4回
2019/04 訪問
| *゚Д゚)*´∀`)*´꒳`*) にゃん子達を連れて「まつむら」さんへ♫
一品目:生白魚のからすみ乗せ
二品目:淡路島の天然鯛
三品目:あおり烏賊の切り身
四品目:さいまき海老の天麩羅
四品目:さいまき海老の天麩羅
四品目:さいまき海老の天麩羅
五品目:菜の花の天麩羅
六品目:鱚(キス)の天麩羅
七品目:鰆の漬け
七品目:鰆の漬け
八品目:さいまき海老の脚の素揚げ
九品目:椎茸の天麩羅
九品目:椎茸の天麩羅
十品目:蛍烏賊の炙り
十一品目:稚鮎の天麩羅
十一品目:稚鮎の天麩羅
十二品目:蕗の薹の天麩羅
十二品目:蕗の薹の天麩羅
十三品目:ペコロスの天麩羅
十四品目:雲丹の磯部包み
十四品目:雲丹の磯部包み
十五品目:椀物(生あおさの味噌汁)
十五品目:椀物(生あおさの味噌汁)
十六品目:天茶漬け
十六品目:天茶漬け
十七品目:スカイベリー
お
さ
け
2019/09/12 更新
2018/08 訪問
l ´艸`) 特別に天丼だけ喰らってきた♡
【訪問日…Dates】
【料理…Order Food】
◆2018.08.11
≪ 天丼 ≫
サックリと揚げた海老のかき揚げ天に、
ほんのり甘めな天丼タレを…
そして、玉子の素揚げを贅沢に搭載した逸品!
もう、かき込まずには要られない天丼です♡
で、天丼には、タレと塩があるのですが、
どちらにするか、毎度毎度、悩んでしまう…。
(尚、今回は特別に、天丼のみの飲食でしたが、
本来は、コース料理内の一品であり、
天丼の単品注文は出来ません。ご了承を。)
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【余談…Aside】
(※同店とは、関係の無い事項が、
稀に、含まれる場合が御座います。
神経質な方や、事務局の方、
必要の無い情報だと判断された方は、
下記の観覧を、お控え下さい。)
◆2018.08.11
この日は、友達がまつむらさんにいると言う事で、
急遽、予定を変更して、顔を出しに行ってきました(*´꒳`*)
時間も遅いという事で、今回は特別に、天丼だけ♪
うん、やっぱ旨いのぉ(*´艸`)
全てにおいて、パーフェクトである!
まつむらさん!
また朝まで呑みましょうねぇ〜(*´∀`)
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2019/05/23 更新
2017/12 訪問
l〃ω〃) マキレビューで唯一、1軒だけの★5評価店!
【訪問日…Dates】
【料理…Order Food】
◆2017.12.09
[好み度]:10/10
★★★★★★★★★★
≪ 一品目:しら魚の自家製ポン酢和え ≫
茗荷、生姜、九条葱が添えられており、
自家製ポン酢で頂く、こちらのしら魚!
ぷりっとした食感と、繊細な風味が特徴的で、
淡水魚独特の臭みもなく、鮮度が伺えます♪
ふわっと伝わる、生しら魚特有の苦みも大人味♡
≪ 二品目:淡路島の天然鯛 ≫
背中部分の切り身と、お腹部分の切り身で提供!
今回は、背中側を〆てから3日、
お腹側を〆てから一晩寝かせたと言う切り身。
旨味や甘み、歯応え、脂の乗り具合と、
個々の特徴を活かした2種の切り身を楽しませて頂きました。
≪ 三品目:あおり烏賊の切り身 ≫
包丁を入れた切り身と、入れていない切り身の2種を提供!
この2種が、まるで別物かと思う程、
旨味や甘味、食感等が各々で違い、驚きました!
こういった楽しみを堪能させてくれのも、
此処まつむらさんの良さである♪
≪ 四品目:さいまき海老の天麩羅 ≫
サクサクとした食感が心地よい衣は、
天麩羅に対する店主の接し方が伝わってきます!
冷めてもその食感を損ない事無く楽しめる、
そんな技量が光る、一押しの逸品です!
そして、とにかく甘すぎる程に、甘い♡
≪ 五品目:さいまき海老の天麩羅 ≫
まさかの2連続で、海老を提供!
『間違えたのか?』
ではなく、この時間をあけた提供の気配りこそ、
「美味しく食べて頂きたい」と言う、亭主の粋なのである!
≪ 六品目:鱚(キス)の天麩羅 ≫
大ぶりな鱚の開きをサックリと揚げた天麩羅。
ふわっふわな鱚の身と、サックサクな衣が印象的!
中央部には、大葉も一緒に巻かれており、
大葉の風味と香りが、とても良いアクセントに♪
こちらは、お塩で頂きましたが、
鱚の旨味と甘味、衣の香ばしさが絶妙!
これは旨い!( ´艸`)
≪ 七品目:金目鯛のお刺身 ≫
添えられた紅葉おろしと、九条葱を絡めて頂きます。
適度に脂の載った、今が旬の金目鯛♡
丁寧に下拵えや湯引きされているのでしょう♪
臭みもなく、旨みが凝縮されています♪
それでいて、ぷりっぷり!
