2回
2025/11 訪問
あの老舗牛タン店がリニューアル!クオリティはそのままに以前よりも気軽に利用しやすくなりました
特選黒牛タン 大判 80g 3,960円 、黒毛和牛ハラミ串 1,280円 、ラム肩ロース 490円
特選黒牛タン 大判 80g 3,960円 、黒毛和牛ハラミ串 1,280円 、ラム肩ロース 490円
牛タン断面
手作り牛タンハムの薄切り 840円
てっちゃん鍋 2,180円×2人前
ラム肩ロース100g 1,700円
+うどん 320円
入り口(2か所あります)
入り口(2か所あります)
たん右衛門
2025/11/12
manimani様
この度はご来店いただきありがとうございました。
私共が今伝えたいこと、こんなふうに使って頂きたい こうやって楽しんで欲しいといった事をここまでお伝えいただき、ちょっと泣きそうです。
メニューを新しくすることになってから試行錯誤でやってまいりましたが、ここまで嬉しいお言葉を頂けて大変心強いです。
今後もお客様にこれいいねと思って頂けるようなメニューやサービスを提供できるよう励んでいきたいと思います!
またどうぞお越し下さいませ。
スタッフ一同楽しみにお待ちしております。
店長 原
2025/11/11 更新
2012/10 訪問
牛タンの酩店はモツ鍋も絶品! <たん右衛門>
【再訪:モツ鍋篇】
めっきり涼しくなって鍋が恋しい季節になってまいりました。
(正確には『鍋が』ではなく『鍋料理が』ですね…)
そんなわけで、牛タンで有名なこちらのお店のもうひとつの看板メニュー、モツ鍋を食して参りました!
博多牛もつ鍋セット
■先付け:生野菜盛り、牛テールポン酢
■焼き物3品:黒豚バラ焼き、地鶏むね肉のからしマヨ焼き、地鶏のもも焼き
■博多牛もつ鍋
■麺又は雑炊
ここの焼き物はしっかり目に味付けして焼きもしっかりめなのに素材が柔らかく仕上がり本当にレベルが高いです。
流石だなあと思わせてくれる。
モツ鍋は既に調理された状態で卓上のコンロに置かれるので鍋奉行出番なし。
モツは市販のこてっ●ゃんみたいなピラピラしたのではなくプリプリッとした歯ごたえのものがゴロゴロ入っています。
出汁を含んで噛みごたえが堪らない、思わず『コラーゲン!コラーゲン!』のエールを贈りたくなります。
今まで普通の居酒屋とかで食べてたモツ鍋ってなんちゃってだったかも。(それはそれで悪くなかったりするのですが)モツ鍋ってこんなに美味しいんだと初めて実感しました。
締めは一瞬悩んだけれど博多ってことでやっぱりちゃんぽん麺で。
これも一旦鍋が退出して調理されて戻ってくるので食べるだけ~♪
モツの出汁をぜ~んぶ吸い取った旨みたっぷりの麺。
美味くないわけはないというかもう美味すぎです。
このモツ鍋セット、¥3,100-という価格なのでてっきり締めの前に何か焼き物などを追加したりできるような控え目な内容かと思っていたのですが追加なんてとんでもないくらのボリュームで他に頼んだのはドリンクのみ。
ビールに伊佐美黒じょか、白ワインのハーフボトルまで空けてお会計は二人で一万円くらいでした。
薄々気づいていたのですがこのお店、内容から鑑みて意外にお得かも。
以前モツ鍋ブームの時に良いお店はないかと探したのだけれどこちらのお店は『牛タン』の影に隠れてたどり着けなかったのが今更ながら悔やまれます。
もうモツ鍋はここに決定!
