まめぞうさんが投稿したガラムマサラ(東京/経堂)の口コミ詳細

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ガラムマサラ経堂、宮の坂、山下/インド料理、インドカレー、創作料理

8

  • 夜の点数:4.5

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.5
8回目

2024/05 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

経堂:今夜も大繁盛♪

長年ここガラムマサラで店長をしていた
馴染みのビリヤニ君こと大澤孝将君が
コロナ禍でのハードなオペで
体調を崩し2020年ニートになった。
その後、周りの友人たちの応援もあり、
クラファンで店を立ち上げる。
https://camp-fire.jp/projects/view/416010

21年8月オープンの
「ビリヤニ大澤」
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13262438/dtlrvwlst/B483508022/
幸いビジネスは順調に立ち上がるが、
予約の取り辛い店となり、
ようやく行けたのが24年4月であった。

非常に健康的になっていた大澤君に感動し、
その報告にハサンさんに会わねばと
ハサンさんの帰国時に予約を入れた。

18時前に着いたらもう満席\(◎o◎)/!
とりあえず瓶ビールをお願いして
美女と乾杯♪

お店が忙しい合間にハサンさんと会話。
大澤君の話をしたら、
なんと私が行った2日後、
ハサンさんと大澤君は2人で吞んでそこで私の話をしたから
私が行った事は既にお見通しだった\(◎o◎)/!

大澤君が逞しくなったことを
ハサンさんと確認し合い、
新作の
牛と牛蒡とネギを串で焼いたねぎま
をいただいたり、
牛モツの鉄板焼きブリバジャ、
ラム、ダルサラダなどを楽しんだ後、
この日おススメという
マトンダルカレーをいただく。
合わせるのはライスでしょと
ターメリックライスでいただく。

また、
人集めして宴会やってよ
と云われたので
重い腰をそろそろ上げることにして
今宵もたくさん吞んで食べてご馳走さま。

  • マトンダルカレー

  • ハートランド

  • パパド

  • ダルサラダ

  • ブリバジャ

  • ラムラッシーW

  • パクパクラム

  • 豆腐のカクテル

  • ねぎま

  • カルダモン焼酎ソーダ割

  • マトンダルカレー

  • ターメリックライス

  • 紅茶焼酎

  • アイス

2024/06/07 更新

7回目

2022/12 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

経堂:目が衰えようと創作意欲は衰えない進化し続けるハサンの世界

半年ぶりに訪れたら、
ハサンさんが首からメガネを提げてる。

ん?どうしたの?
こないだ入国審査の書類を書こうとしたら、
字が小さくて見えない~

老眼になっちゃった~

それでも、
ハサンさんの創作意欲(パクリ?w)はいまだ衰えない。

ここに通うようになって11年だけど、
この日初めて食べた料理が沢山登場。

パニプリ(薄い揚げボール)には
マサラパパド同様、スパイシーサラダをのせ、
更に酸味のあるタマリンド水をかけるのが定番らしいが、
代わりにほぐしたサバ白子を気持ちスパイシーに。

気に入った和食屋の白子が美味しかったので、
それをアレンジ、
しかも同レベルの白子が手に入らないので、
その和食屋から分けてもらったとか。

寒い冬のスターターに、
大蒜の芽と川海老唐揚げ温かいスタミナスープ
どちらもほんの少しスパイシーで
身体が温まる。

感染症対策を逆手にとって、
昔のサバCanど~んのご自由大皿スタイルから、
フレンチよろしく取り分けスタイルに。

その中の新作で、
ビーフとネギ
ラムタンとベルピーマン
が上品に登場!

ビーフもラムも柔らかく絶品。

いずれこの中から
定番入りするものも出てくるでしょう。

生姜やゴボウを使って医食同源も考えてるし、
もちろん定番の、
パクチー牡蠣タンドリーラム
パクチー春巻レモンチキンカレー
も健在♪

吞んで、喰って、
そして時節柄静かに喋って
盛り上がった。

ハサンさん、
今宵も素晴らしい宴をありがとう♪

  • ビーフとネギ

  • パニプリ(白子、サバ)

  • ラムタンとベルピーマン

  • 大蒜の芽と川海老唐揚げ・スタミナスープ

  • 納豆チーズライス

  • レモンチキンカレー

  • パクチー牡蠣

  • パパドマサラ

  • タンドリーラム、パクチー春巻

2022/12/22 更新

6回目

2022/04 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

経堂:コロナ禍を耐え抜いてますます人気上々のガラムマサラでハサンさんと再会

実に4年ぶりの再会である。
20年5月にコロナ禍の自粛営業で
店までテイクアウトしに行ったのだが、
その時応対してくれたのは
店長(当時)のビリヤニ君こと大澤君。

大澤君に聞いたら、
店主ハサンさんはインドに帰ってる間に
ロックダウンとなり日本に戻れず。
その間、大澤君が
必死にガラムマサラを守ったそうだ。

その後、
大澤君は心身ともに疲弊し、
店を辞め、ニートに。

一年経っても
コロナ禍の状況は大きくは変わらず、
飲食店は冬の時代に。

21年6月、
朝めし酒場 ナニコレ食堂
https://tabelog.com/tokyo/A1322/A132201/13204844/dtlrvwlst/B438792926/
ヒロコさんと知り合った時に、
なんとヒロコさんは
ハサンさんとも大澤君とも
懇意だという事を知りびっくり\(◎o◎)/!