≪ 八品目:かますの焼き物 ≫
焼の香ばしい香りと共に提供された、かますの焼き魚!
上部には、エシャレットの醤油漬けと、
山椒の葉が添えられています♪
塩加減と言い、焼き加減と言い、もう絶妙!
かます特有な、濃厚な旨みとコクを堪能させて頂きました♪
エシャレットの醤油漬け、売ってくれません?
で、食べ終わった後に気付く、亭主の遊び心♡
お皿が(ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・
≪ 九品目:さいまき海老の脚の素揚げ ≫
サックリと香ばしく揚がった海老足は、
海老の風味を損なわない、程よい揚げ具合!
海老の香ばしさが、口に広がります♡
≪ 十品目:フキノトウの天麩羅 ≫
これ、大好き♡
ほろ苦さと香りがたまらない、にくい奴♪!
まだ土から顔を出す前のフキノトウを使用しており、
驚くほど、バンチのある後味に!
これ程のフキノトウは食べた事が無い♡
≪ 十一品目:鰆(さわら)のタタキ ≫
備長炭で炙った後に、桜チップで10秒程燻した一品。
炙り効果で、旨みが凝縮された鰆の美味さに加え、
心地よい桜チップの香りが、鼻へ貫けていきます。
そして、皮目の香ばしさに悩殺…。
≪ 十二品目:椎茸の天麩羅 ≫
酢橘とお醤油で味付けされており、そのまま頂きます。
旨味と風味を際立たせた揚げ具合と、
肉厚でジューシーな椎茸!
いつまでも噛んでいたくなります…。
≪ 十三品目:こ玉葱の天麩羅 ≫
口に入れた瞬間広がる、玉葱の香ばしさと、甘さ!
ホクホクとした食感は、格別です。
マキ「これ、特別な玉葱?」
亭主「いや、普通の玉葱です!」
揚げの技量を感じる一品である!あやかりたい。
≪ 十四品目:〆鯖 ≫
茗荷、生姜、九条葱、白ごまを添えて提供される、
マキが愛してやまない、此方の〆鯖!
あえて産地を限定せず、その日その時に最善な鯖を使用!
淡路島産だったり、兵庫県産だったり♪
そして、強すぎない鯖の〆具合は、熟練の技!
鯖独特の臭みをあえて残しつつ、
旨味が凝縮された、繊細な味付けは、
思わず笑ってしまう美味しさです♡
≪ 十五品目:天茶漬け&天丼 ≫
・天茶漬け…
サックリと揚げた、海老のかき揚げ天をお茶漬けで!
自慢の衣が、出汁をタップリと吸い込み、
思わず目を閉じて味わいたくなる逸品。
噛みしめる度に溢れ出す海老の旨みは、
〆るのが惜しくなるような、最高の〆料理!
そして、食べた人は解るはず♡
油が違うから、衣が重くないんです!
・天丼…
サックリと揚げた海老のかき揚げ天に、
ほんのり甘めな天丼タレを…
そして、玉子の素揚げを贅沢に搭載した逸品!
もう、かき込まずには要られない天丼です♡
で、天丼には、タレと塩があるのですが、
どちらにするか、毎度毎度、悩んでしまう…。
≪ 十六品目:奈良県の柿 ≫
この日のデザートで提供されたのは、奈良県の柿!
これが、糖度が高い高い♡
ねっとりとした食感、大好きです♪
≪ 言わずには要られない、番外編 ≫
この日も亭主と奥様に伝えたのだが、
まつむらさんで一番旨いのは、
奥様が一生懸命に擦り下ろす、大根おろしである!
円を描くように擦っているらしく、
腕の太さが変わる程、大変な重労働らしい!
水分と旨味を逃がさずに擦られた、甘味のある大根おろし♡
脇役?名脇役?
いやいや!┐( -"-)┌
もはや、「まつむら」を支えているのは、
この、「愛情たっぷりの大根おろし」である!
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【余談…Aside】
(※同店とは、関係の無い事項が、
稀に、含まれる場合が御座います。
神経質な方や、事務局の方、
必要の無い情報だと判断された方は、
下記の観覧を、お控え下さい。)
◆2017.12.09
昼も夜も、せっせと働く、スーパー労働マン「マキくん」!
時々、思うのよね…
「なんで、こんなに働いているんだろ。」
15歳から働き始め、一人暮らしの生活費と、高校、専門学校の学費の為、
朝晩働き続けたせいか、労働が体に染み付いてる。
家に居ても、一人で寂しいし、
貧乏性だから、働いてると安心するんだよね!
そんなこんなで、アチキももう、40歳オーバー!
こ〜ゆう所でさ、しっぽり酒が呑める歳になりました(*´꒳`*)
そんな自分へのご褒美に、たま〜にの「まつむらさん」へ♪
さて!
