まめぞうさんが投稿したイル プレージョ(東京/代々木上原)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

まめぞうのレストランガイド

メッセージを送る

この口コミは、まめぞうさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

イル プレージョ代々木上原、代々木八幡、代々木公園/イタリアン

2

  • 昼の点数:4.5

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.5
2回目

2018/11 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

代々木上原:しっかり風格が出て来たイタリアンでランチ

ランチを予約。
今は選択の余地のないおまかせ一本。
@4,860円+10%サービス料。

4年振り、
その間にミシュランや食べログで高評価を得たようだ。

岩坪シェフも藤本ソムリエも
随分風格が出て来たようである。

が、4年前同様、
客に寄りそういいサービス。

ビールを頼む。
瓶の中で熟成させるウンブリア州のビール(@1.290円+サ)。

赤ワインはグルナッシュ・シラー系でとお願いすると
Serrone Sannio Taburno Rossoを勉強してくれた。
カンパーニャ地方の
アリアーニコ、ピエーディロッソ、サンジョヴェーゼ(6,000円+サ)
最初はスパイシーさを感じるが、
徐々に果実味を感じていく。

アミューズ:
木の子のカプセルと秋トリュフ
銀杏とピオトジーニ24ヶ月熟成プロシュート
湖水地方牧場の水牛のモッツァレラ
生ハムが上品な素晴らしい旨み、ギンナンの苦みといいハーモニー。
キノコがとても濃厚で、岩坪さんの強い主張を感じる。

