Légumeさんが投稿したA e B(兵庫/山陽垂水)の口コミ詳細

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Légumeの食べ歩き

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A e B山陽垂水、垂水、霞ケ丘/イタリアン

11

  • 夜の点数:4.7

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 3.7
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 4.5
  • 昼の点数:4.7

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 3.7
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.5
  • テイクアウトの点数:4.0

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
11回目

2022/05 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

今日は史上最強

お昼に続き、夜の部AeBスタート。今晩は、いつもお世話になっている方々をナカタリアンの世界に。いきなりどでかいウルイが見える。

イタリアのビールで乾杯。パテからイカ墨のスープ。

琵琶湖海津浜から持ち込んだイサザはセモリナ粉をまぶしてレモン風味、湖鮎はボッタルガで。

いつものゼッポリーニは、2種の海苔とイカ墨。

ワインは、Salice Salentinoに続いて、プーリアから Schola Sarmenti Primitivo 2014。

しばらく食べられなくなるかもしれない豚肉製品。クラテッロの下は、焼きウルイ。野人谷田さんの天然ウルイで、こんなサイズは見たことがない。食感もアスパラのよう。

琵琶湖海津浜の天然うなぎは、赤ワインのリゾットに。まだ春だけど旨み十分。リゾットに使ったSangioveseのワインで。Il Nero di Casanova 2017。

琵琶湖スジエビは、揚げたのと茹でたのを合わせて、ビアンコに。香りがいい。

ナカタリアンの真骨頂、煮込み料理。蝦夷豚の内臓から、猪と進んでいき、最後に、月の輪熊の肋肉とやまもとたけのこ、野人谷田さんのアミガサタケ。ワインはプーリアの甘く濃いやつ。

