熊肉の鍋との組み合わせとなる。

1年を通じて楽しみなのは、やはりふなずし、そして、5-10月くらいまでは、余呉湖の天然鰻、冬の各種鍋である。

<2016年6月>

今年は、6名で2泊することになった。

1泊目: 今年は、余呉湖の天然鰻が入ったからと、うなぎのすき焼きにしてくれた。

大きな鰻が4匹用意されて、身も厚いし、肝も大きい。一同感激で鍋をスタート。

いつもの通り、鮒寿司も大きいのが一匹、お刺身はふな、煮付けは鯉だった。

今日は、持ち込んだ日本酒を全部飲んでしまったので、不老泉の一升瓶を出してもらった。

鮒寿司は、やはりこちらのが一番。酸味も風味も他にない。

お刺身は、この時期にふなは珍しいかも。鯉と違ってちょっと硬めで味も違う。

鯉の煮付けは、いつも思うが、味付けが最高。真似できない味だ。

このあたりで、すき焼きの鰻を、まずはそのまま食べてみる。天然鰻の肉の旨味は独特。余呉湖のものは、くせは強くない。次に、溶いた卵につけて食べてみる。鰻のすき焼きであることを忘れそう。

そこそこ食べたところで、野菜も入れて、鰻といっしょに食べて行く。4匹も大きいのをおろしているので、かなり食べ応えがあった。

ご飯も進んで、最後は、やはり、鮒寿司茶漬けで〆。

朝食は、いつもの通りだった。

2泊目: 今日は、なまずづくしだった。当然、余呉湖のいわとこなまず。これもづくしにできるくらいの大きさで、3-4匹使っていると思われる。

なまずの酢の物: 酢の物というが、いわゆる南蛮漬け。
なまずの刺身: くせがなく、おいしい。
なまずの蒲焼き: 白身なので、鰻とは別物。
なまずのお頭焼き: けっこう肉がついていて、ほじって食べる。
なまずの天ぷら: 身の味が一番よくわかる。
なまずの鍋: 仕上げはこれ。ご飯といっしょに。

お酒は、昨日の不老泉を引き続き飲んだ。

朝食時には、鮒寿司茶漬けも食べて完食。

今回は、鰻、なまずと出してもらって、全員大満足。もうあまり漁に出ていないようで、いつまでこの旅を続けられるだろうか。

<2015年6月>

今年も去年来たメンバーでみずうみに行こうと計画していたところ、もう二人加わって、5人で2泊することに。

1泊目: 今年は、なんと、かもしゃぶ。冬のかも鍋は食べたことがあるが、初夏にかもははじめて。しかもしゃぶしゃぶ。

盛り付けられた、まがもを見てその生生しい色にまず驚く。そして、例によって、水かき以外は全部使っているのではないかというくらい、すべての部位がある。

魚は何かなと思ったら、なまずの煮つけだった。これは、あっさりしていて、淡泊な肉質がおいしい。

鮒寿司も5人なので、たっぷり出してくれた。相変わらず、こちらの鮒寿司は、味も香りも最高。

煮付けだけではないだろうと思っていたら、やはり、なまず刺しが出てきた。これも淡泊で上品なお刺身。

続いて、なまずの頭の蒲焼きを出してくれた。大きさからいくと、かなり大きななまずだったようだ。頭肉をほじって食べる。

かもしゃぶを始める。最初に野菜や豆腐などを入れて、しゃぶしゃぶをしてみる。ポン酢にもみじと九条ねぎを入れて、さっとつけて食べてみると、この柔らかい肉質。色が赤くて怖い感じだが、とてもおいしい。これはよい出汁が出そう。

お酒は、いつもの天女の舞が3本しかなかったので、同じ作り手の、不老泉を1升びんでもらう。明日の分もということ。

かもしゃぶをひとしきり楽しんで、全部食べきったところで、おそばを入れる。さっとなじんだら食べる。これは、雑炊とは違ったうまさ。しかも、雑炊セットも待っている。ご飯を入れて、ひと煮たちさせ、玉子でとじる。さすがに、よい出汁が出て、最高においしかった。