また明日から、お仕事がんばろぉ〜(*´∇`*)
って、明日、お仕事、お休みだった…
暇じゃぁ〜。。。
溜まってるお洗濯でも、やりましょう。
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しら魚の自家製ポン酢和え
しら魚の自家製ポン酢和え
淡路島の天然鯛と、あおり烏賊の切り身
淡路島の天然鯛と、あおり烏賊の切り身
淡路島の天然鯛と、あおり烏賊の切り身
さいまき海老の天麩羅
さいまき海老の天麩羅
鱚(キス)の天麩羅
金目鯛の刺身
金目鯛の刺身
かますの焼き物
かますの焼き物
さいまき海老の脚の素揚げと、フキノトウの天麩羅
鰆(さわら)のタタキ
鰆(さわら)のタタキ
椎茸の天麩羅
こ玉葱の天麩羅
〆鯖
〆鯖
〆鯖
お味噌汁と、お新香
天茶漬け
天茶漬け
天茶漬け
天丼(タレ)
天丼(タレ)
ヴーヴクリコ・イエローラベル
アウグス・ピルスナビール
アウグス・ピルスナビール
KAGUA
♡
いけてる皿
いけてる皿
まつむらさんの天かすで、某○○兵衛を食す
まつむらさんの天かすで、某○○兵衛を食す
まつむらさんの天かすで、某○○兵衛を食す
まつむらさんの天かすで、某○○兵衛を食す
結果、旨過ぎる…。
2019/05/23 更新
2015/11 訪問
l ゚ ρ ゚ ) これぞ天麩羅の真骨頂!うめ~ぞ此処は!
【訪問日…Dates】
【料理…Order Food】
◆2015.11.03
[好み度]:10/10
★★★★★★★★★★
≪ 一品目:牡蠣の煮付け ≫
肝はカラシ、身は山葵で…
ふっくらと仕上げた牡蠣は雑味が無く、
そのものの素材を存分に楽しめる味わい♪
肝の苦みがKAGUAとピッタリと合う逸品!
≪ 二品目:天然鯛 ≫
〆てから一晩寝かせた鯛を、切り身で。
背中部分の切り身と、お腹部分の切り身で提供!
歯応えや脂の乗り具合を、個々で楽しませてくれました。
≪ 三品目:烏賊の切り身 ≫
スミイカと、アオリイカの切り身。
コリコリとした歯応え食感のスミイカと、
ねっとりとした舌触りのアオリイカ!
イカの甘味を存分に堪能できました(*゚▽゚)
≪ 四品目:〆鯖(淡路島)≫
熟成された鯖に、タップリの大葉・茗荷・胡麻。
プリッと身が引き締まった鯖は、
鯖独特の旨味を放っており、
大葉と茗荷が、とても良いアクセントに♪
胡麻の風味も、とても良かったです( ´,_ゝ`)
〆具合も絶妙!
≪ 五品目:さいまき海老の天麩羅 ≫
サクサクとした食感が心地よい衣は、
天麩羅に対する店主の接し方が伝わってきます!
冷めてもその食感を楽しめる、
そんな技量が光る、逸品!
≪ 六品目:絹さやの天麩羅 ≫
絹さや特有の香りに包まれる逸品♪
噛んだ瞬間、絹さやの風味が広がります
≪ 七品目:鱚(キス)の天麩羅 ≫
大ぶりな鱚の開きをサックリと揚げた天麩羅。
ふわっふわな鱚の身と、サックサクな衣が印象的!
塩で頂きましたが、
鱚の甘味と、衣の香ばしさが絶妙!
これは旨い!( ´艸`)
≪ 八品目:鰆(さわら)の漬け ≫
淡白な味の中に、旨みがぎっしりと詰まった鰆!
漬け具合も良く、
「サワラの刺し身で皿をなめた」
が、頭をよぎりました(= '艸')ムププ
山葵とカラシで頂きました♪
≪ 九品目:石川こ芋の天麩羅 ≫
ネットリとした食感に、黒ゴマのプチプチ感♪
こ芋の味わいと、胡麻の風味が楽しい一品!
うん。酒が旨い!
≪ 十品目:ふきのとうの天麩羅 ≫
ほろ苦さと香りがたまらない、にくい奴♪!
まだ土から顔を出す前のフキノトウを使用し、
驚くほど、バンチのある後味!
これ程のフキノトウは食べた事が無い♡
≪ 十一品目:さいまき海老足の素揚げ ≫
サックリと香ばしく揚がった海老足は、
海老の風味を損なわない揚げ具合。
香ばしさが、口に広がります!
≪ 十二品目:のどぐろの炙り ≫
さすが、白身のトロ!
脂がジュワーっと口内に広がり、旨みが舌を包みます♪
ササッっと炭火で炙った皮がとても香ばしく、
旨みが凝縮された逸品です♡
≪ 十三品目:出汁スープ ≫
キンキ、のどぐろ、鯛、の骨でとった、
出汁スープ( ´艸`)
言わずもがな、旨過ぎる♡
≪ 十四品目:銀杏の天麩羅 ≫
銀杏特有の香りと苦みが絶妙な、
ホックホクの一品♪
酒が捗ります!
