まめぞうさんが投稿したうなぎ赤垣(東京/初台)の口コミ詳細

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うなぎ赤垣初台、参宮橋、幡ケ谷/うなぎ

4

  • 夜の点数:4.5

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.3
      • |CP 4.8
      • |酒・ドリンク 4.4
  • 昼の点数:4.5

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.5
4回目

2020/07 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

初台:あぁ久々♪

ずっとお店で鰻を食べたかった♪
緊急事態宣言が解除され、予約電話を入れる。

三日後の昼に席が出来るという事で
2人12時に予約。

あればうざく2つ、
鰻丼を12時半出しでお願い。

12時少し前に行くと表には本日予約で満席の案内。
後からテイクアウトを飛び込みで頼みに来た方もダメ。
その日の分はすべて予約済。

入ると既に先客3組、ひと組は帰り、
他の二組はお重を嬉しそうに食べている。

うざくは用意できるという事で
瓶ビール、板わさをお願い。
鰻丼のお新香を酒のアテにするから先に出してとお願い。

瓶ビールで乾杯、
無料のお通しのキュウリの酢の物と板わさ。
ここの板わさは分厚い。

あぁ幸せ。
瓶ビールをおかわり。

浦霞のお燗を頼むと、
うざくと鰻丼のお新香が出てきた。
いいタイミング。

知り合いの北沢二丁目さんが1月に来た時、
鰻肝のナンチャラというのを頼んでいたので、
若女将に写真を見せたら、
鰻肝の佃煮とのこと。
肝焼き同様提供が安定しないので裏メニューとか。
次回以降のお楽しみ♪

鰻丼と味噌汁が届く。
蓋を開けると美味そうなウナギ!!!

あぁフワフワ♪

久々に堪能出来て幸せ♪
お代は二人で9,768円
鰻屋でこの値段はびっくり、
ご馳走さん♪

  • 鰻丼

  • 瓶ビール

  • お通し、板わさ

  • うざく

  • 鰻丼

  • うざく、浦霞熱燗、鰻丼のお新香

  • 鰻丼

  • 鰻丼

2020/08/06 更新

3回目

2019/08 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.3
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク4.4
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

初台:一週前に料理も予約して鰻を楽しむ

夏場一週前予約のルールを忘れてて、
電話を入れたら、若旦那に注意される(^_^;)

改めて一週前予約電話。
今度は若い女子の声で少しホッと。
若旦那は面と向かっての応対は丁寧だけど、
電話だと少々無愛想に聞こえるんだよねw

うざく、あれば肝焼き2本、うな重松で、
といつものように予約を入れると、

「松」は無くなったんで「うな丼」でよろしいですか?
えっ?重じゃなくて丼?
ちょっとメニューを見直しまして、
前の松に相当するのがうな丼です、そう変わらないです。
ふーん、じゃそれで。

若旦那の代に完全に代替わりしたようだ。
4種の鰻重は変わらないが少しずつ値上げ、
それでも1,750円はお安い。
うな丼は四角いお重から丸いお重に変わっただけで、ちゃんと蓋付き。

ビールで乾杯♪
この日もぷりぷり肝焼きにありつけ幸せ。
うざくで盃が進む。

うな丼1,750円x2
肝焼き350円x2
うざく1,300円
上新香260円
たこ酢480円
瓶ビール540円x2
浦霞本醸造720円x2
芋お湯割り570円x2
消費税792円
計10,692円

  • うな丼1,750円

  • うざく1,300円

  • 肝焼き350円

  • うな丼1,750円

  • 肝焼き@350円

  • 肝焼き用山椒

  • うな丼1,750円

  • うな丼1,750円

  • 瓶ビール540円

  • 瓶ビール540円、無料のお通し

  • 上新香260円

  • 浦霞本醸造720円

  • たこ酢480円

  • 芋お湯割り570円

2019/09/18 更新

2回目

2018/08 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.3
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク4.4
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

初台:肝焼きにうざくに1,782円のうな重にとってもご機嫌♪

夏場は客数が多く、
最近横行する無断ドタキャンを防ぐ意味でも
予約は一週間前受付となった。

予約電話で
うざく、あれば肝焼きうな重松をお願いしておく。
呑むのでうな重は店に着いてからの準備でオッケーと言葉を添えて。

うざく肝焼きは予約必須、
肝焼きは希少なので、その時あれば出てくる。

18時前に店に着くと
予想通り準備中の札。
予約で満席だからだ。

引き戸を開けて予約名を告げる。
既に2組、ご機嫌よく鰻を食している。

夜は17時オープンだが、出せるのが17時半なので、
通常は早くても17時半に来てくれと云われるが、
奥の4人組は常連さんのようで、
18時過ぎには次の予約客のために譲るという条件で早い時間にねじ込んだようだ。