鮒寿司がまだ残っていたので、みんなで、ご飯を少し茶碗によそって、鮒寿司をのせて緑茶をかけて、鮒寿司茶漬けに。これが、最高の〆。おそばで〆ても、雑炊で〆てもよいのに、鮒寿司茶漬けまでひっぱるこの贅沢さに感激。

朝食は、珍しく、みりん漬けのサンマが出た。

2泊目: 昨晩、ぼたんがあると聞き、今日はぼたん鍋と魚の夕食にしてもらった。

今日の猪肉はとてもきれい。鮒寿司もまた出してもらい、今日もお茶漬けまで行くぞという感じ。

昨晩はなまず料理をいろいろ出してもらったが、今日は鯉の料理。最初に、鯉の煮つけ。やはり、煮付けは鯉が一番。皮から、内臓まで、臭みもなくこれだけうまくは煮付けられない。

続いて、鯉の頭の塩焼き。昨日もなまずの頭焼を出してもらったが、今日も鯉の頭の肉をほじって食べる。

今日目寿司かったのは、鯉の皮のぬたとうろこの唐揚げ。ぬたは、言われなければ何だかわからない食感。うろこ揚げは、こちらならではの一本で、パリパリととてもおいしい。昨日からの不老泉とよく合う。

さて、ここからぼたん鍋の用意。まず野菜や豆腐をまず鍋に入れる。今日は、ピリ辛の味噌鍋。この味噌鍋はご飯が進んでまずいのだが。昨年は二人で3杯ずつ食べて、ジャーを空にしてしまったのだった。

今年の猪肉は柔らかい。猪という感じがしないほどマイルド。今年はご飯は2杯で止めておいた。

そして、今日も最後に、鮒寿司茶漬け。全員これで完食。

翌日の朝食は、魚がいつもの鮭に戻った。ここでも、昨晩取っておいた鮒寿司で、改めて朝にも鮒寿司茶漬け。

今年は5人で堪能させて頂いた。年々、余呉湖の漁も細っているようなのだが、こちらの料理は相当においしいので、なんとか料理民宿を続けてほしいと思う。また来年!

<2014年6月>
前回いっしょに来た人たちが、毎年1回行きましょうと誘ってくれ、今回初めて2泊することに。

1泊目: 湖の魚で料理をお願いしておいた。刺身は、なまずと鯉で、なまずはさっぱり、鯉は歯ごたえがとてもよい。

唐揚げは鯉の肉の部分、うろこというか皮をパリッと揚げた部分とわかさぎ。鯉とわかさぎは、煮たものも出て、特に鯉の煮付けは、内臓まで最高においしい。

なれずしは、わかさぎと、もろこ、さんまの3種で、麹を使ったもの。今回は3人で行ったので、鮒ずしも1匹だしてもらい、冷酒とともに、なれずしを食べ比べる贅沢を味わった。こちらの鮒ずしは、食べやすくおいしいので、他で食べると、匂いや酸味が強烈に感じる。

今回初めてだったのは、もろこの南蛮漬け風と、鮒のぬた。もろこは今や高級魚だが、やはり味のよさはさすが。鮒は刺身で何度も食べているが、ぬたも新鮮。

ここで、なまずの蒲焼きが登場。刺身を取ったあとの頭としっぽの部分を蒲焼きにしてくれたようだ。刺身でも焼いても、旨みがあるといつもおいしく食べていたが、このなまずは、琵琶湖北岸で主に採れるイワトコナマズだった。余呉湖で採れるなまずは、ほとんどイワトコナマズなのだとおかみさんが言っていた。イワトコナマズは、食べようと思って食べられるものではないので、貴重。

そして、味噌汁は鯉こく。あっさりと味噌で仕上げてあって、卵をお腹に抱いた鯉は食べごたえがあった。

翌日の朝食は、いつものあっさり朝食。焼き魚は鮭だった。

2泊目: 今回は2泊なので、2日目は鍋にしてくださいとお願いしておいた。この季節でも鍋を食べられるのは、みずうみならでは。

予想通り、ぼたん鍋だったが、とてもきれいな猪肉だった。ピリ辛の味噌仕立ての鍋が煮立ったら、野菜を入れて、猪肉を入れる。見た目もきれいな肉だったが、実においしい。鍋の時は、しっかりご飯で食べるのだが、いっしょにいった二人で、用意されたジャーのご飯を全部たいらげてしまった。