そしてその頃、
ヒロコさんを始め、
仲間から応援されていた大澤君が
復活しようと
クラウドファンディングに参加。
その記事↓
(スマホ版の方は
"ビリヤニ大澤"x"クラウドファンディング"
で検索するとすぐヒット)
https://camp-fire.jp/projects/view/416010

彼はそれで見事復活でき、
今や予約が取れない人気店、
ビリヤニ大澤
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13262438/
をオープンさせた。

ハサンさんと会えない間に、
ハサンさんに関係する人たちと
そういう触れ合いが出来たのは幸運、
私にとっては
ガラムマサラスピンオフシリーズのようなもの。

21年9月に
大澤君の復活話に感動して、
ハサンさんにメッセージを送ったら、
いつもなら二、三日経たないと
返信がないのに
数秒で返信(驚)

ビックリしたので聞いてみると、
丁度日本に帰国し、
2週間の隔離期間に入ったばかりで
超ヒマだったのだw

結局インドに8ヶ月足止めされ、
日本に戻る前にアメリカに渡り、
ノウハウを得てから、
インドに牧場を作ったという。

それからまた数か月、
この日たまたま
新しく出来た経堂の和食割烹を予約していたが、
その日がハサンさんの誕生日だと知る。
そして、
行った和食割烹で
前日ハサンさんが顔を出したことを知り、
思わず会いたくなり、
電話。

幸い19時半に2席用意できるということで、
早々に切り上げ、
駅前で花束を調達してから店に向かう。

4年ぶりの再会に
お互い満面の笑み。

席を用意してもらって店内に入ると、
店内は満席!
みな笑顔で美味しそうにガラムマサラの料理を楽しんでいる。

ラムラッシーW2つと
ブリバジャ
と注文。

例によって
ハサンさんのおまかせが始まる。

インドの赤ワインから出してくれ、
定番のパパドと一緒に乾杯♪

ラムラッシーWが出て来て、
ブリバジャも届く。

ラムラッシーはすっきりした甘さで
調子に乗って呑み過ぎると間違いなく潰れる。

ブリバジャは以前にもまして、
フワフワ感、旨みたっぷり。

パクチーラム
が出てくる。
さっぱりしたこの料理に合うのが
と出されたのが
カルダモン焼酎

これがまたさっぱりとして、
呑み過ぎて電車に乗ると箱根湯本まで行ってしまうw

最近の一番人気のカレー
マトンスペシャル
と新作でもうすぐメニューブック入りの
ネギチキン
を出してくれる。

ターメリックライス
を少し出してもらう。

マトンスペシャルの濃厚な旨み、
ネギチキンのさっぱりした旨み、

赤ワイン
カルダモン焼酎
をおかわり。

素晴らしい一夜を過ごさせてもらった。
ハサンさん
今日も本当にありがとう♪

  • ハサンさん誕生日おめでとう♪そして久しぶり!

  • マトンスペシャル、ネギチキン

  • インド赤ワイン

  • パパド

  • ラムラッシーW

  • ブリバジャ

  • カルダモン焼酎

  • パクチーラム

  • ネギチキン、ターメリックライス

  • みな笑顔で食べてる

  • マトンスペシャル、ネギチキン、ターメリックライス

2022/05/01 更新

5回目

2020/05 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

通常利用外口コミ

この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。

経堂:おうちdeガラム 試してみました♪

感染症対策で始めた
テイクアウト/デリバリー”おうちdeガラム”、
当初はバタバタしてたそうだが
ようやく板についてきたという。
https://garammasala.official.ec/

店長のビリヤニ君に連絡して
注文。

パクチー春巻」(580円)
タンドリー砂肝」(580円)
ブリバジャ」(牛モツ炒め)(780円)
サバチーズカレー」(980円)
ターメリックライス」(250円)

約束の時間に到着してから
きっちり作り始める。
インド人らしい対応。
ここではせっかちは忘れてこの時間を愉しむ。

タンドリー系はできたてを店でいただいた方が勿論いいが、
ちゃんとお店でいただく味がきっちり再現。

お店でいただくより辛みが強いのは、
我々の好み知ったるハサンさんがこの日はいないので、
ノーマルベースで出されたから。
そうか、予約の時に辛みを伝えるべき。

ビール、レモンサワーと炭酸系がやっぱりよく合う。
旨味をたっぷり感じてご馳走さん。

後でサバチーズカレーに家の納豆を混ぜてみたが、
これも美味い。
カレーとサバとチーズと納豆のコラボに感動。

  • サバチーズカレー980円、ターメリックライス250円

  • パクチー春巻580円

  • タンドリー砂肝580円

  • ブリバジャ780円

  • サバチーズカレー980円

  • タンドリー砂肝580円

  • ブリバジャ780円

  • サバチーズカレー980円

  • タンドリー砂肝580円

  • パクチー春巻580円

  • サバチーズカレー980円、ターメリックライス250円

  • サバチーズカレー980円

  • ブリバジャ780円

  • テイクアウト

  • テイクアウト

2020/06/03 更新

4回目

2018/06 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.3
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

