5回
2022/07 訪問
初台:ようやく認知されてきたか。
スズキと水茄子のカルパッチョ、ベルガモットの香り
ハモのフリット、夏野菜のマリネ添え
スパゲッティ生シラスと万願寺唐辛子のアーリオ・オーリオ
鴨フィレ肉のロースト、ルバーブのソース
スズキと水茄子のカルパッチョ、ベルガモットの香り
ハモのフリット、夏野菜のマリネ添え
スパゲッティ生シラスと万願寺唐辛子のアーリオ・オーリオ
鴨フィレ肉のロースト、ルバーブのソース
ヨーグルトムース、クレームダンジュ風 白桃のマリネ添え
紅茶
ハモのフリット、夏野菜のマリネ添え
スパゲッティ生シラスと万願寺唐辛子のアーリオ・オーリオ
スパゲッティ生シラスと万願寺唐辛子のアーリオ・オーリオ
2022/10/05 更新
2022/01 訪問
初台:おまかせコースを堪能
ディナーのおまかせコースと同じ
ランチCコースを予約。
メニューは食べ終わって最後に出してくれる仕組み。
まずは
ハートランドで乾杯。
自家製パンが出され、
アミューズから。
ホタテ、キャビアがパンケーキにのっている。
パンケーキは全粒粉っぽい。
クリームがさっぱり。
後で蕎麦粉のパンケーキと分かる。
何が出てくるか分からないので
グラスワインは大森ソムリエにおまかせ。
出てきた白ワインはドライで酸味があるタイプ。
続いて熱々のココット鍋。
クリームスープに牡蠣が2つ泳ぐ。
超熱々に決まってるので少し冷ましてから。
甘みはほとんどない旨みたっぷりのこのスープは
根セロリであった。
続いてパスタ、
カラスミがたっぷりかかる、
オイル系のパスタ、
魚はブリかカンパチか。
魚のいい旨み。
ロゼワインのグラス、
目隠しで飲むと白と云われても分からない。
二皿目のパスタ、
横で大森氏が黒トリュフを削って仕上げる。
ラビオリのようだ。
カルボナーラ風であるが、
こってり感は全くない。
黄身の旨みがたっぷり。
果実味があり、
しっかり目の赤ワイン。
牛ほほの赤ワイン煮か。
牛よりさっぱり、臭みもない。
後でイノシシだと分かった。
メインの後に
リゾットが出るというので
量は少なめでお願いする。
揚げ物がのっかり、
緑がかった黄土色のソースが散らされる。
これはきっとアワビの肝だから、
揚げてあるのもアワビか。
非常にさっぱりして柔らかいアワビ、
滋味深い味が米にも染みる。
カフェとデザートをいただき
お腹一杯で大満足。
この日のメニュー:
帆立とキャビアをブリニに乗せて
サワークリームのソース
牡蠣と根セロリスープのココットヴァポーレ
ケッパー風味
自家製スパゲッティーニ
寒鰤・自家製唐墨・紫大根のアーリオ・オーリオ
パルミジャーノチーズと卵黄のラヴィオローネ
黒トリュフがけ
猪の赤ワイン煮込み
ゴルゴンゾーラチーズとカレー風味のソース
リゾット
鮑のフリット その肝のソース
抹茶のシブースト
苺とピスタチオ添え
この日頼んだもの:
ランチCコース@6,800円x2
ハートランド@800円x2
グラスワイン@550円x5
合計17,950円
帆立とキャビアをブリニに乗せて サワークリームのソース
牡蠣と根セロリスープのココットヴァポーレ ケッパー風味
パルミジャーノチーズと卵黄のラヴィオローネ 黒トリュフがけ
猪の赤ワイン煮込み ゴルゴンゾーラチーズとカレー風味のソース
リゾット 鮑のフリット その肝のソース
抹茶のシブースト 苺とピスタチオ添え
ハートランド
白ワイングラス
パルミジャーノチーズと卵黄のラヴィオローネ 黒トリュフがけ
ロゼワイングラス
赤ワイングラス
コーヒー
自家製パン
帆立とキャビアをブリニに乗せて サワークリームのソース
帆立とキャビアをブリニに乗せて サワークリームのソース
白ワイングラス
自家製パン
牡蠣と根セロリスープのココットヴァポーレ ケッパー風味
牡蠣と根セロリスープのココットヴァポーレ ケッパー風味
ロゼワイングラス
牡蠣と根セロリスープのココットヴァポーレ ケッパー風味
牡蠣と根セロリスープのココットヴァポーレ ケッパー風味