≪ 十五品目:ばふん雲丹の天麩羅 ≫
大葉と海苔で包んだ包み揚げ。
雲丹の淡々とした甘味が口一杯に広がります。
海苔の香ばしさと大葉の香りに包まれた一品は、
雲丹の旨みを損なう事なく、引き立ててくれます♪
一つは、天然山葵とお醤油で、
もう一つは、お塩で。
どちらも、捨てがたい逸品!
≪ 十六品目:こ玉葱の天麩羅 ≫
サックリとした衣に、ホクホク玉葱♪
玉葱の甘味がとても良く、酒が合い過ぎる一品!
≪ 十七品目:天茶漬け&天茶漬け ≫
・天茶漬け…
サックリと揚げた海老のかき揚げ天をお茶漬けで。
自慢の衣が、出汁をタップリと吸い込み、
思わず目を閉じて味わいたくなる逸品。
噛みしめる度に溢れ出す海老の旨みは、
〆るのが惜しくなるような〆料理でした。
・天丼…
サックリと揚げた海老のかき揚げ天に、
ほんのり甘めな天丼タレを…
そして、玉子の素揚げを贅沢に搭載した逸品!
もう、かき込まずには要られない天丼です!
≪ 十八品目:巨峰 ≫
冷凍された、ヒエヒエな一品♡
酒で火照った体に、実に良いщ(゚Д゚щ)もっとクレ!
◆2015.09.05
[好み度]:10/10
★★★★★★★★★★
≪ 一品目:白烏賊の煮つけ ≫
煮つけた後に、炭火焼で炙った一品。
シッカリとした弾力で、噛みしめる度に、
ジワジワと口内に、旨みが広がります。
炭火の炙りが、香ばしさを与え、
より一層、旨味を堪能できます♪
≪ 二品目:天然鯛(三重県産)≫
〆てから一晩寝かせた鯛を、切り身で。
背中部分の切り身と、お腹部分の切り身で提供!
歯応えや脂の乗り具合を、個々で楽しませてくれました。
≪ 三品目:白烏賊の刺身 ≫
適度な弾力と、烏賊本来の甘味が存分に味わえます。
口内へ、ねっとりとした旨みが纏わりつき、
思わず舌鼓♪
塩で頂きましたが、甘味がほんと心地よかったです♪
≪ 四品目:〆鯖(淡路島)≫
熟成された鯖に、タップリの大葉・茗荷・胡麻。
プリッと身が引き締まった鯖は、
鯖独特の旨味を放っており、
大葉と茗荷が、とても良いアクセントに♪
胡麻の風味も、とても良かったです( ´,_ゝ`)
〆具合も絶妙!
≪ 五品目:生わかめ ≫
磯の香りが絶妙な生ワカメ♪
シャックリとした食感が、箸休めにも最適!
塩でもお醤油でも、美味しく頂けました♪
≪ 六品目:さいまき海老の天麩羅 ≫
サクサクとした食感が心地よい衣は、
天麩羅に対する店主の接し方が伝わってきます!
冷めてもその食感を楽しめる、
そんな技量が光る、逸品!
≪ 七品目:鱚(キス)の天麩羅 ≫
大ぶりな鱚の開きをサックリと揚げた天麩羅。
ふわっふわな鱚の身と、サックサクな衣が印象的!
塩で頂きましたが、
鱚の甘味と、衣の香ばしさが絶妙!
これは旨い!( ´艸`)
≪ 八品目:鰆(さわら)の切り身 ≫
大阪湾で水揚げされた鰆を熟成させ、
桜のチップでスモークした逸品!
皮目の香ばしくスモークされており、
桜チップ独特の香ばしさと、鰆の旨みが、
同時に味わえます!
アクセントに辛子を付けて頂きました♪
≪ 九品目:さいまき海老足の素揚げと、絹さやの天麩羅 ≫
サックリと香ばしく揚がった海老足は、
海老の風味を損なわない揚げ具合。
香ばしさが、口に広がります!
絹さやの天麩羅も、
絹さやの食間を消す事無く揚げられており、
職人の腕が光る一品に。
≪ 十品目:鯵のつみれ ≫
だし汁に、鯵のつみれが優雅に浮かぶ一品。
鯵の旨みが凝縮されたつみれは、
口の中で、ホロリと崩れ、旨味を広げます♪
酢橘が多めに絞られており、
とてもサッパリと頂けました♪
米があったら、ぶっ掛け飯で頂きたい!
そう思わせる程の、逸品。
≪ 十一品目:太刀魚(たちうお)の天麩羅 ≫
特製天丼のタレが掛けられた、太刀魚の天麩羅。
ほんのり甘めのタレと、天麩羅の相性がお見事!
蛋白は太刀魚は、ホックホク♪
山葵をチョンとつけ、酒をグイっと喰らう。
最高の一時でした♪
≪ 十二品目:こ茄子の天麩羅(高知)≫
多めに切れ目を入れた茄子を揚げる事で、
香ばしさと、揚げ油の美味しさを堪能出来ます!
≪ 十三品目:ばふん雲丹の天麩羅 ≫
大葉と海苔で包んだ包み揚げ。
雲丹の淡々とした甘味が口一杯に広がります。
海苔の香ばしさと大葉の香りに包まれた一品は、
雲丹の旨みを損なう事なく、引き立ててくれます♪
一つは、天然山葵とお醤油で、
もう一つは、お塩で。
どちらも、捨てがたい逸品!