いっしょに出してもらった、鴨を炙って酢の物にしたものと、鹿肉の刺身。鴨は歯ごたえがあって、酢の物は初めてだったが、おいしい。鹿刺しは、もちろん匂いもなく、おいしかった。

朝ごはんは、魚が、みりんぼしのかれい。昨晩あんなに食べたのにと思いながら、完食。

この時期に、猪、鴨、鹿とジビエを味わえて、2泊目も感激した。また、来年同じメンバーで来たい。天然の鰻が採れなくなってきたり、余呉湖の状況も変わっているようだが、ぜひ長く続けて頂きたい。


<2012年11月7日>
昨年久しぶりに行って、なんとか今年もと思っていたら、行く機会が巡ってきた。今回は、ジビエ、鰻が好きな人と同行だったので、ばっちりだった。

鍋の始まる時期だが、川魚は終わりの時期だったので、うまくあるものを組み合わせて出して頂いた。

魚は、鯉を刺身とから揚げで。刺身は歯ごたえがよく、から揚げは、肉の部分だけでなく、うろこというか、皮の部分を揚げたものは初めて食べたが、食感もよくおいしい。

いつものふなずしはいつも通りよい風味でおいしい。

他に、わかさぎを、あっさり佃煮風、なれずしと、へしこのように糠漬けにしたものの3種を出してくれ、これが日本酒とよく合った。

鍋の代わりに猪は陶板焼きで。いつも味噌鍋だったが、こうしてダイレクトに食べると、肉の味がストレートに伝わる。こちらの肉は、熊もそうだが、臭みがまったくなく、食べやすい。

煮物は、さといもの煮付けと、鯉。鯉は濃すぎない味で、内臓もすべて食べられる。

そして、時期ではないが、鰻の蒲焼きを出して頂いた。いっしょに行った人に、鰻を食べてもらえてよかった。こちらの天然鰻は、小さめで、あっさりめの脂でさっぱりしている。

なんとかして一年に一度は来たい宿である。


<2011年2月13日>
またまた久しぶりになってしまったが、今回は関西食べ歩きの旅で立ち寄り。3人で泊まったので、いろいろ食べられることもあり、鍋は、猪と熊を両方出してもらうようお願いしていった。

今日は刺身はなまずで、煮つけも出たが、淡泊でおいしい。

なれずしは、はす、鯖、ふなの3種。いろいろな味が楽しい。

初めての品は、くんせいの盛り合わせ。猪、鹿、鴨をそれぞれくんせいにしたもので、ちょっと炙って食べると、香りもよく、とてもおいしい。ジビエのくんせいというのは、お酒にもよく合う。