やまもとたけのこや、北海道の百合根と合わせた、いろいろな肉や部位のローストなども。最後に赤鹿のブーダンノワール。

仕上げは、リモンチッロで。ピスタチオのジェラートと。さあ、帰れるかなあ。


  • お店

  • イタリアのビール

  • 今日の食材

  • イタリアのビール

  • パテ

  • パテ

  • いかすみのスープ

  • いかすみのスープ

  • いさざレモン風味

  • いさざレモン風味

  • いかすみゼッポリーニ

  • Salice Salentino

  • 湖鮎ボッタルガ

  • 湖鮎ボッタルガ

  • 湖鮎ボッタルガ

  • クラテッロ

  • クラテッロ

  • クラテッロ

  • クラテッロ

  • 琵琶湖海津浜天然うなぎの赤ワインリゾット

  • 琵琶湖海津浜天然うなぎの赤ワインリゾット

  • Il Nero di Casanova 2017

  • 琵琶湖スジエビのビアンコ

  • 琵琶湖スジエビのビアンコ

  • 蝦夷豚の内臓煮込み

  • 蝦夷豚の内臓煮込み

  • 猪の内臓煮込み

  • 猪の内臓煮込み

  • Schola Sarmenti Primitivo 2014

  • やまもとたけのこ

  • やまもとたけのこ

  • 北海道産百合根

  • 北海道産百合根

  • 赤鹿のブーダンノワール

  • 赤鹿のブーダンノワール

  • 月の輪熊の肋肉とやまもとたけのこ、野人谷田さんのアミガサタケ

  • 月の輪熊の肋肉とやまもとたけのこ、野人谷田さんのアミガサタケ

  • リモンチッロ

  • リモンチッロ

  • リモンチッロ

  • ピスタチオのジェラート

2022/07/30 更新

10回目

2022/05 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

初めてのランチ

今晩も来るのだけど、お届けものがあったので、ついでに食事もしていくことに。ランチメニューは初めてなので、パスタランチを。

ペペロンチーノかポモドーロということで、ペペロンチーノに。今日は、イタリアンパセリのペペロンチーノ。いい香りで、ソースは全部パンで食べてしまった。

パスタメインでこちらで食べるの初めて。でもさすがにおいしい。ホント、近所だったら、毎日のように来るのに。

スープとパテとエスプレッソのランチメニュー、さすがでした。

  • お店

  • お店

  • ランチスープ

  • ランチパテ

  • ランチパテ

  • パン

  • イタリアンパセリのペペロンチーノ

  • イタリアンパセリのペペロンチーノ

  • エスプレッソ

  • アカエイ

  • アカエイ

2022/07/30 更新

9回目

2022/04 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

春から初夏の食材に

垂水のAeBへ。暑くなったので、水茄子とトマトから。ワインは、Tamellini Millesmato 2011。

須磨海苔のゼッポリーニは毎回楽しみ。

次のお皿、サラミの下には、さぬきのめざめ。45センチのアスパラガス。私はアスパラはかなり苦手だが、このアスパラガスの長い軸の部分の甘みはすごい。

ワインは、Vernacchia Falchini 2015

カワハギは、カルパッチョにお醤油も付けてくれた。

焼き芋に乗った今日のブーダンは、また違う風味がついている。

今日のメイン食材?は、野人の針桐とタラの芽、そして、山本筍。ウコギ2種のイタリアンが特に楽しみ。

ワインは、Torracchia Barlanから、Santa Tre 2020。

針桐とタラの芽はビアンコに。針桐は、ワンサイズ大きなタラの芽のようだが、香りは違うね。

山本筍は、愛媛の猪とリゾット、そして、日本酒でウォッシュしたトーマと合わせて。Rosatoと相まって、至福!

口直しではないが、ピレネー産乳飲み仔羊の自家製ハム。

続いては、オオズキンカンブリダケとニョッキ。モリーユに似ているが、これはきのこ好きのためのきのこ。ピリピリくるね。

ワインは、Per Papaに。

中田シェフが何か一品と言ってくれたので、カルボナーラ100gを。絶品かな!ピエモンテでアフリカ豚熱が発見されたことが原因で、イタリアからの豚類の輸入が禁止され、シェフ曰く再開には3年かかるとのこと。このグアンチャーレも今の在庫のみということ。

ドルチェは、ピスタチオのパネットーネ。エスプレッソと白酒という組み合わせ。効くわー。

今日はここまで。ごちそうさま。

  • お店

  • 看板

  • Tamellini Millesmato 2011

  • Tamellini Millesmato 2011

  • 水茄子とトマト

  • 水槽

  • メニュー

  • ゼッポリーニ

  • さぬきのめざめ

  • さぬきのめざめ

  • Vernacchia Falchini 2015

  • Vernacchia Falchini 2015

  • カワハギのカルパッチョ

  • カワハギのカルパッチョ

  • カワハギのカルパッチョ

  • 鹿のブーダンノワール

  • 鹿のブーダンノワール

  • 針桐とタラの芽

  • タラの芽

  • 針桐

  • Torracchia Barlan

  • Torracchia Barlan

  • 山本筍

  • Santa Tre 2020

  • Santa Tre 2020

  • ピレネー産乳飲み仔羊の自家製ハム。

  • ピレネー産乳飲み仔羊の自家製ハム。

  • 山本筍と愛媛の猪のリゾット

  • 山本筍と愛媛の猪のリゾット

  • 山本筍と愛媛の猪のリゾット

  • 山本筍とトーマ

  • 山本筍とトーマ

  • オオズキンカンブリダケとニョッキ

  • オオズキンカンブリダケとニョッキ

  • Per Papa

  • Per Papa

  • カルボナーラ

  • カルボナーラ

  • ピスタチオのパネットーネ

  • ピスタチオのパネットーネ

  • ピスタチオのパネットーネ

  • エスプレッソ

  • 白酒

2022/07/07 更新

8回目

2022/03 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

イタリアのブロッコリー、フィオーリを

垂水のAeBへ。今日の主役?は、イタリアのブロッコリー、フィオーリかな。

BerlucchiのNatureでスタート。

瀬戸内の海苔のゼッポリーニ、赤鹿のブーダンノワールとこのところの定番を出してもらう。

中田シェフがこのサイズしか使わない、伝助穴子は、赤ワインソースで。もう穴子の域を超えているね。

そして、イタリアのブロッコリー、フィオーリが登場。野菜の中でブロッコリーが一番好きな私は、この味の葉野菜がないものかとずっと思っていたが、まさにそれを、中田シェフがソテーにしてくれた。フィオリはシンプルにソテーすると、とても甘い。

