2回
2017/02 訪問
☆~二言目には、: 煮込みもすごかった! 再訪なので詳細は↓の初訪レビューをご参照。
2023/12/05 更新
2017/01 訪問
☆~一言で言えば : an unparalleled joy
*** マロワン<Malouin>の Smug tongue,,,,, Just for your information,,,,,
◎心はどれだけ幸せだったか?
今まで、都内で何軒の串系酒場、焼きもの屋を訪れただろうか、その中に良い店もたくさんあり何度もお世話になった店も多い。しかしながら、その中で、ここ埼玉屋がtop-notchであることには疑いがない。
およそ2時間の間、箸が進み、酔いが進むにつれて、心はどんどん幸せに包まれて行った。
味だけではない、ご主人の人間力、酒の質と鮮度(生レモン・生ホッピー+アルファ)、換気の良いかつ禁煙の快適な店内の居心地などなどが相乗して、私たちを含めたカウンターを囲んだ同好の士全員の心を幸せにする。
両隣のご同好の方と僅かながらお話しするに、ご近所の人が多い。羨ましい!
店を出てタクシーを拾い王子から首都高に乗ってもらいながら、酔いも手伝って不遜にも立地を恨む、「この店がせめて家から車で20分ぐらいなら、週一で通いたいのに、、、」と、ひとりごちながら。
◎舌はどのくらい唸ったか?
食べる前に串打ちした肉を見せられる→涎が出る。絶妙に焼かれる+たれをつけて串で下駄を作った皿の上に置かれる。すぐに頬張る→舌が唸る、を繰り返す。牛も、レバも、シロも、ベーコンも、ご主人曰くの、”今までに他で味わったことが無いものを供する” というのもあながち誇張では無いほど舌は唸りっぱなしだった。
◎足が自然と、またここへ来たいと動くか?
些か遠いが、頑張って行くと我が家の財務大臣とともに決意を固めたので、足は近々自然と(勝手に)動くだろう。
◎会計担当の我が家の財務大臣の反応は?
Happily pay for outstanding works.
☆In a word ~一言で言えば : an unparalleled joy
●他の人は言わないかもしれないA straight tip
埼玉屋を知って、これまで本郷2丁目路地のもつ焼き屋を串が旨いからと、そのarrant rudnessを甘受してきた、自分の愚かさに気づかされる。
2017/09/14 更新
再訪。予想外の渋滞とタクシードライバーの地理不案内もあり、午後4時5分に到着。既に満席。1席しか空いていなかったが、ご主人のはからいで、詰めてもらって、カウンターに2名潜り込む。
相変わらず全ての串が旨い。
そして、前回頼めなかった、煮込みにありつく。
普通のもつ煮込みとは”全く”違う。そもそも肉がもつではない。薀蓄などどうでも良いと言い切らせる旨さ。
午後6時には心は幸せに包まれて店を後にする。おあいそは、二人で約14,000円。
もつ焼き屋の会計としてはovervaluedと言えるが、満足感 > 勘定なので、感謝!