本当に大切にしたい横濱の酩店です。
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【初投稿:牛タン篇】(2011.11)
牛たんの老舗として名を馳せる店。
昭和の名優、勝新太郎氏が晩年、病院を抜け出して最後の晩餐に訪れたというエピソードも。
メディアでもちょくちょく見かけるし、生活導線上なのでお店の前もよく通るのだけれどなかなか訪問の機会がありませんでした。
だって、牛タン串1本3,200円!と聞いたらちょっと退いてしまう。庶民の感覚だと『誤植?』と思える程のケタ違いです。
このたび一ヶ月近くの軟禁&禁酒生活!から開放されたお祝いに連れて行って貰いました!
もう、勝新さんじゃないけれど命がけ(笑)
外観をいつも見ていたので店内を見られただけでちょっと感動。
迷路のように意外と広く、テーブル席が並ぶフロアの奥がカウンター、その横にまたテーブル席のフロアといった具合。
様々な人数に対応できそうです。
焼き場の目の前のカウンター席に通されました。職人さんの手さばきが間近に見られる特等席です。
カウンター内の専用ケースには熟成された牛タンが出番を待って何本もぶら下がっています。ちょっと怖い光景…。
なにしろ初めてなのでコースで注文してみました。
牛たんコース¥6,200-と牛さがりコース¥5,200-を二人で各々。
内容は
■先付け(生野菜盛り&牛テールポン酢)
■タン柱、モツ身
■牛タンor牛さがり
■合鴨つくね、しいたけ
■テールスープorテール雑炊
どれも丁寧に作られ、焼き物は焼き加減と味付けの満遍なさが絶妙。
でもやっぱり特筆すべきは牛タンなのでした~~~。
1cm強の厚さでで難なく噛み切れる柔らかさ。適度な歯ごたえでジューシー!
今まで食べていた牛タンの概念を覆します。
それもその筈。
舌先や側面を惜しげなく切り落とし、付け根の芯の部分だけを使っているので牛一頭分の舌からなんと4人前くらいしか採れないとのこと。
焼き方さんが『これ捨てちゃうんですよ』と言って持ち上げて見せてくれた舌先部分は30cmくらいあって焼肉店のタン塩10人前くらい採れそうでした。
流石だわ。
もう他の牛タンは食べられない身体になってしまったかも。
九州ならではの芋焼酎が揃っているのもポイント高し。
お湯割で頼むと本格的な黒じょかで提供されます。
ドリンクの値段がメニューに記載されていなかったので焦ったけれど、伊佐美などの銘柄でも1,000円くらいとのことなのでそんなに恐れることはなかった(笑)
牛タン以外の焼き物もいちいち美味しいし、レバーやつくねなど200円~なので意外にも気軽に使える側面も。
これからの季節はもう一つの看板メニュー、モツ鍋も楽しみ。
絶品の牛タンはもちろん、食べて呑んで、職人さんとのお喋りも、といろいろ楽しめるお店なのでした。
これはもう再訪決定です!
もう一つの看板メニュー『博多牛もつ鍋』 既に調理して供されます
牛もつがゴロゴロ♪
締めは麺で。牛もつの出汁を余さず吸い取っています!