ワインは、Terrai 2018に。琥珀色をしている。

ここで、八幡平の短角牛のカイノミを。フルーツトマト、金柑といっしょに。

そして、春トリュフをたっぷりふった手打ちパスタのタヤリン。小さいが、香りは強い。もう最高。

次は、フランス・ピレネー産乳飲み仔羊、アニョ・ド・レ。皮、骨まわり、マメと、すべて堪能させてくれた。

アニョ・ド・レには、同い年のぶどうの飲み比べ。Barbera D’AlbaとNebbiolo。

もう少し行く?ということで出してもらったのは、熟成雉のラグー。言うことなし。香りがいい。

ドルチェは、アメリカンチェリーとバスチ。いつもながら、幸せ。

  • お店

  • カウンター

  • BerlucchiのNature

  • BerlucchiのNature

  • 海苔のゼッポリーニ

  • 海苔のゼッポリーニ

  • 赤鹿のブーダンノワール

  • 赤鹿のブーダンノワール

  • 店内

  • 伝助穴子赤ワインソース

  • 伝助穴子赤ワインソース

  • Terrai 2018

  • Terrai 2018

  • フィオーリ

  • フィオーリ

  • フィオーリのソテー

  • フィオーリのソテー

  • 八幡平短角牛のカイノミ

  • 八幡平短角牛のカイノミ

  • 八幡平短角牛のカイノミ

  • 八幡平短角牛のカイノミ

  • 八幡平短角牛のカイノミ

  • Collefrisio

  • Collefrisio

  • 春トリュフ

  • 春トリュフのタヤリン

  • 春トリュフのタヤリン

  • 春トリュフのタヤリン

  • 春トリュフのタヤリン

  • アニョ・ド・レ

  • アニョ・ド・レ

  • アニョ・ド・レ

  • アニョ・ド・レ

  • アニョ・ド・レのマメ

  • アニョ・ド・レの骨回り

  • アニョ・ド・レ

  • Barbera D’AlbaとNebbiolo

  • OdderoのBarbera D’Alba

  • OdderoのNebbiolo

  • 熟成雉のパスタ

  • 熟成雉のパスタ

  • アメリカンチェリーとバスチ

  • アメリカンチェリーとバスチ

  • エスプレッソ

2022/06/03 更新

イタリアンおせちでお正月

AeBから、イタリアンおせちを。お気に入りのポルケッタは追加してもらった。

冷菜は、
・活オマール海老まるごとボイル
・活あわび、肝のサルサ
・自家製スモークサーモン
・ブーダンノワールのテリーヌ
・ポルチーニのフリッタータ
・ポレンタとチーズ
・砂肝と手羽元のコンフィ
・コッパロマーナ
・フォアグラのテリーヌ
・鴨のスモーク
・イタリア産生ハム・サラミ
・季節野菜のアンチョビマリネ

湯煎で温める温菜は、
・土佐あかうしのラグー
・羊のポルペッティーニ
・ポルケッタ
・河ちゃん特製ハンバーグ
・自家製生パスタと猪のラグーソース

・自家製フォカッチャ
・ガトーショコラ

これにワインで3人なので、2回宴会ができた。ふだんお店で食べる、季節の素材を使った中田シェフの料理のベースにある、基本のイタリアンをひと通り味わうことができた。贅沢なお正月になった。


  • イタリアンおせち

  • イタリアンおせち冷菜

  • フォカッチャ

  • 活オマールまるごと

  • 猪のラグーパスタ

  • ポルケッタ

  • 羊のポルペッティーニ

  • 手羽元と砂肝のコンフィ

  • 河ちゃん特製ハンバーグ

  • ポルケッタ

  • 小さなお菓子

  • イタリアンおせち冷菜

  • イタリアンおせち

2022/01/09 更新

6回目

2021/12 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

タルティーボで今年を〆る

垂水のAeBへ。今日の主役はこれだろう、すごいタルティーボ。

Moscatoでスタート。

鹿のブーダンノワール。いつまで食べられるかと思いきや、何度か出して頂いている。

タルティーボのインサラータ。酸度の高いビネガーとパルミジャーノで。トレビスやチコリと似て非なるもの。中田シェフ曰く、ここ3年で最上のタルティーボは、苦味を感じない、独特のふわっと食感。

タルティーボ、さわら、かきのフリット。塩の代わりにボッタルガ。全部ふわふわ。

ワインはリースリングで、浜名湖青海苔のゼッポリーニ。

大本命のタルティーボのリゾット。煮込みでシャキッとするような食感と、赤ワインとあわせるとこんな味が出るんだ!