経堂:ハサンさん、いつも楽しくて美味しい一夜をありがとう♪

前回のオフ会レビューを読んでくださり、
ハサンさんの料理に興奮されたレビュアーさんからの
とっても強い希望で、またオフ会を開くことに。

その熱き心に答えようとコロそば会長が動いてくださり
盛大なオフ会を開けたことに感謝。

山口から届いたばかりの立派な鱸(スズキ)を丸ごとハサン焼きにしてくれたり、
イサキとアサリでビリヤニを作ってくれたり、
素晴らしいもてなし心。

初めて訪れた日に感動したタンドリーラム
あまりの美味さに三週続けてこの店に来て、
あきれられてハサンさんに顔を覚えてもらった。

この日もやっぱり柔らかくて美味しかったよ!
今夜も本当にありがとう♪

  • 奇跡のタンドリーラム

2018/06/26 更新

3回目

2018/03 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.3
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

経堂:ハサンさん、今夜もありがとう♪

ガラムマサラにまだ行ったことがないという
小田急沿線に所縁がある方々にお声がけしての宴会。

定番メニューに加え、
キンメ丸ごとハサン鍋など、新作メニューも。

この店も人気に驕ることなく、
真摯に新メニューを開発する姿に奮い立たされる。

みなさん、満足していただけたでしょうか?

東日本大震災の後、
経堂の商店街あげての支援プロジェクトで
石巻のサバ缶を使ったたくさんの店舗のメニュー開発。

ここガラムマサラでも
その名も「Saba-can」を開発。
この日もいただく。

そして、その石巻の「木の屋石巻水産」が
ガラムマサラ監修の「ラムカレー缶」を製造。
遊び心と具現化力、大したものです。

http://okataco.hatenablog.com/entry/2018/02/27/131554
https://www.kibounowa.jp/seisan-kinoya.html
http://www.kinoya.co.jp/

2018/03/21 更新

2回目

2017/04 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

経堂:やっぱハサンさんの野望と創作(パクリ?)は楽しくて美味くて辛い♪

予約して出かける。
今日はハサンさんがいる。
ビリヤニ君もこのところ定着している。

サッポロ黒ラベルがインド料理に一番合うような気がする。
http://kakaku.com/drink/article/good-beer/p02.html
コクが強くなく、キレも鋭くはなく、苦みも多くないところがスパイシーな食べ物に合うのかもしれない。

で、この日も2人で黒ラベルを4本飲んだ。
他の飲食店でこんなにビールを飲むこともない。

パパド:これでビールが進むんだなぁ。
パクチーサラダ:パクチー好きならこれは絶対。砂肝スライス、うずら卵、イチゴとの相性バッチリ。辛み無し。
タンドリーラム:中まで火が通るが非常に柔らかくて美味い。辛み無し。
ベグニ:豆の粉を衣にした茄子の天ぷら、あっさり。辛み無し。
サバソテー、インド風:八戸産サバの輪切りソテー、塩が強め、小骨あり。
ムール貝レモン:これは辛い。カットレモンに少し浸してやや中和。
サバチーズクラッカー:これは酒のつまみにピッタリ。辛み無し。
ミント牡蠣:今や定番、ミントとパクチーで冷製牡蠣をつるりん。辛み無し。
パクパクラム:柔らかいラム肉スライスをパクチーソースで炒めたもの。辛み無し。
手羽先カレー&ライス:美味いが結構辛い。手羽先は指でつかんでしゃぶりつく。色んな味が重なってるので聞くと、手羽先と羊の大腿骨(ゲンコツ)を煮込んだスープを使ってるとか。

途中から
ラムラッシーダブル
瀬戸内生レモンサワー
シナモンラムソーダ
コリアンダー焼酎ソーダ
クミン酒ロック
紅茶焼酎

ビールの後はスピリッツ系が合うようだ。

ココナッツアイスチャイで〆てご馳走さん。

*****************記念すべき初訪レビュー*****************
11年8月:
サッポロ黒ラベルを頼んでメニューブックを開く。
かわいいカラーのイラストというか漫画のメニューブック。
料理の解説も簡単に書かれこれを読んでいるだけで楽しい。

Saba-can
タンドリー砂肝
骨付タンドリーラム

結論から言うと、
ここに来たらこの三品はいつか楽しむべきである。

Saba-canはまさに鯖の缶詰の具を開け、
ゴーヤ、オクラで炒めてまた缶に戻し、その缶のまま出てくる。

このサバカン、ビールが進む。
食べるにつれ辛さが増してくる。

タンドリー砂肝は、
驚いたことに、非常に柔らかいジューシーな砂肝。
砂肝といえばコリコリが常識。それがハラミのように柔らかい。
後から一気に辛さ。

骨付タンドリーラムが届く。
これは絶品!柔らかく香ばしくジューシーで滋味深い。
辛くはない。骨までしゃぶる。

〆のカレーはサブジチーズ(ホウレンソウ、トマト、カッテージチーズ、ジャガイモ)と
ダルキーマ(豆と挽肉)に
プレーンナンとシナモンナン。
いずれもこくがあり美味しかった。

