Légumeさんが投稿した銀座 吉本(東京/銀座)の口コミ詳細

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Légumeの食べ歩き

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閉店銀座 吉本銀座、内幸町、日比谷/日本料理

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  • 夜の点数:4.7

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.5
1回目

2015/09 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

細かい技が光る視覚と味覚で味わう隠れ家

この日は、こちらの常連さんに連れられて訪問。袖看板などないので、ビルを当てにエレベーターに乗り、降りるとそこがお店。お店に入ると、一気に広がるカウンター席に料理長の立つオープンなキッチン。このカウンター席の空間はすばらしい。

飲み物は最初から、日本酒に。純米が好きなので、東洋美人をお願いする。

早速出して頂いたのは、先付のせいこがに。甲羅にかにみそを残したまま、かにの身と外子を盛ってある。つけるのはポン酢かと思ったら、出汁だった。かに自体がおいしく、ほとんどそのまま食べてしまった。

続いて、八寸。とても綺麗な盛り付け。左から、生麩に胡麻あんをかけたものと、くるみにかきにえびとスナップえんどうがのっている。次に、ホンシシャモとカマンベール、銀杏の揚げ物。上に乗っているのは、おかひじきを揚げたもの。そして、かきとトマトを和えたもの。

続いて、お椀。このお椀のひょうたん柄が渋い。お椀の中身は、赤魚、茶色いえのき、かぶにわかめ。出汁がすばらしい。

お造りは、鯛の昆布じめ、大間のまぐろ、あずきはた、あおりいかに、とらふぐの白子。昆布じめの鯛は、昆布の味がかなり効いていて、岩塩をちょっとつけて食べる。身もおいしいが、皮もおいしい。大間のまぐろは、中トロで脂がとても上品。あずきはたは、噛みごたえのある白身。あおりいかの歯ごたえもよい。最後に、貴重なとらふぐの白子。最高のお造り。

箸休めとして出されたのは、ふた口分くらいのごはんにのりを敷いて鰻が一口分乗っている。贅沢な箸休め。

ここで、日本酒を三重の而今に。

次は、イベリコ豚と大根の炊き合わせ。大根にゆずが散りばめられ、水菜といっしょにイベリコ豚があるのだが、これがほろほろで溶けそうなくらいに柔らかい。これは、角煮のイメージではなく、大根に豚の旨みを染み込ませるために入っているのかと思うくらい。その味がしみ込んだ大根はとてもおいしい。

さて、ここで地魚の出番。今日はのどぐろ。焼いてもらうか煮付けにしてもらうのだが、のどぐろを煮て食べたことがなかったので、煮付けでお願いした。立派なお皿が暖められ、そこに盛られたのどぐろをしゃぶりながら食べていく。これはおいしい。

ここで料理長が、自家製のからすみを出してくれた。大きな立派なからすみに、紅大根。

食事は、おそば。これも料理長の手打ち。ぱらぱらっとした食感のおそばはとてものどごしがよい。お代わりはいかがですか?と聞いて頂いたのだが、諸事情から(!?)我慢する。

ここまでで十分なのだが、デザートもしっかり出される。まず、いちごのゼリー寄せ。アングレーズソースをかけた一品。さらに、自家製の栗をちりばめた羊羹。甘すぎずとてもおいしい。

お皿・お椀も楽しみながら、細かい技で仕込まれた酒肴の数々はすばらしい。のどぐろの煮付けはしっかりと濃い味付けだったが、ほとんどの料理は素材を引き立てるくらいの味付けのような気がした。

帰りに個室を見せて頂くと、いい感じの個室があり、これは一度来てみたい。さらに、お見送りの時におみやげを頂き、帰ってあけると、ちりめん山椒だった。ちょっとしっとりと炊いたちりめんで、美味しく頂きました。

料理長の優しい料理はとても印象に残り、季節の酒肴を味わってみたい。

2015年1月: 年明けに行かなくちゃと思っていたので、食通の同僚を誘って2人で訪問。今日も楽コース。

日本酒は、田酒や而今の名前も見えたが、今日は、山形の辛口純吟のくどき上手でスタート。さらっとしていて、食前酒代わり。

最初の茶碗蒸しは、茶碗蒸しで、綺麗なふたを取ると、蕪のすり流し仕立てになっている。中は、本当は牡蠣だが、私は帆立にしてくれていた。

八寸は、さばの棒寿司、千社唐味噌漬け、田作り、カラスミ大根に白子天麩羅。棒寿司が抜群のおいしさ。紅白の梅は、長芋で作られている。

お椀は、味噌でおっと思い、何かあると思ったら、やはり、蟹真丈のかに味噌仕立てという、さっぱりしているのだが、濃厚さが伝わってくるようなお吸い物だった。しんじょうには、かにの内子も入っていて、これだけでかにのすべての味が入っているもの。

