Légumeさんが投稿したモナリザ 丸の内店(東京/東京)の口コミ詳細

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モナリザ 丸の内店二重橋前、東京、大手町/フレンチ、ワインバー

3

  • 昼の点数:4.7

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.7
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 3.5
3回目

2017/12 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

眺めよしお皿よし料理よし

1年に1回くらいしか来ないが、今日は、お天気もよくて、目の前に広がる皇居の景色がとてもきれい。

今日は4人で時間を取ってのランチ。Menu Aで。

アミューズ ・ ブーシュは、 お花をはさんだモナリザ独特の演出のお皿で登場。お椀を開けると、えびの香りが広がる。グリーンソースの上に、えびのムース。上には桜海老が。

いつものパンが2つ出される。モナリザの焼き印付きと、グリーンのパン。

前菜のひとつめは、柔らかく煮込んだ和牛テールと菜の花のゼリー寄せ マスタード風味。見た目にも、まさにインスタ映えするルックス。散らされたエディブルフラワーと、菜の花の濃い緑がとてもきれい。味も、テールの旨味が凝縮されていて甘く、菜の花の苦みとの組み合わせがとてもよかった。

前菜のふたつめは、甘海老とゆり根のクリームコロッケ 黒と白のコントラスト。見た目は真っ黒のクロケットで、おっと思って割ってみると、真っ白という演出がいいね。ゆり根は、ほんのり甘くてやさしい味。

メインは、2つからのチョイス。2人はカサゴ、2人は蝦夷鹿にした。
          
カサゴは、ポワレ チーズ風味、金柑をアクセントにした水菜のリゾットと共に。カサゴの皮目の焼き具合がおいしそう。

蝦夷鹿は、丸干し芋のパイ包み焼き、カシス風味ソース。鹿肉とカシスの相性は言うまでもなく、干した芋の感じがよくわかって、とてもおいしい。

デザートは、グラスの器とブリュレ以外はみんな違う。そして、いちごとホイップに書かれた顔もすべて違う。

ドリンクは、コーヒーか紅茶、ハーブティー。

もうこの後に出されていた焼き菓子はなくなったようだ。

時間がかかるのでなかなか来れないが眺めもお皿も料理もエレガントですばらしかった。

  • パン

  • アミューズ ・ ブーシュ

  • アミューズ ・ ブーシュ

  • アミューズ ・ ブーシュ

  • 花のお皿

  • パン

  • 和牛テールと菜の花のゼリー寄せ マスタード風味

  • 和牛テールと菜の花のゼリー寄せ マスタード風味

  • 和牛テールと菜の花のゼリー寄せ マスタード風味

  • 和牛テールと菜の花のゼリー寄せ マスタード風味

  • 甘海老とゆり根のクリームコロッケ

  • 甘海老とゆり根のクリームコロッケ

  • 甘海老とゆり根のクリームコロッケ

  • パン

  • カサゴのポワレ チーズ風味

  • カサゴのポワレ チーズ風味

  • 蝦夷鹿肉と丸干し芋のパイ包み焼き カシス風味ソース

  • 蝦夷鹿肉と丸干し芋のパイ包み焼き カシス風味ソース

  • 蝦夷鹿肉と丸干し芋のパイ包み焼き カシス風味ソース

  • デザート

  • デザート

  • デザート

  • デザート

  • デザート

  • デザート

  • ソルベ

  • ソルベ

  • ソルベ

  • ソルベ

  • コーヒー

  • 砂糖とミルク

2017/12/09 更新

2回目

2017/03 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

オリジナルのお皿にのったオリジナルのメニュー

今日は、4人のランチで利用。あいにく小雨だったので、ちょっと霧がかかったような景色ではあったが、久しぶりに、皇居を眺めた。

Menu Aで、アミューズ・ブーシュは、ごぼうを使ったキッシュのような仕立て。

オリーブ油とバルサミコをお皿にもらって、焼き印入りのパンとハーブの入ったパンを食べる。

前菜は、牛テール肉の煮込みと菜の花のマスタード風味テリーヌ、八街ピーナッツの香り。テール肉独特のほくほく感があって、甘い感じの肉を、マスタードと菜の花というちょっと刺激のあるもので囲んだ感じの一品。ちらしてある落花生の香りもとてもよくて、とてもおいしかった。

