マーサさんが投稿したリストランテ フォレスタ・ヴェルデ(北海道/近文)の口コミ詳細

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お食事雑記。

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マーサ (男性・北海道) 認証済

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掲載保留リストランテ フォレスタ・ヴェルデ近文、旭川、神楽岡/イタリアン、ケーキ、パン

13

  • 夜の点数:4.0

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:4.0

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
13回目

2023/11 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

11月のマンスリーランチ

そうか、前回はちょうど1年前か。
季節のメニューとなると自然と似てくるよね。

■前菜 愛別産キノコのテリーヌとチーズの香り アンチョビと玉ねぎのクーリー
 去年も同じようなテリーヌだったみたい。シメジやシイタケかな? スタートとしていい感じで好きです。

■スープ カボチャのポタージュ
 秋らしいカボチャメニュー。トロっとしてるのにしつこくない甘さで美味しいです。

■パスタ 干しエビとセミドライトマトのトマトクリームソース
 個人的に今回の一推し。干しエビがすごく風味豊かで、アルデンテなパスタ(スパゲティ)とよく合ってますね。

■魚料理 真鯛のインパデッラ 茸と銀杏のハーブソテー レモンとオリーブオイルのソース
 皮目パリパリで、キノコのソースと銀杏といろんな食感が楽しめて美味しかったです。

■肉料理 牛フィレ肉のパイ包み焼き
 いつも同伴の方のリクエストでこれに変更してるんですが、パイの中が熱々でこの日も美味しかった。
 もちろん豚肉も時々は食べたいけど、これはまた今度。

■デザート シェフ特製デザート
 いっつもここまでのお料理で満足しちゃってていつもデザートの組み合わされた味がもうわかんなくなってるんですけど、この日のは栗の風味がしてて秋らしさのある締めでした。

今日も美味しかったですねえ。ごちそうさまでした。

  • 愛別産キノコのテリーヌとチーズの香り アンチョビと玉ねぎのクーリー

  • カボチャのポタージュ

  • 干しエビとセミドライトマトのトマトクリームソース

  • 本日鮮魚(鯛)のインパデッラ 茸と銀杏のハーブソテー レモンとオリーブオイルのソース

  • 牛フィレ肉のパイ包み焼き

  • シェフ特製ドルチェ

2023/11/04 更新

12回目

2022/11 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

11月のランチ

前回はディナーでしたが、今回は久しぶりのランチ。
11月は「野菜から果物まで 秋の食材をたっぷり使ったフェア」です。

ランチはのフルコースは3740円とのことですが、家族で来るときはいつも牛フィレ肉のパイ包み焼きをお願いしてるので、若干追加料金を出してるはずです(正確にはわかってない)。
あと飲み物も別なので、ハンドルキーパーはノンアルコールのスパークリングワイン(風)をいただきます。

【前菜】・愛別産キノコのテリーヌとえのき茸のフリット バルサミコのソース
テリーヌはしっとりとキノコの風味がしてバルサミコとよく合います。いいスタート。

【スープ】・茄子のポタージュ
さいの目切りの茄子は素揚げされて中へ。全体に生クリームや牛乳の風味でまろやか。

【パスタ】・若鶏胸肉のコンフィと牛蒡のぺペロンチーノ
鶏むね肉なんですけど、存在感あってよいですねえ。ごぼうをパスタとは斬新でいいですね。

【魚料理】・本日鮮魚のインパデッラ コリアンダーとフレッシュトマトのアーリオ・オーリオソース
この日は鯛。パリパリの皮目としっとりとした白身が美味しかったです。コリアンダーの粒がいい隠し味です。

【肉料理】・牛フィレ肉のパイ包み焼き(リクエストによるメニュー変更)
いつもお願いしてるパイ包み焼き。フィレ肉を葉っぱとパイ生地で包み、濃厚な赤ワイン系のソースでいただきます。何回もいただいていますが、毎回パイの包み方が違うようで、ちゃんとお店で作ってるのがわかります。この日もいいクライマックスでした。

【ドルチェ】 ・リンゴのムースバニラアイス添え
残念ながら写真が残ってなかった。リンゴのムースをクランベリー系のチョコでリンゴを模して丸く包んだ一品です。リンゴの粒感を残したムースと周りを包むクランベリーチョコがそれぞれの酸味甘味を出しています。さっぱりとした甘さでとても満足しました。写真に残さなかったのが本当に悔やまれます。