これはまた行かなければと思ったら、青の水玉の折り畳み傘を忘れてきてしまった。
翌日取りに行ったら、秘密を教えてくれた。

砂肝は確かにヨーグルトなどに漬け込んで柔らかくしているが
ラムのほうはそうではないとのこと。

なんと銀座の高級フレンチに卸されるキロ5,800円の肉が余った時にまわしてもらうとのこと。
超高級ラムなので柔らかいのだ。ハサンさん曰くこれでは儲けが出ないというのも納得。

ここはお勧め!但し、何人も帰されていたので予約するのが無難。

*****************記念すべきオフ会レビュー*****************
12年7月:
8人以上のパーティコース、事前にハサンさんとメニューの打ち合わせ。
こっちの企画を話すと、どんどん乗って来てくれ、
さらに食べログ界のカレーキングの一人も参加することを知ったら、
ハサンさんのもてなし魂に火がついた。

・パパド(インド風薄焼き豆煎餅)
・サムサ(インド風挽肉揚げ春巻)
・タンドリーラム(辛くない骨付き仔羊のロースト)
・タンドリー砂肝(辛くくせのない本当に柔かい砂肝)
・サバ缶(ご存じ東北の缶詰を使ったサバカレー、今日のはマイルド)
・パクチー春巻(パクチーをふんだんに、中にタンドリーチキンがあり、その風味でパクチー嫌いも大丈夫)
・牡蠣マリネ(ハサンさんの思いつき)
・鶏レバータンドリー(鶏レバーらしい味わい、臭みはない)
・チキンピクルス(シャンパングラスに刻んだ食材、ちょっとピリ辛)
・サバもんじゃ焼き(ハサンさんがたまには日本料理をと)
・アボカドサーモン(今度は鮭缶を使ってアボカドとのコラボ)
・ブリバジャ(インド版牛もつ炒め、辛さが後からの好評ネタ)
・ホウレン草炒め(ココナツとほうれん草とニンニク炒め)
・タンドリーブリカマ(サプライズのブリカマタンドリー)
・タンドリーチキン(辛くはしていない)
・ワサビダック(ハサンさんのおやつ)
・マトンの挽肉カレー(オリーブオイルとブラックペッパーのドライパラダイス)
・サバ納豆カレー(納豆のネバネバが飛んで鯖とピッタリの相性)
・ミントビーフカレー(フレッシュミントのペースト入り)
・レモンチキンカレー(チキンとレモンでさっぱり甘め)
・ホワイトラムカレー(ココナツミルク、チーズ、ラム)
・ナン三種とサフランライス
・インド風チヂミ(ハサンさんの遊び心)
・シナモンアイス
飲み物付きでなんと一人4千円でやってくれた。

ハサンさんに大感謝、
企画を手伝ってくれた三人の男性レビュアーさんに感謝、
カレーキングはカレーにまつわるお土産を皆に配り、カレーの歴史も披露してくれ
フレンチグルマンは美味しいワインを2本持ち込んでくれ、ワイン談義も
クイズ王は余興のクイズで盛り上がり、アメリカ横断ウルトラクイズの優勝話も
参加して感動してくれた四人の美女たちに感謝。


  • 手羽先カレー

  • パクチーサラダ

  • タンドリーラム

  • パパド

  • サバソテー、インド風

  • ムール貝レモン

  • ミント牡蠣

  • パクパクラム

  • ベグニ

  • サバチーズ

  • 黒ラベル

  • 紅茶焼酎

  • クミン酒

  • クミン酒ロック

  • 紅茶焼酎

  • ムール貝レモン

  • タンドリーラム

  • パクパクラム

  • サバチーズ

  • ベグニ

  • サバソテーガラムマサラ風

  • パクチーサラダ

  • 手羽先カレー

  • ミント牡蠣

  • コリアンダー焼酎ソーダ

  • コリアンダー焼酎ソーダ

  • シナモンラムソーダ

  • ラムラッシーダブル

  • 生レモンサワー

  • 生レモンサワー

  • お勧めサバ缶

  • ココナッツアイス

  • チャイ

2017/04/28 更新

1回目

2016/12 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

経堂:ハサンさんの創作(パクリ?)はまだまだ続く♪

ここに初めて訪れたのは11年8月の夜。
既に有名なお店であった。
昼に訪れていたら、辛い物があまり得意ではない我々はそれで終わっていたかもしれない。

夜に訪れ、インド料理を居酒屋のように使えることがわかったことが大きい。
その日、傘をうっかり忘れ、すぐ次の日に取りに行ってハサンさんに印象を残すことができた。

その後、3週続けて通ったことで、なんとかきちんと覚えてもらうことができた。ありがたいことである。

昔の店のサイトにはゲームコーナーがあり、そこで成功すれば10%オフのクーポン券が出てくる仕組み。
うちは一所懸命それを出してから店に行っていたものだ。
http://www.kyodo-garammasala.com/flash/08N_game.html

翌12年7月、ここに行きたいと云って来る人が多く、私が主催のオフ会を開くことになった。

事前にハサンさんと何度か打ち合わせをし、そこで私がまめぞうであることを認識してくれた。
遊び心のあるハサンさんはオフ会の話に快く乗ってくれ、参加した他の7人が大満足することになる。
店主といい関係性を作ることができた大事なお店のひとつである。

以下降順の訪問記録:

