ゴンからの手紙さんが投稿したchez le mak(東京/曙橋)の口コミ詳細

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ゴンからの手紙的ひとりメシレストランガイド

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閉店chez le mak曙橋、四谷三丁目、四ツ谷/フレンチ、ビストロ、ワインバー

5

  • 夜の点数:4.6

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 4.3
      • |雰囲気 4.3
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:5.0

      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
5回目

2023/08 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

2023/10/05 更新

4回目

2021/08 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.3
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

2022/01/02 更新

3回目

2020/05 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.3
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

通常利用外口コミ

この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。

テイクアウト利用

2020/05/15 更新

2回目

2020/04 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気-
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

通常利用外口コミ

この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。

テイクアウト利用。

2020/05/03 更新

1回目

2016/10 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.3
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

【おひとりさま限定コース登場】半端ないボリュームとセンスあるお味に大満足のカジュアルビストロ

曙橋駅から外堀通りを防衛省方面に進むと、その中間辺りに中央大学の大学院キャンパスがあります。
そこに合流するのが津の守坂です。
その坂道の途中の建物の2階に真新しいこぢんまりとしたお店がありました。

もともとビストロ料理が好きな私、
お酒はせいぜいグラス1杯くらいしか飲めないのにね。。。
でも、ランチはともかく、ディナータイムになかなか一人でふらっと入れるお店、ないですよね。


【2016年10月再訪】
久々に1人でbachelorを。
写真を4枚追加しています。
写真のないスープは、カボチャのあたたかいスープでした。
イベリコ豚のローストは相変わらずうまかったぁ。

帰り際に例の話で盛り上がる。
ほとんど何も変わってないのになんでですかね〜(*・ω・)ノ
と、見解一致。

また来ます。


【2016年2月再訪】
父と先日伺いました。
写真を5枚追加しています。
ランド産 マグレ鴨胸肉のロースト - 380g。。。2人でも十分量が多かった(汗)。


【2015年3月再訪】
およそ2か月に1回ペースで伺っています。
今月に入って、ランチを不定期にした時間に、「おひとりさま限定コース」の設計に没頭されていたそうです。
で、完成したので来いと。
行ってまいりましたよ。

二人以上で行っても出してもらえません。
正真正銘、おひとりさま限定のコースメニュー「Bachelor」。
なぜフランス語じゃなくて英語なのかは謎ですが。

内容は、
・前菜盛り合わせ
・スープ (+700円で、フォアグラのタルティーヌに変更可)
・メイン (肉か魚を選べます)
・パン
・デセール
という構成で、3,300円なり。
1ドリンクのオーダーが必須のようですが、
グラスワインと食後のコーヒーを足して、5,000円で帰りの交通費くらいのおつりが返ってくる勘定。

分量等は写真でお確かめいただければと思いますが、
相変わらず値段不相応なボリュームです(汗)。
特にメインがね。

この日のメインは、(というかお客さんによって変わるっぽい、完全おまかせですが)
ロバのフィレ肉のロースト。
ロバ肉なんて初めてでしたが、見かけどおり牛っぽい。
しかも結構あっさりなので、マスタードのソースがいい感じ。
160gだそうですが、多かったわぁ(汗)。


このお店でスープをいただくのは初めてですが、とてもやさしいお味。
相変わらずセンスあります。
いよいよもっておひとりさまおすすめのお店となりました。
少しだけ評価上げました。


【2014年12月再訪】
その後、今回を含めて2度、ディナータイムに伺っています。
そして相変わらずボリューム多いぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!w
そして訪問するたびに、店内のお客さん、増えてる気がします。
この日は私が入ってちょうど満席。
だんだん認知されてきているようでよかったぁ。

今回は、いつもシェフやイケメンスタッフからオススメされてきていた、
ランド産 フォアグラのタルティーヌ(850円)を初オーダー。
あのですね、とりあえずデカい。
そしてジューシー(って表現でいいのかな。)
手で摘んでがぶつくんですが、
食すとじゅわっと染み出てくる、なんていうレベルでなく破裂します(;´∀`)。
さすがにやりすぎな気もします( ゚∀゚)アハハ。

そして、いつも頼もうと思っていた秋トリュフのリゾット(2,400円)。
まず上に載ってるトリュフの量に目がテン。
そしてリゾット自体もさすがの出来栄え。
やっぱこのくらいの芯の残り具合でないとね。こういうところがちゃんとしてるから安心して再訪できます。
リゾットの中にも刻んだトリュフたっぷり。

あ、今回もキャロットラペとパテ・ド・カンパーニュも。
ここにきたらパテ・ド・カンパーニュは食べないとだめです(`・ω・´)シャキーン

あともう一回年内に行けるかなあ。
ごちそうさまでした。


【初訪問時:2014年6月】
facebookのコメントや食べログのレビューで「ふらっと」という記載を見て、
仕事が早く切り上がったタイミングで伺いました。


一言で言うと、「とんでもねーボリュームで提供されるまさにビストロなお店」でした。
私、小手調べ的に、前菜の盛り合わせ(1,550円)をオーダーしたんですが、
オーダーした後に言われたんですよね、
「盛り合わせだけで爆死すると思いますよー」
(またまたぁー。)