最後はコーヒー。帰りには入口で販売してたフォカッチャを。お食事にも付いてくるパンですが、ここのパン、本当に美味しいんですよね。

  • 愛別産キノコのテリーヌ

  • 茄子のポタージュ

  • 鶏胸肉と牛蒡のペペロンチーノ

  • 鯛のインパデッラ

  • 牛フィレ肉のパイ包み焼き

2022/11/04 更新

11回目

2022/09 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

2022年夏/秋ディナー

一年ぶりのフォレスタ・ヴェルデ。
いつも家族的な行事の後にこちらでごはんというのがここ数年の恒例になっていたのですが、今年はうまくスケジュールを入れられず、久々ディナーと相成りました。

いつもとはちょっと違った魚介やお肉をいただけそうです。

この時期のフルコースディナーは、
【小前菜】・本日の宝物
【前菜】・戻りカツオのイタリアンフリットとウズラ卵のポッシェのインサラータ
【パスタ】・小海老とニンニクのシュリンプ仕立て パプリカの香り
【魚料理】・本日鮮魚と貝類のスピエディーニ アリオリソース 柑橘のアクセント
【肉料理】・道産豚スペアリブのアニス香るロースト 茄子のグラタン添え
【デザート】・シェフ特製デザート
【パン】・自家製パン
【お飲み物】・コーヒー or 紅茶 or ハーブティー

本日の宝物、豚のリエットです。赤と黄のパプリカソースがいいアクセントになってます。
そして前菜は戻りガツオのフリット。一瞬たたきかと思いきや、薄衣をまとって香ばしいカツオです。ソースはオーロラソースみたいなやつ。
パスタはオイル系小エビのパスタ。小エビとはいいつつも甘エビのLL~3Lサイズ。頭の殻を上手に剥がせば芳しいエビの香りがギュッと味わえます(写真撮り忘れた)。
魚介はこのお店では珍しいイカやタコなどを串に刺したお料理(それがスピエディーニなんだそう)。いつもは鯛をはじめとした白身魚の料理が多いんですが、この日は歯ごたえがあって美味しいタコやイカやムール貝に皮目をカリッとさせた鯛。歯ごたえある=固いではなく、噛み切れる程度のかたさ。これ、自分的にはすごく好きだったなあ。
そして、肉はいつも牛ヒレ肉のパイ包みをリクエストしてたので、豚肉は久々ですね。スペアリブです。スペアリブも自分で料理するとただの骨付き角煮みたいになっちゃうんですけど、ここはさすが、ワイルドさを残した旨味閉じ込め系のいいお肉です。アニスの香りもいいアクセントでこういう豚肉料理にやはり合いますよね。
ドルチェはバラをあしらったフルーツ系ゼリーに白ワインのジュレ、下にムースの三層デザートアイス添え。スペアリブのオイリーさを中和させるいいバランスです。
何度も来てますが、気軽にイタリアンのコースを味わえ、いい間合いで供されて、ホスピタリティというか落ち着いた空間で、今回も満足なディナーとなりました。

さて、年末恒例のオードブルも予約を忘れないようにしなきゃ。

  • 本日のメニュー

  • 本日の宝物:豚のリエット

  • 戻りカツオのイタリアンフリットとウズラ卵のポッシェのインサラータ

  • 本日鮮魚と貝類のスピエディーニ アリオリソース 柑橘のアクセント

  • 道産豚スペアリブのアニス香るロースト 茄子のグラタン添え

  • 特製ドルチェ

2022/09/26 更新

10回目

2021/09 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

9月ランチ

久々のランチです。
家族でフルコースを。
自分で選ぶのではなくお店に委ねるスタイル。
なんだかんだで安心できるからこそお願いするのですよね。
そして必要以上に肩肘張らず、ってところもいいですよね。

まだまだ緊急事態宣言中なのでアルコール提供はなし(その前にハンドルキーパーです)。

9月のランチはこんな感じ。

【前菜】
・旬魚と茄子のテリーヌ マスタードクリーム添え
【スープ】
・冷製コーンポタージュ
【パスタ】
・若鶏とパプリカのローマ風ポモドーロソース
【魚料理】
・本日鮮魚のカルトッチョ 柑橘の香り
【肉料理】
・豚肉と季節野菜の包み焼き マルサラ香るジュのソース
【デザート】
・ドルチェ
【パン】
・自家製パン
【お飲み物】
・コーヒー or 紅茶 or ハーブティー