次の一品は、丸ごと甘海老ビスクのクロケット仕立て。これは、今日のヒットかな。クロケットには甘海老がそのまま入っていて、泡立てたソースの香りもよい。食べるビスク。後ろに置かれた甘海老の頭も、揚げてあって、おいしい。

メインは、魚がヒゲ鱈の海藻バター風味ムニエル 蛤と芽キャベツのソース、肉が、加賀レンコンで包んだ能登の七面鳥のパテ 茸のピューレと共に。

魚と肉が2人ずつになった。私は、フレンチでは必ず肉にしているが、今日の一品は最高だった。しっかり味がついて、七面鳥の面影もないが、それを巻いているのが蓮根で、この相性ときのこのソースが抜群だった。

デザートは、全員組み合わせが違う盛合せ。いつも、お客さんの似顔絵風のものがひとつある。

コーヒーを飲んでいると、最後に焼菓子が出るのだが、今日は時間を少し気にしていたこともあり、くるんでもらった。

周りを見ると、若い人はいなくて、中高年の集まり、娘と母のランチという感じのお客さんが多く、やはりここは非日常の空間なのだね。

今日は、季節の素材の組み合わせがよくて、とてもおいしく楽しめた。

  • ごぼうのアミューズ・ブーシュ

  • ごぼうのアミューズ・ブーシュ

  • オリーブ油とバルサミコ

  • パン

  • 牛テール肉の煮込みと菜の花のマスタード風味テリーヌ 八街ピーナッツの香り

  • 牛テール肉の煮込みと菜の花のマスタード風味テリーヌ 八街ピーナッツの香り

  • 牛テール肉の煮込みと菜の花のマスタード風味テリーヌ 八街ピーナッツの香り

  • 丸ごと甘海老ビスクのクロケット仕立て

  • 丸ごと甘海老ビスクのクロケット仕立て

  • 丸ごと甘海老ビスクのクロケット仕立て

  • 丸ごと甘海老ビスクのクロケット仕立て

  • ヒゲ鱈の海藻バター風味ムニエル 蛤と芽キャベツのソース

  • 加賀レンコンで包んだ能登の七面鳥のパテ 茸のピューレ

  • 加賀レンコンで包んだ能登の七面鳥のパテ 茸のピューレ

  • 加賀レンコンで包んだ能登の七面鳥のパテ 茸のピューレ

  • 加賀レンコンで包んだ能登の七面鳥のパテ 茸のピューレ

  • デザート

  • デザート

  • デザート

  • デザート

  • ソルベ

  • コーヒー

  • 焼菓子

2017/03/04 更新

1回目

2014/11 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

目に焼き付く素晴らしい料理とお皿と景色

以前から一度行ってみたかったフレンチのお店。突然思いついたので、予約もせず、いきなり丸ビルの36階へ。

お昼のコースもいくつかあるが、天使の海老や仔羊など食べてみたいというメニューがいくつかあり、Menu Aをお願いした。

最初にアミューズ・ブッシュ。料理よりもお皿に目が行く。どう見ても、これは生の花だと思っていたら、2枚のお皿の間に本物の花をはさんで見せているという。お皿の上の方にはカーネーションのような薄い色の花、下の方には大輪の濃い花がコントラストをなしている。アミューズの方は、コーンを使ったクリームをキッシュ風に焼いたもの。ソースも2色でこちらもコントラストをつけている。

ここで、パンが出される。ひとつには、MONNALISAと焼印が。2種類ある。つけるのは、バターのほかに、オリーブオイルが出されるが、さらに、その上に、バルサミコか黒コショウをすすめられ、黒コショウをふってもらう。この食べ方は新鮮。

次に、鶏胸肉とバジリコのテリーヌ フレッシュトマトソース。このお皿は、水色の地に真珠のような柄、そこにたてにMONNALISAと書いてある。テリーヌは3層になっていて、上から、トマトの赤、バジリコの緑、鶏の白という、ここもコントラストがくっきり。ソースはトマトの赤。テリーヌの上には、海ぶどう、トマト、きゅうり、生で食べるかぼちゃのコリンキーがサワークリームをざぶとんに散りばめられている。味は、一段一段食べても、いっしょに食べてもおいしい。いっしょに食べると、カプレーゼのような感じ。

