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関西一のレストランで昼飲み。
2025/02訪問
1回
ミニシアター系映画の帰り
2025/12訪問
2回
アナログレコードでジャズが気持ち良く
2023/04訪問
1回
地域密着型の地元、ネイバーフッドバー
2022/12訪問
1回
【ダブルファンタジー】夢と創造の果てに【イチローズモルト】
2025/12訪問
48回
アメリカ合衆国憲法修正第21条
2023/04訪問
4回
看板のないお店
2022/05訪問
3回
とろりんちょが大人気!!
2022/04訪問
2回
尼崎市最古のバー。 『amagasaki style book』という尼崎市の広報誌にも掲載されています。 コロナの緊急事態宣言のためなかなか行くことが出来ませんでした。 アナログレコードが聴けます。 ビートルズとかエルトン・ジョンとかその辺り。 カセットテープもたくさん丁寧に保存されていておそらく聴くことが出来るのだと思います。 シングルモルトウイスキーやプレミアムバーボンがたくさん置いているようなお店ではなくスタンダードなカクテル、バーボン、スコッチ、ラム、テキーラ、ジン、ウォッカ、老酒、ビールが4〜6種類づつ置かれているお店です。 知り合いの知り合いが広告代理店の仕事をされていて、その関係で先の広報誌に掲載されたとか。 当然、カメラマンの方も一度来られてトム・ウェイツをずっと聴かれていたそうです。 尼崎もまだまだ自粛ムードが強いせいか、このお店に流れる時間のせいか、ゆっくりお酒が楽しめます。 一見さんや、いわゆるバー初心者という方にも安心なお店だと思います。 写真1枚目のカクテルは『ホテル・カリフォルニア』というもの。シャカシャカして作るカクテルです。
2021/11訪問
1回
甲子園口南側ほんわか商店街の中にあるバー。 ウッディで落ち着く雰囲気です。 いわゆる地域密着型のバーですが一人でも入りやすい雰囲気です。気軽に入れます。 明石ウイスキーの種類が多く珍しい銘柄が楽しめます。 入店時に手洗いは必須です。 お店のステータスが掲載保留となっていますがごく普通に営業しています。 インスタグラムにて本日のおすすめや臨時休業のお知らせをしているようです。
2020/09訪問
1回
まずドアを開けて入る。 「いらっしゃいませ」 「あっ、ちょっと忘れ物」 と言って一度店を出る。 しばらくしてもう一度店に入る。 「いらっしゃいませ、さっき何をお忘れになったんですか?」 「さっきオレと同じ顔をした奴が来たのか?」 「はい」 「ばかもーん!そいつがルパンだ!!」 お店へ入ったときに満席だったので断られるのかと思っていたら先に入店されていた男性3人組が会計を済ませて席を開けて下さいました。 お店の中はルパン三世関連のフィギュアがたくさんあって趣味とは言えかなりのもの。 『KEEP OUT』のテープが張られたところのフィギュアは特にプレミアムなフィギュアかもしれない。 『石川五右衛門』と称されたオリジナルカクテルは甘いリキュールのようなカクテルで『おちょこ』で飲むなら日本酒でも良かったかもしれない。 『次元大介』というカクテルはバーボンウイスキーだと思う。ただそれだけですがピストル型のピッチャーが嬉しいです。 最後に『Jack and Coke』を飲んで店を出ました。店のまわりをうろうろしていたら先に入店されていた男性3人組がまた店へ戻るところと出会いました。
2020/08訪問
1回