ちなみにいつもそうしてるのですが、肉料理はここのパイ包み焼きが好きなので、今日もそれにチェンジ。ということで肉料理は「牛ヒレ肉のパイ包み焼き マルサラ香るジュのソース」です。
あと、デザート ドルチェ(よく考えたら書き方変ですけどね笑)は秋らしくパンプキンケーキです。

前菜の魚は鰊。鰊と茄子のテリーヌです。スモークされた鰊は粒マスタードのクリームがよく合いますね。ひんやりとしたテリーヌの導入はランチがグッと引き締まった感じになりますね。
続いて冷製のコーンスープ。最近はこういった卑近なスープを出すことが多いですが、まあ、コーンスープみんな好きですもんね。スープバーにコーンスープなかったらみんな暴れますよね(暴れません)。私も当然好きですよ。

続けてパスタ。若鶏とパプリカのローマ風ポモドーロとのことで、フレッシュなトマトがアクセントとなってとっても美味しい。パスタの茹で加減乳化具合が素晴らしく、若鶏もギュッと肉が引き締まったお味。個人的にはこれがすごく気に入りました。

お魚はカルトッチョで。この日の魚は鯛。カルトッチョは紙包み焼きのことですが、ここのは透明なフィルムで包んでおります。開けると蒸気とともに柑橘が香る鯛の登場。淡白なお味なのに旨味をまとってるのが包み焼きのいいところですね。

そして牛フィレ肉のパイ包み焼き。これにマルサラ香るジュのソースがかかります。
つまりはマルサラ酒を使って肉の焼き汁を煮詰めたソースってところでしょうか。
この日は別に追いソースというエクストラが付いてきました。初めて。
牛フィレ肉をほうれん草で巻いたのがパイ包みになっておりまして、この日はフィレ肉がしっとりしていて美味しいですねえ。

デザートはパンプキンケーキ。しっとりと固まった濃厚プリンの体。これに秋らしいナッツ類が彩りを添えます。

もう、満足しかないのです。

帰りにはこちらで作っているカヌレとスコーンを買って帰りました。
スコーンも軽いですし、カヌレも中がクリーミー。
これまた美味しかったですね。

  • 鰊と茄子のテリーヌ

  • 冷製コーンスープ

  • 若鶏とパプリカのポモドーロ

  • 鯛のカルトッチョ

  • カルトッチョを開けると…

  • 牛ヒレ肉のパイ包み焼き

  • パンプキンケーキ

2021/09/24 更新

9回目

2020/09 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

ディナーで

この日もディナーでいただきました。
いろいろと既成のコースに個人的なお願いなどもして(若干プラスして)メニューを変えております。
前もそんなことを言いましたが、食の嗜好やアレルギーなどにも柔軟に対応していただけるのがいいお店。
ゆっくり落ち着いて過ごせるのがいいですよね。

それぞれのメニューを簡単に。

本日の宝物 ニンジンの冷製スープ
ニンジンの独特な香りや甘さを生クリームでバランス良く。いいスタートです。

戻りカツオとウズラの卵のインサラータ ボッタルガの香り
ボッタルガはカラスミのような魚卵のソースですが、酸味とコクのあるドレッシングが合います。
カツオはタタキで食べるのが多いですが、彩りがあって楽しめますね。周りのパプリカのソースも合わせるとまた良し。

カモムネ肉のスモーク 焼きネギとチーズのサブレ
カモのスモークと焼きネギがベストマッチ(ナイフが入りづらいのでフォークで一刺し笑)ここにチーズサブレを合わせるとは。

鯖のスモークとジャコのアーリオオーリオ
これもスモーク。鯖の旨味が凝縮。ジャコも合わせて魚介のオイルパスタに。

太刀魚の香草パン粉焼き リゾット添え ブールノワゼットソース
タチウオは少量だけど厚みのあるもので食べごたえあり。リゾットに焦がしバターの香りがいいですね。
くどいかなと思ったけど全然そんなことはなくスルッといただきました。

牛肉のパイ包み ポム・ピュレ添え
これは今回のリクエスト。以前食べたのとまた違った中身で出してくれました。牛モモ肉と脂身と葉物野菜が中から。
肉が大きくなくてもご馳走感のあるボリュームです。

特製ドルチェ(ライムのジェラート、別皿でタルト・タタン キャラメルアイス乗せ)
オイリーな口の中を柑橘系でサッパリ。そしてタルト・タタンはシナモンが利いてて、キャラメルアイスとの相性もバッチリ。よくベリー系のソースやアイスが乗ってるのが多かったんだけど、これはキャラメル系でマル。
すごく良いシメです。コーヒーと一緒にラストを飾りました。

ちなみに食前にはブラッドオレンジジュース(ハンドルキーパーなので)。いつものパンには唐辛子のオイルをチョイス。
今日の気分にはガーリックの方が合ってたかなあ。

でも、とにかく美味しくいただいて満足したのでした。
今度年末のオードブルも忘れず注文しなきゃ!