天使の海老のラヴィオリ、レモン風味、ナージュ仕立ては、楽しみにしていた一品。このお皿には、いろいろなハーブの絵が描かれている。天使の海老をラヴィオリに包んで、それをナージュを泡立てたソースで包んでいる。ソースの中には、冬瓜などの野菜が入っている。ナージュ自体が野菜のブイヨンなので、野菜づくしのソースで食べる一品。味は、とてもやさしい味。まさに野菜のブイヨン。それと、天使の海老のはっきりわかる、ぷりぷり感とラヴィオリの柔らかな感じのコントラストがまたよい。

メインは、茄子で包んだ仔羊ミンチ肉のロースト、ハーブ風味のマスタードソース。このお皿には、野菜を切った断面が描かれている。料理は、仔羊のミンチ肉を茄子でくるんでローストしたもの。上には、しその花が散らされている。薄味に味つけられていて、ソースも軽めで刻んだトマトが入っている。まったくしつこさはないが、口直しのように、みょうがといんげんが添えられている。

ここで、もう1種類のパンに、ミルクロールがあるのですが、焼きましょうかと薦められ、お願いしたが、時間がなく、おみやげにもたせてくれた。

最後のデザートプレートがまたサプライズ。男女で盛り合わせもソースも違う。しかも、マスカット一粒の上に生クリームをしぼり、そこに似顔絵風に顔を書いてある。どう見ても、我々の顔を書いてくれた感じ。今日の料理はすべてそうなのだが、これは特に見た目も味も楽しめた。

これで飲み物をと思っていたら、さらに、ソルベが登場。しかも、二人とも違う。私のは、ダークチェリーと梅、連れのは、ミルクとピンクグレープフルーツ。どれも、果物そのものを食べているような味で、かなりおいしい。お皿は、さきほどのハーブ系の柄のもののお揃いのようだ。

さて、ずいぶんゆっくりランチしたなと思っていたら、最後に、小さいサイズのマカロン他全3種が出されて、またサプライズ。これは、2時間くらいフルにかけて頂かないと、本当にもったいない。今日は、圧倒的に時間が足りなかった。

そんな中、一品一品を丁寧に説明してくださるスタッフの方々の接客も素晴らしく、目と舌で、料理とお皿を、そして景色を楽しませてくれた最高のランチだった。

2014年11月: 今日はモナリザということで、時間に余裕をもって訪問。予約したところ、窓側席になり、皇居を眺めながらのランチ。

オーダーは今日もMenu Aで行く。今日のMenu Aは、

アミューズ・ブーシュ
もどりガツオのたたき風 秋茄子と長いもの柚子の香るテリーヌ添え
鶏肉とかぼちゃ、さつまいものタルト仕立て ヨーグルトソース
宮崎県やひろ丸直送 舌平目のムニエル グルノーブル風 松茸の香りとともに
または
パリパリのじゃがいもをまとった仔羊のロースト ローズマリー風味ソース
本日のデザート
コーヒー または 紅茶 ハーブティー

アミューズ・ブーシュは、黄色のにんじんを使ったムース。例によって、生花をはさんだお皿で、秋らしく、紅葉が使われていた。この1枚目からぐいっと引き込むところはさすが。ムースは、層になっていて、上にも泡立てたソースに何かいろいろのっているのだが、もはやわからない。でも、さっぱりとしているのに濃厚でおいしい。

まず、パンが2つ出される。MONNALISAと焼印のついたものに、今日は青りんごの入ったパン。

前菜は、もどりガツオのたたき風。洋風にエシャレットなどを使ってさっぱり仕上げている。これに、長いもと茄子を合わせたテリーヌが添えられている。

次に、鶏肉とかぼちゃ、さつまいものタルト仕立て。鶏は、使われているのはささみで、それを生ハムで巻いて、皮つきの鶏のようになっているところ、芸が細かい。さらに、細切りのきゅうりまでのっている。ソースは、かぼちゃで作ったわさび風味のものと、ピンクグループフルーツが散りばめられたヨーグルトソースの2種で食べる。さつまいもとかぼちゃのあいまった甘さにわさびの香りがとてもよい感じのマッチング。ヨーグルトもよかったが、圧倒的にわさびの香りがよかった。

ここで、パンのお代わりはいかがですか?と言われ、ミルクロールをお願いする。

メインは、連れが、舌平目のムニエルのグルノーブル風。松茸の香りを効かせたもの。私は、じゃがいもでかこった仔羊のロースト 。こちらは、ローズマリー風味ソース。でも、ローズマリーが強すぎず、じゃがいもの揚げた香りとソースの出汁がはっきり感じられる逸品だった。添えてあるグリーンは、何とサラダ菜だという。

