Mark Maさんの行った（口コミ）お店一覧

岡山に行ったらはすのみさん

1年待ちとか2年待ちというお話のきた川さん。 幸運なことでお席に誘っていただきました。 松坂の駅からはタクシーで20分ほど。 わざわざ行かないとたどり着けません。 伺うとホスピタリティあふれる対応で迎え入れてくれます。 そういう温かいお店が好きだなあ。 お料理ですが最初から圧巻で最後まで満足でした。 前菜盛りもこれだけの皿数が出ると嬉しい。 特に椎茸のは止まらないおいしさ。 松坂豚も美味しかった。 というか全部美味しかったのですが。 松坂牛の麻婆豆腐も。 最後のデザートが杏仁豆腐と胡麻団子両方というのは最高すぎます！ また行きたいけど、数年後か...

初めてのShinoiS 白金の駅から徒歩数分。 大きな通りから一本入ったところにそれほど大きくないテナントビル。 その中のワンフロアがShinoiSさんでした。 上の階には学習塾があるようで、エレベーターを使うのは塾の生徒や保護者の方。 お店は大きな看板等も特にないので、フロアに降りない限り飲食店が入っていることはわからないでしょうね。 お店に入ると入り口に個室と奥にカウンターが並びます。 お店はとっても落ち着いた雰囲気で、サービスの女性陣が安定感のある対応をしてくれます。 メニューは記載してくれていて、ありがたいのですが、相当詳しくないと読み解くことができないかと。。。 中華料理に精通していなくても当然美味しくいただけるのですが、精通していればいるほど楽しみ方も倍々。このときほど、中華をもっと食べよう（勉強しよう）と思ったことはなかった。。。 芝士春巻　蕃茄蛋餃　扣糯米飯（三種の前菜） まずは春巻。フカヒレが二種類 佛跳牆仔（広東スタイルで現代の形で） 超高級乾物を楽しむスープ。言葉で書くとチープな表現で申し訳ないですけど、食べたらわかる素晴らしさ。自分の表現の稚拙さを憎みます。 冬筍三味 時蔬包餅 きれいな野菜をクレープ生地で包みます。 真味干鮑 スペシャリテの一つ。アワビを水だけで調理した逸品。 水だけでここまでの料理が完成するのは当然素材の素晴らしさはあると思いますが、シェフの腕が尋常じゃない気がします。。。 檸檬蒸魚 家郷牛肉 今天麺飯 甜品 最後の一口 ノンアルコールのお茶のペアリングもお願いしました。

ほんとにわざありなわささん！ シンプルながらも非常に深い味わいを感じられる絶品中華でした。 目の前で調理される場の雰囲気も臨場感があって楽しめます。 キャビアビーフン美味しかったなあ... よだれどりも美味しかったなあz 中華って魔法ですね。 帆立とウニの揚げ餃子 キャビアビーフン 愛媛のマナガツオジョウマーソース アスパラのソテーバター醤油 ピータン豆腐棒棒鶏ソース ザーサイとネギときゅうり　ごま油と塩 高坂鳥、梅山豚熊本、梅山豚茨城 松茸の春巻き　銀杏 よだれどり 牛頰肉の紹興酒煮込み フカヒレのパイタンスープ 葱炒飯 ワンタンメン 杏仁豆腐40℃と45℃

名古屋を代表する中華、ミシュラン☆の名店「一星」さんに、 地元の常連さんにお声かけいただき、訪問することできました。 お店は民家を改装した一軒家。 名古屋駅から車で８分ほどでつきました。 店内はカウンターと個室があり、今回はカウンターでいただくことができました。 オーナーの篠田さんはご実家が小牧市の人気ラーメン店「いずみ」とのことで担々麺の麺はそちらの製麺だそうです。近々近所にそちらの二号店がオープンするそうです。楽しみですね。 さて、お料理ですがまずは中華八寸から。 一つ一つ手の込んだ中華のエッセンスが入ったお料理で、楽しめます。 この日は名古屋コーチンを揚げ焼きしていただき、北京ダック風に。 丸鶏を揚げる風景っていいですよね、音が食欲をそそります。 デザートの杏仁豆腐と太陽のたまごのマンゴープリンもおいしかったです。 追加で炒飯と麻婆豆腐を。 炒飯はさすがというか数分でちゃちゃっと作って、パラパラでシンプルなのにとても美味しいです。 麻婆豆腐もさすがの安定感。 何を食べても美味しいお店ですね。

最近よく聞く話題の蓮心さんに伺えました。 伺えましたというのは、こちらも既に予約困難店。 来年の3月くらいまでは埋まっているそうです。 今日は超常連さんのおかげでお昼の貸切会に入れていただけました。 お店に入るとあの場所にチャーシューがかかっています。 うーん。最高のビジュアル。 見た目から既に美味しい確定。 この日はスペシャルでホロホロ鳥が！ 下処理をしてチャーシューの隣に並べられます。 全てのお料理がワンオペとは思えないほどきちんと作られていて、丁寧な仕事が見えます。美味しいわけです。 フカヒレもしっかりと食べごたえのある大きさと食感。 春菊も美味しかったなあ。シンプルに春菊だけなのにあの手間の多さ。美味しいには理由があります。 全て美味しかった。 締めの麻婆豆腐、ピリ辛麺(正式名称わかりません)も。 最後の杏仁茶も温かく中に浮いたふわふわの胡麻団子が好みでした。 近所に移転してくれないかな(笑 また伺いたいお店になりました。 209/12/17 4.40