お酒は、元後家殺しという名前だった、「天女の舞」。

鍋は、先に熊から。脂の感じがよくて、ピリ辛味噌の出汁によく合う。思いのほか、柔らかい。

熊を一通り食べた後で、今度は猪。こちらは、熊よりもしっかりした感じの肉で、また風味がよい。

はじめての二人も出るものすべてが珍しく、かつおいしいので驚きながら、満足していた。


<2009年4月11日>
久しぶりに、民宿みずうみを訪問。今日は大きな鯰(なまず)が捕れたので、鯰づくしになった。

最初は、お刺身を酢味噌で。

次に、醤油でお刺身。淡泊な白身でおいしい。

名物の熊鍋もつけてくれた。この白い脂身が火を入れると、きゅーっと縮んでしまう。

まずは、鯰を焼いて日本酒につけたもの。

鯰の南蛮漬け。

鯰の煮付。子がいっぱい。たらこのよう。

鯰の蒲焼。これがとてもおいしい。

鯰の塩焼き。

鯰の玉子巻き。うなぎよりもあっさりだが、おいしい。

鯰の天ぷら。

最後に、熊鍋を。これがまた最高。

これほど鯰を食べることももちろんないが、それにしてもどの料理も驚くほどおいしい。酒が進みすぎ。

翌朝の食事。お味噌汁が2つあるのは、昨晩の鯰がまだあるからと、つけてくれたもの。子もたっぷり。

久しぶりに行ったが、今日も堪能させてもらった。


<2007年12月6日>
民宿みずうみで、今日は鴨鍋。鴨といっても、アイガモではなく、天然のマガモ。

まず、肉が真っ赤でびっくり。

首の肉と骨をたたいて作ったつくねは、だんごにして、鍋に。

砂肝の部分、皮の近く、いわゆるカモの正肉、ささみの部分がある。ちょっとカモ刺しも。

鮒ずしは、いつもかかせない。

出汁は、鴨だけは、塩味で、もみじおろしで食べる。これは、美味い!アイガモとはまるで別物の食感と味。

ちょっとハスのお寿司も付けてくれた。

最後は、ぞうすいに。完食!


<2007年11月14日>
敦賀まで来たので、当然、民宿みずうみに宿泊。

今日は、熊鍋。

ピリ辛味噌仕立ての鍋に入れると、縮んでしまうが、この肉がとても美味い。柔らかすぎず、堅すぎず。まったく、くどさはない。

熊肉をアップでみると、とても綺麗な紅白。

鮒の刺身、なまずの煮付、鮒ずしもおいしい。


<2007年3月8日>
民宿みずうみで、初めての鴨鍋。鴨は、アイガモではなく、天然のマガモ。猪と熊は味噌仕立てであったが、鴨は塩味。

水かき以外はすべて使うという。アイガモと違って、肉が真っ赤である。ツートンの正肉から、皮のあたり、心臓やレバー、さらに、首の骨をたたいてつくねにしてくれる。

鮒(ふな)の子まぶしもある。

鴨鍋を食べると、骨団子は、噛みごたえがあり、いい味が出ていた。

あとは、鯰(なまず)の煮付に、鮒ずし、鰻(うなぎ)をさっと煮たもの。

そして、最後に鴨鍋で雑炊を。最高。


<2006年12月11日>
今日は、「民宿みずうみ」の鍋を初めて食べる同僚といっしょだったので、猪と熊を半々にしてもらった。真ん中が熊、周りが猪。

今日の福菜は、わかさぎの佃煮風、鯉の甘露煮、鮒(ふな)の子和え。

今回いっしょだった人とは、その後も機会を見つけてはこちらに通うことになった。

<2006年11月20日>
鍋のシーズンになり、民宿みずうみへ。熊は貴重な食材なのであるが、近年は民家の近くまで熊が出てきて人を襲う事件が相次いでいるように、餌不足からか、熊が山から出てきているようだ。早い時期に確保できたので、今シーズンはたっぷりお楽しみ頂けますという、おかみさんのお言葉により、熊鍋に。

熊鍋用のピリ辛の味噌仕立ての出汁がうまい。

熊肉は、ラウドネスのアルバムジャケットのようである。

鍋に入れると、キュルキュルと縮んでしまう。

手長えびのからあげに、冬の名物、鮒(ふな)の子まぶし。これがいける。


<2006年9月18日>
秋は民宿みずうみの季節。

まずは、鮒(ふな)ずし。

鰻の湯引き。

鯉の甘露煮。

鰻の八幡巻き。

そして初、鰻をさっと醤油で煮たもの。穴子のような感じ。

蒲焼。やはりこれを食べないと鰻を食べた気にならない。

手長えびのからあげ。

今日は豚の味噌焼きも。

全部でこんな感じ。いつも本当に美味しいお料理で感激!

今日は、鮒ずしを持ち帰り。


<2006年6月20日>
民宿みずうみで、うなぎづくし。

う巻き、うざく、八幡巻き、白焼き、蒲焼、天ぷら、すき焼き、湯引きの8品。

白焼きは、しょうが醤油で食べるのが、美味い!

