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らーめん青竜さっぽろ（札幌市営）、札幌（ＪＲ）、大通/ラーメン、餃子
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昼の点数：3.5
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～￥999 / 1人
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料理・味 3.5
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|サービス 3.0
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|雰囲気 3.0
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|CP 3.8
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|酒・ドリンク -
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［ 料理・味3.5
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| サービス3.0
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| 雰囲気3.0
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| CP3.8
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| 酒・ドリンク- ］
ボリュームたっぷり こく旨味噌らーめん
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2025/11/26 更新
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お昼ご飯はラーメンが食べたかった。
夏以来の数か月くらいぶりに青竜が良いと思い、JR札幌駅地下のアピアに足が向かう。
PM2:00になろうとしているのに店の前には行列ができている。
行列に並びながら店内の様子を眺める。
あんかけやきそばがとても美味しそうに着丼している光景。
ラーメンとあんかけやきそばが、頭の中で綱引きを始める。（どっちにしよう）
店内を運ばれていくチャーハンも美味しそう。
そういえば前回食べた野菜ラーメンは本当に具沢山で美味しかったよなー
なんて頭の中がぐるぐるした状態で１０分くらい行列で過ごす。
そして悩んだあげく注文したのは「こく旨味噌らーめん」。
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こく旨味噌らーめん 950円
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注文して数分で着丼。
行列はしているが調理人の仕事は早い。
そうか、ボリュームが多いから、お客さんの食べる時間が長いのだ、きっと…。
丼の上から下までたっぷりと具材。
麺を掘り起こすまでに具材をかなり食べ進める必要があった。
惜しげなく使われているモヤシ。クタクタになっていて美味。
なかなか麺にたどり着かなかったが、ようやく麺が登場。
比較的堅く茹でてあるが、食べているうちに延びて来るのがわかる。
だからなかなか量が減らない。
でも麺の延びる速度よりも早く胃袋にかきこんで一気に量を減らす。
私の隣に後から座った老齢のお客さんが、
「Aセットのラーメンの麺半分」という注文の仕方だったのはわかる。
ボリュームが１．５人前なんだよね。そうやって注文するくらいが丁度よいかも。
麺の量が減って来てようやくスープがすすれる状態になった。
スープの味は中華料理的な香辛料による味付けであり、
日本人向けのラーメンとは一風違う味付け。これはこれで癖になる。
最初、スープの味は薄くて中華風の香辛料の味ばかりが目立ったのだけど、
麺を食べ終える頃には味噌が溶けだして丁度良い濃さになった。
ボリューム多いけど、こうやって途中で味が変わってくれるなら、
最後まで飽きずに食べられるね。、
全体的な感想としては、
量多くて腹いっぱい食べられたので満足でした。
次はあんかけやきそばを食べようと心に決め、店を後にしたのでした。