  • 本日の宝物(ニンジンの冷製スープ)

  • 戻りカツオとウズラ卵のインサラータ ボッタルガの香り

  • カモ胸肉のスモーク 焼きネギとチーズのサブレ

  • 鯖のスモークとジャコのアーリオオーリオ

  • 太刀魚の香草パン粉焼きリゾット添え ブールノワゼットソース

  • 牛肉のパイ包み ポム・ピュレ添え

  • ライムのジェラート

  • タルト・タタン キャラメルアイス添え

2020/09/22 更新

8回目

2019/10 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

スペシャルなディナーを

先月末に来たばかりですが、今回はアニバーサリーなディナーをフルコースでいただきました。

8,600円くらいのプランだそうですが、割引のカードを持ってる私達はお得に楽しめます。

先付けは「本日の宝物」
鴨とフォアグラです。鴨はパプリカのムースの上に
一口サイズなのは味が濃厚だから。
くっきりとしたお味です。

次は「魚介のアンティパストミスト」
真鯛・金目鯛・海老・蟹などがこれも一口サイズで皿に可愛らしく盛り合わせになっています。これはシンプルな味付けで、かといってボケることもなく。

続いて「仔羊のクロケット 霜降り平茸のソテー」
最後まで黒いのの正体はわからじ。ほんのり香ばしく、内部はジャガイモと地球でいえば外核内核のところにラム肉が。小さいクロケットながら風味は抜群です。

パスタは「ベーコンとボルチーニのクリームソース」
クリームソースはよく出てきますが、毎度安定のアルデンテに絡むクリームソース。今回は厚切りでよく火を通したものと薄切りでサッと火を通したものと2種のベーコンが風味よく食感もよく。ボルチーニのアクセントもいいですね。

魚料理は「真鯛のポワレと米茄子のラザニア」
米茄子をラザニア風にするのはギリシャ名物のムサカを思わせますが、それよりはあっさりとした重ね焼き。真鯛は皮カリカリで相変わらず美味しい。

肉は「道産牛フィレ肉のポワレ ソース ヴァンルージュ」
つまりは赤ワインソースってことですな。
フィレ肉のポワレは前回もいただきましたが、より厚みのある肉を使うことで表面の香ばしさと中のレアのしっとりさを堪能することができました。

ドルチェは「苺とマスカルポーネのムース」
濃厚でありながらも、コース全体の余韻を味わいつつクールダウンさせるお味。いつもながらアイスも締めにふさわしい。

コーヒーを飲みながら満足感でいっぱいとなりました。

  • 魚介のアンティパストミスト(真鯛・金目鯛・海老・蟹他)

  • 道産牛フィレ肉のポワレ ソース ヴァンルージュ

  • 真鯛のポワレと米茄子のラザニア

  • 仔羊のクロケット 霜降り平茸のソテー

  • ベーコンとポルチーニのクリームソース

  • 本日の宝物(鴨とフォアグラ他)

  • 特製ドルチェ(苺とマスカルポーネのムース他)

  • 自家製パン

2019/10/21 更新

7回目

2019/09 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

ランチフルコースの巻

久しぶりに身内の都合が合ったので、お気に入りのランチを予約して行ってきました。
ランチのフルコースです。

Gastronomo/フルコース¥3,240(税込)
【前菜】
・秋刀魚と蓮根ファルスのフリット マスタードのアクセント
【スープ】
・トウモロコシのポタージュ
【パスタ】
・魚介ラグーのラビオリとムール貝のビアンコ
【魚料理】
・本日鮮魚のナッツ香るパン粉焼き スパイス香るトマトソース
【肉料理】
・道産豚フィレ肉のサルティンボッカ仕立て グリーンペッパー香るジュのソース
【デザート】
・南瓜プリンとバニラジェラート