≪ 十四品目:茗荷の天麩羅 ≫
ホクホクとした食感が味わえるよう、
小ぶりなうちに摘み取った茗荷を天麩羅に。
これは、笑みが零れる旨さ!
茗荷好きには、堪らない一品です♪
家でも真似ちゃお~っと!(* ̄∇ ̄*)
≪ 十五品目:天丼(玉子のせ)≫
サックリと揚げた海老のかき揚げ天に、
ほんのり甘めな天丼タレを…
そして、玉子の素揚げを贅沢に搭載した逸品!
もう、かき込まずには要られない天丼です!
写真みて解るでしょ?
旨いが伝わるでしょ?
そのと~り!激うまです♡( ´艸`)
≪ 十六品目:葡萄(デザート)≫
まぁ、美味いハズだわな!
葡萄を凍らせて、少し解凍してから皮を剥くと、
ツルンと綺麗に剥がれ落ちるらしです!
こんなフレンドリーな会話が出来るのも、
此方、まつむらさんの、良さなのです♪
◆2015.08.05
[好み度]:10/10
★★★★★★★★★★
≪ 一品目:しろば貝 ≫
身の部分は、昆布と酒で、
肝の部分は、醤油・酒・味醂で、1時間漬け込んだ一品。
しろば貝の旨みが、存分に楽しめます!
そして、臭みのない、濃厚な肝の旨み。
もうこの一品だけで、
これから始まる料理やお酒を、
楽しませてくれる予感を与えてくれます。
≪ 二品目:天然鯛(三重県産)≫
〆てから一晩寝かせた鯛を、切り身で。
背中部分の切り身と、お腹部分の切り身で提供!
歯応えや脂の乗り具合を、個々で楽しませてくれました。
≪ 三品目:北寄貝(北海道産)≫
備長炭で軽く炙った一品。
噛みしめる度に、旨みがジワジワと溢れる旨みは、
より一層、お酒が進む逸品!
炙り加減も絶妙です!
≪ 四品目:鯵のお造り ≫
やや厚めに切った鯵は臭みもなく、
脂の乗り具合が物凄く感じられました。
煎り胡麻の風味も広がり、絶品!
小葱のアクセントもマッチ。
≪ 五品目:さいまき海老の天麩羅 ≫
サクサクとした食感が心地よい衣は、
天麩羅に対する店主の接し方が伝わってきます!
冷めてもその食感を楽しめる、
そんな技量が光る、逸品!
≪ 六品目:鱚(キス)の天麩羅 ≫
鱚の捌き目に、大葉を入れて揚げてある為、
油で大葉の香りを損なう事無く、頂けます。
ふわっふわな鱚の天麩羅に、大葉のアクセント!
お見事としか表せません。
≪ 七品目:ばふん雲丹の天麩羅 ≫
大葉と海苔で包んだ包み揚げ。
雲丹の淡々とした甘味が口一杯に広がります。
海苔の香ばしさと大葉の香りに包まれた一品は、
雲丹の旨みを損なう事なく、引き立ててくれます♪
一つは、天然山葵とお醤油で、
もう一つは、お塩で。
どちらも、捨てがたい逸品!
≪ 八品目:こ茄子の天麩羅 ≫
多めに切れ目を入れた茄子を揚げる事で、
香ばしさと、揚げ油の美味しさを堪能出来ます!
≪ 九品目:鰹のタタキ ≫
備長炭で炙った後に、桜チップで10秒程燻した一品。
炙り効果で、旨みが凝縮された鰹の美味さに加え、
心地よい桜チップの香りが、鼻へ貫けていきます。
そして、皮目の香ばしさ!絶品!
≪ 十品目:もずく酢 ≫
土佐酢・ポン酢・生姜であえた、細かな水雲は、
その繊細な酢汁を運んでくれます。
≪ 十一品目:〆鯖(兵庫産)≫
強すぎない鯖の〆具合は、熟練の技!
鯖独特の臭みをあえて残しつつ、
旨味が凝縮された、繊細な味付けは、
思わず笑ってしまう美味しさ。
≪ 十二品目:さいまき海老足の素揚げ ≫
サックリと香ばしく揚がった海老足は、
海老の風味を損なわない揚げ具合。
香ばしさが、口に広がります!
≪ 十三品目:薩摩芋の創作 ≫
薩摩芋の天麩羅に、砂糖を乗せ、
ブランデーを振りかけた逸品!
ニコラシカを思わせるような味わいで、
デザート的な天麩羅です。
≪ 十四品目:こ玉葱の天麩羅 ≫
口に入れた瞬間広がる、玉葱の香ばしさと、甘さ!
ホクホクとした食感は、格別です。
≪ 十五品目:天茶漬け ≫
サックリと揚げた海老のかき揚げ天をお茶漬けで。
自慢の衣が、出汁をタップリと吸い込み、
思わず目を閉じて味わいたくなる逸品。
噛みしめる度に溢れ出す海老の旨みは、
〆るのが惜しくなるような〆料理でした。
≪ 十六品目:オレンジ ≫
甘く漬けたオレンジを、丁寧にさばく店主の手捌き!