前菜:
秋刀魚のマリネ その肝のソース
梨・黄パプリカ・フラックスシード

生と炙りの2種の用意。
マリネ感は少なく酸味はない。
サンマの肝ソースがしっかり主張し、
梨の水分と甘みがいいハーモニーになる。

プリモ1:
昆布森産ムール貝のリゾット
フィノキエット・サフラン

濃厚な味わい。
わざとだと思うが、クリアというよりワイルドな仕上がり。

プリモ2:
パッパルデッレ ヒグマのラグー
栗・黒胡椒・シブレット

タリアテッレより幅広パスタ。
生命感溢れる濃厚な味、
中にヨーロッパの栗を入れているというが、
日本の栗のような甘さはなく、
熊の強さをいい具合に中和している。

セコンド:
仔羊のロースト 藁の香りを纏わせて
サルサヴェルデ・王様椎茸とそのエキス

直前に藁でスモークしたというその香り、
シイタケの香りがかなり強い。
パセリのソースが、その香りを隠してくれる。
羊は柔らかく、ソースはしっかり濃厚。


ドルチェ:
シャインマスカットと
カルダモン香るパンナコッタ


カフェ:
レモングラスティ

有名になっただけあって、
客層も以前よりお金のある人たちが増えたようである。

お代は2人で20,130円。

  • ランチコース、アミューズ

  • ビアンカランチシア、フェディリコII

  • ランチコース、銀杏とピオトジーニ24ヶ月熟成プロシュート

  • ビアンカランチア

  • ランチコース、湖水地方牧場の水牛のモッツァレラ

  • フェディリコII

  • ランチコース、木の子のカプセルと秋トリュフ

  • ビアンカランチア

  • フェディリコII

  • ランチコース、前菜 秋刀魚のマリネ その肝のソース 梨・黄パプリカ・フラックスシード

  • Serrone Sannio Taburno Rosso

  • ランチコース、前菜 秋刀魚のマリネ その肝のソース 梨・黄パプリカ・フラックスシード 生サンマ

  • ランチコース、前菜 秋刀魚のマリネ その肝のソース 梨・黄パプリカ・フラックスシード 炙りサンマ

  • Serrone Sannio Taburno Rosso

  • ランチコース、プリモ1 昆布森産ムール貝のリゾット フィノキエット・サフラン

  • ランチコース、プリモ1 昆布森産ムール貝のリゾット フィノキエット・サフラン

  • Serrone Sannio Taburno Rosso

  • ランチコース、プリモ2 パッパルデッレ ヒグマのラグー 栗・黒胡椒・シブレット

  • ランチコース、プリモ2 パッパルデッレ ヒグマのラグー 栗・黒胡椒・シブレット

  • Serrone Sannio Taburno Rosso

  • ランチコース、セコンド 仔羊のロースト 藁の香りを纏わせて サルサヴェルデ・王様椎茸とそのエキス

  • ランチコース、自家製フォカッチャ、ライ麦パン

  • ランチコース、セコンド 仔羊のロースト 藁の香りを纏わせて サルサヴェルデ・王様椎茸とそのエキス

  • ランチコース、セコンド 仔羊のロースト 藁の香りを纏わせて サルサヴェルデ・王様椎茸とそのエキス

  • ランチコース、セコンド 仔羊のロースト 藁の香りを纏わせて サルサヴェルデ・王様椎茸とそのエキス

  • ランチコース、セコンド 仔羊のロースト 藁の香りを纏わせて サルサヴェルデ・王様椎茸とそのエキス

  • ランチコース、セコンド 仔羊のロースト 藁の香りを纏わせて サルサヴェルデ・王様椎茸とそのエキス

  • ランチコース、ドルチェ シャインマスカットと カルダモン香るパンナコッタ

  • ランチコース、ドルチェ シャインマスカットと カルダモン香るパンナコッタ

  • ランチコース、カフェ ハーブティ

  • ランチコース

  • ランチコース

2018/11/30 更新

1回目

2014/08 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.2
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

代々木上原:ツートップイタリアンの挑戦

14年8月:
ほぼ一年ぶりにランチ(@4,210円)。
ツートップはパワーアップ、ミシュランで星☆を手に入れたらしい。

アミューズ:焼きトウモロコシのクレーマと生ハムのジュレ、ポレンタのビスコッティとピオトジーニの生ハム
前菜:イサキの昆布〆 橙と白バルサミコのアクセント 夏野菜・モッツァレラブッファラ
パスタ1:太刀魚・ケッパー・レタス・バジリコ・アーモンドのタリアテッレ
パスタ2:和牛肩肉のラグー、玉ネギペースト(ナポリ風ジェノベーゼ)のカサレッチェ
メイン:低温調理鴨胸肉の炭火ロースト 焼き茄子のピュレ レモンのリストレット&七味塩
デザート&カフェ

ビール小瓶(@860円)の後は赤ワインボトルでプリミティーヴォ・ディ・マンデュリア2011(5,700円)

昆布〆のイサキはねっとり、甘みもよく出る。キュウリのサクサクの食感がいい。

パスタにアーモンドとその削りを使うのは新鮮、香りが鼻から抜ける。太刀魚は少々塩が強いがレタスと中和。

バジリコソースは使わないナポリのジェノベーゼは玉ネギペースト、S字のアルデンテのショートパスタに肉肉しい和牛がガツン、食べ進むと玉ネギのせいか肉が甘い。

低温調理した鴨を炭火と焼き茄子ピューレで香ばしく。コリアンダー、アニス、山椒などを使った七味塩は癖はあるが私は好き。レモンソースはまろやかに。

ワインは果実味はありタンニンは少ないのだが味は深い。
これはかなりのお気に入りの味である。

サービス料10%でお代は17,424円。
ご馳走様。

13年9月:
12年10月にオープンしたイルプレージョ、
オーナーシェフ岩坪滋(いわつぼ ゆたか)氏とソムリエ藤本智(ふじもと とも)氏のツートップ。

結論から言うとこの二人に身を委ねればいい。

岩坪シェフは中目黒の「カシーナ カナミッラ」、藤本ソムリエは広尾の「インカント」出身。

当初夜に来てアラカルトを楽しむ予定でいたが、都合でランチに変更。
ランチはシェフのお任せ(3,990円)一本。

代々木上原駅東口を出て、右の坂をえっちらおっちら上がっていく。
ドラッグストアの2階、見上げると窓にお店のロゴ。

右手の階段を上がるのだが、お店の案内などは出てないので、一瞬これでいいのか迷う。
大きな明るい茶の木のドアを開け、左に客席、右手がキッチン。中2人、外2人で回している。

奥窓際の左の席に案内される。
店内はシックな雰囲気、女性ボーカルのジャズが流れる。

テーブルにはこの日のお任せメニューのリストが置かれてあり、おしぼりが出される。

飲み物メニューが手渡され、ビール小瓶(@840円)とアビナメント(ワインと料理の相性という意味)と名付けられた、フレンチでいうワインデギュスタシオンと同じお皿ごとに合うワインを出してくれるものを頼む。これの1/2杯ずつ(@3,110円)のほうでお願いする。

ビールはフランスに接するイタリア北西ピエモンテ州の「メナブレア」
まずは乾杯!