今日のお造りは、豪華だった。小鉢に入っているのは、北海道産のうにと真つぶ。真ん中で光っているのは、大間のまぐろの大トロ。そして、さよりといかに、活〆の鯛。わさびと柚子胡椒と生のりが添えられ、塩、ぽんず、醤油で。鯛の歯ごたえがすばらしい。

次は、炊き合わせかと思ったら、海老芋、竹の子、帆立、天豆の海老そぼろ餡かけ。これは餡が優しくて、おいしかった。揚げ物に餡をかけたものは大好きなので、これはうれしい。

ここでメインの時間。地魚であるが、のどぐろの他に、今日はきんきがあるとのことで、私はきんきの煮つけに、同僚は、のどぐろの焼き物でお願いする。ちょっとのどぐろをもらってみると、やはり焼いても煮てもこの魚はおいしい。でも、今日は、きんきをこちらのしっかりした煮方で食べてみたかったので、かなり期待をしていたのだが、想像通り、のどぐろよりもさらにゼラチン質が豊富なきんきもこちらの味付けでばっちりだった。きんきはほとんどしゃぶるように食べつくし、のどぐろも頭と背骨だけだったので、「完璧です!」と言って頂いた。

お酒をかんごかいに代えたところで、箸休めとしてもずくが出される。このもずくは、何というか、ざくっざくっという食感で初めて食べる食感だった。

ということで、おそばが登場。今日は、そばの芽もそえられ、この軽いおそばは、何皿でも食べられてしまう。今日は迷わず、お代わりを頂いてしまった。おそばは軽いのだが、そば湯は濃い。

デザート2品も楽しみだが、今日の1品目は、焼苺すーぷのバニラアイス添え。まさか、アイスの下に焼いた苺があるとは。初めての味。そして、ぜんざい。洋と和の組み合わせは新鮮。

帰りに、おみやげを今日は2品頂いた。水ようかんのような羊羹と、土佐醤油。

今日も、大変満足でした。2月には既に予約を入れているので、また楽しみ。

2015年2月: 3名でカウンターの利用。

お酒は、青森の田酒をお願いして、スタート。先付は、毛蟹の淡雪蒸し。見た目がきれい。

八寸には、鯛の子を固めたゼリー、からすみと飛び魚のお寿司、赤貝のなめろう、長ねぎにすりみをつめて揚げたもの。酒肴の一品はどれも日本酒がすすむ。長ねぎと飛び魚のお寿司がとてもおいしい。

次は、梅椀で、鯛、玉子豆腐、しいたけのお椀。、

お造りは、青森のひらめ、氷見のまぐろ、関サバ、あおりいかに、北海道のぼたんえび。前回の大間のまぐろとはまた違った感じの氷見のまぐろ。関サバもやはり食感が違う。

ここで、日本酒は、純米のねっとりしたものがよいと言ったところ、おすすめがあると出してくれたのは、萩の貴。

箸休めは、皆さんは牡蠣飯なのだが、私は雲丹飯。

煮物は、長芋、竹の子、粟麩に蕗木の芽味噌をかけたもの。春らしい一品。

煮魚は、今日ものどぐろ。当然、煮付けにしてもらう。こってりと煮付けたのどぐろは、いつ食べても最高。

ここでゆずの香りがよい塩からが出て、おそばタイム。今日もお代わりしてしまった。さらっとのど越しのよいそばは毎回、楽しみ。

今日は、そば湯もたっぷり飲んで、デザートへ。

一品目は、杏仁豆腐とフルーツ、二品目は、ぜんざい。二品出てもあくまで軽くで、お茶が美味しく飲めるのが特徴。

今日は、お土産にちりめん山椒を頂いた。2月はもう1回行くことになっているので、次も楽しみ。

2015年2月②: 今日は、4名で訪問。2月2回目だが、今日はいろいろ趣向を変えた酒肴を出して頂いた。

飲み物は、前回と同じ青森の田酒。突き出しは、胡麻豆腐とぬたで、胡麻豆腐は、そら豆と桜の花の塩漬けに、炙ったあられの香りがよい。

八寸は、スナップえんどうにクリームチーズをはさんだもの、自家製からすみ、ばい貝に、巻海老とたらの芽の天ぷら、そして、桜の葉で巻いたさばのお寿司。今日のからすみはねっとり感十分でおいしかった。天ぷらは、海老の頭も揚げてあり、これが香りもよくおいしい。いつもながら、押し寿司も最高だ。横に立ててあるのは、ふきだ。