どんどん予約客が来るので、
タイミングよく注文する。

サッポロ黒ラベル(540円+税)
をグラス2個、
高糖度トマト(360円+税)
たこ酢(480円+税)

無料のお通しのもろきゅうが出てくる。
すぐに瓶ビール追加。

たこ酢はタコが大きく、
酢が強過ぎず、甘さも控えめで
なかなか上機嫌な味わい。

ラッキーなことに
肝焼き(580円+税)
がそっと出された。

今日はありました♪

瓶ビール鶴齢吟醸(680円+税)
を追加。

肝焼き、肝がプリプリ!!!
肝の苦みと甘辛いタレ、
あぁ幸せ♪

うざく(1,200円+税)
が出てくる。

浦霞本醸造(640円+税)
黒糖赤垣水割り(570円+税)
をお願い。

たこ酢で味わった通りの
美味い漬かり具合、
ウナギはふわふわ♪

お新香が出てくる。
これがいよいような重が出ますよ、の合図。

ここは松<竹<梅<特上
肝焼きが人気なのでそれ用に取っておくのか、
肝吸いがデフォではなく、味噌汁がデフォ。

うな重松(1,650円+税)と味噌汁が届く。

しばし、お新香をつまみに残りの酒を楽しんだ後
いよいよお重の蓋を開ける。

あぁ、いい香り。
フワフワのウナギに、
優しい味わいのタレ。

あぁ大満足♪
お代は二人で10,184円、
他の有名鰻屋だと、うな重二つ分のお値段でこれだけの料理を楽しめた。
素晴らしいお店である。

  • うな重松1,650円+税

  • 肝焼き580円+税

  • うざく1,200円+税

  • サッポロ黒ラベル540円+税

  • 鶴齢吟醸680円+税

  • 無料のお通し

  • 高糖度トマト360円+税

  • たこ酢480円+税

  • 肝焼き580円+税

  • うざく1,200円+税

  • たこ酢480円+税

  • 肝焼きにつく山椒

  • 黒糖赤垣水割り570円+税

  • うざく1,200円+税

  • うな重松1,650円+税につくお新香

  • うな重松1,650円+税

  • うな重松1,650円+税

  • うな重松1,650円+税

  • うな重松1,650円+税

2018/08/29 更新

1回目

2016/10 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

初台:感動の鰻屋

16年10月:
夜予約して行くも、肝焼き、うざくは売切れ(涙)
たこわさいたわさピリ辛キュウリウニクラゲ瓶ビール2本、日本酒3合。

で〆る。
お代は2人で8千円ちょっと。

若旦那に聞くと、夜予約する時にあらかじめ肝焼き、うざくを頼んでおいてくれると出せることもあるとの返事。
なるほどね、とご馳走さん。

15年2月:
久々に休日の昼。
11時半に2人で入ると口開けの客だが、テーブルにはいくつも予約の札。入口手前の4人テーブルに座る。

瓶ビールを注文、「肝焼きはないよね?」とわかっていながら聞いてみる。
やはりない。

この日は「漬けまぐろ」「ほたるいか素干し」はないので「うざく」「くらげうに」「たこ酢」を注文。
いつも通り、うざくは時間がかかるので「くらげうに」から。

お通しのブロッコリーをビールで流し込んだ後、冷酒「爛漫生」を注文、味の濃いくらげうににぴったり。
続いて大きくカットされた「たこ酢」が出てくる。美味しくいただいていたら、思いのほか早く「うざく

鰻がフワフワでご満悦。酒を彼女は上喜元に、私は芋焼酎のお湯割りに変える。
どんどんどんどん客が入ってくる。予約を取っていても席は空かないので待たされる、相席もある。

ここは常連さんが多いのでそんなことはご存じのようで文句は出ない。
地下の座敷もフル稼働、ここが凄いのは一旦座った客は場所を移さない。
予約のない若い兄ちゃんがひとりで来て4人テーブルに案内、予約の3人のじいさんばあさんが来ても、後から来た方を待たせた。

混んできてオペレーションも大変なのでそろそろ上新香とうな重を頼もうかと思った矢先
お兄ちゃんがやってきて、「肝焼き出せます♪食べますか?」

願ってもない申し出、幻の肝焼きが食えるのだ、二つ返事でお願い、最初に口走っておいて本当によかった!!!
肝焼き」2本が届いた!そのタイミングで上喜元芋焼酎お湯割りうな重松2つ、上新香を注文。

早速いただく。
捌きたての肝!弾力があり新鮮!プリプリ、フワフワ、いい苦みもありこれは美味~い!!!!!