・・・
・・・・・・


数分後、「参りました」と口にしたのは事実です(;´Д`)。

世の中にはフレンチ前菜食堂と銘打ったお店はたしかにあります。
でも、まさか前菜の盛り合わせで満腹とは恐れ入りました。
まず、野菜の量が多い。これだけで普通のサラダ並。
写真では隠れて見えませんが、キャロット・ラペの下にはたっぷりのきのこ。
サーモンでどーんとデカく1本。
ほかにフォアグラのテリーヌが1つにパテ・ド・カンパーニュが2つ。
しかもどれもでかい。

特にでかいのが2つも載ったパテ・ド・カンパーニュ。
普通は1つやろー、とか、普通の5割増しくらいの厚みあるやろー、とか、
ここでは通用せんのかーい。

量が多いだけじゃなくて、このパテ、ガチで旨い。
変な表現かもしれませんが、さっぱりしてるんですよ。
塩気が強いというわけでもなく、なんというか真の意味での肉料理を頂いてる感じがします。


価格だけ見ると普通のビストロの値段だけど、ボリュームはゆうに倍はあります。
野菜・肉・魚・きのこのバランスもよく、これでも十分均整のとれた一皿になってる点は
CPがいいこと以上に評価すべき点かと思います。
シェフは「うちには血管が詰まるような料理ばっかりだけどねー」っていうけど、
いやいや、とても考えられたやさしいお味の数々でした。


あえて難点があるとすると、すでに上でも書いていますが、味付けが普通のビストロと比べて塩気控えめなこと。
それ自体は上品な味またはカラダに優しい味ということですし、むしろ評価すべきなんですが、
お酒よりもパンが進んじゃうんですよねー、これが。
シェフの悩みでもあるようですが(;´Д`)。


要するにもともとお酒が弱い私にとっては、うまい料理をたっぷりいただける良店です。
もうちょっとポーションが小さいといいんだけど、
そこはまあおひとりさま用の誂えではないからですよね。
(と思って伺ってみたんですが、
 カウンターで隣り合ったお客さんどうしでシェアするようなお店にしたいという
 もっと別な思いもあるようです。
 ちょっと感動しました つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚エエハナシヤ)


今度は前菜を単品にしてから、鴨肉を頂きたいな。


場所的にこのお店を目指していいかないとなかなか訪れにくいかもしれませんが、
こぢんまりとしてアットホームな良店です。
実は駅からそんなに歩かない場所にありますし、ちょくちょく伺ってみようかと思います。
ごちそうさまでした。

  • 【2016年10月再訪】Bachelorより、前菜の盛り合わせ。

  • 【2016年10月再訪】Bachelorよりメイン:イベリコ豚のロースト。ソースの香りをお届けできないのが非常に残念( ´ ▽ ` )

  • 【2016年10月再訪】Bachelorより、デセールの盛り合わせ。モンブラン風のタルトがなかなかしゃれてる。

  • 【2016年2月再訪】ランド産 マグレ鴨胸肉のロースト - 380g(3,800円)。

  • 【2016年2月再訪】ランド産 マグレ鴨胸肉のロースト - 380g(3,800円)。

  • 【2016年2月再訪】

  • 【2016年2月再訪】

  • 【2016年2月再訪】

  • 【2015年7月再訪時】おひとりさま限定のコースBachelor(3,300円)の前菜盛り合わせ。

  • 【2015年7月再訪時】おひとりさま限定のコースBachelor(3,300円)のスープ。

  • 【2015年7月再訪時】おひとりさま限定のコースBachelor(3,300円)のスープ。

  • 【2015年7月再訪時】おひとりさま限定のコースBachelor(3,300円)のメイン。

  • 【2015年7月再訪時】【2015年7月再訪時】おひとりさま限定のコースBachelor(3,300円)のメイン。

  • 【2015年7月再訪時】【2015年7月再訪時】おひとりさま限定のコースBachelor(3,300円)のメイン。

  • 【2015年7月再訪時】【2015年7月再訪時】おひとりさま限定のコースBachelor(3,300円)のデザートの盛り合わせ。

  • 【2015年3月再訪】最近、おひとりさま限定のコースメニューができたそうです。Bachelor(3,300円)から前菜盛り合わせ。

  • 【2015年3月再訪】おひとりさま限定のコースメニューであるBachelor(3,300円)の前菜盛り合わせから、パテ・ド・カンパーニュ。

  • 【2015年3月再訪】おひとりさま限定のコースメニューであるBachelor(3,300円)の前菜盛り合わせから、ズワイガニのレムラード(左)とエスカベッシュ(右)。

  • 【2015年3月再訪】おひとりさま限定のコースメニューであるBachelor(3,300円)の前菜盛り合わせから、プロシュートかな。下にラタトゥイユが敷いてあります。