が標準なのですが、豚肉よりも牛の方がいいという同伴の意見もあり、肉は牛フィレ肉のポワレになりました。+1000円です。

あとは飲み物を適宜。アルコールを飲んだ人もいたのですが、4人で20,000切るくらい。つまりは5,000円かからないくらいです。

ここの素晴らしいのはそのコストパフォーマンスの高さ、スタッフのホスピタリティマインドの高さです。

まずはアペタイザーの秋刀魚と蓮根ファルスのフリット。これのクオリティがすごかった。料理はできあがりを丁寧に運んでくるので、適度に熱さが取れるのですが、これは珍しく熱々。ナイフを入れると湯気が立ち、サンマの表面のカリカリと身のフワッと感、フリットの柔らかい練り感。
レンコンにエビという食感の組み合わせがたまりません。

パスタはロングバスタが多いのですが、今日は珍しくラビオリ。
モチモチで美味しかった。塩気が強いかなとも思ったのですが、付け合わせのパンにつけるとピッタリ。
パンを食べるタイミングは、数多く通ってる私たちですから抜かりはありません(笑)

そしてメインの牛フィレ肉は最高のレア。旨味があって塩胡椒の加減も最高。
噛み締める旨さってあるんですねえ。

全部書くときりがないので割愛しますが、アペタイザーからドルチェまで、ストーリーのある構成で大満足なランチとなりました。

今だけの生食パンも予約してゲット。

晩ごはんは軽く食パンなのです。

  • 秋刀魚と蓮根ファルスのフリット

  • トウモロコシのポタージュ

  • 魚介のラグーのラビオリ

  • タラのパン粉焼き

  • 牛フィレ肉のポワレ

  • ドルチェ(パンプキンプリン、パンプキンケーキ、バニラアイス)

2019/09/23 更新

6回目

2018/12 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

12月メニュー〜年末オードブル

12月の最終日にはセミフルなコースをいただきました。
パスタランチもあるけどそれだけじゃもったいない。時間にゆとりをもたせてゆったりと楽しみたいお店ですね。

今回はFantasia 2,160円コースです。
前菜 軽く炙ったサーモンのマリネとクリームチーズのソース 香ばしいナッツの香り
パスタ スパイシーな仔羊のサルシッチャソース 山えのきのフリット
肉料理 骨付き鶏もも肉の香ばしいコンフィ 白いんげん豆の煮込みカスレ仕立て
デザート ムース・オ・ショコラとミックスベリーのジェラート イチゴのソース
自家製パンとお飲物(コーヒーをチョイス)
でした。

いつものパンにつけるオリーブオイルはエストラゴン(タラゴン)を選びました。新しいのがあるとつい試したくなるのですよね。
思い浮かばないときは安定の柑橘系が美味しいです。

サーモンにはクリームチーズが合いますよね。横のパプリカソースもいいアクセント。見た目にも楽しめます。
パスタは仔羊、つまりはラムのサルシッチャ(イタリア風ソーセージ)のパスタ。山えのきのフリットも香ばしく、ラムの香りも適度に臭くて(褒めてます)風味が広がるのが美味しいです。これがアルデンテの歯ごたえの強さとマッチしていますね。
そしてメインの肉はチキン。香ばしく焼き上げた鶏肉に白いんげん豆の煮込みです。いいマッチングですねえ。パスタもスパイシーだったので、煮込み添えはほっと安心するお味です。
デザートはいつもの。本当はこのコースもドルチェワゴンで来てほしいんだけどなあ(笑)

そして大晦日はここ数年のこちらのオードブル。
いつものうずら肉がロール状に手を加えていて、食べ分けやすくて家族にも好評でした。ハムやピクルスなんかも普通に美味しくて困っちゃいますね(笑)
パテ・ド・カンパーニュやオマール海老のテリーヌなんかもいつもながらの充実っぷりです。
2018年、いい締めでした。

  • サーモンマリネ

  • 仔羊のサルシッチャソースのパスタ

  • 鶏もも肉のコンフィとカスレ

  • チョコムースとミックスベリーのジェラート

  • オイルはエストラゴン

  • 2018年末オードブル1

  • 2018年末オードブル2

2019/01/07 更新

5回目

2018/10 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

久々のフォレスタ・ヴェルデ 久々のランチ

だいたい年に2回くらいは来てたはずですが、最近はご無沙汰になってしまい。
前回ディナーで来たのはいつだったでしょうか。
フルでいただきました。
いつも思うがハンドルキーパーはつらいよ(笑)
とにかくいつもいつも美味しいので簡単に。
訳あってちょっとキノコ外してます。

