「うどん」で検索しました。
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10時半に上野着、11時前に店に着きました。 20人行列でした。 あとから来た元気なおっちゃん(40±3歳)が「この時間からこんなに並ぶの!」と大声で言う。 立ち飲み屋ならいいけど居酒屋だったら隣りにいてほしくない感じの振る舞い。離れているからいいけど。 というエピソードも長蛇の列があればこそ。(笑) 食べログの投稿にメニュー画像がやたら多いと思ったら、並んでいる間に店外掲出のメニューを撮影するからなんですね。 列はどんどん進みます。 中の様子が見える位置まで来ると、注文や支払手続きや受取りそして場所ぎめがわかってきます。 順番が来ました。もう決めています。(笑) 太そば、ごぼう天 想像より若めの男性店員がアンザンで会計して盛りつけます。 しかし空きがないので、返却口近くで本当に立食い。 薄くて小さい板状のゴボウ。 細長いゴボウの集まりを想像していたので、ちょっと違った。 サクサクというより、歯ごたえもある。 太そばは蕎麦らしからぬ弾力も感じられる。 さりとて、そばの香りが余計にするものではありませんでした。 食感も含めて味わうものですね。 カウンター内を見ると、煮えたぎる油のプールには天ぷらが渋滞中。 これも次々はけて行くのでしょうか。 太そばを注文する人は少数派でした。 立食い蕎麦の王道、という感じで良かったです。
2025/11訪問
1回
神宮球場で青木の引退試合を観戦しました。 チームメイト全員が背番号23をつけてプレイ。 息子さんの始球式あり、花火あり、チケットが完売になる試合でした。 球場を出てから、2人でもう一軒と表参道訪問に歩いていてこちらを発見。 「愛」というベタな店名に気後れしつつも入店。 結構混んでいましたが、テーブル席に着席。 働いているのは全員女性のようです。 カウンターとテーブルがあり、カウンターの向こうが火を使わないような簡単な調理をするところで、奥に厨房があるようです。 レモンサワーをいただきました。 レモンたっぷりの結構酸っぱいサワーです。 暑い日には効くでしょうね。 お腹が膨れていましたが、何品か注文。 なめこと高菜の和え物。 おでんタコ串 丁寧に処理されていて食感良し。 とろとろナス ナスの身が滑らかにとろけるように変身していました。ナスは面白い食べ物ですね。 シメに讃岐うどん。 揚げ天とろろ昆布。梅干しが入っていました。 たぬきうどんの冷。 うどんはコシが強く、とても美味しかった。 看板に讃岐うどんを掲げているだけのことはあります。 これは良い店を見つけたな、と話しながら店をあとにしました。
2024/10訪問
1回
大阪 淀屋橋近くのうどんの名店で朝活
2025/06訪問
2回
北東北の旅4日目、最終日は市内観光です。 秋田市民俗芸能伝承館に行き、改めて竿燈の技を見学しました。 昼食はすぐ近くにある無限堂に行きました。 炎天下というのに7、8人が開店待ちで並んでいました。 11:00 開店と同時に入店しましたが、予約している人を先に案内し、予約していない私達は入ったところでしばらく待ちました。 やがて民芸風のカウンター席に案内され、卓上のメニューを眺めて、しばし考えます。 当然稲庭うどんは必須です。気になったのは期間限定のメニューです。 竿燈祭りの間だけの郷土御膳というのを選択し、生ビールもいただきました。 稲庭うどん、ぎばさポン酢、ハタハタと野菜の天ぷら、秋田牛のすじ煮込み、いぶりがっこ ぎばさは聞き慣れませんが、モズクの固めなやつ、という感じです。 天ぷらは若干カリッとした食感。 牛すじ煮込の肉がおいしかった。 うどんの滑らかさが際立っていました。 これまで食べた稲庭うどんの中でも、かなりおいしかったと思います。 だしにしょっつるを使っているのか、少し魚の香りが強かったです。 11:45会計。暑いけれど、次は金子家の見学に行きましょう。 繁華街から少し離れているので、穴場かも。 これで北東北の旅は終了です。
2023/08訪問
1回
出張時の朝食は、宿泊場所近くの立食いそばというのが最近のブームです。 今回は新橋泊まりなので、朝食は徒歩圏内のそばということで、こちらに行きました。 虎ノ門ヒルズビジネスタワー隣にあります。 ビジネスタワーが後から建ったのかもしれませんが。 各レビュアーの皆さんが書いていらっしゃるとおり、注文の仕方と支払い方法に特徴があり、そこは注意が必要かと思います。 野菜天もりぶっかけそば そばは細くて少々固め、勝手に「通好み」に分類しています。 個人的には、喉につかえるタイプです。(笑) 天ぷらの衣は固めで、フリッターに近いでしょうか。 そのままかじったり、つゆに浸して柔らかくしてから食べたり、ができますよ。 美味しくいただきました。 店主の人柄を感じる美味しいそばでした。