16年12月:
2軒目で訪れる。この日はハサンさんはおらず、ビリヤニ君の応対。
コーヒー焼酎とラムラッシーダブルで乾杯♪

パパド:いつものスターター。
パクチーサラダ:砂肝スライスに加えイチゴのスライスも入ってパクチー満載。
ムール貝の梅焼き:潰した梅干しと一緒にムール貝を土鍋で。ちょっとしょっぱい。
牡蠣パクチー:冷製の牡蠣はさっぱり。
生姜のバコラ:生姜の天ぷら、美味しく身体にもいい。

16年3月:
パパド:スターターはやっぱりこれ。
パクチー春巻:ふんだんなパクチー、あとから辛さが追いかける。
ブリバジャ:来るたびに雑味がなくなる。ここに来たらこの牛モツ炒め。
タンドリーラム:ほんと盤石。
ウニとアワビのスープ:パクチーペーストと塩のスープ、ハーブとレモンとウニとアワビ。
パフパフラム:そぎ切りしたラム、塩コショウで辛くはない。
牡蠣パクチー:これも進化、後からピリッと。
普通のピーナツ:日本酒のアテにともらう、間違いない味(笑)
サバチーズカレー:チーズは強くなくさっぱりまろやかレモンが効いたさらさら味
この日も瓶ビール5本にラムラッシーダブル、日本酒、ハイッピー。

15年5月:
パパド:香ばしさが増した。
ディムバジ:トロトロオムレツの中に大量のパクチー。
タンドリーラム:盤石の旨味
ムール貝レモン焼き:土鍋でサーブ。予想より濃い味で後からピリリ。マスタードオイル。
牛ほほ肉スライスパクチーソース: パクチーソースに絡まる牛頬燻製スライスの旨味。
タンドリー和牛&砂肝:肉汁溢れるいつもの仰天の柔らかさ。
鶏皮:土鍋に鶏皮、パクチーの根っ子で臭みが消え鶏の油がよく出た甘辛い味。
砂肝サラダ:薄くスライスされた砂肝が甘い。
チーズキーマカレー:苺でキーマ自体の味はあっさり、加えたチーズでしっかり味。
ハサンさん、今日もありがとう!

14年8月:
・鯛の頭のハサン風煮付け:カレー味なのだがしっかり鯛の味。
・ブリバジャ:少し味がシンプルに。
・国産和牛カバブ:これは柔らかい。
・ハサン風大根炒め:大根の葉も実も使って、カレー味は薄い。
・川海老フライ:しっかりカレー味
・ハサン風マグロのカマと豆腐のサラダ:鮪と豆腐の味が前面に。
・牡蠣の冷製マリネ:いまや定番の味。
・高知県産生姜と蓮根の天ぷら:身体にいいネ♪
・エッグシュリンプカレー:これはそのままでつまみになるカレー
・ブラックマトンカレー:脊椎が煮込まれて、しゃぶりつく
・インゲンナン:カリカリでインゲンが意外と合う

13年12月:
ハサンさんの休み明けに訪れる。
久々にビリヤニ君とも再会。
骨付きタンドリーラムブリバジャ牡蠣の冷製マリネの定番に加え、
パクチーの根っ子のフリット:見た目は朝鮮ニンジンだが、あっさりした味わいで水分の多いネギの食感。パクチーの香りはほのか。
セタガヤ・クミン:世田谷で買ったキャベツのチーズ焼き、ハサンさんお得意のギャグ料理、チーズは強くはなく、しっとりの仕上がり、カレー辛いが塩分は強くない。
大豆の冷たいサラダ:大豆とキャベツを使った辛くない冷たいサラダ、大豆が主張。
ブラックペッパーチキン:鶏がジューシーで黒胡椒でピリ辛、苺スライスが添えられる。
ドライオニオン・マトンキーマカレー:マトン、ドライオニオン、ニンニクの芽などで煮込まれ、カリフラワー、ウズラの玉子も入り、仕上がりにドライオニオンをトッピング。
羊、玉ネギ、ニンニクでいいコクが出ている。辛いのが苦手な人でも十分楽しめる逸品。
レモンライス:インディカ米のサラダ仕立て。豆がシャキシャキで甘く、ライスはレモン風味でピリ辛。食欲が進む。

13年7月:
8月のハサンさんのお休みの前に。
ゴールデンイーグルで乾杯。ちょっとカラメルの香り。

パパド
ダイコンのサラダ :大根の辛みと甘みにスパイスの辛みと酸味にウズラの卵の黄身のまろやかさ、なかなかの逸品。
骨付きタンドリーラム
ギラバジャ:砂肝鉄板焼き
鰈(カレイ)団子のサラダ:骨と一緒にミンチした団子、レモングラスで爽やか辛い。この料理本来は魚だそうだが、鶏や羊で代用することも。
シンガラ:ジャガイモ揚げ
牡蠣の冷製パクチーソースのマリネ
ラムのスペアリブカレー:よく煮込んだ大根とラムによく出た旨味。奥でカレーの辛味。

13年3月:
明後日からハサンさんは一ヶ月のお休み。
3/8に店は移転、駅南口線路沿いととっても近くなった。
左手奥に16人の個室ができた。
途中からイケてるさんも駆けつけてくれる。