今時期のランチは以下のとおり。
【前菜】
・砂肝のコンフィとじゃが芋とナスのマリネ
砂肝のナイフじゃ切りにくいんだけど口に入れると柔らかいのがとてもいいですね。じゃが芋は黄色くてインカのめざめかな?
【スープ】
・茸のポタージュ → とうもろこしのポタージュにチェンジ
説明の必要はありませんね。とにかくとうもろこしが甘い。
【パスタ】
・スモークサーモンとエリンギ 酒粕のクリームソース → エリンギ抜きで。
スモークサーモンとは言うけど切り落とし風ではなくしっかり厚みがあるサーモン。酒粕はストレートには感じなかったけどコクを出すのに一役かってる隠し味なんだろうね。とってもクリーミー。美味しかった。
【魚料理】
・白身魚と茸のルーラード オレガノとエシャロット オリーブオイルのソース
(写真撮り忘れ)この日の魚は鯛。皮の焼き目が香ばしくてパリパリ。ちょっと酸味のあるソースが合ってます。
【肉料理】
・豚ロース肉のグリエ 4種の茸のフリカッセソース → フリカッセソースはクリーム系のソースですが、今回はバルサミコソースで。豚肉がギリギリの火の入り方でしっとりとかつ歯応えも残して。食感のメリハリがいいですねえ。

【デザート】
・タルトタタンとシナモンのジェラート
ジェラートそのものがシナモンを利かせてて甘い焼きリンゴともベストマッチ。
【パン】
・自家製パン
いつものフォカッチャとソフトパン。今回のオイルは唐辛子を選びました。ピリッとして新鮮。

構成がしっかりしててよいですねえ。満足満足。

  • アペタイザー 砂肝のコンフィ

  • トウモロコシのポタージュ

  • スモークサーモンと酒粕のクリームパスタ

  • ポークのグリエ

  • ドルチェ シナモンアイスとリンゴのタタン

2018/10/14 更新

4回目

2018/02 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

久々ディナーのコース

(画像が粗かったので入替えました。いいねつけてくれた方ゴメンナサイ)

久々のディナーのフルコース。何かのフェアだったらしいけどよくはわかってない(笑)
今調べたら2月のフェアはあったか煮込みフェアだそうな。だからトリッパのような料理が出るのですね。

最初は紫イモのポタージュ。滑らかすぎないザラッとした感じがむしろイモの質感や甘みを引き立てているようで。あったかなポタージュ(ポタージュとしてはやや温度高め)でイモ本来の甘さ・香りがグッと。

アンティパストはトリッパのフリット。煮込みじゃなく揚げてるのが珍しいですね。もちろん茹でこぼしてから揚げるのだろうけど、柔らかいのにカリカリした面白い食感。トマトの酸味にペコリーノチーズのコクが加わって満足。

パスタは仔羊のサルシッチャ。クリーム風味で腸詰めされたラム肉のミンチがスパイシーでよろしいです。パスタのアルデンテ具合もいつもいいですねえ。クリームは乳化されてひたひたじゃない感じなので羊肉の風味、スパイシーさが引き立ちます。

魚は皮目がうっすら赤い白身魚。何の魚かは聞きそびれちゃった。鯛のような鯛じゃないような。ブルゴーニュ風に香草焼きです。
適度に脂の乗った淡白な身の水分を飛ばして、身がホロッと口の中でほどけます。皮もカリカリで香ばしいです。

メインのお肉はこちらからリクエストして牛肉の赤ワイン煮込みからパイ包み焼きに変更してもらいました。パイ包み焼きはこちらではよく出るメニューですが、中のお肉がパイに包まれてジューシーに仕上がってきます。

で、デザートは甘いのになぜか
スルスルと(自分でもおかしな形容だと思うが)食べ終えちゃいました。

ちなみに途中のパンはローズマリーのオイルを選びましたよ!

  • 紫イモのポタージュ

  • トリッパの香ばしいフリットディアボロ風トマトソースペコリーノの香り

  • 仔羊のピリ辛サルシッチャとほうれん草のクリームソースのパスタ

  • 本日鮮魚と茸のブルゴーニュ風ロースト

  • 道産牛のパイ包み焼きソースポルト

  • ブルーベリーと苺ソースのジェラートとチョコレートケーキ

2018/02/20 更新

3回目

2017/12 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

2017年末オードブル

毎年のフォレスタ・ヴェルデのオードブルです。
2人前相当が12000円(くらい)だったかな。これを2セット。
毎年なので似てるところ、同じところもありつつ、ちょっとずつ変化をつけてきます。
スモークのホタテ、アワビ、真鯛なんかもいつもながらいい燻製具合ですし、ウズラの身にいろんな詰め物してるのも、今年はきのこ類いろいろで食感が楽しめましたし。
あとローストビーフも当たり前のようで火の通り具合が抜群、ピクルスの種類違いも口直しに最高。
というわけで美味しいねえ美味しいねえ、と言ってるうちにゆく年くる年やらジルベスターコンサートやらでハッピーニューイヤー!