  • 【2015年3月再訪】おひとりさま限定のコースメニューであるBachelor(3,300円)の前菜盛り合わせから、グリーンサラダ。

  • 【2015年3月再訪】おひとりさま限定のコースメニューであるBachelor(3,300円)の前菜盛り合わせから、ラタトゥイユ。

  • 【2015年3月再訪】おひとりさま限定のコースメニューであるBachelor(3,300円)の前菜盛り合わせから、キノコのマリネ。パテ・ド・カンパーニュの下に敷いてあります。

  • 【2015年3月再訪】おひとりさま限定のコースメニューであるBachelor(3,300円)のスープ。この日はガルギュール。

  • 【2015年3月再訪】おひとりさま限定のコースメニューであるBachelor(3,300円)のスープ。この日はガルギュール。

  • 【2015年3月再訪】おひとりさま限定のコースメニューであるBachelor(3,300円)のメインは肉と魚のいずれかをチョイスする形。写真はロバ肉のフィレ。見かけ通りかなり牛フィレに近いです。

  • 【2015年3月再訪】おひとりさま限定のコースメニューであるBachelor(3,300円)のデセール。盛り合わせなんですね。

  • 【2015年3月再訪】コーヒーやワインはBachelorには含まれず別途オーダーになります。ちなみに、グラスワインとコーヒーを足して、5,000円でお釣りが来ます。

  • 【2015年3月再訪】おひとりさま限定のコースメニューであるBachelor(3,300円)は、2人以上で訪問したらオーダーできません。一応別途1ドリンクオーダーをお願いしているそうです。

  • 【2015年2月再訪】今日の魚料理:真鯛のポアレ(1.800円)。真鯛は常連の女性が釣り上げたものだそうで、超ブリブリ。瑞々しい感じはさすが。グリンピースが春って感じ。

  • 【2015年2月再訪】ズワイガニのレムラード(800円)。上に重ねてあるのはりんご。このお店の皿はどれもそうなんですが、ビストロチックなのにとてもアーティスティック(☆∀☆)キラーン。

  • 【2015年2月再訪】ズワイガニのレムラード(800円)。レムラードとは、マヨネーズにマスタードやピクルス、香草の刻んだものなどを加えてつくるソースのこと。

  • 【2015年2月再訪】ズワイガニのレムラード(800円)、近影。見かけよりもぐっと控えめでズワイを下支えする程度。でもなぜかお酒が進みます。

  • 【2015年2月再訪】キッシュ・ロレーヌ(1.200円)。焼きたてを供してくださるので、少し冷ましてからのほうが味が落ち着いて美味しいです。

  • 【2015年2月再訪】キッシュ・ロレーヌ(1.200円)。香りがすごいのにとても軽いので、これだけ大きくても一人でペロリイケます。タルト生地は超サクサク。

  • 【2015年2月再訪】キッシュ・ロレーヌ(1.200円)。香りがすごいのにとても軽いので、これだけ大きくても一人でペロリイケます。タルト生地は超サクサク。

  • 【初訪問時】前菜の盛り合わせ(1,550円)。とにかくボリュームが目を引きますが、味もしょっぱくなくさっぱりしたガチで旨い一皿。パテ・ド・カンパーニュが特に◎。

  • 【2014年12月】秋トリュフのリゾット(2,400円)、近影。とにかく乗ってるトリフの量が半端ないですが、嫌な感じにならないところはさすが。

  • 【2014年12月】秋トリュフのリゾット(2,400円)。リゾット自体もさすがの出来栄え。やっぱこのくらいの芯の残り具合でないとね。リゾットの中にも刻んだトリュフたっぷり。

  • 【2014年12月】ランド産 フォアグラのタルティーヌ(850円)。バケットの上に特大のフォアグラ。奥に見えるのは柿です。

  • 【2014年12月】ランド産 フォアグラのタルティーヌ(850円)、近影。いつもオススメされるので今回初オーダー。そのままガブっと行くと、中から旨味(というか脂身?w)がガッツリ来ます。

  • 【初訪問時】ヴィーニャ マルティナ, カヴァ ブリュット(600円)。

  • 【初訪問時】自家製パン。これがまたうまいんだー。

  • 【2014年8月頃?】ブルターニュ産 仔鴨胸肉のロースト - 160g(2,400円)...だったと思う。一人で食べ切るのはこのくらいが限界。

  • 【2014年8月頃?】160g(2,400円)。素材そのまんまで余計な味付けはほとんどなしなのがいい。鴨の脂だけで十分に付け合せもイケます。

  • 【2014年8月頃?】生ハムと温泉玉子の乗ったラタトゥイユ(700円)。赤く見えるのが生ハム、下に敷いてあるラタトゥイユとの間に温泉玉子が隠れてます。

  • 【2014年8月頃?】生ハムと温泉玉子の乗ったラタトゥイユ(700円)。もったいないと思いつつ、崩して混ぜて頂くのがやっぱり一番旨い。

  • 【2014年8月頃?】パテ・ド・カンパーニュ(半分:500円)。この値段で分厚さを見よ。

  • 【2014年8月頃?】パテ・ド・カンパーニュ(半分:500円)。酸味が抑え気味のマスタードとピクルスも絶妙。なんといってもパテ・ド・カンパーニュの肉々しくも繊細な味わいが最高!

2016/10/23 更新

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