見逃しませんでした!
デザートにも、気配りを存分に掛けるからこそ、
この料理が味わえるのだと、改めて再確認しました。
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【余談…Aside】
(※同店とは、関係の無い事項が、
稀に、含まれる場合が御座います。
神経質な方や、事務局の方、
必要の無い情報だと判断された方は、
下記の観覧を、お控え下さい。)
◆2015.11.03
幾度となく伺わせて頂いている、こちらの「まつむら」さん!
天麩羅とシャンパンって、どうしてこれ程までに合うんだろ。
罪な奴だ。
やっぱヴーヴ、好きだなぁ♡
でも、この日も、呑んで食って騒いで、酔っ払いの完成(*´꒳`*)
ちょい高いけど、
たま〜には贅沢して、明日から始まる、仕事への活力に!
せっせと働くわぁ〜(*´∇`*)
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2019/05/23 更新
【概念…Concept】
料理の美味しさとは、
舌から受ける味覚だけに限らず、
目・耳・鼻・環境・相手・雰囲気…
と、様々な箇所や、様々な状況などでも、
美味しさを+に得ていると思います♪
特に、愛情込めた料理を、
好きな人と、好きな空間でいただく料理は、
どんな料理より、美味しく感じます♪
たとえその料理が、自分の好みの味でなくともね♪
味覚だけでなく、心で感じる美味しさこそ、
私が求めている、食事の素晴らしさ♪
どこのお店へ伺っても、
私にとって、心に残る食事を心がけています♡
皆様も、心に残る、素敵な食事を♪
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【訪問日…Dates】
【料理…Order Food】
◆2019.04.09
[好み度]:10/10
★★★★★★★★★★
≪ 一品目:生白魚のからすみ乗せ ≫
冬一寸(3〜5㎝)から春二寸(6〜10㎝)になる白魚!
提供して頂いた生白魚は、透明度の高い、春二寸を戴きました♪
上部には、カラスミが振り掛けられており、
厳選された、香りの高い山椒の葉が添えられています!
兎に角驚いたのが、新鮮が故の、透明度!
死後直後から、次第に白っぽくなる事で「白魚」と言われており、
この透明度を見れば、その鮮度が伺えます(*´꒳`*)
ぷりっとした食感と、繊細な風味と特有の甘み♡
ふわりと伝わる、生白魚特有の苦みも、大人味です♪
良い色に干し上がったカラスミも、
チーズやウニに似たコクをプラスし、また美味♪
背ビレ等の処理も、美味しく召し上がって頂く為の、細かな気遣い♡
≪ 二品目:淡路島の天然鯛 ≫
背中部分の切り身と、お腹部分の切り身で提供!
今回は、背中側を〆てから3日、
お腹側を〆てから一晩寝かせたと言う切り身。
旨味や甘み、歯応え、脂の乗り具合と、
個々の特徴を活かした2種の切り身を楽しませて頂きました。
この辺りから、マキの酒心に火が灯ります♡
≪ 三品目:あおり烏賊の切り身 ≫
皮を一枚剥いでからの提供。
細かな隠し包丁を加え、口に広がる甘さや風味をプラス!
包丁を入れていない、プリッとした食感仕様の切身も好きですが、
包丁を入れる事により、
もっちりとした食感で、甘みが舌に絡みつく仕様の切身も好き♡
こういった、食の楽しみを堪能させてくれのも、
此処まつむらさんの良さである♪
≪ 四品目:さいまき海老の天麩羅 ≫
活きたさいまき海老がご主人の見事な手さばきにて、
目の前で食材に変わり、天麩羅へと♪
口に入れた瞬間にファ〜と広がる、海老の香りと甘みが、パ無い(*´꒳`*)
サクサクとした、食感が心地よい衣は、
海老の旨味や香り、食感を損なわずに、それらを閉じ込めており、
天麩羅に対する、店主の接し方や技量が伝わってくる、一押しの逸品です♪
あっぱれ!
そして、揚げたての熱々も美味しいのですが、
個人的には、冷めてから召し上がった時の、凝縮された旨味!
この食べ方も、捨てがたい♡
≪ 五品目:菜の花の天麩羅 ≫
葉の部分と、茎の部分とで、分けて天麩羅にした菜の花!
葉と茎で分ける事により、
各々の特徴を生かした食感や、独特のほろ苦さ、甘さ、香りで、
春の訪れを感じさせて頂きました♪
サクサクとした食感が、またビールに合う♡
≪ 六品目:鱚(キス)の天麩羅 ≫
大ぶりな鱚の開きを大葉と共に、サックリと揚げた天麩羅。
鱚のあっさりとした淡白な味わいと、ふわりとした食感が絶妙♪
大葉の風味と香りが、とても良いアクセントに♡
この一品仕様に、厚めに纏わせた衣は、
香ばしく、サクサクとした食感が、印象的です!
こちらは、お塩で頂きましたが、
鱚の旨味と甘味、衣の香ばしさが直に感じ得て、絶品(*´꒳`*)
≪ 七品目:鰆の漬け ≫
鰆の腹身を漬けにし、炒り胡麻と刻み海苔、鴨頭葱(ふぐ葱?)で!