今年も美味しい食事に出会えるといいですね。

2018/01/02 更新

2回目

2017/02 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

家族集まって

久しぶりのこちらでのディナー。
繰り返し来るとメニューかぶりが怖いので(笑)、事前に内容を問い合わせて多少入替えをお願いしました。
こういうところで融通を利かせてくれるのがこのお店のいいところ。

というわけで、今回は。
5000円くらい(正確な価格がわかってない笑)のコース。

さつまいものクリームスープ
スモークサーモンとカンパチのカルパッチョ
ベーコンとポルペッティ(ミートボール)のトマトパスタ(リングイネ)
真鯛のフリット
牛バラ肉とスネ肉のアンクルート(パイ包み)ポルト酒のソース
ドルチェ バニラのジェラートとピーチ(だったはず)
コーヒー

でした。

さつまいもをスープにするのは別なお店でもいただいたことがあるけど、ここのはとっても滑らかでコースの導入として最適ですね。さつまいもの甘味もいいんだよなあ。
スモークサーモンはスモーク具合が軽くてこれも上品な美味しさですねえ。
真鯛のフリット。これは幅広のパスタを衣代わりにしたのかしらん。中の鯛もフワッとしてオーロラソース(?)が酸味を添えてとても合います。
アンクルートは、中からホロホロと牛スネ肉が登場。バラ肉を足すことで適度な脂身が旨みにつながっています。

そうそう、パンにつけるオイル、8種類になってて、パインを漬け込んだのが加わってました。風味が豊か。
全部で1時間半くらい。今回もまたゆったりと過ごすことができました。

  • さつまいものクリームスープ

  • スモークサーモンとカンパチのカルパッチョ

  • ベーコンとポルペッティのトマトリングイネ

  • 真鯛(多分)のフリット

  • 牛バラとスネ肉のアンクレット ポルト酒のソース

  • ドルチェ

2017/02/12 更新

1回目

2016/12 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

スローフードでイタリアン

【2014年8月】
久しぶりのこちらへ。ほう、2年ぶりですか。
8月のランチのご案内をいただいたので行くことに。
いつもランチは3000円台のコースをいただくことにしております。ランチとしてはちょっぴり贅沢ですが内容が素晴らしいので結果的にコストパフォーマンスに優れるからです。

で、今回は「北海道の味覚と野菜ドルチェフェア」のランチ3240円のコース(もう一つのコースは1944円)。

道産の野菜、魚介を多く取り入れた、夏向きの内容ですね。
画像で見ていただければわかると思いますが、どれも美味しい。
新じゃがのホクホク感、夏バテした胃に優しいガスパチョでクールダウン、パスタで体を滑らかにし、その後でピリッとアクセントを効かせたカレーが香るソースが再び胃の活動を呼び起こします。
さらにはガツンと仔羊をシンプルなローストでいただき、最後はユリ根のパンナコッタで落ち着かせます。ユリ根感が甘さ控えめのデザートでしっかり主張しております。
最後コーヒーを飲むときにはすっかり満足しておりました。腹にもたれず、スッキリとした食後感も素晴らしいです。

久々でしたが相変わらず満足させていただきました。

【2015年6月】
久々のディナー、10周年39(サンキュー)プランということでやや遅めのお誕生会。
この日は3000円ちょっとのコース。今回の上のコースだったっけ。
さすがに平日限定でもほぼ満席。予約はマスト。

いちいち全部書きませんが、濃厚雲丹のカルボナーラはウニの粒を伸ばしながらいただき、骨付き羊肉の豚足巻きは味や食感に変化球があって素晴らしかったですね。

【2015年9月 写真入れ替え】
ランチ3240円。9月メニュー旬のとうもろこしと十勝牛フェア。
とうもろこし遣いがよかったですねえ。まあ、そこそこリーズナブルですね。
テーマがあるのでドルチェまで決まってるけど、ケーキはここの名物、選んで食べたかったなあ。