ひよどりのロースト。黙って手で食べる。

中田シェフが干し肉マニアに?猪の干し肉とハム、かも、ささみ、赤鹿。これは赤ワインだね。

実は初めてきちんと食べる、ミラネーゼのミルクフェッド仔牛カツレツ。上には生ハムでなくサラミ、そしてタルティーボ。ここで食べたら、他所では食べないのがいいな。

ワインは、Chianti ClassicoのGran Selezione 2015。

焦がし小麦のパスタに、ハンガリーの超絶香るトリュフ。これは最高においしい。

甘いものに入って、Birbetに、パネットーネ。実は、初めて食べる

エミリア ロマーニャの温泉水で作ったリコッタにイタリア無花果のジャム。

最後に、Sambucaとエスプレッソ。食後酒はいつも強力。

今年は本当に最高に楽しませて頂いた。お正月はイタリアンおせちを楽しみに待とう。

  • お店

  • タルティーボ

  • タルティーボ

  • Moscato

  • 鹿のブーダンノワール

  • 鹿のブーダンノワール

  • 鹿のブーダンノワール

  • イタリアンおせち

  • あなご

  • タルティーボのインサラータ

  • タルティーボのインサラータ

  • タルティーボのインサラータ

  • タルティーボ、さわら、かきのフリット

  • タルティーボ、さわら、かきのフリット

  • Langhe Riesling

  • 浜名湖青海苔のゼッポリーニ

  • タルティーボのリゾット

  • タルティーボのリゾット

  • タルティーボのリゾット

  • ひよどりのロースト

  • ひよどりのロースト

  • ひよどりのロースト

  • 干し肉盛合せ

  • 猪の干し肉とハム

  • かも

  • 赤鹿

  • ささみ

  • 猪の干し肉

  • ミルクフェッド仔牛カツレツ

  • ミルクフェッド仔牛カツレツ

  • ミルクフェッド仔牛カツレツ

  • Chianti ClassicoのGran Selezione 2015

  • 焦がし小麦のパスタ

  • 焦がし小麦のパスタ

  • 焦がし小麦のパスタ

  • Birbet

  • パネットーネ

  • パネットーネ

  • リコッタにイタリア無花果のジャム

  • リコッタにイタリア無花果のジャム

  • Sambucaとエスプレッソ

  • 料理

  • 料理

2022/01/01 更新

5回目

2021/10 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

今日も至極のイタリアン

AeBへ。今日も驚きの連続だった。

スプマンテから、猪と牛蒡のテリーヌ、焼き茄子、温泉水で作ったリコッタ、浜名湖の青海苔のゼッポリーネ。どれもすごくおいしい。

猪タンのインサラータ。こんな食感になるのか。

近海でとれるというアカエイを揚げたものは、歯ごたえがいい。

ヌートリアのコンソメ仕立ては、あっさりしていて言われなければまず当てられない。

ワインは、TOROPICALEへ。これすごくおいしい。

天然すっぽんのリゾット。すっぽんは最近は和食で食べたことがない。これはおいしい。

ワインはMALVIRAに。

ここで猪の●●が出てきて、揚げて供される。精がつくかな。

イタリアの黒豚のポルケッタを切ってもらう。確かに皮が黒い。

びっくりしたのが、強い圧をかけて作るベネチアのパスタ、ビゴリ。40分茹でて、この食感に驚き。赤鹿のレバーと塩レモンで、あり得ない味。

ワインを赤に変える。Pairolero 2019。

ここで、横山さんの鰻登場。イタリア・フランスきのこのオムレツと言っていいのかな?その上に横山さんの鰻、そして、トリュフをON。きのこは、シャントレル、クルメル、ポルチーニ。もう至極の逸品!

ゴルゴンゾーラのチャバタにハニートリュフをかけてもらう。

次は、シンプルな穴熊のロースト。

猪のフィレを最後に、甘いものへ。ここで帰ってもいいくらいなのだが。

コバンザメとマツカサウオを見ながら、松露を食べたことがないと話したら、ピクルスにしたものを出して頂いた!

気をつけないと、ここから死ぬパターン。

今日は、Singletonの18年、香りがめちゃいい梅と、奥から渋くくる柿のグラッパ。毎回、チャレンジのDigestif!

