『デジャブ』まめぞうさんの日記

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デジャブ:既視感(きしかん)。実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じることである。デジャヴュ(仏: déjà-vu:英語 already seen「既に見た」の意味)、デジャヴ、またはデジャブ(英語を経由した発音)などとも呼ばれる。

餃子の王将の故大東社長を追悼すべく中野店に向かう。
サンモールを過ぎ、ブロードウェイにかかるところを右折。

遠くに餃子の王将の看板が見えた。
王将手前に路地があったので何気に左を見る。

えっ?あっ?
見たよこの風景!どこで?

デジャブである。

そう、知る人ぞ知る煉蔵さんのトップ画面である。
http://tabelog.com/rvwr/000534142/

この方は、非常に観察眼が鋭く、普通の人ならすぐ見逃してしまうような些末な事でも細かい観察眼で楽しい出来事にしてしまう。
http://tabelog.com/rvwr/000534142/rvwdtl/5795394/

シニカルなレビューが多いと思いがちだが、実は優しい一面を持つ。
http://tabelog.com/rvwr/000534142/rvwdtl/5814128/

たまには正直にその思いを書く。
http://tabelog.com/rvwr/000534142/rvwdtl/5513621/

更にこの方の凄いところは900件近い全ての食べログレビューが
中野区なのである。

全くなんの期待もしていなかった場所でふと見たら、見覚えのある風景。
今日はなんだかいい日に違いない!

お陰でとってもうれしい一日になった。
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