©Loroさんが投稿した日本料理 櫻川(京都/京都市役所前)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

Loro piana。の食べ歩る記 備忘録

メッセージを送る

この口コミは、©Loroさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

日本料理 櫻川京都市役所前、三条、三条京阪/日本料理

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:4.5

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2010/07 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

前田料理長の斬新な料理センスに【料理の精華】をみる … 『木屋町 櫻川』。

おことわり】當店は現在、料理ならびに店内の撮影は"全面禁止"となっておりますので悪しからず。
供されます料理の傾向につきましては以前戴いた料理画像を御参照戴き想像して戴ければ幸甚です。

ミシュラン★獲得後に多くの客が全国より訪れるようになり店に入るなりデカイ銀カメでフラッシュをパシャ
パシャと焚いて連写される方や携帯のカメラでピロピロロ~ンと音を奏でながら料理画像を写される方が
激増されたことにより店内での一眼レフのカメラは無論デジタルカメラや携帯電話のカメラなどの使用は、
貸切又はそれに類ずる状態の時以外は"全面禁止"というスタンスを現在、已む無くとられております。

自分も良く料理画像を撮らせて戴きますが、先ず撮影の了解を求めノーフラッシュ、無音という最低限の
ルールは守らせて戴いております。

當日のカウンター席の過半数は當方の顔見知りの客と友人がならんでおり尚且つ、自分は一番奥の席に
座らせて戴いたので撮っても良い状況ではありましたが、ここで新しい画像を追加アップすることはそれを
モトにあれこれと店側に難癖をつけられる方の口実とも為り兼ねないと判断して自重させて戴きました。

現にアップされた画像を盾にとって料理の皿数が少ないという御夫人や素材の使い方、品数が少ないから
作り直せなどという滅茶苦茶なクレームを発せられる、いい年をした旦那衆も居られるというから驚きです。

Tabelogを利用されている賢者の方々にはそんな方は居られぬとは思いますがファーストフードの店や全国
連鎖の画一的な食べ物を供する店は別としましても、ご贔屓の馴染とイチゲンさんが全く一緒の扱いという
ことはないと思いますし、まして此処は京都でありますから…、確かに一期一会という言葉もありますが一度
の訪問で全く同じように美味しい思いが出来るものと考えること自体、如何なものかと…(苦笑)

(閑話休題)

この日は祇園祭のハイライトの"山鉾巡行"、夕方から"神幸祭"三基の御神輿がそれぞれのコースを巡行
して盛り上がる一日であります。

料理画像の代わりに"やました"さんと當店"木屋町 櫻川"さんの間で錦の御神輿が最高潮を迎えた画像
をアップしておきますので暑くて熱~い夜であったことを、そちらから感じ取り戴ければ幸甚であります。

同時刻にマイレビュアーさんが"やました"さんで食事をされていることで御神輿が店前を通るころに店を飛び
出す約束をしており、その通り店を飛び出してみたのですが店主の山下さんとはバッタリと逢ったのですが、
"やました"さん御贔屓のTちゃんさんとはお逢いすることが出来ず残念(笑)

料理は焼鱧を鱧の骨で摂った出汁のゼリーを混ぜ合わせて戴く料理からはじまり鱧の子、蛸の子、半生
のこのこ、新薩摩芋の炊き合せ、"鱧と松茸のしゃぶしゃぶ"、あこう鯛の造りと由良の海胆を車海老から
作られた海老塩で味わい、"(すっぽん)の飛龍頭を○出汁"で堪能、揚げたてで熱々の"鮑の素揚げと
松茸のフライ"に冷たい水茄子と牡蠣の燻製を添えられた一皿の味に呻り、鯉を揚げたものに白芋茎と
冬瓜、食事は"鱧の粽の蒸籠蒸し"、水菓子はフライパンで温めた白桃とアイスクリームという内容の料理。

いづれの料理にもキレがあり、いつものことながら新しき調理手法に果敢に挑戦されている姿勢には感服。

画像をアップしないという約束のもと"しゃぶしゃぶ"と"松茸のフライ"に使われた"松茸"の量は誰が
見ても尋常ではないことになっておりました(笑)

"鱧と松茸のしゃぶしゃぶ"は軽く炒って甘みを引き出した玉ねぎベースの和製オニオンスープのようなものの
中を泳がせて戴くのですが鱧と松茸の旨みが溶け出したつゆは後で出汁でのばして一品として供されます。