質の高いモルツと地下1500メートルからくみ上げられた天然水から作られたビール。
ペールラガーで軽快な辛口だが、しっかりコクもある。香りもハーブのような感じ。

アミューズは「鴨生ハムとポロネギのひと口クラッカー」
フェンネル(ウイキョウ)、蜂蜜、バターを混ぜた薄い正方形のクッキー生地の上に自家製鴨胸肉の生ハム、ポロ葱のテリーヌにパッションフルーツのソースをのせたもの。

ひと口サイズのものが二つ、これを手で食べろとのこと。
生ハムの塩気とクッキー生地の蜂蜜の甘みが素晴らしいコラボ。

後で気付くが、岩坪シェフは対照的な味わいの食材を非常に上手に組み合わせる。
初っ端からいいジャブをいただく。

藤本ソムリエがワインボトルを持ってきて語り始める。
「タララ カンティーナ ジャルディーノ2009」

南イタリア、ナポリが州都のカンパーニャ州の樹齢40年のグレコから作ったビオワイン。
この後出るサンマに合わせた色合いの濃い白ワイン。

前菜は秋刀魚2種
「秋刀魚柑橘風味のマリネと秋ナスのピューレ」
「秋刀魚、ジャガイモ、パンチェッタ、ポロ葱のテリーヌ」

マリネの方はナスのピューレの上にマリネしたサンマ、その上に白板コンブ。
ナスがとっても濃厚で、あっさりマリネしたサンマとうまく調和している。少しサンマ臭さを感じるのが野性味があってまたいい。

テリーヌはジャガイモを使っていることで食べるとずっしり感がある。
ケッパーソースと一緒にいただく。サンマは少し〆てあり、使っている食材から塩からいのではないかと懸念したがそんな心配は無用、いい塩梅である。

ここでも濃い味と淡い味を上手に組み合わせ喧嘩させない。

藤本ソムリエがワインボトルを2本持ってくる。
「バローネ・ディ・ヴィッラグランデ・フィオーレ2010」「プルルケ ヅィダリッヒ2010」

バローネはシチリア島エトナ山麓で作られたカリカンテ90%シャルドネ10%のビオ。
ピルルケはスロベニアと接するイタリア東端トリエステ州のソーヴィニョン、ヴィトヴスカ、マルヴァジア3種を混ぜた白。

次のパスタのツブ貝をイメージしたという。
それぞれ一杯ずつもらい、飲み比べる。

最初のプリモは手打ちのロングパスタ、キタッラを使った
「キタッラ ツブ貝・アンディーブ(チコリ)・チェリートマト・カラスミ」

トマトソースで和えたパスタに弾力のあるツブ貝、ほどよい苦みのチコリ、上から振りかけられたイタリア産カラスミ。
パスタソースはしっかりした味付け。ツブ貝の旨味、しっとりしたチコリの苦みとカラスミの塩気が混ざり合い贅沢な味。

次に藤本ソムリエは赤を2本。
「カレーマ リゼルヴァ2008」「エトナロッソ タリア2010」

カレーマはピエモンテ州のネッビオーロ100%、芳醇なブーケとミネラル感。
エトナロッソは名前の通りシチリア島のネレッロマスカレーゼ100%、フレッシュ感があり、酸味もタンニンも優しい。

次の皿の大麦をイメージ。

2つ目のプリモはリゾット。
「オルツォット 馬肉のサルシッチャ・プルロット(ヒラタケ)・シメジ・栗」

オルツォットとは大麦(オルツォ)をリゾットにしたもの。
馬の腸詰、ヒラタケ、シメジ、栗と和えてある。

こちらもしっかりした味付け。濃厚なのに塩からくはない。
チーズと腸詰の塩分と栗の甘みがここでも素晴らしいハーモニー。大麦は粒がはっきり歯ごたえもある。

藤本ソムリエが最後のワインを持ってくる。
「バッコ・イン・トスカーナ2010 ”ボン バ バ バ”」

フィレンツェが州都のトスカーナのワイン、サンジョベーゼ80%シラー20%の赤。
華麗な酸味とバランスの良い果実味で少し重い。

セコンドは「北海道産 仔牛の炭火ロースト グリーンペッパーのソース」
仔牛を低温調理した後、炭火でロースト。付け合せはビーツ、ネマガリタケ、オクラ、キタアカリ、レンズ豆。

