『上州太田名物!太田焼きそば愛好家♡』マキくんさんの日記

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マキくんのデブの素「三度の飯より酒が好き♪」

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日記詳細

主食としては勿論の事、酒のアテとして食べたり、
子供のおやつ、白米のおかず、パンに挟んで焼きそばパンとして…
と、八面六臂の活躍で巷を賑わす「焼きそば」
※マキだけが賑わってるだけかもw

そもそも、焼きそばの産まれ故郷は、中国である。
中華料理の炒麺(チャオミェン)がアジアを中心に各地へ広まり、
その国や土地ならではのアレンジが加わって、
今現在、ここ日本では、
ソース風味の「焼きそば」へと、変貌を遂げたのである!

皆さんは、焼きそばの「三大焼きそば」があるのをご存知であろうか?
「焼きそば」で街おこしをしている、
・静岡県富士宮市・秋田県横手市・群馬県太田市
の3市が、B級グルメである「焼きそば」の魅力を、全国に伝えるべく、
2000年に「三国同麺」という協定を結び、協力してPRしている事から、
「日本三大焼きそば」と呼ばれるようになりました。

○富士宮焼きそば…
蒸したあと、急速に冷やす事で強いコシが生まれる、
富士宮やきそば学会指定の、富士宮焼きそば専用の蒸し麺を使用し、
油かす(肉カス)と一緒に、キャベツや肉等の食材を炒め、
仕上げに、ダシ粉(鰯や鯖の削り粉)を振りかけると言う特徴を持った、
B級グルメ、ご当地焼きそばの代表格の「焼きそば」

○横手焼きそば…
麺は、縮れた蒸し麺ではなく、茹でたストレートの角麺を使用!
ソースの味は、各店舗独自の出汁入りの甘口ウスターソースで調理。
出汁の入ったソースで炒める為、仕上がり時の汁気が多く、
柔らかく、しんなりとした麺が特徴の出来上がりになる。
具材には、キャベツや豚ひき肉などが具以外に、
トッピングとして、目玉焼きと、福神漬けが付いて来る事が多い。

○太田焼きそば…
統一された特徴や定義はなく、太田焼きそばを名乗る店の中には、
太めの麺を使用したり、細い麺を使用したりと、店舗によって違います!
使用するソースも、各店舗によって様々で、
ご当地、月星ソースを、独自で組み合わせたブレンドソースを活用したり、
コク深く、真っ黒なオリジナルソースで調理したり、
店舗毎に、味や風味が独創的であるのも、太田焼きそばの特徴の一つ!
デフォの具材は、キャベツと青海苔、紅生姜のみ!
そこに、トッピングとして、蒸したじゃが芋や、豚肉、蒟蒻、目玉焼き…
等を、自分好みでチョイスします♪


んで、我が町「群馬県太田市」!
太田市は、中島飛行場や、現在の(株)SUBARUにいたるまで、
日本を代表する工業地帯として栄えた町であり、
戦後、富士重工や関連企業に、全国各地から、数多くの労働者さんが、
この太田市に集まったそうです。
その労働者さん達が、太田に焼そばを持ち込んだのでは?とされています。
焼そばは、安くてボリュームがあるだけでなく、
汁が無いので、延びる事がなく、いつでもどこでも気軽に食べられることから、
工場で働く労働者さん達の間で親しまれ、
現在では、上州太田焼きそばとして、定着されたらしいです。(諸説あり)

その為、太田市や隣町の桐生市、足利市等の両毛地域には、
古くから、焼きそばの文化が根付いており、
焼きそばの町として、上州太田焼そばのれん会を筆頭に、
約80店舗以上の太田焼そば専門店が、同市内に健在ます♪

基本の具材は・キャベツ・青海苔・紅生姜の3種のみですが、
シャキ食感のキャベツの甘みが、小麦本来の味や風味を引き出し、
後味に残る、青海苔の風味と、紅生姜のさっぱり感も、実に良き♡
自分好みに、蒸しジャガ芋や豚肉…等をトッピングを追加して、
MYスタイルで食す、昔ながらのシンプルな焼きそば♪
「十麺十食」と、統一された特徴や定義のない太田焼きそばであるが、
それこそが、
群馬県太田市で愛され続けている、太田焼そばの味なのです♪

群馬県太田市にお越しの際は、ぜひ皆様も、
1軒だけではなく、2軒…3軒と食べ比べ(250円〜と安いので)、
自分にあった焼きそばを、味わってみて下さい♪

その食べ比べこそが「上州太田焼きそば」の醍醐味かと(*´︶`*)
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