松茸の時期ともなれば松茸の天ぷらを供される料理屋さんもありますが松茸は水分を抜いてゆく天ぷらより
玉子でコーティングし風味と旨みを閉じ込めたフライの方が個人的に断然に美味しい調理法と思います。
この揚げたて熱々のフライを単にウスターソースで味わうのも一興ではありますが車海老の殻から抽出した
海老のエキスと岩塩で作られた"海老塩"で食べさせるあたりが前田さんの泣かせるところ。

京都には新進気鋭で感性豊かな若手料理人から天才や神様とまで崇められるベテラン凄腕料理人さんまで
事欠かぬほど数多の料理人が居られますが當店の料理長も間違いなく今後益々注目を集めることでしょう。

六月六日に挙式を挙げられた"前田料理長"、奥様は現役の美人ソムリエであり前田さんの実兄も現役の
ソムリエ、そんなことからも水菓子の日仏融合テイストの味わいは一層ブラッシングされていくことでしょう(笑)

******************************************************************************************
2009/07 再訪レビューと画像の追加アップ。
前回は、昼に【とくを】さん、夜に當店 木屋町【櫻川】さんへ伺わせて戴きました。
今回の上洛では前夜に【とくを】さん、翌昼にこちらの【櫻川】さんへと昼夜真逆にして
の再訪となり、この日は大阪から朝、京都に上洛された敬愛なる友人二人とともにの再訪となりました。
勿論、前もって予約済での再訪であると云うことは云うまでもありません。

この日は【昼懐石】五千七百五十円也を予約、供された料理の内容は下記のとおりです。

先ずは【生とり貝と山芋のすり流し生海胆入り】。
いきなりデザートのムースが供されたなんてことは思いませんが一見、何なのか判りません。
これは山芋とともに【生のとり貝】をすり流したものを【生海胆】の上に掛け、その上から出汁
のジュレを添えたものでありであり料理長の斬新なセンスがキラリと光る料理に一同驚嘆です。

そして【鱧寿司と新○十の甘煮、茗荷の甘酢漬】。
夏の京都の寿司と云えば、やはり【鱧寿司】でしょう~ 茹だるように暑い京都の夏、【祇園祭】の
時期には【鱧寿司】と云う位、この時期の京都ではなくてはならないもののひとつでしょう~。
卓越した鱧の骨切り後に鱧寿司用につけ焼され棒寿司にされた鱧は、ふっくらとしています。
鰻よりも穴子よりも身はしっかりしており脂も軽めです。
【新○十の甘煮】は上品な甘みで薩摩芋は、しっとりしつつ栗のようにほっくりとしており美味。
茗荷の甘酢漬の味と食感がいいアクセントになっていました。

【海老、海老、加茂茄子、オクラ、錦糸瓜に梅じそのジュレがけ】は出汁で含め煮された素材と
甘酸っぱい梅じそジュレとのマッチングの妙味が愉しめるものでした。

そして【鱧のしゃぶしゃぶ】は茶筒程の陶器に熱々の出汁をはり鱧をしゃぶしゃぶして戴きます。
軽く出汁の中をくぐらせ花が咲いたような身になったら食べ頃です。
鱧に余り熱を加え骨過ぎてしまうと逆に身が固くなってしまうので、"しゃぶしゃぶしゃぶ"と三回
心の中で唱えたくらいで充分です。
そして鱧の旨みと脂が溶け出した出汁は別の器に移し変えて吸物がわりに戴きます。

造りは【甘鯛(ぐじ)の昆布〆】の単品に【南瓜のけん】が添えられ供されました。
上品な味わいの甘鯛の身に昆布の旨みと香味が染み込んだ身は舌にねっとりと絡み絶妙な
味わいに仕上げられたものでした。
個人的に割烹で供される造りは、鮪や烏賊や海老などありきたりのものが供されるよりも鯛の
腹身とか目板鰈の食味食感の良いものを少量供されるか昆布〆したものを供された方が料理
屋さんらしくて好きです。今回供された【甘鯛の昆布〆】はそういう意味でうれしいものでした。

【稚鮎焼】は和歌山【有田川】の活の稚鮎を使い【蓼】の燻香焼にされたもので頭からカブリと
かぶりついてもサクサクとした食感で特段【蓼酢】を使わなくとも充分に美味しいものでした。
稚鮎焼とともに供された蓮華の上にのせられたものは【鱧の玉子】と【鱧のすり身】を練り上げ
作られた【鱧の蒲鉾】で、鱧の玉子料理のひとつです。