自家製スパゲッティーニ 寒鰤・自家製唐墨・紫大根のアーリオ・オーリオ
自家製スパゲッティーニ 寒鰤・自家製唐墨・紫大根のアーリオ・オーリオ
パルミジャーノチーズと卵黄のラヴィオローネ 黒トリュフがけ
パルミジャーノチーズと卵黄のラヴィオローネ 黒トリュフがけ
赤ワイングラス
猪の赤ワイン煮込み ゴルゴンゾーラチーズとカレー風味のソース
猪の赤ワイン煮込み ゴルゴンゾーラチーズとカレー風味のソース
リゾット 鮑のフリット その肝のソース
リゾット 鮑のフリット その肝のソース
抹茶のシブースト 苺とピスタチオ添え
ランチCコース
2022/03/02 更新
2021/10 訪問
初台:リニューアルでシックになったヴァンノで愉しむランチ
今年1月3日にヴァンノに訪れた直後、
緊急事態宣言が発出。
イタリアン・フレンチレストランにとっては
厳しい冬の時代が訪れた。
お酒を飲む人にとっては、
イタリアン・フレンチでアルコール無しはあり得ない。
結果、我々も
お店まで行って料理をいただくことはなく、
テイクアウトでなんとか凌いできた。
お店にとってはそういう客が来ないので
大打撃だったに違いない。
その期間を逆に利用して、
ヴァンノはリニューアル。
西側に採光のいいサッシが入っていたが、
夏は暑く冬は隙間風ということで、
思い切って壁にし、上部に窓、
抗菌仕様にして、結果、
店内はとてもシックな上品な雰囲気になった。
10ヶ月を経て、
制限が解除され、
お店でお酒が飲めるようになったので、
早速ヴァンノを予約。
ランチBコース@4,200円
・燻製寒鰤のカルパッチョ 林檎と胡桃のサラダ添え
・アオハタ・富山産椎茸・銀杏のココット・ヴァポーレ
・スパゲッティ牡蠣と九条葱のアーリオ・オーリオ
・鴨のロースト ポルチーニ茸のカプチーノ風ソース ティミズペッパー風味
・クレーム・ダンジュ 無花果と蜜柑のグラニータ添え
・カフェ
待ちわびた日、
ハートランド@800円
で乾杯♪
あぁ美味い!
一気に飲み干し、
もう一本お願い。
自家製パンに続き、
最初の前菜は
スモークされた寒ブリ。
ブリのスモークは初めてかも。
脂が乗り、とってもいい旨み。
リンゴの酸味がいい仕事。
2番目の前菜も魚介だったので
大森ソムリエに白ワインのグラスをお願い。
サルヴァトーレ・マリノ トゥリ・ビアンコ@550円
シチリアのワイン。
ドライでミネラル感があり、とっても好み。
これが550円とは(驚)
熱々のココット・ヴァポーレ鍋が届く。
ヴァポーレとは”蒸す”という事。
蓋を取ってもらうと、
富山産の肉厚の椎茸の上に、
蒸されたプリプリのアオハタ。
銀杏が添えられる。
ココット鍋で調理したことで、
旨みが完全に閉じ込められた。
魚も椎茸もとっても美味い。
更に旨いのが溜まったスープ。
思わずパンを浸していただくと絶品、
まるで上品な和食のようである。
メインは肉なので、
赤ワイングラスをお願い。
同じくシチリアの
グラーチ エトナ・ロッソ@550円
シチリアワインは結構好きなのだが、
これも果実味たっぷりでほどよいボディ。
メインの鴨が届く。
間違いなく美味いポルチーニ茸のソースの海に
鴨が泳ぐ。
ティミズペッパーという
カンボジアの胡椒が添えられる。
日本の山椒がミントの香りをまとったような風味で、
この鴨に非常にいいアクセント。
デザートは
フランス、アンジュ地方の
クレームダンジュ、
チーズケーキだそうだ。
ミカンのシャーベットが乗り、
イチジクと含め、全体的にさっぱりした美味しい仕上がり。
あぁやっぱり美味かった。
キッチンから出てきた
伴野シェフとしばしお話してから
御馳走さま。
お代は2人で12,200円、
大満足なランチであった。
アオハタ・富山産椎茸・銀杏のココット・ヴァポーレ
ハートランド
カトラリー
燻製寒鰤のカルパッチョ 林檎と胡桃のサラダ添え
ハートランド@800円
自家製パン
燻製寒鰤のカルパッチョ 林檎と胡桃のサラダ添え
パンにオリーブオイルを垂らして
