6回
2025/09 訪問
フードロスの少ないお店
2025/09/17 更新
2025/03 訪問
monte tondo valpolicella superiore 2022
>生産地域:
>ドック・ヴァルポリチェッラ地域、カンピアーノ地方、
>カッツァーノ・ディ・トラミーニャ近郊、
>トレニャーゴのコゴッロ地方のブドウ畑。
>ブドウ品種:
>35% コルヴィナ
>20% コルビノン
>30% ロンディネッラ
>15% モリナラ
>1ヘクタール当たりの生産量:
>11 t
>ブドウの収穫:
>10月中旬。
>醸造:
>ブドウを手摘みし、ソフトプレスします。
>収穫したブドウを 24 時間かけて 15°C まで冷却します。
>発酵温度は毎日冷却され、18 ～ 30°C です。
>マセレーションはヴィンテージによって 7 ～ 10 日間かかります。
>その後、瓶詰め後、バリックとトノーで 6 か月間熟成させ、
>販売前に最低 4 か月間は瓶内でワインを熟成させます。
>特徴:
>ルビーレッドの縁取り。
>スミレやバラの豊かな花の香りと、
>チェリーや酸味のあるブラックチェリーの力強いフルーティーな香り、
>そしてほのかなスパイスの香りが複雑に絡み合い、軽く滑らかでわずかに
>タンニンの風味が感じられるバランスのとれたワインです。
>相性の良い料理:
>栄養のある前菜、アントルコート、グリルした肉料理に最適です。
>温度:
>16～17℃で提供
だそうです。
個人的には、やわらかで、あっさりしていて、ふわふわしている感じ。
（擬態語は外国語に翻訳しづらいと思いますが、ご容赦下さい。）
寿司には合わないと思うけれど、白身魚や肉料理…
なんにでも合うような気がします。
2025/03/08 更新
2025/03 訪問
Palazzo Vecchio Rosso di Montepulciano Dogana 2017
飲みやすく美味しいワインでした。
ぶどうの品種は 80% Prugnolo Gentile, 10% Canaiolo e 10% Mammolo
で
モンテプルチアーノ種が使われている訳ではありません。
モンテプルチアーノ地方で作られているからと言って、モンテプルチアーノ種が使われているとは限らないということです。
イタリアのぶどう品種は約2000種類。
派生した品種と環境によって味が変わってくるので大変です。
【追記】
prugnolo gentile（プルニョーロ・ジェンティーレ） はイタリアのトスカーナ州モンテプルチアーノ地方でのサンジョヴェーゼ・グロッソの別名です。
イタリアのトスカーナ州モンテプルチアーノ地方での伝統的な呼び方だそうです。
【訂正】
インスタグラムの方でご指摘を頂戴したので訂正します。
きちんと訂正しようと思っていますが、きちんと訂正できるか？
自信はない。
prugnolo gentile（プルニョーロ・ジェンティーレ）は当初モンテプルチアーノ種と呼ばれていましたが、その後サンジョヴェーゼ・グロッソと判明。しかし、アブルッツォ州やマルケ州のモンテプルチアーノ種と呼ばれていた品種はサンジョヴェーゼ・グロッソではなかったので、そのままモンテプルチアーノ種という名称が残ったみたいです。
2025/03/04 更新
2025/02 訪問
ロッカコッサ、テッレ マルガリテッリ 2019 (ウンブリア州、イタリア)
サンジョヴェーゼ 70%、カベルネ フラン 30%
香りが芳醇で華やかでイタリアではなくフランスの高級な香水、トワレのよう。
抜栓した瞬間に香りに圧倒されます。
宝石のルビーに香りがあるなら、こんな感じです。
*
『イタリア好き』無料配布店です。
アペロールスプリッツの小冊子も頂戴しました。
2025/02/25 更新
2025/02 訪問
休日前の晩酌に！！salice salentino!!
普段はコンビニワインか？サイザリヤ？
安くて美味しいワインならイタリアワイン。
フレンチワインはコスパが悪い。
高槻の田舎にもイタリアワイン専門店があるのは非常に有難い。
イタリアワイン専門店へ行って、とりあえずイタリアワインを選んでもらう。
贈り物用ではなくて、ぼっち飲み用。
salice salentino はイタリア半島の南、ヒールの部分にある都市。
ぶどうの品種
は
ネグロアマーロ
と
マルヴァジアネーラ
2025/02/25 更新
2024/12 訪問
イタリアワイン専門店
本間チョースケのようなイタリアワインの怪人ではなく温厚で優しい感じのオーナーさんが経営されています。
角打ちも出来るみたいですが来店時、少し騒がしいようだったので持ち帰りしました。
某店舗にて『アペロールスプリッツ』にして拝飲しました。
透明感のある爽やかなスッキリした白ワイン。
もう少しお客さんのいない時間を狙って再訪したいと思います。
2024/12/08 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
フードメニューが生ハムしかない。火も使わないので火災の心配もない。
フードロスが少ないので原価率も高い。
上質の美味しい生ハムが召し上がれます。
グラスワインが8本。イタリアワインのみ。
量を減らして、500円均一に出来ないこともないけれど、500円以上、1000円程度までの価格設定。
激安ではないが、ちょうど良いリーズナブルなイタリアワインが楽しめます。
イタリアワイン好きのための隠れ家的なお店。
ロマーノレヴィ、ドンナ・セルバーティカのポスターが貼られています。
貴重なポスター。(写真6枚目)