2022/07訪問
1回
役場を退職し、讃岐うどんを修行ののち、地元に開業したうどん屋さん
2021/02訪問
1回
富山県北西端氷見市。唯一の氷見うどんメーカーである海津屋の工場隣接の直営店。 11:30に県外から来た友人と入店。 お盆には行列ができたという話で20分ほど待つことも覚悟して来ましたが、半分ほどの入りでした。 カウンターに着席しました。 極細うどんにするかちょっと迷って、定番の細うどんを選択、かき揚げのセットにしました。 ついでにますの寿司を追加。 思ったよりうどんの量が多い。かき揚げも厚くて大きい。(写真) 口当たりやのどごしがなめらかで、細いのにコシもある。 五島や稲庭にも負けてない。 かき揚げには甘エビが入っていて、お得感ありました。 ますの寿司は自家製でしょうか。 四角で柔らかめでした。 氷見うどんはここで食べるのが一番おいしいのでしょう。 自宅で作っても失敗のないものではありますが。 食後は隣の直売店でお買いになってお帰りください。ここにしかない味のものも有ります。
2019/09訪問
1回
富山県北西端氷見市にある製麺所直営の麺処。 窓際にかけて、眼前に広がる富山湾を眺めながらいただく麺類もまた格別。 氷見駅の観光案内所で情報収集していたら、お昼時になりました。 海鮮か氷見牛か氷見カレーか、など迷いましたが駅から近い海岸のこちらを訪問しました。 製麺所直営の麺処というのがポイントでした。 店先の駐車場はほぼ満車でしたが、ラッキーにも1台分空いていて無事入店できました。 入ってすぐに券売機があります。 麺はラーメン、うどん、そばが有ります。 うどんも良いなと思いましたが、レビューが多かった肉ラーメンを購入しました。 店内は広く、窓際は外向きのカウンター、中央部はテーブルです。 通りかかった店員さんに渡し、海辺側の窓際の席に着席しました。(写真) 浜ではバーベキューをやっていました。(笑) 遠くに阿尾城跡が見えます。 そんな景色を眺めているうち配膳。 少し甘みのあるスープにたっぷりの肉。 それもまあまあボリュームがありますが、麺が多い。 さすが製麺所直営。 大盛りの量はありそうです。 のどかな景色を見ながら、ゆっくりとたっぷりの麺をいただく。 寄ってみて良かったなと思いました。
2019/08訪問
1回
ラストオーダーが迫る14時ごろに入店。 ピークが過ぎたと見え、先客は1人でした。 焼かない焼きうどんのことは知っていましたが、ここは店名がついたモノを選ぶべきという硬い方針で、中道うどんを注文。 空いている割に意外と時間がかかり、近くにあった雑誌を読み始めました。 とはいえ10分かからず配膳。 半割にしたゆで卵とちくわ天が乗っています。(写真) うどんはコシがあるというより、歯ごたえが有ると言っても良いくらいしっかりしています。 ちくわ天とうどんが合います。 美味しくいただきました。 次は焼きうどんをいただきたいと思います。 車が無いと行けない所にありますが、一度行ってみると良い店ですね。
2019/05訪問
1回
富山市電気ビル近くのマンテンホテルの脇道を入った目立たないところにあるうどん屋さん。
2018/12訪問
2回
香川県庁近くで早朝5時から営業しているうどん屋さん。 前夜の酒のせいで眠りが浅く、5時前に目が覚めてしまいました。 せっかく早起きしたので、酒席で地元の方々が絶賛していたこちらにうかがう決意をしました。 空は真っ暗、世間はほとんど眠りの中という高松の町中を歩くこと15分。 暗い住宅街(だと思う)にぼんやりとした明かり。 近づくとそこだけが活動中でした。 (写真) 5時開店だそうです。 5時半で先客が10数人。 かけの小を注文。190円。 丼にうどんを入れて渡されました。 茹でて水できれいに洗った麺です。 温かいかけうどんにするには、ザルに入れてカウンター前の湯で温め、横のタンクの蛇口からダシ汁をかけるという作業を自分自身で行います。 好みでネギや天かすを乗せて出来上がりです。(写真) なお、カウンターには大きな入れ物に多種の天ぷらが置いてあるので、トッピングできます。 1個100円ほどでしょうか。 コシのあるなめらかな麺です。 ダシは雑味がなく、うどんの旨さを味わえます。 お土産うどんを売っています。2人前300円。 買ってしまった。 圧倒的なコスパと、ここならではの特徴があるという点を評価して4点差し上げます。 昼間だったら3.5かも。