続いて、ふぐ白子のお澄まし。久しぶりの白子は、とらふぐのもの。何とも言えない食感。

お造りは、あおりいか、赤貝、ひらめ、うに、ほたてに、とらふぐだった。今日は、柚子胡椒をつけて、ぽん酢でひらめやあおりいかを食べてみたが、これもなかなか新鮮。

その後に、とらふぐの皮と身をもみじおろしで出してくれて、これが食感も味も最高だった。

このあたりで、日本酒をくどき上手に変えて、焼いた竹の子にあんをかけたもの。あんは、ふきのとうのあんで春を感じさせる。

そして、メインは、今日ものどぐろの煮つけ。二人は焼き、二人は煮つけ。ひと月に2回ものどぐろを食べれて幸せだ。

箸休めには、ぎばさとなまこの軽い酢の物。なまこの食感がこりこり。

〆は手打ちのおそばで、この細い二八そばは本当においしい。今日もお代わりした。今日のそば湯は、かなり濃くて、焼酎で割って飲みたいくらいのものだった。

デザートは、フルーツ寄せとぜんざい。どちらも軽くスッと入ってしまう。

帰りには、お土産を頂いて、今日は羊羹。この羊羹は、水ようかん風でなかなかのおいしさ。今日も堪能しました。

2015年9月: 半年ぶりに4人の会で利用。今日も楽コース。

飲み物は、生、ハイボールに、私は東洋美人。

今日の突き出しは、車海老の乗った豆腐にあんをかけたもの。やさしい味。

続いて八寸は、名前を忘れてしまったが、ブランドの豚にほおずきがのったもの、ほうれん草のおひたしに長芋、いくらをのせたもの、鯖の棒寿司に、鮎のフライになんとウスターソース。今日の八寸は意外とシンプル。

松茸と鱧の土瓶蒸しは、今年初めて。松茸は岩手産。鱧と海老のしんじょうも入っている。おいしくて、先に出汁を全部飲んでしまった。

ここでお酒は、陸奥八仙に。

今日のお造りは、ほっき貝、みずだこ、ぼたんえびに、のどぐろ、あんきもを巻いたひらめ。みずだこをささっと切る包丁の切れ具合に驚いたりして。のどぐろは炙ってあるが、どうして食べてもおいしいね、やっぱり。ぼたんえびは、卵を抱いているもの。

そして、淡路の車海老の天ぷら。頭の部分もかりっとおいしい。料理長はこっそり、カマンベールの天ぷらを後ろにおいていたりする。

今日一番人気のお酒は、九郎左衛門 裏・雅山流 粋華だった。ひと口飲んで、ゲストがこれはうまい!と叫んだ。

メインのお魚は、いつもなら、のどぐろの煮つけにするところだが、今日は甘鯛があって、塩焼きに。焼き魚が得意ではない私もこれだけはおいしいと思う。

のどぐろの煮つけを始めて食べた同僚は、このこってりした濃い味の煮付けに感動していた。そうでしょう、これが真打ちなのだよ。

塩うにを料理長が箸休めに出してくれた。このねっとり感、たまりません。

〆はいつものおそばだと思ったら、洗面に行っているうちに2人にスプーンが用意されている。どうしたのかと思ったら、カレーとおそばを両方頼んだという。では私もとおそばとカレーに。おそばはいつもの通りさらっと食べてしまい、カレーはというと、これが野菜カレーで、とてもしっかりした味のカレー。こんな技もあったのか。

デザートは、フルーツのジュレがけと、あっさり羊羹。

久しぶりだったが、本当に日本酒にばっちりの料理。

今日もちりめん山椒をお土産に頂いた。今日のちりめん山椒は、家でご飯にのせて食べると、味付けが濃い目で、ちょっと柔らかめだった。

  • 東洋美人

  • 突き出し

  • 突き出し

  • 八寸

  • 八寸

  • ●●豚

  • おひたし

  • 鯖棒寿司

  • 鮎のフライ

  • 鯖棒寿司

  • 松茸と鱧の土瓶蒸し

  • 松茸と鱧の土瓶蒸し

  • 陸奥八仙

  • お造り

  • お造り

  • お造り

  • お造り

  • ほっき貝

  • みずだことぼたんえび

  • ぼたんえびとのどぐろ

  • ひらめとあんきも

  • 車海老の天ぷら

  • 車海老の天ぷら

  • 車海老の天ぷら

  • 九郎左衛門 裏・雅山流 粋華

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  • のどぐろの煮つけ

  • 塩うに

  • 塩うに

  • おそば

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  • カレー

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  • フルーツ

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  • ようかn

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  • 胡麻豆腐

  • ぬた

  • 胡麻豆腐

  • ぬた

  • 八寸

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  • ふぐ白子のお澄まし

  • ふぐ白子のお澄まし

  • お造り

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  • 氷見まぐろ、関サバ、あおりいか

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2015/09/15 更新

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