デザートは、前回同様、男女別に顔を描いたクリームの乗ったマスカットに、タルト、ブリュレ、ムース、フルーツサラダの盛り合わせ。お茶は、カモミールティーにした。

今日のソルベは、私の方が、チェリービールを使ったピンクのものと、ゆず。連れの方は、グレープとバニラ。バニラはバニラビーンズをそのまま食べているような濃さ。チェリービールの香りもよかった。

ここで終わりと思ってしまうが、最後にマカロンなど3種のプチスイーツが出される。これで余韻を楽しんでいきたいところがそうもいかないのが残念。

今日も、料理もお皿も楽しませてもらった。四季ごとに訪れたい最高のランチ。

  • アミューズ・ブーシュ

  • 生花をはさんだお皿

  • アミューズ・ブーシュ

  • アミューズ・ブーシュ

  • 生花をはさんだお皿

  • オリーブオイルとバルサミコ

  • パン

  • パン

  • もどりガツオのたたき風 秋茄子と長いもの柚子の香るテリーヌ添え

  • もどりガツオのたたき風 秋茄子と長いもの柚子の香るテリーヌ添え

  • もどりガツオのたたき風

  • 秋茄子と長いもの柚子の香るテリーヌ

  • 鶏肉とかぼちゃ、さつまいものタルト仕立て ヨーグルトソース

  • 鶏肉とかぼちゃ、さつまいものタルト仕立て ヨーグルトソース

  • 鶏肉とかぼちゃ、さつまいものタルト仕立て ヨーグルトソース

  • 鶏肉とかぼちゃ、さつまいものタルト仕立て ヨーグルトソース

  • 窓から

  • 窓から

  • ミルクロール

  • 宮崎県やひろ丸直送 舌平目のムニエル グルノーブル風 松茸の香り

  • 宮崎県やひろ丸直送 舌平目のムニエル グルノーブル風 松茸の香り

  • パリパリのじゃがいもをまとった仔羊のロースト ローズマリー風味ソース

  • パリパリのじゃがいもをまとった仔羊のロースト ローズマリー風味ソース

  • パリパリのじゃがいもをまとった仔羊のロースト ローズマリー風味ソース

  • デザートプレート

  • デザートプレート

  • デザートプレート

  • デザートプレート

  • デザートプレート

  • デザートプレート

  • ソルベ(バニラ・グレープ)

  • ソルベ(チェリービール・ゆず)

  • カモミールティー

  • マカロンなど

  • マカロンなど

  • お店

  • お店

  • ランチメニュー

  • アミューズ・ブッシュ

  • アミューズ・ブッシュ

  • 生花をはさんだお皿

  • 生花をはさんだお皿

  • オリーブオイルと胡椒

  • パン

  • パン

  • 鶏胸肉とバジリコのテリーヌ フレッシュトマトソース

  • 鶏胸肉とバジリコのテリーヌ フレッシュトマトソース

  • 鶏胸肉とバジリコのテリーヌ フレッシュトマトソース

  • 鶏胸肉とバジリコのテリーヌ フレッシュトマトソース

  • 天使の海老のラヴィオリ レモン風味 ナージュ仕立て

  • 天使の海老のラヴィオリ レモン風味 ナージュ仕立て

  • 天使の海老のラヴィオリ レモン風味 ナージュ仕立て

  • 天使の海老のラヴィオリ レモン風味 ナージュ仕立て

  • 茄子で包んだ仔羊ミンチ肉のロースト ハーブ風味のマスタードソース

  • 茄子で包んだ仔羊ミンチ肉のロースト ハーブ風味のマスタードソース

  • お皿

  • 茄子で包んだ仔羊ミンチ肉のロースト ハーブ風味のマスタードソース

  • 茄子で包んだ仔羊ミンチ肉のロースト ハーブ風味のマスタードソース

  • 茄子で包んだ仔羊ミンチ肉のロースト ハーブ風味のマスタードソース

  • 茄子で包んだ仔羊ミンチ肉のロースト ハーブ風味のマスタードソース

  • デザートプレート

  • デザートプレート

  • デザートプレート

  • デザートプレート

  • デザートプレート

  • デザートプレート

  • デザートプレート

  • ソルベ(ダークチェリーと梅)

  • ソルベ(ミルクとピンクグレープフルーツ)

  • マカロンなど

  • マカロンなど

  • ミルクロール

2014/11/04 更新

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