最後にエスプレッソとビスコッティ。

今日も最高の時間だった。

  • お店

  • スプマンテ

  • スプマンテ

  • 最初のお皿

  • 浜名湖の青海苔のゼッポリーネ

  • 猪と牛蒡のテリーヌ、焼き茄子、温泉水で作ったリコッタ

  • 猪と牛蒡のテリーヌ、焼き茄子、温泉水で作ったリコッタ

  • 猪タンのインサラータ

  • 猪タンのインサラータ

  • 猪タン

  • 店内

  • イタリアンおせち

  • アカエイ

  • アカエイ

  • ヌートリアのコンソメ仕立て

  • ヌートリアのコンソメ仕立て

  • TROPICALE

  • TROPICALE

  • 天然すっぽんのリゾット

  • 天然すっぽんのリゾット

  • MALVIRA

  • MALVIRA

  • 猪の●●

  • 猪の●●

  • 猪の●●

  • シャントレル、クルメル、ポルチーニ

  • イタリアの黒豚のポルケッタ

  • イタリアの黒豚のポルケッタ

  • イタリアの黒豚のポルケッタ

  • イタリアの黒豚のポルケッタ

  • ビゴリ

  • ビゴリ

  • Pairolero 2019

  • Pairolero 2019

  • 横山さんの鰻

  • 横山さんの鰻とイタリア・フランスきのこ

  • 横山さんの鰻とイタリア・フランスきのこ

  • 横山さんの鰻とイタリア・フランスきのこ

  • 横山さんの鰻とイタリア・フランスきのこ

  • ゴルゴンゾーラのチャバタ

  • ゴルゴンゾーラのチャバタ

  • ハニートリュフ

  • 穴熊

  • 穴熊

  • あなご

  • こばんざめとまつかさうお

  • 猪のフィレ

  • 猪のフィレ

  • 甘いもの

  • 甘いもの

  • 松露のピクルス

  • 松露のピクルス

  • SINGLETON 18年

  • 梅と柿のグラッパ

  • 食後酒

  • エスプレッソ

  • エスプレッソとビスコッティ

  • ビスコッティ

2021/12/31 更新

4回目

2021/09 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

今日は余裕をもってお昼に

垂水にやってきた。今日はお昼に余裕をもって、AeBへ。

いきなり鹿のブーダンノワール。貴重な鹿の血が入るだけでもすごいが、豚とはまた違う風味。

浜名湖の青海苔のゼッポリーネは、香りよくて好きだな。

鮎のコンフィ。これはすごい。頭からもちろんしっぽまで全部食べられるが、色は黄金色、味も黄金級にうまい。

フランスのエスカルゴ。珍しいな、これ。

さっと出ているが、この蓮根、とてもよい口直しに。

プロシュートは、切り方が中田シェフは違うのだよね。

ここで、まさかの野人谷田さんスペシャル。手掴みモクズガニのリゾットにハンガリー産サマートリュフ。これはぶっ飛ぶ!味も香りも超絶!もう帰ってもいいくらい。

さらに、神戸小野朝採り無花果とゴルゴンゾーラのチャバタ。ここにも、野人谷田さんのハンガリー産ハニートリュフ。ありえん。

さらに、まさかの横山さんのうなぎと牛蒡のフリット。捌いて冷凍してねかせてある。バルサミコのソースで。フリットは絶対に美味いと思っていたは、まったく想像を裏切らない美味。

ちょうど生ポルチーニが届いたのだけど、中田シェフは1本すっと取って、スパゲティーニにしてくれた。このおいしいこと!