鮒(ふな)寿司も美味しい。

蒲焼はてりてり。頭もいっしょに。

湯引きは酢味噌で。

天然うなぎでこれだけのうなぎづくし。なんとも贅沢である。


<2006年3月19日>
遂に民宿みずうみも10回目になってしまった。前回の熊鍋が忘れられず、また訪問。

前回と全く同じメニューである。

鮒(ふな)刺しは、卵をまぶしてあって一興だが、こりこりとして美味しい。

今日の鮒(ふな)ずしは、巨大な鮒だったので、少しだけ。

熊肉は、本当にくせになる。


<2006年2月16日>
民宿みずうみの冬の楽しみは、鍋。それも、熊(つきのわぐま)、猪(いのしし)、鴨(天然のまがも)である。今日は、熊肉の鍋にした。近年は、熊が人里に出てきて被害が出ているほどなので、捕獲数も増えているのだが、この頃はそうそう獲れるものではなく、冷凍にして大事に使っているのだと、おかみさんが話していた。ご主人が1頭を捌いて肉にするというから驚く。

あとは、鯉と、わかさぎの甘露煮、今日も贅沢に鮒(ふな)ずし一尾!そして、冬の名物、鮒(ふな)刺しに子をまぶしたもの。

ついに熊肉。しゃぶしゃぶでは食べないようにと言われるが、これをぴリ辛味噌仕立てのお鍋に入れると、脂がきゅるきゅると縮んでしまう。臭みもまったくなく、熊を食べているとは思えない。一言で言うと、とても美味いこれはクセになる味。


<2006年1月20日>
今日は、まったくのお任せで宿泊。ラッキーなことに、今日は、お昼にすっぽんを1台さばいたので、すっぽん鍋にしましたよ、とのこと。

贅沢に、鮒(ふな)ずしを一匹完食。子供の頃は、とても食べられなかったのに・・・頭から尻尾まで、漬け込んだ飯(ごはん)もすべて完食!

冬の名物、鮒(ふな)のお造り。子(卵)を炊いて、お刺身にまぶして食べるのが、余呉湖風!鯉(こい)よりも、こりこりしていて食感がよい。

今日のメインのすっぽん鍋。前もってお願いしていなくて、すっぽんを出してもらえるなんて、本当に幸運。たっぷりとお肉を入れてくれて、素晴らしいお味。雑炊で残さず頂きました。

今回は、鮒ずしをおみやげに。


<2005年12月25日>
今回出かける前に、余呉地方に大雪が降ったとニュースで見た。3メートルも一気に積もったそうだ余呉駅を降りると、確かにすごい雪だったが、おかみさんに聞くと、そのドカ雪が降ったのは、山一つ向こうの町だそうだ。

今日は、シンプルに、鮒(ふな)ずしと、猪鍋。

もちろん、猪は、近くの山で獲ったもの。畑を荒らして困るそうだまったく臭みもなく、美味しいお肉!

