4回
2023/07 訪問
baronの口コミは今回で終了
先週に引き続きまたbaronを味わいに行きました、大雨の神戸まで。
この1ヶ月の間に3回訪問。
その間、一品たりともハズレた料理はありませんでした。
このお店は私の常時通うお店に決定したので口コミはもう書きません。
予約がますます取りにくくなると困るので(笑)
今回は少し遅めの時間でしたので、他のお客様が帰った後にシェフとお話しする時間がありました。
肉に関する愛情、調理に対する情熱、サービス・接遇に対する姿勢、素晴らしいですね。
今帰仁アグー生ハム、メインのイチボ、ウチヒラ、タン元、どれもパーフェクトでした。
写真は岩牡蠣、シャトーブリオン、卵黄、キャビアの一品。
私はこういう足し算あまり好きではないですが、コレは抜群に美味しかった!!
また日本に来た際には週一で伺います
なお、baronは良い雰囲気で食事を楽しんでいただきたいとのことで紹介制をとっています。
新規は1日1組まで。
紹介がない初めての方はtable checkで予約が取れます。
1人でも予約を受け付けてくれます。
このレストランで食べないのは人生の損失です。
ぜひ訪れてみてください。
初めての方は
コースセレクトAコース①28000円〜がオススメです。
2023/07/20 更新
2023/07 訪問
この味を求めるためだけに神戸へ行く
2回目の訪問
今回驚いたのは赤ワインの提供の仕方。
限りなくパーフェクトに近く、あのワインの持つ力をきちんと引き出していた。
日本でこれだけの、いやフランスでもここまではなかなか体験できない。
ただただ素晴らしいの一言。
もう一点、特筆すべきはサーロイン。
レストランで提供されるサーロイン、私ははっきり言って苦手です。
それはあの脂の不味さ。2切れ以上食べるとウッとなります。
だからサーロインを売りにしているレストランには行かない。
サーロインが選択肢にあるレストランでは、サーロインは決して注文しない。
理由はメインで口を汚したくないから。
でも、今日は敢えてサーロインを注文。シェフが自信を持って勧めてくれたのと、あの脂身の美しさ。
結果は「ほんまに美味しい肉はサーロインまで美味しいのか!」という事。
シェフの強いこだわりとプライドを感じる1日でした。
「サーロインステーキは貧しかった時代の日本の憧れの残骸」と認識している方は少なくないと思います。
ぜひこのバロンのサーロイン食べてみてください。価値観が変わります。
次も新しい感動があるはずなので、5.0ではなくあえて4.9に。
ほんまは7.5ぐらいの評価です。
毎週、通いたくなるお店です。コスパも最高です。
2023/07/11 更新
2023/06 訪問
鉄板で焼かない最上の肉料理
「神戸牛はブランド名が一人歩きしてるな」とずっと思っていました。
しかしそれは偏見でした。
こんなに素晴らしい神戸牛に出会えたこと、シェフに感謝しかないです。
しかも鉄板焼きしないのが、本当に肉を分かっている証拠。
今帰仁アグーの生ハムも最上級に素晴らしかった。
私は生ハムが大好きでドノスティアとボローニャにも家があるほど。
その私が日本で初めて素晴らしいと感じた国産生ハムです。
個人的にはシーフード系2品は要らなかったなと思います。
とても美味しいんですがそれよりもっと肉を食べたかった。そこまでの肉のクオリティです。
是非お試しあれ。
肉は脂が。。。という人にも、肉を極めつつある上級者にも安心してお勧めします。
コスパもかなり良いです。
2023/06/20 更新
これこそホンマもんのTボーンステーキだ。
日本で初めてホンマモンのTボーンステーキを食べた。
今回は幸運なことに素晴らしい神戸ビーフTボーンにありつけた。
入荷するのは年に一回とのこと。
日本で食べるTボーンステーキは厚みが薄すぎて味わいがない。
ロンドンで食べるステーキ並のクオリティの低さ。
(ニューヨークのステーキハウスの日本フランチャイズ店は肉質・技術の問題で論外)
だから私は日本で食べるTボーンステーキは完全に諦めていた。
Tボーンステーキが食べたいときはニューヨークに行き、ピータールーガー、ベンジャミンやウルフギャングで楽しむ。またはバスクはドノスティアのあの店だ。
今回は写真の厚さで焼いてもらった。やはりこのぐらいの厚みがほしい。
Tボーンステーキを焼くときは、あえて炭の配置を変えるシェフのこだわり。
ヒレ部分とサーロイン部分では火の通り方が違うからだそう。
日本のTボーンステーキに絶望している方で、経済的に余裕のある方には食べてもらいたい。
1人10〜12万円ぐらいが目安。
是非、この味の深みを堪能してほしい。
日本からニューヨークに行くフライト代を考えたら遥かに安い。
「味を楽しむのではなく、大金を使うのが目的の人間」用の店では全くないので安心して出掛けてほしい。そういう輩は見かけない。
前回でbaronの口コミを書くのはやめていたのだが、今回あまりにも素晴らしかったのでまた書きました(笑)