東さんの新しいお店 入り口から東さんワールドに引き込まれます。 カウンターのみの贅沢な作り。 待合もしっかりとあります。 静かにお料理がスタートしていきます。 基本厨房でお料理されて、カウンターで東さんが最後の仕上げをして取り分けていただけます。 どのお料理も中華のエッセンスを残しつつも、東さん流の解釈と再構築で安定の美味しさ。 これからも進化し続けるであろう東さんの今後にも期待してしまいます。

上海蟹が食べたくて どこかのタイミングで伺おうと思っていたこちらに。 当日予約なしで飛び込みましたが、なんとか入れていただきました。 当初何時までだったらという条件付きのお席でしたが、途中でサービスの方がお時間気にせずとご案内いただきました。 店内は素晴らしく、しっかりとした造り。 ランチスペシャルコースをお願いしました。 コースは良い意味でバランスのとれた仕立て 上海蟹を目の前で剥いていくさまはさすがのひとことです。 特製前菜三種 衣笠茸とフカヒレのスープ酸辣風味 飽 帆立具柱 旬野菜 上海蟹の姿蒸し 句の蟹肉入り豆腐煮 牛肉の上海醬油燒き 上海蟹肉入り小籠包 蟹肉入り上海和え麵 本日のデザート

2軒目で伺いました。 安定の月下翁さん お腹いっぱいなのに何故か食べてしまうのは美味しいからでしょうね。 春巻きは枝豆と海老たっぷりで必須の一品。 空芯菜も当然美味しい。 名前を聞き忘れましたが、豆乳とトマトの麺だったかしら、それも優しくも美味しい。 麻婆豆腐はマストで。 最近はランチもやってらっしゃるようで、ますます魅力的な中華ですね。 札幌で中華といえば月下翁さん すすきのよりも大通側にあるGダイニングというビルの地下に位置します。 このビル、ただの飲食店ビルではなく、札幌でも指折りのいいお店がいくつか入っている便利なビルですね。 一階にはakinagaoさん、同じく地下にはフレンチパンダさん、などなど。 さて月下翁さんですが、地下に続く階段を降りると一見、とりっくす？と思わされますが、惑わされず中に入ると右手に月下翁さんの入り口が存在します。 シェフの高橋さんとソムリエさんがいらっしゃることが多いのでしょうか。 高橋さんはもともとインズにいらした方ですね。 お料理は一品一品きちんと手をかけて作られているのがわかるお料理の数々。 何を食べても美味しいです。 この日は焼売2種と麻婆豆腐、焼きそばを。 麻婆豆腐はグツグツと煮えながらテーブルに運ばれます。 美味しい。 どのお料理も化学調味料を使ってないそうです。 ワインもナチュールを取り揃えていて、選択肢が広がりますね。 しっかりご飯を食べたい時も、二次会で飲みながらもいろいろなシチュエーションで使えるいいお店ですね。

移転オープン、おめでとうございます。の中華をいただく。

仙台を代表する中華になってほしい！ 仙台でランチは選択肢の少なさに困る。 そんな中、松石さんのオープンはうれしい知らせ。 軽い構成でヘビー過ぎず、料理は目の前でしっかりと。 中華はやはり目の前で、目と耳と鼻で楽しめるお料理ですね。 山形出身らしく、山形と宮城の食材を楽しめるのもうれしいです。

四川料理×ナチュールワイン ほしいものが揃っている名店。 それなのに、町中華の空気感。 ナチュラル。 近所に欲しい お昼はほんとランチ目当ての近所の人たちが集ってました。 もしかしたら、ワインのラインナップとか全然知らない人たちの方が多いかも。 それもまたよし。 わかって欲しいとも思ってないであろう自然体中華。 メニューにはツキノワグマの文字が。 お昼2軒目じゃなければ注文してたかも。 四川重慶式黒酢すぶた１５００ 本場牛肉麻婆豆腐小１２００ マコモダケのじゃこ山椒炒め１２００ 坦々麺 ジャスミン茶(茶柱立ってました) 写真は取り分けちゃったのも多いですが。 どれも美味しかったです。 次は1軒目でゆっくり行こう。 ナチュール好きな人たちの間ではすでに有名らしいです。 食べること好きな人たちも大満足だと思うから是非行ってみてほしいな。