ウイスキーに興味のない方がこの写真をご覧になっても『なんか値段の高そうな洋酒だな』ぐらいに思われないかもしれませんがウイスキーファンにとっては年に一度は無理してでも飲みたいウイスキーです。 バブルの頃にあった ボジョレーヌーボー のようなものではなくてアードベッグとグレンモーレンジの最高蒸留・製造責任者 ビルラムズデン博士 が毎年世に送り出している限定ウイスキーです。 日本酒で言えば、佐藤祐輔 氏の『新政頒布会』に近いです。 ウイスキーと日本酒。まったく異なる違うジャンルのアルコールですがビルラムズデン博士と佐藤祐輔氏を強引にムリヤリ比較するとビルラムズデン博士はグラスゴー大学で生化学 を専攻しエジンバラ大学大学院で生化学 の博士号を取得しています。 佐藤祐輔氏は明治大学商学部のマネージング学を挫折して最高学府、東京大学の英文科を卒業という文系の経歴ですが民間の利酒師ではなくて 清酒専門評価者 の合格者です。 ウイスキーの最高蒸留・製造責任者は世襲制ではないのでビルラムズデン博士は大学の研究室でグレンモーレンジ と出会い、この道を志したそうです。 佐藤祐輔氏は家業を弟へ譲るつもりで東京でフリーライターをしていましたが日本酒の『磯自慢 』、『醸し人九平次 』と出会い、こういう酒を 新政 でも醸したいと思い蔵へ帰ってきたそうです。 ウイスキー業界と日本酒業界の状況、世襲制かどうかの違いが二人の人生を大きく変えていると思います。 ビルラムズデン博士は閉鎖されていたアードベッグ 蒸留所の再建を命じられ、佐藤祐輔氏は二年半分の莫大な普通酒の余剰在庫を抱えた状態で新しい日本酒のアプローチを始めることになります。 失われたウイスキーの味を再現するのも難しいですし戦時中の 三増酒 によって基準のおかしくなった日本酒業界の中で普通酒ではなく伝統工芸品、芸術品のような日本酒を醸していくのも難しいです。 Ardbeg BlaaacK 過去の再現ではなく、もしもアードベッグ蒸留所が閉鎖されなかったパラレルの世界で作られたウイスキーです。 限定のウイスキーです。
2020/07訪問
1回
山崎はオレのソウルウイスキーだぜ!高槻在住の酔っ払い、99.7%が心の中でそう思っている。(当社調べ) そんなサントリーのお膝元、高槻繁華街のど真ん中にただ1軒、国産ウイスキーはニッカウイスキーしか置かない、神(サントリー)をも恐れない勇者なバーがある。それがこのNIKKA SHOT BAR ニッカショットバーである。 ニッカの直営店ではない。ただのオーナーの趣味である。 そんな奴(バー)おらんやろ!と言う方が多いと思うので実際にこのバーに訪れたことのある人の証言を聞いてみる。 “あ・・・ありのまま 今起こったことを話すぜ!「おれは バーでサントリーウイスキーを頼んだと思っていたら 置いてないと言われた」催眠術だとか超スピードだとか そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・” 20代から30代あるいは40代から50代もしくは60代から70代の方に大人気のお店です。 16:00から営業しています。一階にあるので気軽に入れます。リーズナブルな料金でお酒が楽しめます。 夜の深みへ、旅に出よう!!
2020/03訪問
1回
2017年ぐらいから『インスタ映え』という言葉が生まれてカクテルの世界も美味しさだけでなく見た目がかなり重要視されるようになった。 関西屈指のホテルバー『キャッスル』もその流れを受けてこういうカクテルを作るようになったそうです。 今でこそこういうカクテルは普通になっているけれど2年前のバージョンはもっと『インスタ映え』狙いの美しいカクテルでした。今年のストロベリーカクテルはどちらかと言うと美味しさの方向を追求した感じです。 最近の私は「カクテル」よりも「からあげ」にハマっているのですがこちら近くに用事があり立ち寄りました。 安酒飲みの私にはあまり縁のない世界なのですが今年は「からあげ」の他に『いちご』も追求しようと思っているのでこちらのストロベリーカクテルは外すことが出来ず訪問しました。 手の込んだカクテルなので女性二人のツーウーマンセルで10分〜15分ぐらいの時間をかけて一杯のカクテルが作られます。
2020/01訪問
1回
【高槻ビール】ボロニアソーセージとズッキーニソテー【クラフト専門店】