kabukabuさんが投稿した埼玉屋(東京/十条)の口コミ詳細

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埼玉屋東十条、王子神谷、十条/もつ焼き、居酒屋

1

  • 夜の点数:4.2

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2014/09 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

肉馬鹿親父の店

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(以下は、2014年9月初回訪問時翌日口コミ)

初回訪問の翌日に再訪しました
前日の経験から15時20分にお邪魔してみると見事一番乗り!

ちょっとするとお母さんが椅子を出してくれるので、椅子に座って待ちます
こちらのお店は毎日15時30分ぐらいになると、待ち人の為に、店頭に6個の椅子を置いてくれます

この日は開店間際になっても10名程度の行列です
おかしいと思っていたところ、電車が止まっているとのこと

そんなこんなで昨日より若干空き席が目立つ状態で埼玉屋劇場が始まりました

そして流石親父さん、私が昨日来たのをしっかりと覚えております
普通の店なら連日お邪魔すると驚かれることが多いのですが、こちらは毎日来る方が多いのか、特段驚いた様子はありません

頂いた内容は昨日と同様
日により出す順番は多少違うようです
そして昨日のレビューで失念していた一品がわかりました

■岩中豚のネギマ
豚のブランドにはあまり詳しくありませんが、その私でも知っている有名豚
ただ、お高いからなのか数が少ないからなのか、あまり扱っているお店はありません
そんな岩中豚のネギマはもちろん塩
旨い豚肉食ったー
そんな一品でした

あまりの旨さと、お邪魔することの難易度(平日休みのときしかこれない)から二日連続での訪問となりましたが、ちょっとこのお店について振り返ってみました

通常のもつ焼き屋はお客が食べたいものを頼みます
そうすると人気の部位は開店1、2時間後にはなくなってしまいます
なので人気のもつ焼き屋に入れたはいいが、食べたいものが売り切れ
そんな経験が皆さんにもあると思います

対してこちらは9本のコース
所謂、希少部位なく、メジャーな部位でお肉はハイレベル
これの意味するところは、入店できたならば9本必ず食べれるということです
もちろんこちらも人気店なので、売り切れ閉店はありますが、入店した客に対しては満足して帰ってもらいたいという店の主張なんだと思います
他の方のレビューで「追加をお願いしてもしても断られる」ということが書いてありますが、これは全員に9本をキープするためなのかな、と思いました

ベラベラと自慢話や他店をディスする親父ですが、上記のように考えると、実は結構いい人に思えてきました
私の考えすぎでしょうか?

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(以下は、2014年9月初回訪問時口コミ)

東十条駅南口から徒歩5分
南口をでて左に進み、坂を下ったところにあるローソンを右折して右手にあります
左折して左手に新潟屋があるのでこの交差点が県境でしょうか

平日15時30分過ぎに行ってみるとそこには6名の待ち人
平日なのに暇人が一杯いるようです
常連さんの話だと平日でも20名ほど待ち人が出来るようなので、今日は比較的少ないみたいです

こちらは私がもつ焼きの人と呼ぶ、やっぱりモツが好き様がもつ焼き二大巨頭と呼ぶ店の一軒です
もう一軒は京成立石の宇ち多゛
当店は吉田類の酒場放浪記で紹介されたお店でもあります
親父の自慢話がウザイのでも有名なお店です

並ぶのと予約が嫌いな私ですが、もつ焼き好きとしてはお邪魔しなくてはいけない一軒
夏休みという名の有給休暇の日に訪れてみました

店内はコの字型カウンター16席ほどとテーブル2です
店員さんは3、4名

開店直後は、二大巨頭の宇ち多゛とは異なり緩やかなスタート
各お客に当店が初めてかの確認があり、初めての方にはお店のシステムが案内されます
私はなぜか「お客さんは初めてじゃないよね?」と確認されました
まあ、各種レビューを読んでシステムはわかっていましたが、一応、初めてと回答
たぶん、そのほうが色々絡んでくれて楽しそうです

先頭のお客さんより飲み物を聞かれます
ただ、順番は結構適当みたいなので店員さんを捕まえて飲み物を頼んだほうがいいでしょう
オススメは樽生ホッピーと生レモンサワー
尚、樽生ホッピーは発売元であるホッピービバレッジがあまりやる気がないのか、現在提供しているお店にしか卸さない商品です
焼酎が薄まらないように氷なしのシャリキンタイプ
件の親父は「凍らせた焼酎はうちが始めたんだ」と自慢げ