桜海老とアボカドのサラダ
ブリバジャ
香菜サラダ
チーズカバブ
桜海老バコラ
ゴーヤ炒め
桜海老のピザ
カキの冷製マリネ
シュリンプカレー
トマトチキンチーズカレー

12年12月:
牛ほほ肉ラー油煮込み:ゼラチンたっぷりで少し歯ごたえもあり、ピリ辛がビールのつまみにピッタリ
ギラ炒め:砂肝のホウレン草、ニンニク炒め 柔らかい砂肝、精がつきそう
タンドリー塩チキン:クリスマスということで、あっさり塩味のチキン
タンドリーラム:定番のこれは絶対はずせない、本当にジューシーで柔らかい
冷たいミント牡蠣:口直しに少し身体を冷まして
シラスのピクルス:タマネギが辛く、ビールが進む
鴨カレー:骨付きの鴨を煮込んだカレー、あっさりしている
牛スジトマト大根カレー:大根がとってもまろやか

12年10月:
アボカドサーモンサラダ:アボカドのまろやかさとねっとりさがカレー味に合う。イチゴスライスがなかなか良い。
ブリバジャ:ここに来たら頼むべき牛モツ炒め。
タンドリーラム:これもここに来たら頼むべし。
ホウレン草炒め:ホウレン草をココナツで炒めているが、ココナツは強くはない。
サンマ焼き、ハサン風:焼き具合が最高、これは美味い。
明日葉・小エビ・ゴーヤの天ぷら:最初にビールのお供として食べたかった。もちろんカレー味!
イカと鶏軟骨のパクチー炒め:あっさり目の味付けでイカが柔らかく小さな軟骨のコリコリ感がとっても食欲をそそる。
レモン・エビ・オクラカレー:レモンチキンカレーの原形だそうだ。ツルムラサキも入ってよりねばねば感。ライスと合わせると最高である。

*****************記念すべきオフ会レビュー*****************
12年7月:
8人以上のパーティコース、この間ハサンさんとメニューの打ち合わせをした。
こっちの企画を話すと、どんどん乗って来てくれ、さらに食べログ界のカレーキングの一人も参加することを知ったら、ハサンさんのもてなし魂に火がついた。

パパド(インド風薄焼き豆煎餅)
サムサ(インド風挽肉揚げ春巻)
タンドリーラム(辛くない骨付き仔羊のロースト)
タンドリー砂肝(辛くくせのない本当に柔かい砂肝)
サバ缶(ご存じ東北の缶詰を使ったサバカレー、今日のはマイルド)
パクチー春巻(パクチーをふんだんに、中にタンドリーチキンがあり、その風味でパクチー嫌いも大丈夫)
牡蠣マリネ(ハサンさんの思いつき)
鶏レバータンドリー(鶏レバーらしい味わい、臭みはない)
チキンピクルス(シャンパングラスに刻んだ食材、ちょっとピリ辛)
サバもんじゃ焼き(ハサンさんがたまには日本料理をと)
アボカドサーモン(今度は鮭缶を使ってアボカドとのコラボ)
ブリバジャ(インド版牛もつ炒め、辛さが後からの好評ネタ)
ホウレン草炒め(ココナツとほうれん草とニンニク炒め)
タンドリーブリカマ(サプライズのブリカマタンドリー)
タンドリーチキン(辛くはしていない)
ワサビダック(ハサンさんのおやつ)
マトンの挽肉カレー(オリーブオイルとブラックペッパーのドライパラダイス)
サバ納豆カレー(納豆のネバネバが飛んで鯖とピッタリの相性)
ミントビーフカレー(フレッシュミントのペースト入り)
レモンチキンカレー(チキンとレモンでさっぱり甘め)
ホワイトラムカレー(ココナツミルク、チーズ、ラム)
ナン三種とサフランライス
インドチヂミ(ハサンさんの遊び心)
シナモンアイスでしめて、飲み物付きでこれをなんと一人4千円でやってくれた。

ハサンさんに大感謝、企画を手伝ってくれた三人の男性レビュアーさんに感謝、参加して感動してくれた四人の女性レビュアーさんに感謝。
皆の期待がそれをはるかに超えた素晴らしいコースに具現化した。

12年7月:
ホウレン草炒めサムサタンドリープローンオクラ&フルーツサラダをつまみに。
最後はレモンとチキンのカレーでさっぱりと。

12年4月:
サッポロ黒ラベルとパパドでスタート
大根、ワカサギ、ラム挽肉うずら卵
ギラ炒め(砂肝とホウレン草のニンニク炒め)
牡蠣、鶏レバー、砂肝と豆のピクルス
タンドリーラム
鶏軟骨
納豆カレーとライス

11年11月:
ビール3種、イギリスのコブラ、スリランカのライオン、イタリアのクルズカンボ
コブラがすっきりしていて一番気に入った。

野菜の卵焼きディムバジ、牛ステーキのビーフカバブ、にんにくの芽と炒めたムール貝スタミナを注文。
ディムバジはパクチーが強くカレーの辛みを感じる。
ビーフカバブは辛くはない。
ムース貝スタミナはじわじわと辛みがくる煮込み。

