「とんかつ・揚げ物」で検索しました。
1~7 件を表示 / 全 7 件
ロジカルにブランディングされたカレー屋さん
2020/08訪問
1回
ソウルフードという言葉は本来、黒人料理のことを指すらしくあまり安易に使う言葉ではないらしい。 しかし、こちらの尼崎あんかけチャンポンは黒人料理ではないが尼崎のソウルフードと呼びたい料理である。 集団就職という言葉も若い人にはまったくわからない死語に近い言葉だと思うが日本が高度経済成長期の頃、義務教育を受けただけの地方出身者が集団でまとめて大きな工場のある尼崎や都会へ就職したのである。 私の年代でも父や母から聞いた言葉の受け売りである。 口減らしという言葉もあまり聞かない言葉になった。その代わりパラサイトシングルや子供部屋おじさんという言葉が生まれたりした。 * 話を戻す。尼崎あんかけチャンポンは集団就職により九州からチャンポンが伝わり、空腹を満たすためにそのチャンポンに「あん」をかけたのがルーツである。 * しかし、こちらの尼崎あんかけチャンポンは決して空腹を満たすためだけの料理ではない。 豚肉、イカ、エビ、卵、白菜など具材は豊かだし特別注文の熟成麺が使われているそうです。 いろいろとアレンジされてかなり贅沢な尼崎あんかけチャンポンとなっているようです。
2020/03訪問
1回
旨ダレからあげ エクストリームソース かなりヤバい! 映画『エクストリームジョブ』も観に行こうと思います。 カウンター席が4席あります。 ちょい飲みに最適です。 テーブル席もあります。 からあげ以外のメニューも豊富です。 ビールは少し冷え過ぎ。 こだわりの焼酎を嗜むのがおすすめです。
2020/01訪問
2回
見せてもらおうか?新しいからやまのえびマヨからあげの性能とやらを! 赤いえびチリ?シャアか? ええい!からやまのえびマヨは化け物か? えびから対決 !! からやま尼崎下坂部店、時間短縮にて営業中。 ごめんよ。まだ僕には帰れるお店があるんだ。 こんなに嬉しいことはない。 からやまの関西攻略最終兵器! お好み焼きからあげ! 2020年3月20日登場! 前回の極!生姜からあげがかなりの美味しさだったので今回はテキトーなハズレを出してくると予想していたのだけど予想の方が外れた。 こんなからあげを投入されたら関西人は全面降伏しかない。 からあげにソース、マヨネーズ、かつおぶしをふりかけただけなのだが関西人の弱点を攻め抜いている。 極(きわめ)!生姜からあげを食す。 こちら「からやま尼崎下坂部店」での期間限定からあげは、第1弾『らーめんからあげ』、第2弾『にんにくからあげ』、第3弾『チーズとトマトソースのささみからあげ』となっており今回は第4弾目!! 第3弾『チーズとトマトソースのささみからあげ』のレビューがないのはお察し下さい。 チーズのレベルは少し上げて来ていたような気もするけど全体的にソースとささみからあげの相性が良いとは私には思えず、おすすめ投稿が出来なかった。 * 今回の『極!生姜からあげ』は公式サイトの方では 「特製の生姜ダレに刻み生姜をたっぷり合わせて、生姜感MAX」 と称されているけれど、『刻み生姜たっぷり』というのがポイントで舌に触る触感的にも素晴らしくて、からあげとの相性が絶妙に良い。 ジョニーのからあげの『エクストリームソース』に匹敵するソースの美味しさだと思う。 ポテトフライ、ポテトサラダ。 間違いやすいオーダーである。 ランチタイムの忙しい心を亡くす時間にアラカルトで昼飲みする私は大変迷惑な客である。 ヒューマンエラーは仕方がない。 タッチパネルでオーダーする回転寿司のようなシステムなら間違いは少ないだろう。 AIが飲食店に導入されて人間に出来る仕事は何だろう? 1億総情報弱者時代。 中村仁氏の『外食逆襲論』を読むと「人間にしかできない仕事とは(略)「感情労働」だ」と主張されています。 美味しいかどうかを判断するのは人間で、その人間はその時の感情やふいんき(←変換できない、泣)に左右されます。 白い皿の上の砂糖よりも黒い皿の上の砂糖の方が甘く感じられるそうです。 こちらのスタッフは入店すると全員で明るい声で挨拶してくれます。とてもいい雰囲気のお店です。 ハイカラセットを注文する。 ハイカラセットとはハイボールとからあげのセットである。 ハイボールとからあげのセットは悪くない。 * しかしからあげと相性が良いのはハイボールだけではない。ビールとも相性が良いし炭酸系なら何でも相性がいいと思う。ドン・ペリニヨンとも相性がいいかもしれない。 * しかし薄給の私にはドン・ペリニヨンには手が出せないので、からやまでからあげをテイクアウトして近くのコンビニで缶チューハイ、から揚げ専用ストロングゼロを購入して弊屋にて楽しみました。 オープン19日目。 なんこつからあげ(やげん)をレモンと塩極ダレで食す。 からあげトッピングのトップはレモンであるらしい。 黄色い爆弾。 B級グルメの名著『めしばな刑事タチバナ』の32巻「君はからあげをどう食べるか」を拝読すると 「からあげ本体のレベルアップとコストダウンはいきつくところまできた」 「これからは(略)トッピング強化の時代がくる」 と分析されています。 * こちらのお店でレモンを注文するとハーフカットのレモンとスクイザーを渡されます。強く搾るとレモンの渋さが増します。自分自身で適度に搾ることが必要です。 からしや胡椒は置いてないようですがマヨネーズは置いてあるのでとりあえず極ダレ、甘辛ダレ、マヨネーズの組み合わせで色々トッピングは楽しめると思います。 オープン18日目。 尼崎は少し激しく雨が降っています。 秘伝にんにくからあげを極ダレで食す。 極ダレはにんにくとごまで構成されていて、ちょっとクドい組み合わせ。 現在、極ダレを単品で注文すると甘辛ダレも付いてくるみたいです。 食べ物のメニューは制覇したのでアラカルトを攻略中です。 オープン17日目。 親子丼を食す。 親子丼とは『鶏の肉』と『卵』を使った料理である。 よく言われることだがその鶏と卵は血のつながり、dna、親子関係の必要はなく他人、他鶏同士であっても構わない。 映画『スカイウォーカーの夜明け』で主人公が最後に実際の親子の姓ではなく別の姓を名乗ったようなものである。 映画鑑賞の後に是非召し上がってほしいメニューである。 * こちらのお店の親子丼はセットにして『カリッともも』2個とみそ汁をつけることも出来るし、 * すべての定食のご飯を+250+税で親子丼に出来る。 北海道の人が『いくら』を『ふりかけ』のようにご飯にかける感覚ですね? * 親子丼はからあげではないので『ジューシーもも丸』と『秘伝にんにくからあげ』を追加して今日のからあげ修行を終えました。 オープン16日目。 今年も残りわずか。 しかし私のからあげ100日修行は続く。 からあげパダワンを卒業してからあげマスターになれる日はまだ遠い。 ささみからあげを食す。 ささみは低脂肪でダイエットに良い食材をからあげにする無謀。 でも美味しい。 オープン15日目。 秘伝にんにくからあげ登場!! まさか年末のこのタイミングで期間限定商品を投入してくるとは思わなかった。私にはベリーサプライズである。前回の『らーめんからあげ』が私にとっては今一つだったのでこれは嬉しい。にんにく好きには必食のからあげである。 にんにくはランチタイムには食べにくい食材と思われるので年末年始や休み前に是非おすすめしたいメニューである。 オープン14日目。 雨。平日なので少しゆっくりしている。 手羽先を食す。 骨があるので食べにくい。 ランチタイムには向かない。 からあげ専門店でチェーン店であるためどのメニューも誰からも愛されるクセのない味付けだと思う。 オープン12日目。 火曜日。クリスマスイブ。 なんこつ(やげん)からあげと大判からあげを食す。 なんこつからあげというと丸い方が好きで、やげんはあまり好きではない。 しかし、こちらのお店の『やげん』は美味しい。 極ダレや塩ダレ、甘ダレをかけなくてもそのまま美味しい。 居酒屋にある、やげんよりも圧倒的に美味しいと思う。 素材と出来立ての美味しさだと思う。 オープン11日目。 月曜日。 ジューシーもも丸を食す。 定食メニューにはないが、このジューシーもも丸はかなり旨い。 なぜ、このジューシーもも丸が定食メニューに入っていないのか、かなり謎と言えるほどである。 カリッとももが『ザク』とすれば、ジューシーもも丸は『ヅダ』ではないか?と思える。 隠れた伏兵としてジューシーもも丸が控えている『からやま』は奥が深いと思う。 オープン10日目。 日曜日。家族連れが多い。 チャイルドシートも用意されているようだ。 JKらしき店員も多い。 ネギ極ダレ丼を食す。 