本来はコースには入っていない料理ですが當店の揚物の【スペシャリテ】の【岩牡蠣のふらい】。
一度、湯通しして旨みを閉じ込めた湯霜の岩牡蠣に細目パン粉をつけて揚げたものなのですが、
これが美味いのなんのって… 断面を見て戴ければお判りになって戴けることでしょうが岩牡蠣
の旨みが中にギュッと凝縮されていました。

優しい味わいの【加茂茄子と小芋の素揚げ、信田巻、さやえんどうの炊き合せ白髪ねぎ天盛】の
炊き合せを戴いた後に香の物が供されて〆の食事となりました。
食事は【鱧と鱧の肝の【煎りだし】ごはん】です。
骨切りした鱧と鱧の肝に片栗粉を薄めにつけて揚げた【煎りだし】を炊きたてのごはんの上に
オンザライス。程良い塩味がついており、そのままでも美味しいのですが、お好みで、ほうじ茶を
上から注いで茶漬風にしてサラサラと戴いても良いでしょうね。

食後の水菓子も本来は【ドラゴンフルーツ】と【ピンクグレープフルーツアイス】 or 【あん春巻】から
二者択一となるのですが、どちらもと無理云って供して戴きました。
ドラゴンフルーツとピンクグレープフルーツアイスの味は敢えて申し上げなくとも想像がつくと思い
ますが、【あん春巻】は【黒ごま】+【こしあん】に【シナモン】が隠し味に使われており【亀屋清永
の【清浄歓喜団】にも似たヤミツキとなる味わいの口直しの菓子でした。

今回戴きました【昼のおまかせ料理】は最初の【生とり貝と山芋のすり流し生海胆入り】の斬新な
発想の料理に先制パンチを喰らい【あん春巻】で〆るという最高の内容でした。

前田料理長のキレのある腕前と料理のセンスは前回伺った時に素晴しいと感心させられたので
すが今回の昼に供された料理を戴き感心が確信に変わりました。

當店の懐石料理も昼夜のおまかせコースをともに味わいましたので評価は暫定評価から正式な
評価に変更をさせて戴きました。

當店の前田料理長との付合いは、これからが長くなりそうな予感がします(笑)
**************************************************************************************
2009/05 のレビュー
永い間、料理長を務められていた廣嵜榮二さんが独立され【食工房ひろさき】と云う店を
開店されたのを契機に【木屋町 櫻川】の全ての指揮を執る料理長が代わられて五ヶ月余。

新たに當店の料理長になられたのは生粋の京都人でもある【前田祐治郎】氏である。
自分が知るかぎりでは現在の京都の日本料理界では最も若き料理長ではなかろうか?
端正な顔立ちと板場での立ち振る舞いは必殺仕事人の松岡昌○くんと重なってしまう(笑)

以前の【木屋町 櫻川】の夜のコース料理は一番安いものでも壱萬五千七百五十円~の
設定をされていたが料理長が代わられ、壱萬五百円~と使い易い価格帯の店になった。

今回、戴いたのは、とりあえず様子見も兼ねて最も安価な壱萬五百円の料理を戴いてみた。
事前に電話予約の際に嫌いな食材はないか?とか、苦手なものはあるか?等 當方の嗜好、
希望等、会話の中でさりげなく確認されていたので後は大舟にのったつもりで供される料理を
ただ戴くだけである。最も當方、嫌いな食材や苦手なものは特にないのだけれど…。

【先付】 【山芋】のすったものと粗切りを寒天で寄せたものの上に【海胆】、彩りに【一寸豆】。
【山芋】はすり卸したトロトロと粗切りのシャキシャキと云う、ふたつの異なる食感がひとつに
なってひと味変わった舌ざわりと食感が面白く感じられた。
【青豆】は塩茹でして味を含ませたものに淡い出汁のジュレがかけられ供されたが、これは
見るからに目に涼しげな一品だった。

【椀物】には【穴子】を揚げたものと【芋茎】が椀種として使われていた。
澱みの無い澄んだ吸い地は出汁の加減、塩分ともに 【櫻田】さんで供される椀物に近い。
考えてみれば【櫻川】と【櫻田】、【櫻】は同じで川と田の一字違いと店名も似通っている。
それもその筈、両店とも 【招福楼】の流れを汲む料理店故に似ていると云うことだろうか…

