「立ち飲み」で検索しました。
1~8 件を表示 / 全 8 件
常温or低温?
2024/04訪問
1回
コの字のカウンター 新政生成2020が置かれています。 玉手箱を開けるとドライアイスのけむりの中から新鮮なお刺身が現われます。 フラワートマトチューハイがインスタ映えします。
2022/01訪問
1回
気軽に楽しめる立ち飲み屋さん 立花商店街の大人気店
2021/10訪問
1回
コの字カウンターの立呑処もコロナには変化を余儀なくされる。 今、現在は『透明なビニールシート』だけれど、やがて『透明なアクリル板』へ変更されるだろう。異常なことが日常になっていく。 年を取ると変化の対応に弱くなる。 『キャズム』を越えてもなかなか変化できない。 先行者利益を得られることはほとんどない。 ゆるやかに変化が起きる場合もあるので『キャズム』がいつだったのかわからないことも多い。 映画『パリ、テキサス 』のマジックミラーのシーンは二人の共演者のスケジュールが合わなくて生まれたらしい。 映画、屈指の名シーンはそういう偶然から生まれたのだ。 人と人との間の距離が変わっていく。近くなるとか遠くなるとかではなくて 行こうとしていたお店が臨時休業していたので阪急塚口駅周辺を探索する。 関西では『成城石井』よりも高級で有名な『いかりスーパー』へ人生初入店したりアンダーグラウンドにある割と普通のミニシアター系映画館『塚口サンサン劇場』を覗いたりしていました。 * 14時から営業している立呑処として『はな蔵(はなぞう)』へ訪れました。 こちらのある建物は少し吹き抜けのようになっていて凹字型になっています。その奥側に妖しくひっそりと営業されています。訪れた日が『狐の嫁入り』と呼ばれる天候だったので特にそう感じたのかもしれません。 店内は明るく非常に清潔な感じで、コの字型のカウンターになっています。 枝豆を頼んでおでんを頼み本日の『から活』として「鶏の唐揚げ」を注文しました。 さっぱりした味付けでふわふわの唐揚げでした。 * 常連客の方が親切で私の注文が聞こえていないようだと代わりに注文してくれました。 一見客に非常に優しい雰囲気の良いお店でした。
2020/06訪問
2回
尼崎へ引越してから、たまに訪れる、行きつけになりつつある立ち呑み屋さん。 JR尼崎の北側、アミング潮江にも支店があるのだけれど、そちらはどちらかと言うと居酒屋に近く、こちらは酒屋と中で繋がっていて、どちらかと言うと角打ちに近い。 以前はアーケードのある商店街の中にあったようだが現在は廃れて、アーケードも外され残った商店、お好み焼き屋さんや街中華などが点在している。 下坂部商店街として地図には残っているようだがアーケードのあった当時の雰囲気はまったく残っていない。 時代の移り変わりだけは感じさせる。お笑いコンビのダウンタウンが小学生の頃育った町の少し北側にある。 創業は確か昭和十年で現在二代目の主人が経営されています。 ご子息の方は別の職業を選択されたようでいづれはこちらのお店も消えていくのだろう。 (失礼なことを文章にしてしまっているが申し訳ない) 常連客も年を重ねていき、ゆっくりと時間が過ぎていきます。 のんびりゆったりと昼飲み出来るお店です。
2020/02訪問
1回
高槻、摂津富田リノベーション