ねっとりとした鰆の旨味と、漬けの風味が口に広がり、
ピリリと伝わる、山葵の香りと風味が実によい(*´艸`)
各々の薬味もアクセントに加わり、酒がヒートアップ♡
色味も、実に艶やかで、目でも楽しめます♪
≪ 八品目:さいまき海老の脚の素揚げ ≫
サックリと香ばしく揚がった海老足は、
海老の風味を損なわない、程よい揚げ具合にて!
海老の香ばしさが、口に広がります♡
≪ 九品目:椎茸の天麩羅 ≫
肉厚な椎茸を、お醤油と酢橘で頂きます♪
傘部には、細かな隠し包丁を入れ、
噛んだ瞬間に広がる、椎茸の香りと風味を演出!
山椒の葉が添えられており、実に香り高き逸品である♡
じわじわと溢れる、椎茸の旨味…いつまでも噛んでいたい…
≪ 十品目:蛍烏賊の炙り ≫
旨味と栄養素をたっぷり含む、旬の蛍烏賊!
付け添え薬味に、蕗の薹の味噌が添えられています♪
備長炭を使用し、七輪でじっくりと香ばしく焼き上げた、蛍烏賊♡
ぶりっとした食感と共に溢れ出す、
ワタ(内臓)ごと食べる蛍烏賊独特の、濃厚なコク深さと旨味!
そのままでも充分に美味しすぎるのだが、
そこに、付け添えの味噌を載せ、一気に味変(*゚Д゚)苦旨い!
≪ 十一品目:稚鮎の天麩羅 ≫
香魚と言われる通り、香りがとても高い稚鮎!
先程まで活きていた稚鮎を、氷で一気に締めて仮死状態にし、
顎を外してから衣を付け油の中に入れる、稚鮎の天麩羅です。
活きていた稚鮎だからこそ、油の中で、一瞬目が覚め、
泳いだ姿のままの姿で提供されます。
故に、鮮度や質が、直に感じられる、逸品である!
塩焼きとはまた違った風味が楽しめ、
さっぱりとした旨味と、独特な穂のかな苦みが実に良い♡
正に、(命を)頂いている気持ちです!
稚鮎、クレっちを見ています…☆(笑
≪ 十二品目:蕗の薹の天麩羅 ≫
これ、マキくん、大好物♡
水上で、特別に収穫して頂いている蕗の薹で、
まだ土から顔を出す前の、陽の目を見ぬ蕗の薹を使用しており、
驚くほどバンチのある、ほろ苦い後味と香りがたまらない、にくい奴です♪
これ程のフキノトウは食べた事が無い♡
≪ 十三品目:ペコロスの天麩羅 ≫
ペコロスとは、小さな玉ねぎのお野菜!
上部には、刻んだエシャロットと、山椒の葉が添えられています♪
口に入れた瞬間広がる、玉葱の香ばしさと、甘さ!
そして、ペコロスのホクホクとした食感に、
刻みエシャレットのシャキシャキとした食感の相違性が実に面白い!
≪ 十四品目:雲丹の磯部包み ≫
大葉と海苔で包んだ包み揚げ。
雲丹の淡々とした甘味が口一杯に広がります。
海苔の香ばしさと大葉の香りに包まれた一品は、
雲丹の旨みを損なう事なく、引き立ててくれます♪
一つは、天然山葵とお醤油で、もう一つは、お塩で。
どちらも、捨てがたい逸品!
≪ 十五品目:椀物(生あおさの味噌汁) ≫
湯を注ぐと、一気に鮮やかな緑と色付く、生あおさのお味噌汁!
お味噌に含まれる「コリン」という成分には、
肝臓に入ったアルコールが脂肪となって蓄積するのを防ぐ役割があり、
肝機能を高めたり、二日酔いの防止にも繋がる優れもの!
しかも美味しいし、呑んで損はござらん!
≪ 十六品目:天茶漬け&天丼 ≫
・天茶漬け…
サックリと揚げた、海老のかき揚げ天をお茶漬けで!
自慢の衣が、出汁をタップリと吸い込み、
思わず目を閉じて味わいたくなる逸品。
噛みしめる度に溢れ出す海老の旨みは、
〆るのが惜しくなるような、最高の〆料理!
時折訪れる、筍の食感も、軽快で実に良い(*´艸`)
そして、食べた人は解るはず♡
油が違うから、衣が重くないし、油が浮いて来ないんです!
・天丼…
サックリと揚げた海老のかき揚げ天に、
ほんのり甘めな天丼タレを…
そして、玉子の素揚げを贅沢に搭載した逸品!
香ばしい海老の風味と、シャキッとした筍の食感で、
もう、かき込まずには要られない天丼です♡
天丼には、タレと塩があるのですが、
どちらにするか、毎度毎度、悩んでしまう…。
≪ 十七品目:スカイベリー ≫
この日のデザートで提供されたのは、スカイベリーの苺!