【造り】は【鮑】一品。
料理を戴いている間に塩蒸しされた大きな【鮑】の荒熱を取られたものが造りとして供された。
鮑の肝を裏漉しして造った【肝ぽん酢】と醤油と出汁で造った【割り醤油】の二種類を好みで
使い分けて戴くのですが、どちらも甲乙つけがたく共に旨し。

【焼物】は【太刀魚の源平焼】。付け合せに万願寺唐辛子と丸太切りにした白ねぎ。
太刀魚を【柚庵だれ】の照焼にして木の芽で風味づけ、もう一方は白焼風の塩焼にしたもの。
これまた、どちらも美味しいが、木の芽の風味づけの方が味の印象が強かったかので平家、
いやもとい源氏の勝ちか?(笑)

【強肴】は【蛸】とホワイトアスパラとたらの芽を使った冷製。
【蛸】は細工仕事が施されたものであり目と舌を愉しませてくれました。
ホワイトアスパラとグリーンアスパラと云うアスパラ×アスパラの組合せではなく敢えて緑に、
たらの芽を持ってくる辺り若き料理長の感性の高さを感じずにはおられません。

【煮物】は【真鯛】と【鯛の子】と【聖護院蕪】の炊き合わせ。
見栄えは地味に見えるが上品な味わいの炊き合せは滋味もあり旨し…。

【食事】は【香の物】が供され一膳めは、さっぱりと【梅紫蘇ごはん】、もう一杯は【ちりめん】と
【牛肉】を時雨煮にしたものを茶碗の上にのせ、熱いほうじ茶を上から注いでサラサラと…。

【水菓子】は【白玉&アイス】と【イチゴ&プリン】。

若き料理長 【前田祐治郎】氏であるがユーロ圏で包丁を握られていた経験をも活かしつつ、
日本料理のツボをしっかりと抑えながらも柔軟な思考で料理を昇華させている。

これからが大いに愉しみな日本料理店 【木屋町 櫻川】さん、目と鼻の先にはTabelogでの評価
やジモティの食通の間でも評価が高い 【やました】さんがある。

この界隈にはガイド本に載らぬ底力のある実力店がひっそりと店を構えられているのです。

  • 夕暮れの御池通、この情景が好きです。

  • くるぞ来るぞ…

  • 店の前で錦の御神輿

  • 生とり貝と山芋のすり流し (生海胆入り)。

  • 鱧寿司と新○十の甘煮に茗荷の甘酢漬。

  • 茄子型の器も素敵ですね

  • 海老、蛸、加茂茄子、オクラ、錦糸瓜を炊いたものに梅じそジュレをかけて…

  • 鱧、湯葉。

  • 鱧しゃぶしゃぶ。

  • 出汁でしゃぶしゃぶして…

  • 出汁を器に移して戴きます

  • 甘鯛(ぐじ)の昆布〆。

  • 山芋羹、海胆、一寸豆。

  • 青豆ジュレがけ

  • 揚げ穴子と芋茎の吸物。

  • 鮑の造り。

  • 鮑は肝ポン酢と割り醤油で

  • 太刀魚の源平焼、万願寺唐辛子と白葱添え。

  • 甘鯛の昆布〆に南瓜のけんとあしらい。

  • 【有田川】の稚鮎に焼いた万願寺唐辛子を添えて

  • 鱧の玉子と鱧のすり身の蒲鉾。

  • 稚鮎焼と蓼酢、鱧の玉子入りの鱧蒲鉾。

  • 絶品【岩牡蠣ふらい】。

  • 美味さが凝縮されてます

  • 加茂茄子と小芋の素揚げ、信田巻、さやえんどうの炊き合せ白髪ねぎ天盛。

  • 香の物。

  • 鱧と鱧の肝の【煎りだし】ごはん。

  • ドラゴンフルーツ。

  • ピンクグレープフルーツのジェラート。

  • あん春巻。

  • 蛸のあらい、ホワイトアスパラ、たらの芽。

  • 鯛の子、鯛、蕪の炊き合せ。

  • 香の物。

  • 梅と青紫蘇ごはん。

  • ちりめんと牛そぼろの佃煮。

  • ごはん。

  • ほうじ茶。

  • いちご&プリン、白玉団子&アイス。

  • 準備完了。

  • 店の外観。

2010/10/10 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