ブリのカルパッチョ: カルパッチョは大根とフライドオニオンと鰤の刺身を和えてあり辛くはない。
ブリのタンドリー
オクラチキンカレー
牡蠣梅干しカレー

11年9月:
三週連続!
骨付きタンドリーラムが無性に食べたくなり、ドアの窓から店内を覗くと幸い空きテーブルが見えた。
そしたら、ハサンさんと目があった。

笑顔でドアを開けてくれ、「どこかで見た顔が見えたよ」と言ったので「こっちも窓を覗いたらどこかで見た顔が見えたよ。タンドリーラムはまだある?」と言い返した。「私はいつもここにいるからね。ラムあるよ。」

首で座る席を示してくれた。
ここの骨付きタンドリーラムは絶品である。その辺のフレンチなんかより遥かに美味い。

でも時間がかかるので、ハイッピービアテイストとラムラッシーのダブルを飲みながら待つことにする。
パパドが出てきたので齧る。

ハサンさんがSanma-can作ったから食べてよと。
サンマの蒲焼の缶詰の中身を出して、ゴーヤとチーズで炒めて缶に戻し、ふんだんなパクチー。

サバ缶を経験しているので予想通りの味、予想通りの辛さ。
やっぱり汗が噴き出す。蒲焼の味とチーズとカレー味は見事に調和している。

骨付きタンドリーラムが出てきた!!!
これはやっぱり本当に美味い!

柔かくてジューシーで骨までしゃぶる。
因みにこの一品は辛くはない。

余ったSanma-canはドギーバッグにして持ち帰り。
翌日の昼、ご飯にのせたら美味かったことこのうえない。

11年9月:
サララウ(辣油サラダ)を頼んだら、ハサンさんが眉をへの字に曲げてうーんと唸った。
先週あれだけ汗かいてたから、やめたほうがいい、とアドバイス。

しばし、ハサンさんは考え、これにすればと出てきたのが
パクチー春巻タンドリーチキンをパクチーで巻いた春巻。辛味はほとんどなく、パクチー好きにはたまらない。タンドリーチキンがいいアクセント

あとは
ブリバジャ:牛もつ炒め。もつが本当に柔らかくフワフワ。唐辛子と一緒に炒めてあり、後から辛さが追っかける。
ベグニ:茄子を豆粉で揚げたもの。ヨーグルトソースがついてくる。辛さは少ない。
ティルビーフカレー:ごま油とビーフ
ムルギーカレー:チキン

*****************記念すべき初訪レビュー*****************
11年8月:
初訪、予約してでかける。
店内はそれほど広くはない。右手の真ん中のテーブル席に案内される。

とりあえずサッポロ黒ラベルの中瓶を頼んでメニューブックを開く。
これが楽しい。かわいいカラーのイラストというか漫画のメニューブック。料理の解説も簡単に書かれこれを読んでいるだけで楽しい。

そのなかからつまみとして
Saba-can
タンドリー砂肝
骨付タンドリーラム
を頼む。結論から言うと、ここに来たらこの三品はいつか楽しむべきである。

Saba-canはまさに鯖の缶詰の具を開け、ゴーヤ、オクラで炒めてまた缶に戻し、その缶のまま出てくる。
このSaba-canを応用したSaba curryももちろんある。

経堂商店街がコラボしてサバ缶を経堂名物にしようとしていくつかの店で提供されている。
被災した宮城の缶詰工場のものだそうだ。経堂に詳しい友人が教えてくれた。

余談はさておき、このサバカン、ビールが進む。食べるにつれ辛さが増してくるのである。
そこでキングフィッシャー、ハイッピー(ホッピービバレッジ社に対抗して博水社が出したもの)を頼む。

鯖缶、ゴーヤ、オクラ、カレー、まさに異文化の融合、食べ終わる頃には口中はヒーハー!
続いて、タンドリー砂肝が出てくる。

これは本当に辛いですからホットですからと注意。
ところが、Saba-canで麻痺したか、口に入れた瞬間は全然辛くなく、驚いたことに、非常に柔らかいジューシーな砂肝。

砂肝といえばコリコリが常識。それがハラミのように柔らかいのである。
後からくる。汗が噴き出し始めた。でもどうしてこんなに柔らかいのだろう。

ビールとワインのカクテル、サムライハサンとハイッピーレモンテイストを追加。
店主ハサンさん発明のサムライ・ハサンはビールとワインの比重の違いで見事に二層分離。

骨付タンドリーラムが届く。
これは絶品!柔らかく香ばしくジューシーで滋味深い。辛くはない。骨までしゃぶる。
これもどうしてこんなに柔らかいのだろう。

締めのカレーはサブジチーズ(ホウレンソウ、トマト、カッテージチーズ、ジャガイモ)とダルキーマ(豆と挽肉)にプレーンナンシナモンナン
いずれもこくがあり美味しかった。

これはまた行かなければと思ったら、青の水玉の折り畳み傘を忘れてきてしまった。
翌日取りに行ったら、秘密を教えてくれた。

砂肝は確かにヨーグルトなどに漬け込んで柔らかくしているが
ラムのほうはそうではないとのこと。

なんと銀座の高級フレンチに卸されるキロ5,800円の肉が余った時にまわしてもらうとのこと。
超高級ラムなので柔らかいのだ。ハサンさん曰くこれでは儲けが出ないというのも納得。