サルヴァトーレ・マリノ トゥリ・ビアンコ@550円
アオハタ・富山産椎茸・銀杏のココット・ヴァポーレ
アオハタ・富山産椎茸・銀杏のココット・ヴァポーレ
ココット・ヴァポーレのスープにパンを浸す
スパゲッティ牡蠣と九条葱のアーリオ・オーリオ
サルヴァトーレ・マリノ トゥリ・ビアンコ@550円
スパゲッティ牡蠣と九条葱のアーリオ・オーリオ
スパゲッティ牡蠣と九条葱のアーリオ・オーリオ
スパゲッティ牡蠣と九条葱のアーリオ・オーリオ
グラーチ エトナ・ロッソ@550円
鴨のロースト ポルチーニ茸のカプチーノ風ソース ティミズペッパー風味
グラーチ エトナ・ロッソ@550円
鴨のロースト ポルチーニ茸のカプチーノ風ソース ティミズペッパー風味
鴨のロースト ポルチーニ茸のカプチーノ風ソース ティミズペッパー風味
鴨のロースト ポルチーニ茸のカプチーノ風ソース ティミズペッパー風味
クレーム・ダンジュ 無花果と蜜柑のグラニータ添え
デザート用カトラリー
クレーム・ダンジュ 無花果と蜜柑のグラニータ添え
コーヒー
ん?どこのスピーカー?
おぉJBLさんだった!
カトラリー好きの方にw
リニューアル
ランチBコース
2021/12/18 更新
2021/01 訪問
初台:やっぱり間違いないよ、ここのパスタ♪
今回もソムリエの大森優氏から前日にメールが届く。
まだ他の店が営業してない新年に開けていてくれるのはありがたい。
入口で手指消毒していたら、
窓越しに発見してくれたようで大森氏が出迎えてくれる。
我々が入ってテーブルは満席、
皆さん、美味しいお店の情報をよく知っていらっしゃる。
伴野シェフに挨拶して、
奥のテーブル。
今回もランチBセット@3,850円x2
構成はおまかせの
前菜3品1
前菜3品2
パン
パスタ
メイン
ドルチェ
カフェ
酒呑みにとっては
前菜を2回に分けて出してくれるのがありがたい。
この日はモレッティが完売ということで
ハートランド中瓶880円
をお願いする。
大森氏に
前菜に合うワインを出してもらう。
辛口の白、
ヴェルディッキオ・デイ・カステリ・ディ・イエジ・クラシコ@550円
酸味があり後からやや苦み。
最初の
前菜3品は
アサリの出汁温製ポタージュ
タコとセロリのマリネ
ズワイ蟹とフルーツトマト
ポタージュはしっかりアサリの旨みたっぷり。
マリネはハーブも効いてタコのいい食感。
まだ若いフルーツトマトにズワイ蟹が合う。
2番目の前菜3品は
イノシシのラグー
アンコウのフリット
自家製〆鯖
ラグーは猪の旨みがしっかり引き出され、
これだけでワインが空きそう。
アンコウはプリっとしてしっかりした旨み、
〆鯖がとても上品な塩加減で、直前に仕上げた感じ。
パスタは
アンコウのトマトラグーソース、
これに合わせてくれたワインは、
彼女には前回いただいたオレンジワイン、
アランサット ボルゴ サヴァイアン@550円
私には軽めの赤。
カーサ・ディ・モンテ カドモ@550円
軽めながらも割とタンニンを感じる。
魚ではあるが、
しっかり味のアンコウラグーには
確かに赤寄りのワインがピッタリ。
アンコウの旨みたっぷり、しっかり味の
パスタソース、
これは大したもの。
六本木ラ・スフォリーナの川崎透シェフが、
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13157731/dtlrvwlst/B115627562/
イタリアンはパスタソースが圧倒的に旨くないといけないと云っていたが、
ここの伴野シェフもそれをきっちり具現化している。
メインは牛という事で、
大森氏はしっかり目の赤をチョイス。
エラルド・ヴィベルティ・ランゲ・ネッビオーロ@990円
黒毛和牛もも肉のタリアータ
これはとても柔らかくバルサミコ酢の酸味で肉の旨みが惹き立つ。
ドルチェは前回のクレープと被るという事で
メニューとは違うタルトタタン
を出してくれた。
青森産リンゴを使っての
薄いアップルパイの上に
エスプーマバニラ
その上に乾燥リンゴスライス、