ジビエは、アナグマとヌートリア。野趣を感じるため、塩だけでと。よくおわかりで、さすが。アナグマの脂の感じとヌートリアのあっさりさの対比。

ここでもうおしまいかと思ったら、ほろほろ鳥でも焼きましょか?ともう一品。とてもおいしいが、もうフルだよ。

では、甘いもんに行きましょ、とここから第3ラウンドくらいが始まる。

まず、フォンダンショコラ。とろけるおいしさとはこれを言う。

しかも、もう1一品ある。カタラーナ。独特のこの硬さがなんともおいしい。

今日は、お昼でほんとよかった。秋の食材が凝縮されて、最高以外の言葉がない。


  • お店

  • お店

  • 鹿のブーダンノワール

  • 鹿のブーダンノワール

  • 浜名湖の青海苔のゼッポリーネ

  • 浜名湖の青海苔のゼッポリーネ

  • 鮎のコンフィ

  • 鮎のコンフィ

  • 鮎のコンフィ

  • 鮎のコンフィ

  • フランスのエスカルゴ

  • フランスのエスカルゴ

  • 生ポルチーニ

  • 蓮根

  • 蓮根

  • プロシュート

  • プロシュート

  • プロシュート

  • プロシュート

  • 手掴みモクズガニのリゾットにハンガリー産サマートリュフ

  • ハンガリー産サマートリュフ

  • 手掴みモクズガニのリゾットにハンガリー産サマートリュフ

  • 手掴みモクズガニのリゾットにハンガリー産サマートリュフ

  • 手掴みモクズガニのリゾットにハンガリー産サマートリュフ

  • チャバタに、野人谷田さんのハンガリー産ハニートリュフ

  • ハンガリー産ハニートリュフ

  • ゴルゴンゾーラのチャバタ

  • ゴルゴンゾーラのチャバタ

  • ゴルゴンゾーラのチャバタ

  • 横山さんの鰻

  • 横山さんの鰻のフリット

  • 横山さんの鰻のフリット

  • 横山さんの鰻のフリット

  • 横山さんの鰻のフリット

  • 生ポルチーニのスパゲティーニ

  • 生ポルチーニのスパゲティーニ

  • アナグマとヌートリア

  • アナグマ

  • アナグマ

  • ヌートリア

  • ヌートリア

  • ほろほろ鳥

  • ナイフとフォーク

  • 店内

  • ほろほろ鳥のロースト

  • ほろほろ鳥のロースト

  • ほろほろ鳥のロースト

  • ほろほろ鳥のロースト

  • ほろほろ鳥のロースト

  • フォンダンショコラ

  • フォンダンショコラ

  • カタラーナ

  • カタラーナ

  • エスプレッソ

2021/12/16 更新

3回目

2021/02 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

中田劇場時短バージョン

垂水のAeBへ。今日は時短だが、中田劇場スタート!

最初に、Marvira' Roero Arneis 2003。これ、めちゃくちゃ美味しい。色も黄色でとてもきれい。

和鹿のブーダンノワール。ブーダン自体が珍しいが、口の中で溶ける。

さぬきのめざめの卵黄マヨネーズ仕立て+国産トリュフ。とんでもなく長いアスパラに、この卵もただものではない。マヨネーズのような感じに仕立てたソースだけでもおいしいのに、さらに、国産トリュフを。

蕾菜とウドのボッタルガがけ。これもぜいたくにボッタルガをかけて。鮎で作ったからすみも味見させてもらった。

ますのイタリアキャビアのせ。ますは塩〆がおいしい。しかもキャビアのせ。

サラミとグリッシーニ。このサラミが一番おいしいのだそうだ。グリッシーニは、ブルーで作ったものも。

フォアグラとりんご。ジャムのようなりんごとフォアグラはよく合う。

浜名湖青海苔のナポリパン。ちゃんと名前があるのだが、ポンディケージョのようにもちっとしたパン。

超美味なインポルティーニ。これは最高としかいいようがない。肉の感じもソースも最高。

ルッコラとからすみ。若いルッコラにまたからすみをたっぷり。

タルティーボのリゾットタルティーボのリゾット。これは、中田シェフのスペシャリテのひとつだね。ほんのりした苦味がおいしい。

イタリアおでんのボリート。野菜がどれもおいしい。

国産トリュフがけ手打ちパスタ。生パスタをマシンでひいて、まさにトリュフを食べるためのパスタ。

ワインをグラスでといいながら、おいしくて飲んでしまった、Ferrocinto Lollino Rosato。たまらない。

ローズマリーで香りをつけたピスタチオ。

連れがチーズと肉をもう少し食べたいというので、追加。

仔羊のビネガーポアレ。ビネガー味でポアレするとこうなるのね。おいしいわ。

猪のココア風味。これは意外。でも合うんだね。猪の肉のぷりぷり感がいい。

モン・ドール。こういうチーズは普段食べないので新鮮。

ここから、中田シェフが止まらない。

日置桜のたんぞうきもと強力。なぜ、ここで燗酒なのか?と思うがうまい。

パインのお酒。パインがチーズのように香るお酒。

エスプレッソには、サンブーカ。

さらにもう1種類、DIA NISE。

CAMOMILAは、カモミールの香りがいいねえ、と飲んで、これでお開き!

時短でいつもの半分くらいの時間なのに、この充実度はなんだ!