鮒ずしと、わかさぎを炊いたもの。おかみさん曰く、ニゴロブナで鮒ずしを作ると、骨まで軟らかく食べられるとのこと。


<2005年10月16日>
またまた民宿みずうみに。こちらの川魚料理は何度食べても素晴らしい。

今日は、種類もいろいろ。小さいものでは、稚鮎(ちあゆ)の煮たものと、わかさぎの唐揚げ。

なれずしは、鮒(ふな)と鮎。お刺身は鯉。そして今日は鯰(なまず)が獲れなかったので、お鍋は「ギギ」。なまずとどじょうのあいのこのような魚。

鰻は、白焼きと蒲焼に、肝焼き。そして、川えびの唐揚げ。


<2005年10月5日>
天然鰻の季節になったので、今日は鰻でお願いしておいたら、なんと鰻づくしにしてくれた。

まずは、うざく、う巻き、肝焼き、そして、珍しいうなぎの湯引き。これは酢味噌で食べる。

続いて、鮒ずしと、うなぎの天ぷら。酒がすすむ。

うなぎの白焼きと蒲焼。白焼きはしょうが醤油、蒲焼は甘すぎないたれが美味い。

そして、真打、うなぎのすき焼きいったい何匹うなぎを食べたのかな。

うなぎが大漁だったので、おみやげに蒲焼をもって帰った。


<2005年6月12日>
みずうみ再訪!今日も野趣溢れるお食事。

鯉のお刺身、川えびの唐揚げ、鮒(ふな)寿司、鯰(なまず)の蒲焼と鰻の八幡巻き、お鍋は鯰の味噌仕立て。

続いて、うざく、鯉の甘露煮、そして今日は猪(いのしし)の陶板焼き。

朝ごはんもおいしい。


<2005年5月30日>
今回のお目当ては、時期に入った天然鰻。しっかりお願いしておいた。

手長えびの唐揚げ、鰻の白焼きと蒲焼、鯉の甘露煮。このあたりでは、白焼きは、しょうが醤油で食べる。これがまたイケる。

お刺身は鯉。余呉湖の鯉は、まったく泥臭さがない。お寿司は、鮒(ふな)、稚鮎(あゆ)、ハスの3種類。そして、今日も鰻のすき焼き。

今回は、おみやげに、鮒ずしと蒲焼を真空パックにしてもらった。


<2005年4月8日>
2度目の訪問。水が温んでいろいろな川魚が獲れ出す季節

今日の料理は、せりのおひたし、鮒(ふな)ずし、鯰(なまず)の刺身と煮つけ、鯉の甘露煮、鰻のすき焼きだった。どれも味がよい。

旅館の裏には、獲ってきた魚を入れておく活けすがあり、鮒ずしなどを漬け込んでいる樽が並べられている。


<2005年3月10日>
こちらのご主人は漁師で、自ら漁に出て獲ってきた魚を料理してくれる。仕出し屋さんなので、一品一品とにかく味付けが絶品で驚いた。最初なので、全部川魚でお願いした。

最初は、鮒(ふな)ずしと鯉の甘露煮、そして鮒ずしのように漬け込んだハス(という名前の川魚)のおすし。鮒ずしは、匂いがきつくて食べられない人が多いが、こちらのものは、その臭いと言われる匂いがなく、食べやすい。同じ要領で、いろいろな魚を漬け込むそうだ。

この日のお刺身は、鯉。鯉は泥臭いのであらいにして酢味噌で食べるのが常道だが、こちらでは醤油で普通に刺身で。もちろん臭みがないから

続いて、鯰(なまず)の白焼きと蒲焼。鯰は鰻と同じようなイメージをもたれるかもしれないが、白身であっさりしていて美味。

そして、お鍋は鰻のすき焼き。鰻をすき焼き?と思ったが、このあたりでは、鰻は蒲焼よりもすき焼きで食べるのだそうだ。鰻はもともと甘いタレに合うので、なるほど美味かった。さらに、鰻の湯引きも。これは酢味噌で。

宿としては、リニューアルしてそれほどたっていないので、すべて新しいので、気持ちがよい。朝、何だかキーキーという声で目覚めて、窓を開けると、猿がいっぱい。おかみさんに聞いたら、くま以外は、いのししなども普通に見られるそうだ