ここはお勧め!但し、何人も帰されていたので予約するのが無難。

  • パクチーサラダ

  • ムール貝梅焼き

  • 牡蠣パクチー

  • 生姜のバコラ

  • コーヒー焼酎

  • やっちゃえHASSAN

  • サバチーズカレー

  • ウニとアワビのスープ

  • パフパフラム

  • 日本酒に合うつまみ(笑)

  • パパド

  • パクチー春巻

  • ブリバジャ

  • タンドリーラム

  • 牡蠣パクチー

  • サバチーズカレー

  • ラムシナモンR1

  • ラムシナモンR1、ラムラッシーダブル

  • 南部美人

  • ハイッピー

  • チャイ

  • ディムバジ(大量パクチー入りオムレツ)

  • ムール貝レモン焼き

  • 牛ほほ肉スライスパクチーソース

  • タンドリー和牛&砂肝

  • 鶏皮

  • 砂肝サラダ

  • 鯛の頭のハサン風煮付け

  • 国産和牛カバブ

  • ハサン風大根炒め

  • 川海老フライ

  • パクチーの根っこのフリット

  • 高知県産生姜と蓮根の天ぷら

  • セタガヤ・クミン

  • ハサン風マグロのカマと豆腐のサラダ

  • 大豆の冷たいサラダ

  • ブラックペッパーチキン

  • ダイコンのサラダ

  • 鰈団子のサラダ

  • ギラバジャ

  • シンガラ(ジャガイモ揚げ)

  • 桜海老とアボカドのサラダ

  • 香菜サラダ

  • チーズカバブ

  • 桜海老のバコラ

  • ゴーヤ炒め

  • 桜海老のピザ

  • 桜海老とアボカドのサラダ

  • 香菜サラダ

  • チーズカバブ

  • 牛ほほ肉ラー油煮込み

  • ギラ炒め(砂肝・ホウレン草・ニンニク)

  • タンドリー塩チキン

  • ムール貝スタミナ

  • シラスのピクルス

  • アボカドサーモンサラダ

  • サンマ焼きガラムマサラ風

  • 明日葉・海老・ゴーヤの天ぷら

  • イカと鶏軟骨のパクチー炒め

  • ホウレン草炒め

  • イカと鶏軟骨のパクチー炒め

  • チキンピクルス

  • 鶏レバータンドリー

  • サバもんじゃ

  • アボカドサーモン

  • タンドリーチキン

  • ホワイトラム

  • インドチヂミ

  • サムサ

  • ブリカマのタンドリー

  • タンドリープローン

  • オクラ&フルーツサラダ

  • サバカン480円+税

  • タンドリー砂肝580円+税

  • ギラ炒め(砂肝とホウレン草のニンニク炒め)399円

  • 鶏軟骨399円

  • ビーフカバブ

  • サンマ缶

  • パクチー春巻(タンドリーチキン入り)580円+税

  • ベグニ(茄子の豆粉揚げ)380円+税

  • 大根、ワカサギ、ラム挽肉とうずら卵

  • ブリのカルパッチョ

  • ブリのタンドール

  • オクラ冷奴

  • ビーフカバブ

  • ムール貝スタミナ

  • タンドリー砂肝580円+税

  • パクチー春巻(タンドリーチキン入り)580円+税

  • ベグニ(茄子の豆粉揚げ)380円+税

  • 牡蠣、鶏レバー、砂肝と豆のピクルス

  • 牡蠣の冷製マリネ

  • 牡蠣の冷製マリネ

  • 牡蠣の冷製パクチーソースのマリネ

  • 牡蠣の冷製マリネ

  • ミント牡蠣(冷)

  • 牡蠣の冷製マリネ

  • 牡蠣マリネ

  • タンドリーラム

  • 骨付きタンドリーラム

  • タンドリーラム

  • タンドリーラム

  • タンドリーラム

  • タンドリーラム819円

  • 骨付きタンドリーラム

  • 骨付きタンドリーラム780円+税

  • ブリバジャ

  • ブリバジャ

  • ブリバジャ

  • ブリバジャ

  • ブリバジャ

  • ブリバジャ(牛もつ炒め)480円+税

  • ブリバジャ(牛もつ炒め)480円+税

  • ブリバジャ(牛もつ炒め)480円+税

  • チーズキーマ

  • ブラックマトンカレー

  • エッグシュリンプカレー

  • ドライオニオン・マトンキーマカレー

  • ラムのスペアリブカレー

  • ラムのスペアリブカレーとナン

  • トマトチキンチーズカレー

  • シュリンプカレー

  • 鴨カレー

  • 牛スジトマト大根カレー

  • レモンチキンの原点、レモンエビオクラ

  • レモンチキン

  • マトンの挽肉

  • サバ納豆

  • ミントビーフ

  • レモンとチキンのカレー

  • 納豆カレー

  • オクラチキンカレー

  • 牡蠣梅干しカレー

  • ティルビーフカレー1,080円+税

  • ムルギーカレー880円+税

  • ザブジチーズカレー1,080円+税

  • ダルキーマカレー1,080円+税

  • オクラチキンカレー

  • ダルキーマカレー1,080円+税

  • ザブジチーズカレー1,080円+税

  • ティルビーフカレー1,080円+税

  • ムルギーカレー880円+税

  • パパド

  • パパド

  • パパド

  • パパド

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  • シナモンアイス

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2016/12/11 更新

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