リンゴ酒のカルバドスを少々、
リンゴ尽くし、
酸味と甘味のバランスがいい。
コーヒーをいただき大満足、
お代は2人で12,760円。
アンコウのトマトラグーソース
黒毛和牛もも肉のタリアータ
前菜3品1
前菜3品2
エラルド・ヴィベルティ・ランゲ・ネッビオーロ@990円
ハートランド中瓶@880円
自家製パン
アサリの出汁温製ポタージュ
タコとセロリのマリネ
ズワイ蟹とフルーツトマト
ヴェルディッキオ・デイ・カステリ・ディ・イエジ・クラシコ@550円
イノシシのラグー
アンコウのフリット
自家製〆鯖
イノシシのラグー
アンコウのフリット
自家製〆鯖
カーサ・ディ・モンテ カドモ@550円、アランサット ボルゴ サヴァイアン@550円
カーサ・ディ・モンテ カドモ@550円
アランサット ボルゴ サヴァイアン@550円
アンコウのトマトラグーソース
アンコウのトマトラグーソース
黒毛和牛もも肉のタリアータ
エラルド・ヴィベルティ・ランゲ・ネッビオーロ@990円
タルトタタン
タルトタタンに使ったカルバドス
タルトタタン
タルトタタン
コーヒー
2021/02/25 更新
2020/12 訪問
初台:不動通り商店街路地に名イタリアン発見!!!
食べログ界でリスペクトしている
美食家ガレットブルトンヌ氏、
https://tabelog.com/rvwr/000885191/
彼女が内緒にしておきたいと評した
ここヴァンノをネット予約した。
すると、
別の仕事を始めた奥様に代わって
ホールを担当するようになった、
大森優氏(男性)から事前に丁寧なメールが届く。
京王新線初台駅、
オペラシティ側にあがり、
北に進み、不動通り商店街を西に。
そこから路地を右に入ると
右手にお店。
カウンター3席、4人テーブルx3のこじんまりした店。
入口で手指消毒して入店。
コロナ対策で真ん中のテーブルを潰しての間引き営業、
小さなお店としては大変だろう。
奥の4人席に2人で座る。
ランチBセット@3,850円x2
モレッティ小瓶@770円を2本
お願い。
陽光が優しいこの日、
ビールが美味い。
自家製パン2種、
レモン・胡椒クリームと
オリーブオイルが添えられる。
ほんのりハーブが効いた柔らかいいい出来のパン、
レモン・胡椒クリームがいい感じ。
この日は大森氏提案のペアリングで
グラスワインを頼むことに。
前菜1に合わせ、
私は赤で
カリーリオ 2019 テヌータ テッレ ノビリ@550円
軽めだが土臭さがありいいチョイス。
彼女は白で
ロエロ アルネイス2019@550円
ほどほどの果実味にミネラル感がありこれも中々。
前菜1は
根パセリのポタージュ
ストラッチャチーズとフレッシュトマトのカプレーゼ
寒ぶりのフリット
ポタージュは
しっかりした味付けながら上品な仕上がりでとても美味い。
パセリというよりゴボウから泥臭さを取ったような味わい。
カプレーゼは
このチーズ、生モッツアレラと呼ばれるブッラータの中身の
ストラッチャチーズ、
なめらかで上品、ややパリッとしたトマトと合う。
寒ブリのフリットは
衣が薄く、
敷かれた紫大根とバルサミコ酢ソースが絶妙、
ふんわり仕上がり季節を感じる。
前菜2は
レンズ豆とサラミの和え物
リコッタチーズとほうれん草のラビオリ
鴨ロースト
レンズ豆とサラミはメリハリが効いていい仕上がり。
ラビオリは薄い生地に細かい具がしっかり詰まりトマトソースでいただく。
鴨ローストは上品な仕上がりでいい旨み。
大森氏に
この日のパスタ、
スパゲッティ牡蠣と椎茸のラグービアンコ
に合うワインを聞くと
オレンジワインの
アランサット ボルゴ サヴァイアン@550円
を出してくれた。
牡蠣、ラグーに合う、
赤っぽい重みも感じるオレンジワイン。
スパゲッティ牡蠣と椎茸のラグービアンコ、
これは少し唸るほど美味かった。
牡蠣の臭みも椎茸の独特の匂いもなく
しっかりした味に仕上がったパスタソース、
でも塩は強くなくガーリックも油も感じない。
シェフの腕で旨みを抽出した感じ。