朝ごはんも少しずついろいろなものが出て、おいしい。

  • 天然鰻

  • 天然鰻

  • 天然鰻

  • 天然鰻すき焼き

  • ふな刺し

  • 鮒寿司

  • 鮒寿司

  • 鯉煮付け

  • 天然鰻すき焼き

  • 鮒寿司茶漬け

  • 鮒寿司

  • なまず南蛮漬け

  • なまず蒲焼き

  • なまず刺し

  • なまずお頭焼き

  • なまず天ぷら

  • なまず鍋

  • 朝食

  • 鮒寿司茶漬け

  • 鮒寿司茶漬け

  • 今日の夕食

  • 猪肉

  • 鮒寿司

  • 鯉の煮つけ

  • 鯉の頭の塩焼き

  • 鯉の頭の塩焼き

  • 鯉の皮のぬた

  • 鯉の刺身

  • 鯉のうろこの唐揚げ

  • 鯉のうろこの唐揚げ

  • ぼたん鍋

  • ぼたん鍋

  • 鮒寿司茶漬け

  • 朝にも鮒寿司茶漬け

  • 今日の夕食

  • まがも

  • なまずの煮つけ

  • 鮒寿司

  • なまず刺し

  • なまずの頭の蒲焼き

  • 不老泉

  • かもしゃぶ

  • かもしゃぶ

  • 雑炊

  • 鮒寿司茶漬け

  • 今日の夕食

  • 鴨の酢の物

  • 鹿刺し

  • 猪肉

  • 野菜

  • ぼたん鍋

  • ぼたん鍋

  • 今日の夕食

  • なれずしいろいろ

  • わかすぎのなれずし

  • さんまのなれずし

  • もろこのなれずし

  • 鯉とわかさぎの煮物

  • 鯉の唐揚げ

  • 鯉のうろこの唐揚げ

  • なまずの蒲焼き

  • なまずと鯉の刺身

  • もろこの南蛮漬けと鮒のヌタ

  • 鮒寿司

  • 鯉こく

  • 今日のお料理

  • 猪の陶板焼き

  • 鯉の刺身

  • 鯉のから揚げ

  • 鯉の皮のから揚げ

  • ふなずし

  • わかさぎ3種

  • わかさぎのなれずし

  • わかさぎの佃煮

  • わかさぎのへしこ

  • 鯉の煮付け

  • さといも

  • 鰻の蒲焼き

  • 鰻の蒲焼き

  • 猪の陶板焼き

  • 今日のお料理

  • 熊肉

  • なまずの刺身

  • なれずし3種

  • なまずの煮付け

  • 鹿の刺身

  • くんせい(猪・鹿・鴨)

  • くんせい

  • 天女の舞

  • 熊鍋

  • 熊鍋

  • 猪肉

  • ぼたん鍋

  • ぼたん鍋

  • 炙りくんせい

  • なまずの刺身酢味噌

  • なまずの刺身

  • 熊鍋

  • なまずの酒蒸し

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  • なまずの煮付け

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  • なまずの玉子巻

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  • 熊鍋

  • 朝食

  • なまず汁

  • なまず汁

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  • 骨入りつくね

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  • 鴨鍋

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  • 今日のお料理

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  • ふなの子まぶし

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  • 鰻の八幡巻き

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  • 川海老のからあげ・

  • 豚の陶板焼き

  • 鰻づくし:ふなずし・鰻巻き・鰻すき・白焼き・八幡巻き・鰻ざく

  • 天然鰻の白焼き

  • ふなずし

  • 天然鰻の蒲焼き

  • 鰻の湯引き

  • 鰻づくし:白焼き・鰻巻き・鰻すき・ふなずし・蒲焼き・八幡巻き・鰻ざく・鰻の天ぷら・鰻の湯引き

  • 熊鍋

  • ふなの子まぶし

  • ふなずし

  • 熊肉

  • お料理

  • 熊肉

  • 熊鍋

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  • ふなずし

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  • ふなずし

  • ふなの子まぶし

  • 今日のお料理

  • 猪肉

  • ぼたん鍋

  • ふなずし・わかさぎの甘露煮

  • ふなずし・ぎぎ鍋・鮎のなれずし・稚鮎の佃煮・わかさぎの唐揚げ・鯉の刺身

  • 鰻の白焼き・鰻の蒲焼き・川海老のから揚げ・ふなずし・ぎぎ鍋・鮎のなれずし・肝焼き・稚鮎の佃煮・わかさぎの唐揚げ・鯉の刺身

  • 鰻の蒲焼き・ふなずし・ぎぎ鍋・鮎のなれずし・鯉の刺身

  • 鰻の白焼き・鰻の蒲焼き・川海老のから揚げ・肝焼き・ふなずし・鮎のなれずし

  • 今日のお料理: 鰻づくし

  • 鰻ざく・鰻巻き・肝焼き・鰻の湯引き

  • 鰻の天ぷら・ふなずし

  • 鰻ざく・鰻巻き・鰻すき・鰻の天ぷら・肝焼き・鰻の湯引き・ふなずし

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2016/06/20 更新

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