もつ鍋セットの焼き物3品:黒豚バラ焼き、地鶏むね肉のからしマヨ焼き、地鶏のもも焼き
もつ鍋に白ワインを合わせてみた…
これが牛タン、嗚呼…
牛さがり
タン柱とモツ身
合鴨つくねと椎茸
テールスープ
黒じょか、中身は佐藤の黒
2012/10/13 更新
牛タンの銘店として横浜はもとより都内、もしかしたら全国区でも知られる老舗。魅了されて通う著名人も多いとの事。
私も以前何度か伺って殿堂のお気に入り店なのですが暫くご無沙汰してしまっていました。まあ近いからと言ってそう頻繁に通えるお店ではなく当時はコース料理メインで接待などが中心の客層だったと思います。それがなんと最近リニューアルされてアラカルトでもお通し料、席料無しの気軽に寄れるスタイルに方向転換したとの事。どんな感じになったのか?早速行ってみました。
最寄りの京急日ノ出町駅から徒歩5分くらい。関内駅や桜木町駅からも徒歩圏内ですが野毛や伊勢佐木の繁華街とはちょっと外れたひっそりとした立地です。
渋い内装の店内はピカピカに磨きあげられまるで時が止まったかのよう。
テーブル席は4人~6人席メインで障子風の衝立や暖簾で仕切られ奥には焼き台の前にカウンター席があります。
メニューは以前からの牛タンやモツ鍋、馬刺しなどにA5和牛の様々な部位やラム肉も加わり一品料理の種類も増えて実に豊富な選択肢になっていました。
いただいたのは
◾︎手作り牛タンハムの薄切り 840円
牛タンの旨味が凝縮した珍味。コンビニとかで売ってるやつとはレベチです。(比べてはいけないw)
お通しが撤廃された分、好きなおつまみを選べるようになって楽しみが増えました。
◾︎串焼肉
・特選黒牛タン 大判 80g 3,960円
・黒毛和牛ハラミ串 1,280円
・ラム肩ロース 490円
熟成庫に吊るされた牛タンや職人さんの手で焼き上げられる肉たちを見ている時間が既にご馳走。大判の牛タンはイメージを凌駕する迫力のボリューム感で熟成された肉味の濃さが一般的な牛タンの何倍にも感じられます。ハーフサイズもありましたが店員さんから大きい塊で焼いた方が旨味が引き立つとお勧めされたのは間違いないと実感しました。ハラミは以前のサガリから変更。元々好きな部位ですが焼肉店などで自分で焼くハラミとは別物の美味しさでした。ラムロース肉は柔らかでクセのないクオリティ高い部位。コスパ良く提供されこれは新しい名物として注目です。
◾︎てっちゃん鍋 2,180円×2人前
+ラム肩ロース100g 1,700円
+うどん 320円
たん右衛門の牛タンと並ぶ名物料理のもつ鍋がてっちゃん鍋として新登場です。スープは味噌と辛味噌が選べて辛味噌をチョイス。店員さんが目の前で仕上げてくれました。出汁をたっぷり湛えた辛味噌とてっちゃんの甘みのある脂とが融合した旨味がもう堪りません!そしてラム串に喜んでいた私に店員さんから鍋にラム肉追加のお勧め。てっちゃんの旨味が抽出された辛味噌がラム肉に相性良すぎてこれは本当にお勧めしてもらって良かったです。この流れは是非定番にしたい。
◾︎ジェラート専門店ドナテロウズのカップジェラート
・ラムレーズン
・レアチーズ
人気ジェラート店のカップ入りとのことで9種のフレーバーから選べました。店員さんお勧めの食べ方で空気を入れながら混ぜるとふんわりねっとりしてお店で食べるジェラートみたいになります。このジェラートも新生たん右衛門をある意味象徴して感じました。
ドリンクは以前よりずっと種類が増えて特に南アフリカ産ワインが50種類以上。ボトルで三千円代から揃っているので以前のたん右衛門からは考えられないくらいコスパ良く飲めます。私も肉には赤ワインを合わせたい派なのでこれは嬉しい。今回はグラスでいただきましたがブドウの品種や特徴などいろいろ教えていただきました。
ジェラートも南アフリカワインも今までなかったメニューなのに店員さんたち皆さんお詳しくて驚かされます。リニューアルに向けた熱意が垣間見られました。
今回は久々だったのでけっこうがっつりいきましたがそれでもかなりコスパ良い印象。野毛や伊勢佐木からも徒歩圏なのでハシゴの途中でちょっと串をつまんだり〆に鍋だけとかの利用も良いなと思いました。店員さんたちも親切で気さくにお話できるので一人飲みにも良さそうです。
今まで名前は知ってるけどちょっとハードル高いなと思っていた人にもぜひ一度お運びいただきたい。そしてこれまでのファンも決して裏切らないクオリティで会食などの高級路線でも使えます。幅広くお勧めできる嬉しい方向性にリニューアルを遂げた新生たん衛門でした。