肉はなかなかの火入れで、非常に柔らかくジューシー。
ソースは確かにペッパーがよく効いている。

付け合せの野菜も大変うまい。

非常に満足である。
デザート盛合せにはピエモンテのチョコプリン、ボネも入っていて懐かしい。

彼女はカプチーノ、私はレモングラスのハーブティ

コペルト@500円でお代は二人で16,880円。
ワインバーカスレの店主が強くここを勧めてくれたことだけのことはある。

ここは通う価値がある素晴らしいお店。

結構ゆったりした間合いで出てくるのでお酒を飲まない人はもてあますかもしれないが、
是非あなたもここの二人に身を委ねてみて!

  • 焼きトウモロコシのクレーマと生ハムのジュレ、ポレンタのビスコッティとピオトジーニの生ハム

  • イサキの昆布〆 橙と白バルサミコのアクセント 夏野菜・モッツァレラブッファラ

  • プリミティーヴォ・ディ・マンデュリア2011

  • 太刀魚・ケッパー・レタス・バジリコ・アーモンドのタリアテッレ

  • 和牛肩肉のラグー、玉ネギペースト(ナポリ風ジェノベーゼ)のカサレッチェ

  • 低温調理鴨胸肉の炭火ロースト 焼き茄子のピュレ レモンのリストレット&七味塩

  • ビールメナブレア小瓶

  • イサキの昆布〆 橙と白バルサミコのアクセント 夏野菜・モッツァレラブッファラ

  • プリミティーヴォ・ディ・マンデュリア2011

  • 太刀魚・ケッパー・レタス・バジリコ・アーモンドのタリアテッレ

  • 和牛肩肉のラグー、玉ネギペースト(ナポリ風ジェノベーゼ)のカサレッチェ

  • 低温調理鴨胸肉の炭火ロースト 焼き茄子のピュレ レモンのリストレット&七味塩

  • 低温調理鴨胸肉の炭火ロースト 焼き茄子のピュレ レモンのリストレット&七味塩

  • デザート盛合せ

  • レモングラスハーブティ

  • 鴨生ハムとポロネギのひと口クラッカー

  • ピエモンテのビール、メナブレア840円

  • タララ カンティーナ ジャルディーノ2009

  • ライ麦パンとフォカッチャ

  • 秋刀魚のマリネ

  • 秋刀魚のテリーヌ

  • バローネ・ディ・ヴィッラグランデ・フィオーレ2010(左)プルルケ ヅィダリッヒ2010(右)

  • ツブ貝・アンディーブ・チェリートマト・カラスミのキタッラ

  • カレーマ リゼルヴァ2008(左)エトナロッソ タリア2010(右)

  • 馬のサルシッチャ・ヒラタケ・シメジ・栗のオルツォット

  • バッコ・イン・トスカーナ2010 ”ボン バ バ バ”

  • 仔牛の炭火ロースト グリーンペッパーのソース

  • デザート盛り合わせ

  • カプチーノ

  • レモングラスハーブティ

  • 鴨生ハムとポロネギのひと口クラッカー

  • 秋刀魚2種の仕立てマリネとテリーヌ

  • ツブ貝・アンディーブ・チェリートマト・カラスミのキタッラ

  • 馬のサルシッチャ・ヒラタケ・シメジ・栗のオルツォット

  • 仔牛の炭火ロースト グリーンペッパーのソース

  • デザート盛り合わせ

  • ピエモンテのビール、メナブレア840円

  • タララ カンティーナ ジャルディーノ2009

  • タララ カンティーナ ジャルディーノ2009

  • バローネ・ディ・ヴィッラグランデ・フィオーレ2010(左)プルルケ ヅィダリッヒ2010(右)

  • カレーマ リゼルヴァ2008(左)エトナロッソ タリア2010(右)

  • エトナロッソ タリア2010

  • カレーマ リゼルヴァ2008

  • バッコ・イン・トスカーナ2010 ”ボン バ バ バ”

  • ドラッグストアの二階にロゴ

  • 一階の案内はこれだけ

  • 二階に上がって左手

  • このドアの向こう

  • パスタのランプ

  • シェフのお任せランチメニュー

  • 飲み物メニュー

2014/08/19 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