2回
2018/10 訪問
流石の、蕎麦とうどん。もうひとつの逸品、磨宝卵ゴールド・プリン♪
琳のプリン
ハードタイププリン
キャラメルと蕎麦茶
プリンのボディ
持帰り用～
待つのも御馳走♪
磨宝卵ゴールドプリン
メニュー
2022/11/17 更新
2017/03 訪問
流石の蕎麦と、手打ちうどんの琳。鴨と軍鶏の競演、想いを超えた、プリ～ン♪
・行ってみたいが、夜のみの営業だ、！・土日ならお昼も。
うどんも蕎麦も、手打ちだそうな。 プリン=[ 4.0 ]
高島屋の少し先だからと、連れ出される。
ツレは、密かに楽しみにしていた、プリン。
銀座は遠いから、日本橋までならな、私。。
唯一、身体を使うのは 外食、
ツレは私を動かそうと、気を遣う。
一丁目なら～なんとか来れた！やればできるー見本だ。
測ったら３.５ｋｍ.. 微 妙～
「やだっ」という程でも ないかも、、
コースがある、
コースって色々付いているので、好き～
今のツレだと、大人と子供２人組な感じ。
同じのが２ツは、あんまりなのね。
・・・やはり、人数分同一内容とあります。
普通そうよね、２人で別コース取れるとこは、少ない。
今のところ「 花長 」しかないですね。
千葉の「 花長 」だけですね、
至れり尽くせり 調理人の数でしょうね。
なにがいい～♪ ふふこの時間いいわ～ 鴨がうりなのね、
鴨は、できれば饂飩な私、大丈夫な饂飩と思える雰囲気。
鴨汁せいろは、大好きなんだけど、
天麩羅がない、のね。桜海老かき揚げならある。
確か、銀座のお店は天麩羅があった。
こちらは、うどん＝鴨という取組かも。
自家製麺との、メニュー
＜ 冷 ＞
● 熟成の琳うどん
・炙り鴨ねぎ１６００
・二 色 １２００
・胡麻汁 １０００
・ざ る ８５０
● 十割手打ち蕎麦(限定食)
・炙り鴨ねぎ１６００
・二 色 １２００
・胡麻汁 １０００
・ひやかけ １０００
・ざ る ８５０、、絞られた品書き。
「 炙り鴨ねぎ 」だね、
＜ 温 ＞
● 熟成の琳うどん
・軍鶏南蛮 １６００
・鴨 南蛮 １６００
・きざみ １１００
・玉子とじ １０００
・か け ８５０
● 十割手打ち蕎麦
・軍鶏南蛮 １６００
・鴨 南蛮 １６００
・にしん １１００
・花 巻 １０００
・か け ８５０
大盛りは、３００、おかわり６００.。
蕎麦は冷で、炙り鴨ねぎ
饂飩は温で、軍鶏南蛮、必然的に、このメニューだね。
作戦が、鴨汁
最近スッピンの汁が好みな汁男。
場合に依っては、かけうどんを食べたい。
なんか、お供、鴨・軍鶏♪
・磨宝のだし巻き玉子９００
・桜海老のかき揚げ ９００
・さつま焼 ７００
・・
・鴨のあぶり焼き １０００
・シャモロックの炒り鶏１５００
お～鴨のあぶりと、軍鶏の炒りだ。
「 両方お願い～ 」「 鴨のあぶりは、あいにく、、」
え～～炙り鴨ねぎで、終了だったの、セーフだったな・・
青森の「村越シャモロック」炒りつくり～
ん、旨い～ 期待通りの食感とお味♪
「 軍鶏南蛮うどん 」
「 炙り鴨ねぎ蕎麦 」
軍鶏も鴨も、調理が異なるものを楽しめる。
いくらでも、食べられる感じ。
刃の弾む弾力、やわくない鳥類～噛みしめる美味さ・
むしゃむしゃ～大人の店だから静かに＾＾
・・いかん、味わってたべよう、
うどんは、
多加水麺なのかな、透明感のある手打ち麺。
想定より、ソフトな食感。
このうどんの冷を、食べた～いが第一印象。
蕎麦は、
東京蕎麦なソフトな腰、柳腰～
ふふうみが、至ってF2。
かなり期待が高まってしまったのかな、
食感は、東京のそばでいいのね。風味がよわめ。。
プリン、「 琳プリン 」
これが想定を破壊する、濃ゆいtype。ずっしり～ん。
これよ、これ。
最近のプリンは、薄い～
延ばし過ぎだろな、原価率の低いプリンばかりだ。
こんなだったら、いいのにプリンを、超えた／／
「 銀座 RIN 」”待つのも、御馳走 ” と。
日本一に輝いた卵「 磨宝卵ゴールド 」と
厳選した材料のみで仕立てたプリンです。と、ある。
ごもっともな、お味でございました。
再訪確定と、ツレが騒いでいた・・
軍鶏南蛮うどん
炙り鴨ねぎせいろ
村越シャモロック炒り
プリン琳
琳の手打ちうどんの肌
軍鶏うどん丼サイズ
プリンのサイズ感
炙り鴨汁と焼き軍鶏
流石琳のせいろ蕎麦
メニュー１
店内、大人な雰囲気
お店は地下、入口
2017/03/10 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
・流石の蕎麦とうどんの、琳。
軍鶏、鴨料理と共に戴ける、評判通りの御店。
蕎麦も饂飩も、そこそこ上質なもの。
仕事の丁寧さが窺える、逸品です、が。
///. 此方の仕事力が、解りやすいのが、
意外や 「 琳 プリン 」。
腕の立つ職人さんが作ると、お菓子も凄いのよ。
軍鶏と鴨を楽しみ、旨い蕎麦と饂飩まで、戴いての・・
プリンというと、
通常、おまけの様な、立ち位置だが、
琳の主役は、際立つ力量が☆光る プリン様。
二人で、喜ぶ。一人悦ぶ。
すっかり「 琳プリン 」フアン。
|||| ||||
プリン、「 琳プリン 」
これが想定を超える～～、
濃ゆい、ハードtype。ずっしり～。うまい・
「 銀座 RIN 」
” 待つのも、御馳走 ” と。
日本一に輝いた卵「 磨宝卵ゴールド 」と
厳選した材料のみで仕立てたプリンです。と、ある。
口上が控えめに思える程、実物が美味い。
プリンは濃ゆいのが好みだが、
希望を充分満足させてくれる。
これよ、これ。
こんなだったら、いいのにプリンを、超えた----
濃ゆい～薄めてな～い、
卵感とプリン感の マッチ具合。
苦み走った大人キャラメル～いい具合♪
問題もある、
ケーキと果物は、
私への配分は無いのが、チームの空気。
でもプリンは、食べたいのよ私も。
買うのが４個だと、１個貰うのが限界な 空気。
私が３個食べたいと、５：３でしょうね。８個必要。
おいしいが、
・・・故に、反動もある のよね。
偶々他所で購入したプリンが、続くと。
物足りなさが、募ってしまう。。。
最近のプリンは、緩いし薄い～
延ばし過ぎだろな、原価率の低いプリンが多い。
今迄、普通に食べていたプリン、
あれ、それよ、ドデカプリンとか。
なんか、美味しくない様に
感じちゃうのが、ちょっとね。
・・・・
ごもっともな、お味でございました。
もう琳のプリン、虜ですね。
再訪確定と、ツレがまた騒いでいた・・
常連さんになれたら、
４個分を１個にした位の、大きいの一人で食べてみたいな～～