今日も美味しく頂きました。

  • お店

  • 白ワイン

  • アスパラ

  • Marvira' Roero Arneis 2003

  • Marvira' Roero Arneis 2003

  • 和鹿のブーダンノワール

  • 和鹿のブーダンノワール

  • さぬきのめざめの卵黄マヨネーズ仕立て+国産トリュフ

  • さぬきのめざめの卵黄マヨネーズ仕立て+国産トリュフ

  • 蕾菜とうどのボッタルガ

  • 蕾菜とうどのボッタルガ

  • 鮎のからすみ

  • ますのイタリアキャビア

  • ますのイタリアキャビア

  • サラミとグリッシーニ

  • サラミとグリッシーニ

  • フォアグラとりんご

  • フォアグラとりんご

  • インポルティーニ

  • インポルティーニ

  • ナポリパン

  • ルッコラとからすみ

  • ルッコラとからすみ

  • タルティーボのリゾット

  • タルティーボのリゾット

  • タルティーボのリゾット

  • ボリート

  • ボリート

  • 国産トリュフがけ手打ちパスタ

  • 国産トリュフがけ手打ちパスタ

  • トリュフ

  • Ferrocinto Lollino Rosato

  • ローズマリーピスタチオ

  • Ferrocinto Lollino Rosato

  • 仔羊のビネガーポアレ

  • 仔羊のビネガーポアレ

  • 猪のココア風味

  • 猪のココア風味

  • モン・ドール

  • 日置桜のたんぞうきもと強力

  • 日置桜のたんぞうきもと強力

  • パインのお酒

  • パインのお酒

  • エプレッソ

  • サンブーカ

  • DIA NISE

  • CAMOMILA

  • お酒

  • 料理

  • 料理

2021/02/25 更新

2回目

2020/09 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

5時間のナカタ劇場

今日は2人と待ち合わせて3人でナカタ劇場へ。

最初に2人は珍しいイタリアンビール、ひとりはスパークリングで。なかなかイタリアンでビールを出すお店はないね。

スターターは、ピカンテのクロスティーニ(ジョロキアとバナナのペーストを練り込んだフォカッチャ)に、マグロのカラスミ、オッチェッリの水牛バターをのせて。この1品で3人ともやられた。何とも言えない美味!いろいろな香りと味が融合する。


前モノの一本釣り天然真鯛カルパッチョ。これも香りがいい。かんきつとオイルと両方。

猪の自家製ボイルハム、ハーブマリネのピスタチオ。猪と思えないなめらかさ。

ここで、ワインをPignoletto 2013。これももうこれで最後ということ。毎回、レアな貴重なワインを出してもらっている。

アナグマ干し肉。これは仕込んでいるところを見ていたので、お願いしていたもの。アナグマの脂がとてもおいしい。シェフがアナグマの肉を見せてくれたが、ほぼ脂だね、やっぱり。まだ夏のものだけど。

次は、見た瞬間、なんだかわからなかった。ポレンタビアンカ・グラナパダーノ、ハンガリー産ハニートリュフ。このトリュフは甘いトリュフ。そのまま口に入れて味わってから、全体を。

ウサギのペヴェラータ。緑のレモンといっしょに。

野人谷田さんのスッポンのリゾット。一度食べてみたかったスッポンのリゾット。それも野人からのものとは。

ワインをMeticcioに。これはまた珍しいものを出してもらった。葡萄は、カベルネフランとメルロー。

埼玉県養殖フランスウズラのディアブル(半身なのでグリッリアかな?とはシェフの弁)、イチジクのサルサ。食感がいい。

5種のキノコのクリームソース、栗粉のパスタ。これは圧巻。2つくらいしかわからないが、いろいろな香りと味がして、パスタも同じ色に仕上げちゃうとは。キノコは、プルロット、ピエブルー、ピエドムドン、トランペットドモール、ジロール。贅沢!

釣りモノ天然真鯛のインパデッラ、車海老のソース。これはまた濃厚ソースで。

ポルケッタ。いつも写真で見ているが、食べたことなく、ぎりぎり残っていたものを出してくれた。代わりにこれから焼く、漬け込み中のポルケッタを見せてくれた。

アナグマのアルフォルノ、山梨のバルサミコと、自家製赤ワイン塩。こちらは、しっかりかぶりついて最後まで。国産のバルサミコがしみるソース。

もう1本飲みたいねということで、Bricco Ravera 2015を。ちょい軽め。

そして、最後にもう1品お願いして、絶対食べたかった、中田シェフのカルボナーラ。無言!