カウンターでアラカルト。 フラッと伺いました。 テーブルは予約で満席だったのでバーカウンターに。 メニューはアラカルトで、食べたいものを頼めるスタイル。 雰囲気のいい店内を入り口近くから眺めながらお食事を楽しめます。 よだれ鳥 麺と餃子のセット 白い麻婆豆腐 黒酢のカツサンド 焼き飯 を注文。 サクッと楽しむならここでもありかな。 ランチ利用です。 ショートコースでお願いしました。(3500円) 奥に入ると広々とした落ち着いた空間。 中華料理とスペイン料理が交互に出てきます。 メニューはライチ、高坂鷄、ニョラ、穴子、海老、最中と素材だけが書かれています。 穴子とガリが美味しかったです。 いいランチでした。

中華の奥深さを体感する南三さん 嬉しいお誘いで初訪問。 場所も雰囲気の良い場所にありますね。 車力門通りを抜けた突き当たりに位置します。 店内は広すぎず、狭すぎず。 お料理は手の込んだ数々。 聞き慣れない食材もありつつ、楽しめます。 きっとお料理が好きなんだろうなあと想像してしまうメニュー構成。 よだれあん肝 むしナスの皮蛋ジャン 酔っ払いしま海老と枝豆の粕漬け 鮑の蟹味噌トマトジャン サワラの 柿と白和 ウイグルソーセージ 豚の大腸 鴨舌の燻製 季節の野菜とオオタニワタリと30年切干大根の煮込み 雲南ポルチーニとフカヒレの春巻き アオハタと真鱈の白子の発酵唐辛子 エゾシカこニラミント 上海蟹味噌ビーフン 杏仁豆腐シャインマスカット桃の樹液

大阪の路地にある実力中華。 お店の構えも派手さがない、控えめな雰囲気。 何より、店主の謙虚な姿勢が素晴らしいです。 お料理は何を食べても美味しく、満足度の高い一品一品。 わざわざ行くべきお店の一つです。

黒酢の酢豚がどうしても食べたくて 熟成黒酢の酢豚1600円ひまわりポーク 焼売（55g）2コ680円 を定食のようにしていただきました。 わがままを聞いていただき感謝です。 前回同様、丁寧に作っていただきました。 音と香りで想像をかきたてます。 中華はほんと音と香りが何よりも物語るお料理だなあと思います。 小鉢は小樽の秋鮭のスパイス風 サラダ ライス ジャスミン茶 をセットにしていただきました。 寡黙なシェフですが、良いお店ですね～。 36号線沿い。55パーキングの真裏の中華。 ランチ利用です。 インスタで見かけて、ブックマークしてたお店です。 なんとなく良さそうな空気感を感じたので、初訪問。 お店はビルの3階。 なかなか知らないと行きづらい立地ではありますが、知る人しか来ない安心感はあるのでしょう。 私が伺った日も終始私一人で逆に申し訳なく... お料理はランチメニューがご飯ものと麺の2種から、 そのほかにもレギュラーメニューの注文もできるそうです。 結構食べたいメニューばかりで迷ってしましましたが、初訪問ということで、ランチのマーボー豆腐をお願いしました。 マーボー豆腐セット1300 (サラダ、小鉢、ごはん、お茶) この日の小鉢は厚岸の昆布の卵炒めでした。 調理はきちんとされてる印象です。 途中途中いい香りが立ち込めます。 これがまた食欲を掻き立てます。 マーボー豆腐はしっかりと辛く嬉しいです。 ひき肉だけでなく、豚バラも入っていたり、食べ応えあります。 昆布の卵炒めはやさしい味付け。 マーボー豆腐といいバランスです。 美味しかったです。 次回は夜に伺ってみようと思います。 立地上駐車場は近隣の大型駐車場になりますね。

実に東京らしいそして中華バル。 厨房を囲むカウンター、お客さんの距離感、料理など店主のキャラクターに象徴される統一感。 お洒落でした。 飲食関係者も通うのもわかる気がします。 香港風素焼きそば(600) coyaピーナッツ(麻辣味)(300) 細切り干し豆腐(500) 近所にあったらいいお店！

お寿司と中華と

東区の四川中華といえば玉林酒家さん。 こちらの定番はやはりラータン。 白菜と衣を纏った豚肉を唐辛子煮込みのようなお料理。 辛いですが、食べているうちにだんだんと慣れてくるのが不思議。 こちらは麺入りと麺なしが選べます。 他も食べたいので麺なしで。 デザートにゴマ団子を頼んだんですが、まさかの3品目で到着。 食後にと伝えないとダメですね。 小籠包670 とりのカシュウナッツ炒め930 ラータン1010 炒飯780 刀削とろみ麺880 ゴマ団子380 東区の中華屋さん 昼も夜も混んでますね。 今日も安定のラータン。 ラータンを基本に、優しい系で固めるのがなんとなくいつもの注文の仕方。 今回はジャガイモのシャキシャキ炒めと鶏肉のカシューナッツ炒め、海老と豆腐、麺を。 ラータンが少し前から辛くなったって聞いて伺いましたが、たしかに辛くなった気がする。 少し冷めると食べやすくなりました。

本格中華の人気店