イタリアンは常々パスタが命と思っているが、
ここは素晴らしい出来である。
メインの肉に合わせ、
大森氏が提案したのは
昼には出さない
ネロモーラ イルピニア アリアニコ カンピ タウラジーニ ヴィノジア@550円
これも土臭さを感じ、
どっしりし、タンニン少な目でいい仕上がり。
仔羊ランプ肉のロースト、マルサラ酒のソース
柔らかく仕上がり、添えられた季節の野菜と美味しくいただく。
デザートは
栗・柿・マスカルポーネチーズのクレープ、ベリーソース
程よい甘さで美味しい。
ハーブティと一緒にいただく。
焼菓子も出してくれる。
お代は
2人で12,540円、
これはコスパ的にもとても素晴らしい。
ランチはグラスワインが500円+税と格安。
伴野真穂呂シェフの経歴:
1980年、千葉県木更津市出身杉並区在住。
競馬騎手を目指すが、身体が大きくなり断念、
当時の減量の反動で料理人を目指す。
東京調理製菓専門学校高度調理技術学科イタリア,フランス料理専攻。
西国分寺のイタリアンで修業スタート、
経堂リゴレッティーノに移り、スーシェフに。
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131813/13031998/
聖蹟桜ヶ丘イタリアンバルブリッロで08年から14年まで経験を積み、
https://tabelog.com/tokyo/A1327/A132702/13058270/
1年間のTokyo American Clubを経て、
15年から17年まで荻窪ドラマティコのスーシェフの後、
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131906/13000713/
2018年にヴァンノ開業。
非常に満足し感動もした。
二人に見送られてご馳走様。
スパゲッティ牡蠣と椎茸のラグービアンコ
モレッティ小瓶@770円
自家製パン2種
前菜1
根パセリのポタージュ
ストラッチャチーズとフレッシュトマトのカプレーゼ
ロエロ アルネイス2019@550円
寒ぶりのフリット
ロエロ アルネイス2019@550円
前菜2
カリーリオ 2019テヌータ テッレ ノビリ@550円
リコッタチーズとほうれん草のラビオリ
カリーリオ 2019テヌータ テッレ ノビリ@550円
レンズ豆とサラミの和え物
鴨ロースト
レンズ豆とサラミの和え物
リコッタチーズとほうれん草のラビオリ
自家製パン
アランサット ボルゴ サヴァイアン@550円
スパゲッティ牡蠣と椎茸のラグービアンコ
アランサット ボルゴ サヴァイアン@550円
スパゲッティ牡蠣と椎茸のラグービアンコ
仔羊ランプ肉のロースト、マルサラ酒のソース
ネロモーラ イルピニア アリアニコ カンピ タウラジーニ ヴィノジア@550円
仔羊ランプ肉のロースト、マルサラ酒のソース
ネロモーラ イルピニア アリアニコ カンピ タウラジーニ ヴィノジア@550円
仔羊ランプ肉のロースト、マルサラ酒のソース
仔羊ランプ肉のロースト、マルサラ酒のソース
栗・柿・マスカルポーネチーズのクレープ、ベリーソース
栗・柿・マスカルポーネチーズのクレープ、ベリーソース
ハーブティ
栗・柿・マスカルポーネチーズのクレープ、ベリーソース
焼菓子
2021/01/03 更新
ランチBコースをネット予約。
例によってワインのペアリングも大森氏にお願い。
・スズキと水茄子のカルパッチョ、ベルガモットの香り
・ハモのフリット、夏野菜のマリネ添え
・スパゲッティ生シラスと万願寺唐辛子のアーリオ・オーリオ
・鴨フィレ肉のロースト、ルバーブのソース
・ヨーグルトムース、クレームダンジュ風 白桃のマリネ添え
・紅茶
夏を感じさせる野菜に魚介、
今年初めての鱧、
生シラスをここでいただけるとは♪
素晴らしい昼下がりを過ごした。
ここもようやく認知度が高まって来たようだ。
ランチBコース@4,200円x2
ビール@800円x2
グラスワイン@750円x6
合計14,500円