ちょっとするとクレソンと大根のサラダ登場
最初にテーブル上に箸箱がありますが各お客が取った後は片付けるシステムのようなので、サッサととりましょう

という訳で埼玉屋劇場の始まり始まり
初めての私が書くのもおかしな話ですが埼玉屋劇場の内容をここで解説します
当店では基本的に最初の9本はお店から勝手に提供されます
種類、味付け等は基本的に選べません
また、焼く前に「お前らが普段食べている肉とは全然違うんだぞ」といった感じの事を言いながら、串が入ったバットを持ってカウンター各所に肉を見せびらかします
これに対して異を唱えることは禁止です

という訳で埼玉屋劇場で頂いたものは以下(一部順不同、一品失念)

■牛リブロースタレ
脂が載っているが脂っぽくはなく脂の旨みが口の中に広がります
後半、極上のバターのような味がちょっとして不思議な旨さです
牛肉と相まってか焼肉のタレのような感じがしました

■シロ塩
フワフワ、サクっとで脂っこくはないが脂の旨みが広がるシロ
シロといっても所謂テッポウのようです
肉の処理、焼き加減は、先日お邪魔した堀切菖蒲園ののんきに似ている気がしました
極上の一本でしたが、極上ゆえに若干の焦げがきになりました
また、塩を指でつまんでふっているからか塩が若干弱い部分もありました

■レバー塩
トロトロで甘くて申し分ないレバー
こちらは塩加減もちょうどよく、焼き加減は軽る焼きちょっと強め
このご時世だからしょうがないのでしょうかね
臭みはまったくなし

■ハツ塩
プリプリした触感が楽しい一品
こちらも臭みは全くなし

■チレ塩のガーリックバジルバター添え
親父がイタリアン風がウンタラとかいって出してきた一品
ガーリックとバジルがイタリアンなのかどうかは置いておいてちょっと癖のあるチレを万人受けするようにと試みている一品
私の中ではチレは鮮烈な血の味がするホルモンという位置づけのものなので、そこをごまかしていると感じた一品
旨いチレを塩で食べると血の味と塩で引き締まった旨みがでるのだが、血の味は万人受けしないので仕方がないのか

■カシラ塩
モツ焼きの中ではメジャーな部位であるカシラ
色々なお店で食べたことがあるが、なんというカシラ特有の癖がなくて本当にカシラか?と思った一品
食べたものの展開のせいかもしれませんが、ちょっとカシラっぽくないです
カシラが嫌いな人には受けるかも

■タン塩
ハツがプリプリとしたらタンはコリコリとした感じが楽しい一品
こちらも臭みは全くなし

■シャモサルサソース
シャモを焼いたものに特製サルサソースをかけた一品
正直、塩だけできっちり焼いたほうがいいんじゃないかな
親父はフランス風とか言って楽しげだったけど・・・・

■ポルコ
豚耳とキュウリの細切りをオリーブオイルと胡椒であえた一品
なんか、ちょっと気に入ったお客に勧めていたみたいで私にも進めてきた一品
下に残ったオリーブオイルにカシラを付けて食べるのがオススメらしいが、そのまま食べてしまった
豚耳といえば塩コショウか酢味噌でしか頂いたことがなかったので、新鮮な美味しさ

上記に名物の生レモンサワーを4杯ぐらい頂いたのでお会計が4000円程度となってしまいましたが、頂いた肉の質からすると決してCPは悪くありません

尚、各レビュアー様のレビュー通り、終始親父が当店の肉を自慢をしていますが、決して肉自慢だけではなく自分のお店で出している肉に対しての愛情、そして、お客が口にするものを提供している立場からの責任感というものが感じられます
親父の言っていることに多少の間違いもあったりしますが、上記の通り愛情と責任感からくる一言です
要はただの肉馬鹿、店馬鹿なのです
(馬鹿と書いて熱血と読み替えてください)

それに対して私も知識等はないものの肉馬鹿
私は旨い串が出てきたら秒速で食べることにしております
店が最高の焼き加減として出してくれた串をチンタラ食べていたら余熱で火が通り過ぎてしまうからです
そんな一見卑しい私の食べ方を親父はちゃんと見てくれてました
「食べるの早いね」と
私はそんな親父が大好きになりました
多分、明日もこの店に行くと思います

尚、当店酔っ払い禁止、撮影禁止、禁煙ですのでご注意を!
やっぱりモツが好き様は当店をちょっと特殊なお店と位置付けておりましたが、決して敷居の高いお店ではありません
若干並ぶだけです
ただ、並ぶだけの価値があると、並ぶのが嫌いな私が言わせて頂きます

2014/10/13 更新

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