この日は大女将はいらっしゃらない。女将と若女将とお兄さんとお手伝いさん。
そのせいかお新香は前のがよかったかな。

うな重はほんとフワフワ、最高である。
お代はひとり5千円ほど、大満足して店を出た。

14年8月:
京王新線初台駅南口に人気の鰻屋さんがあるという。
多くのマイレビュアーさん達がここを絶賛している。

肝焼きが人気でなかなかありつけないということで昼前11時半に満を持して訪れる。
引き戸を開けるといかにも年季の入った雰囲気の内装。男性客がひとり、既に予約札も2ヶ所。

2人だと言うと、右手奥の4人席に案内される。
まずは女将さんに肝焼きを聞く。

無い。
えっ?

まだ捌き始めたばかりで10人前の鰻を捌いてからやっとできる。
昼時はまず無理だね。まぁ夜の早い時間、でもそれも運だね。

ガクッ!

気を取り直し、瓶ビール(500円+税)を注文。
うざく(1,200円+税)、ほたるいか素干(430円+税)上新香(230円+税)を頼む。

うざくはこれから捌くから時間かかるよ。
いいですいいです待ちます。もしかして待ってれば肝焼きも可能性ある?
無い!

無料のお通し、ワサビののった湯葉と瓶ビール
目の前で栓を抜いてくれる。

グラスに注いで乾杯!
少し炙った干したほたるいかが届く。これは予想したものと同じ。

噛んでいるとホタルイカの甘みが出て来る。
これは日本酒だろうと、上喜元(640円+税)を常温で一合。

女将が空の徳利、お猪口を持ってきて、その場で一升瓶から注いでくれる。
ほんとすり切り一杯入れてくれる、匠の技(笑)

お新香盛合せが届く。
これが実に美味い、ほどよい漬かり具合、そこに絶妙な量の醤油がかけられている。

これは酒が進む。鶴齢(680円+税)を常温で一合。

女将が空の徳利、お猪口を持ってきて、その場で一升瓶から注いでくれる。
ほんとすり切り一杯入れてくれる、また匠の技(笑)

20分ちょい待って、うざくが届いた。
見てビックリ!よく知るうざくの鰻は細かく刻んであるのだが、ここのは大ぶり。

まずは鰻だけ。
あぁふわふわ!これは旨い!タレも濃過ぎずいい塩梅。
酢漬けのキュウリがまたいい具合、酢は強すぎず、鰻と一緒に食べるとあぁいい具合の化学融合。

これは酒が進む。浦霞(640円+税)を常温で一合。

今度は大女将が空の徳利、お猪口を持ってきて、その場で一升瓶から注いでくれる。
ほんとすり切り一杯入れてくれる、みんな匠の技(笑)

至福の昼下がり。
うな重は頼んでから30分くらいかかるというのでこのタイミングで(1,650円+税)を2つお願い。

お客さんはどんどん来るが、予約客はあらかじめ頼んであるので、席について早いタイミングでうな重が出て来る。
だから予約なしで入って来たお客さんは後から来たお客さんに抜かれることになる。

こっちは昼呑みしてゆっくり過ごすつもりだったのでのんびりうな重を頼む。
まだまだうな重は来ないのをいいことに、浦霞(640円+税)をもう一度常温で一合。

今度は大女将がさっきの徳利に、その場で一升瓶から注いでくれる。
ほんとすり切り一杯入れてくれる、ほんと匠の技(笑)

板わさ(260円+税)を頼む。
これは上質の分厚い蒲鉾。

で、お重、お新香、味噌汁が届く。
ここの鰻は松、竹、梅、特と4種あるがウナギの量が違うだけ。

結構飲んでるので我々は松で十分。
お重の蓋を開けてびっくり!

えっ?この量のウナギで1,650円?!

食べてまたビックリ!
少し硬めに炊いたご飯の上にのったウナギはふわふわ。

うざくを食べたから予想はできたけどね(笑)
でも感動のひと品である。

大満足して、お代は9,200円。
ここは通いたい。そしていつか肝焼きを食したい!

ご馳走様!

  • うな重松

  • たこわさ、いたわさ

  • ピリ辛キュウリ

  • クラゲウニ

  • 瓶ビールと無料のお通し

  • 浦霞

  • 16.10

  • 16.10

  • 16.10

  • 肝焼き580円+税

  • うな重松1,650円+税

  • ビール500円+税

  • お通し

  • くらげうに360円+税

  • 爛漫生640円+税

  • たこ酢430円+税

  • うざく1,200円+税

  • 上喜元640円+税

  • 紅はるかお湯割り520円+税

  • 肝焼き580円+税

  • 上喜元640円+税

  • 上新香230円+税

  • うな重松1,650円+税

  • うな重につく味噌汁とお新香

  • 一色産の文字

  • たくさんの器

  • うな重松1,650円+税

  • 上新香230円+税

  • ほたるいか素干430円+税

  • うざく1,200円+税

  • 板わさ260円+税

  • 瓶ビール500円+税

  • 無料のお通しのゆば

  • 上喜元640円+税

  • 鶴齢680円+税

  • 浦霞640円+税

  • うな重松1,650円+税

2016/10/18 更新

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