今日は18時半に来て、なんと終電で帰ることに。完全に時間を忘れていて、23時前に気付いたほど。ご馳走さまでした。

  • イタリアンビール

  • ピカンテのクロスティーニ

  • ピカンテのクロスティーニ

  • 一本釣り天然真鯛カルパッチョ

  • 一本釣り天然真鯛カルパッチョ

  • 猪の自家製ボイルハム

  • 猪の自家製ボイルハム

  • Pignoletto 2013

  • アナグマの干し肉

  • アナグマの干し肉

  • アナグマの肉

  • ポレンタビアンカ・グラナパダーノ、ハンガリー産ハニートリュフ

  • ポレンタビアンカ・グラナパダーノ、ハンガリー産ハニートリュフ

  • ウサギのペヴェラータ

  • ウサギのペヴェラータ

  • 野人谷田さんのスッポンのリゾット

  • 野人谷田さんのスッポンのリゾット

  • 埼玉県養殖フランスウズラのグリッリア、イチジクのサルサ

  • 埼玉県養殖フランスウズラのグリッリア、イチジクのサルサ

  • Meticcio

  • 5種のキノコのクリームソース、栗粉のパスタ

  • 5種のキノコのクリームソース、栗粉のパスタ

  • ポルケッタ

  • 天然真鯛のインパデッラ、車海老のソース

  • 天然真鯛のインパデッラ、車海老のソース

  • ポルケッタ

  • ポルケッタ

  • アナグマのアルフォルノ、山梨のバルサミコと、自家製赤ワイン塩

  • アナグマのアルフォルノ、山梨のバルサミコと、自家製赤ワイン塩

  • ワイン

  • 山梨のバルサミコ

  • Bricco Ravera 2015

  • カルボナーラ

  • カルボナーラ

  • 料理

  • 料理

2020/09/14 更新

1回目

2020/06 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

圧巻の食材と技

大事な友と会うことになったので、垂水のAeBへ。中田シェフの世界が始まる!

友が来る前に飲むことにして、フランスで作っている日本酒「風」をぬる燗で。常温も出して頂き、飲み比べ。

友が来て、スタート。明石のたこと水牛のモッツアレラ。作り方が変わっているモッツアレラのスモーク。

かわつえびとカッペリーニのロワイヤル。このあたりでかわつえびと呼ばれる芝海老のようなえび。

ワインはVermentinoの2015に。バックビンテージ。

レバーペーストに続いて、ジビエ皿。赤ワインにつけた鴨、トド、グラッパにつけた赤鹿、そして猪。もうやられた!

石黒農場のほろほろ鳥。足の部分とハツ、砂肝、レバー。とてもクリーンな味。

7日くらい?寝かせた大鱧を骨切りして、火を入れる。2キロくらいある太物がいいそうだ。上にはボッタルガ。熟成感たっぷり。

そしてここで、なんとまさかの横山さんのうなぎ。30日熟成でこんなになるのか!刻んでリゾットに。これは、中田シェフにしかできない究極のリゾット。口の中に広がるこのうなぎの旨味に無言になる。

ここからは、赤ワインの時間。もう手に入らないものばかりを4種類グラスでいく。

ミルクフェッドのタンのゴルゴンゾーラソース。タンとわからない食感に、ソースがおいしい。

次は、セモリナ粉とオリーブの粉を纏わせた猪のコウガン。リンゴ酒ソースでサラッと出てきてびっくり。

今度は、ほろほろ鳥のもも。サルサヴェルデで。

あなぐまカレーがボードにあったので、カレーだけ頂く。あなぐまの脂がとけたカレーいいね。

グラッパに、H24の日本酒を染み込ませたガトーを食べて、〆ようと思ったら、その日本酒め出してくれた。

さらに、まぐろのからすみまで。

サンブーカがでて、昇天!

最初から最後まで、中田ワールドに圧倒されて終わった。

  • お店

  • 看板

  • お店

  • お店

  • 「風」

  • 「風」

  • メニュー

  • 店内

  • 明石のたこと水牛のモッツアレラ

  • 明石のたこと水牛のモッツアレラ

  • 水牛のモッツアレラ

  • フォカッチャ

  • かわつえびとカッペリーニのロワイヤル

  • かわつえびとカッペリーニのロワイヤル

  • Vermentino 2015

  • レバーペースト

  • レバーペースト

  • ジビエ皿

  • ジビエ皿

  • 赤ワインにつけた鴨

  • トド

  • グラッパにつけた赤鹿

  • 石黒農場のほろほろ鳥

  • 石黒農場のほろほろ鳥

  • 大鱧

  • 大鱧

  • 横山さんのうなぎ30日熟成

  • 横山さんのうなぎのリゾット

  • 横山さんのうなぎのリゾット

  • 横山さんのうなぎのリゾット

  • 横山さんのうなぎのリゾット

  • 赤ワイン

  • 赤ワイン①

  • ミルクフェッドのタンのゴルゴンゾーラソース

  • ミルクフェッドのタンのゴルゴンゾーラソース

  • 赤ワイン②

  • 赤ワイン③

  • 猪のコウガン リンゴ酒ソース

  • 猪のコウガン リンゴ酒ソース

  • ほろほろ鳥のももサルサヴェルデ

  • ほろほろ鳥のももサルサヴェルデ

  • 赤ワイン4

  • 横山さんの鰻のリゾット横山さんの鰻のリゾット

  • 横山さんの鰻のリゾット

  • SAPPA

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  • H24の日本酒を染み込ませたガトー

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  • まぐろのからすみ

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2020/06/26 更新

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