ネギ塩極ダレ丼と似ているようだが、こちらの方が甘みがあり私の好みである。 とりあえず10日間からあげを食し続けて最初のうちは少し辛い時もあったが最近はからあげ中毒気味。 どのメニューも美味しいと思えるようになって、レビューアーとして判断力が低くなっている(もともと高くないが)。 ネギ極ダレ丼とネギ塩極ダレ丼はさっぱりした味が好みの人におすすめだと思う。 オープン9日目。 合盛り定食を食す。 合盛り定食とは『カリッともも』2個と『らーめんからあげ』2個にご飯、みそ汁を付けた定食セットである。 こちらのお店へ訪れて『からやま定食(梅)』か『らーめんからあげ定食』のどちらかに迷ったなら間違いなく、この『合盛り定食』を選んでほしい。 ↑日本語としておかしいがなんとか意味を汲み取って下さいです。 つまり『らーめんからあげ』を一度召し上がりたいと思われたなら、こちらのお店の標準からあげである『カリッともも』を召し上がっていないと『らーめんからあげ』の真価が理解できないのである。 この9日間、連続してこちらのお店へ訪れたが他のお客様はまず『からやま定食(梅)』を頼んで『らーめんからあげ定食』を次回にしようとしているお客様が非常に多いようだった。 しかしこの『合盛り定食』を最初に注文すれば一石二鳥である。 ↑『一石二鳥』の使い方としてかなり正しい使い方だと思う。 そして『カリッともも』と『らーめんからあげ』の違いはかなり微妙と言わざるを得ない。 こちらのお店の美味しさはからあげの揚げ方ではなく、その素材の『鶏』の方にあるように思われる。 オープン8日目。 赤辛定食を頂戴する。 辛口の料理が苦手な私にも大丈夫な辛さ。 激辛ファンには物足りないと思う。 涙が出るような辛さではないと思う。 単調な辛さで深みはあまりない。 これも私が辛いものが苦手だからかもしれない。 適度な辛さがほしい人におすすめ。 オープン7日目。 宮崎県人ではないが基本的にチキン南蛮は美味しい。 不味い店の方が少ないと思う。 他店と徹底比較しなければ正しい評価は難しい。 オープン6日目。 ランチタイム過ぎに訪問。 客足ははけているがにぎやかな雰囲気は変わらない。 チーズからたま丼を食す。 ご飯の上にチーズタッカルビが乗っている感じ。 素材の鶏がかなり美味しいのでチーズが少し負けている感じ。 もう少しいろいろなチーズを乗せてほしいと思いました。 オープン5日目。 尼崎は静かに雨が降っています。 傘立てはきちんと用意されていました。 しかし車で来店するお客様が多いせいか私の傘だけで他に利用している人はいませんでした。 5日目のせいか雨のせいかお客様は少し少なめ。 待ち時間はなくゆったり出来ます。 鶏回鍋肉(ホイコーロー)定食を頂戴しました。 鉄板がちょうど良い温かさで美味しいです。 こういうところはチェーン店の強みだなと思いました。 オープン4日目。 月曜日、フルメニューでオープン。 家族連れはなく単独、2、3名の会社員、サラリーマンが多い。 今日はJKらしき女性スタッフはいない。 今、現在のスタッフはほぼ以前あったラーメン幸楽苑時代からの生き残り、精鋭スタッフで運営されているそうだ。 約2ヶ月間の雌伏期間を経ての捲土重来である。 各スタッフの動きに無駄がなく女性リーダーの指示でオープン4日目の異常なお客様回転率を加速させている。 今日は油淋鶏(ユーリンチー)定食とポテトフライを食しました。 オープン3日目。 日曜日なので昨日よりも混雑している。 家族連れは少し少ない。 からたま丼を食す。 使い捨ての割り箸だけでスプーンが手元にないのが不便。 日曜日のせいかJKらしき店員が多い。 明日からフルメニューでグランドオープン。 すごく楽しみ。 オープン2日目。 土曜日なので混雑している。 家族連れが多い。 ネギ塩極ダレ丼を食す。 『きわめ』ではなく『ごく』と読むそうだ。 ビールやハイボールも置いています。 マヨネーズも。 箸は使い捨ての割り箸だがオープニングの期間が終わればどうなるかわからない。
2020/04訪問
23回
フィリピンパブの中にある唐揚げ屋さん。 美しいフィリピン女性に囲まれながら『からあげ定食』を食すのはシュール。 別途、フィリピンパブの方で飲み放題、カラオケも出来ると思います。 こういうアルコールを提供されるお店できちんとした食事が出来るのは重要かもしれない。
2022/02訪問
1回
秋の旬懐石