甘さ控えめで、口の中をさっぱりとしてくれます♡
知覚過敏の人間には、ちと冷たい…。
≪ 言わずには要られない、番外編 ≫
この日も、亭主と奥様に伝えたのだが、
まつむらさんで一番旨いのは、
奥様が一生懸命に擦り下ろす、大根おろしである!
『旨い天麩羅は、高いお金を支払えば、都内で頂ける!
だが、その高級店で、これほど旨い大根おろしに、出会った事がない!』
円を描くように擦っているらしく、
腕の太さが変わる程、大変な重労働らしいです!
水分と旨味を逃がさずに擦られた、甘味のある大根おろし♡
脇役?名脇役?
いやいや!┐( -"-)┌
もはや、「まつむら」を支えているのは、
この、「愛情たっぷりの大根おろし」である!
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【評価…Evaluation】
栃木県足利市にある、天麩羅で名の知れた「まつむら」さん!
現在のご亭主は二代目にあたり、天婦羅専門店になってから20数年。
ご亭主と奥様の二人で、切り盛りされており、
天麩羅を含めた割烹・懐石のコース仕立てで、料理が頂けます♪
完全予約での営業ですので、急かされる事なく、
ゆっくりとした時間とお料理が楽しめます(*´꒳`*)
(コースは、10000円、12000円、15000円、20000円〜)
店内は、まるで高級お寿司屋さんのような佇まい。
入ってすぐ左手が、7人掛けの、広々としたカウンター席で、
綺麗に整理整頓された、驚くほどの清潔感。
別に、天婦羅座敷個室もご用意されており、
どちらでも、目の前で天婦羅を揚げる様子を見ることができます。
お料理は全て、新鮮で旬の魚介やお野菜など、活きた食材を使用し、
正しく「(命を)頂く」と言う言葉を、心で感じ得られる品々ばかり。
お客様の事を第一に考えた、行き届いた調理や接客、その努力は全て、
「おいしく頂いて貰うため」だけの為!
語り足らない部分が山ほどありますが、
簡単な料理紹介と写真から、美味しさを感じて頂ければ幸いです。
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【特筆…Recommended】
・料理だけでなく、接客や気配りに優れている
・〆のご飯ものは必見!
・亭主と奥様の連携がバッチリ!
・KAGUAビール!
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【備考・・・Remarks】
◆よく使われている「高くて旨いは当たり前」と言うフレーズ!
確かに、ごもっともなフレーズである!
ただ、「高くて旨い」だけの店なら、通う事はありません。
当然、「安くて旨い」だけの店も、通い詰める事は無いでしょう。
私が、通いたくなるような店とは、味や金額だけでなく、
料理構成、料理にたいする愛情、気配り心配り、居心地、雰囲気、
環境に応じた接客、清潔感…etc
それらを加味した上で、満足のゆくパフォーマンスを与えてくれる店こそ、
通いたくなる店だと思っています。
そして、私のレビュー内で、CPに優れた、星5評価が付いている店は、
現在、こちらの『まつむら』さん、一軒だけです!
星5を出し渋っているのではなく、
ファミレスであっても、コンビニであっても、チェーン店であっても、
そのコスパが良ければ、私は★5を付けます!
1本50円で販売されている、チクワの磯部揚げだろうと、
80円の焼き鳥だろうと、100万の食パンだろうと、
星5相当のコスパであれば、私は星5を付けます!
◆使用している揚げ油は「綿実油」
風味がよく、さっぱりと仕上がる油で、
植物ステロールやビタミンEも多い、ヘルシーオイルです(*´꒳`*)
食事後に感じる「胃もたれ」等は、皆無です♫
但し、非常に弱い油なので、継ぎ足しなどはせず、使用は一回のみと、
デリケートすぎるオイルなのです。
◆基本、コースメニューでの提供となっています!
金額等は、直接電話で聞くと良いですよ♪
ご予算に応じて、ご対応してくれます♡
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【接客…Reception】10/10
★★★★★★★★★★
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【衛生…Cleanliness】10/10
★★★★★★★★★★
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【余談…Aside】
(※同店とは、関係の無い事項が、
稀に、含まれる場合が御座います。
神経質な方や、事務局の方、
必要の無い情報だと判断された方は、
下記の観覧を、お控え下さい。)
◆2019.04.09
今回は、にゃん子達と一緒に、伺わせて頂きました(*´∀`)
3人で、わ〜ぎゃ〜騒いで、呑んで食って、記憶飛ばして!
実に楽しい食事であった♪
若干1名のにゃん子が、酒飲んで、
やけに楽しそうに、大騒ぎしてたし(o_ _)ノ彡☆ban ban
でも、にゃん子達が此処の大根おろしの美味しさを解ってくれて、
とても嬉しゅうござった!(*´꒳`*)
(マキの推しが、天麩羅じゃないっつ〜ねwww)
で、気付けば、夜中の???時に目覚めるマキ。
あれ?いま何時だろ?携帯は?
ド━━(゚ロ゚;)━━ン!!
携帯がない…
にゃん子の車に、携帯、忘れてきちゃった(ノДT)アゥゥ
最近、酒を呑むと、記憶だけでなく、
私物も忘れる、初老マキくんであった。。。
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