【2015年12月】
年末オードブルを今年から提供してくれることに。1万円で2人前なり。それぞれ手の込んだ味付け組み合わせ等々に大満足。デザート(チョコ系)までついて素晴らしい年取りになりました。

【2016年6月】
11周年39(サンキュー)フェア。去年もこのフェアには来てましたね。
ご招待のハガキが届くと、しばらく行ってないなあという感じでじゃあみんなで食べに行こうかとなりまして。うーん、実に巧妙ですな(笑)
お店の方にも覚えていただいて、すっかり年に数回は来ております。
今回はスープは濃厚なじゃがいもの温かいもの。
アペタイザーは茄子とズッキーニでカニの身を挟んだ冷製モノ。
そしてトントロのスモークが印象的なクリーム系パスタ。これは絶妙だったなあ。トントロをイタリアンの料理として使う(それもスモークして!)料理名のタルトゥーフォはトリュフのことですが、うーむ、よくわからないうちに終わってしまった(笑)美味しいのだけど。
ソイのソテー。花ズッキーニもいいアクセント。
メインは平田牧場金華豚のコンフィ。珍しくポークがメインでしたが、脂身にも旨味があってジューシー。肉もいいのでしょうけど、それを引き出す火の通し加減が見事です。
ドルチェは酸味のあるレアチーズアイス。ソースもシトラス系かな?
結構混んでて時間も2時間たっぷりかかったのだけど、会話も楽しみながら、優雅なディナーとなったのでした。
そうそう、メインのお肉のとき、ちょっと席を外したのですが、ちゃんと席に戻ってから時間差で出していただき、その細やかな配慮にこの店の信頼感を改めて感じたのでした。

【2016年12月】
去年のオードブルが大層よかったので、今年も予約しました。
どうやらあいプラングループ共通のメニューのようなので、純粋にこのレストランのものということにもならないのですが、作ってる中身や詰め方からすると、それぞれのお店で注文分が最終的に仕上げられているようです。

一の重
魚介のスモークタルタルソース添え(金目鯛、真鯛、鮑、帆立、ツブ)
蟹爪のフリット
オマール海老のテリーヌ ソース・オーロール
海老のカダイフ巻き
マリネサーモン
蟹のきぬた巻き 酢橘の香り
デザート(ショコラ4種、マカロン4種、ガトーショコラアマンド、スフレフロマージュ)

二の重
パルマ産生ハムとサラダ
イベリコベジョータのサラミ
フォアグラ・鹿・鴨入りのパテ・アンクルート
鶉卵のフリット・カレー風味
鶏ハツのジャガイモ巻き
仔羊のサルシッチャを詰めたトマトファルス
鶉のファルス・五穀米バターライス詰め 蜂蜜マスタード風味の照焼き

まあ、なんつーか、一つ1万円で2人前なんですけど、めっちゃお腹いっぱいになりまして、しかも一つ一つ変化に富んでいて飽きが来ないというのもよかったですねえ。お見事としか言いようがありません。

  • 2016年年末オードブル10800円

  • 11周年39(サンキュー)フェアのディナー2016.6

  • じゃがいものスープ2016.6

  • 蟹と茄子、ズッキーニのミルフィーユ仕立て2016.6

  • いつものフォカッチャとパン、オリーブオイルはガーリック風味をチョイス2016.6

  • 道産豚トロのアフミカートと山えのき茸のタルトゥーフォ2016.6

  • ソイのソテーと花ズッキーニのムース詰め2016.6

  • 平田牧場金華豚のコンフィ2016.6

  • レアチーズアイスオレンジソース2016.6

  • 年末オードブル

  • 9月コース旬のとうもろこしと十勝牛フェア メニュー2015.9

  • とうもろこしのクロックムッシュ2015.9

  • 焼きとうもろこしのコンソメスープ2015.9

  • 牛肉ととうもろこしの豆乳クリームソース 炭焼職人風2015.9

  • タラのポワレ2015.9

  • 十勝牛ランプ肉のグリエ2015.9

  • スイートコーンのジェラート最中仕立て2015.9

  • 8月限定北海道の味覚と野菜ドルチェフェア ガストロノミア3240円2014.8

  • 仔羊肩ロース肉ロースト2014.8

  • 前菜 新ジャガイモのコンフィ2014.8

  • トマトのガスパチョ2014.8

  • 道産ツブ貝とアスパラガスのアーリオオーリオ2014.8

2017/01/02 更新

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