6回
2018/10 訪問
秋刀魚登場^:商売っ気薄い大将、感謝です。新鮮で盛りが半端ない♪
■【臨時休業通知】10.7~10 築地市場移転の為休業。
・行列初体験は1時間待ち 完全に失敗であった。
学習後、第1次入店を目指し早出。。
今日は、開店第一陣で入店成功。
開店時には入店可能人数の倍は並ぶ、対策・要。
第一陣で 入れないと、
第一陣の 退店まで待つ、当然だわ。
前回はそれで、店頭で1時間立ち待ち。
今回は更に学習、時間経過の状況をリポート。
並んでいるうちに、注文を聞かれる。
もう決まっている、種類は2種、並か上のみ。
●昼メニュー 昼は丼のみ。握りは夜限定。
・ 海鮮丼 1000
・上海鮮丼 1500
・ バラ海鮮丼1000
・上バラ海鮮丼1500
・魚汁 200
・生海胆上のせ ある日が。
(本日は無かった夏は無いのかも)
と思ったら、店内には掲示~
やっと入れた~
「 上海鮮丼 」「 上バラ海鮮丼 」「+秋刀魚 」
なぜ時間が掛かるのか。
大将の刺身の手切り、種の種類が極めて多い。
しかも事前に切っていないので、時間を要します。
でも、これは今時有難いことです。
お客さんは、期待を胸に静かに待っています。
ネタは、
もう何が入っているか見届け ナイ!
多過ぎて、確認するのもナンセンス 状態。
その日の市場の状況で 仕入れしている感じ。
しかも、種は全部・新鮮。
大将は、この仕事が大好きと思える。
商売っ気あったら、手を抜く方法を考える。
こうすると美味しい、客が喜ぶことを承知している。
策はなく、ただ真面目に。
感謝が湧いてくる、ありがたさを 噛み締めよう。
酢飯も丁度いい塩梅。これ1500は、超ラッキーもの♪.
食べるのも大変。
小皿に分けないと、
とても食べることはできない、種が超大盛り♪
ツレの酢飯を6割程移したのだが、食後40分経過で無理と。
殆ど食べていない様に見えるが、もうシニソウだと。
いくらヒーローでも、ここからの完食は楽ではない。
やはり肉食者には、
海鮮大盛り2は、気合が要る・・;) 結局食べた.
大将の仕事量 & 食べる側の食べる前準備で、時間がカカルー/
薄い財布で、海鮮に溺れて愉しみたい=江戸富士 以外にナイ。
ありがとう、ございま~す^^)ノ また、夜握りもね。
2019/04/23 更新
2018/05 訪問
新鮮且つ大将の技量がみえる、ありがた-い海鮮丼。昼のサービスもの♪
・江戸富士~なんかさ、行列できるらしいよ。
ちょっと早めに行ってみる~ 海鮮な日に・・
坂よ、通いなれた「 大至 」の先。
最近、この上の「 にし乃 」も行くので、
意外になんなく到着。
11時30分 開店だ。
5分前に到着、未だ「 準備中 」
・・・! 満席。開店前に満席== 3
この後、店内に入れたのが 1時間後 ;)
開店時間に到着したが、満席後第2陣は、1時間後。
ここで、開店時に入店か否かで、
1時間 差が出る事を体験した。
どうせ暇なのだから、
11時ごろに 来ることにしよう。
順番が迫ったところで、注文取り。
おしながき
・上にぎり 1500
・特上 2000 税抜き
・特選 2500 〃
・おまかせ
吟味にぎり5000より
※昼は握りは、注文不可。(再訪時に確認)
限定昼 サービスメニュー
これだ!
・ 海鮮どん 1000
●上海鮮どん 1500
●上バラ海鮮どん1500
・ バラ海鮮どん1000
北海道産 バフン生うに+250¥
「 上海鮮どん 」「 上バラ海鮮どん 」
「 バフン生うにのせ~」に決定。
12時半、やっと入店。
先に注文を伝えてあったので、
カウンターに座ると、3分ほどで着丼。
漬け仕事、炙り仕事、包丁入れ、
丁寧な仕事がされている。
「 上海鮮どん 」
「 上バラ海鮮どん+バフン生うに 」
バラちらしでなく、バラ海鮮どんと呼んでいる。
海鮮丼との差は、素材のカットが小さめな程度。
バラっぽい造り。
酢飯なのも、同じ。
しかも、酢飯と種を混ぜ込んでいない。
バラちらし豪華版みたいな作りで良い。
ウニは全てツレ食、美味かったそうです。
食後の印象は、まあ~ 満足という他ない。
海鮮の種種が充実、
少なくも15種程度は あった。
鮮度、活かした仕事、申し分ない。
/// ただ、私は肉食の揚げらー
もう 魚は、、な程==海鮮・満足。
此方の海鮮は、大将の拘りが伝わってくる~~ ~~
再訪、させて戴くことに決定した。 ごちそうさま~~
2018/05/30 更新
・蟹好き君を連れ出そう、毛蟹でつる。
まあ家を出なくて驚く、寒くなった。
先日昼に来た時、壁に毛蟹の貼紙発見。
聞くと夜の予約用と、お願いしておきました。
超少食君と健啖家のコンビでは、
コース2は ツマラナイのね。
毛蟹だけ決めて
後は成り行きで、予約させてもらいました。
昼は、行列必須。
店内も狭いので詰めあってな、お世辞にも快適とは言えない。
「 こんばんは~ 」
夜一番、誰も居ない「江戸富士」初めてだわ。
江戸富士でゆったり、なんだか 慣れない雰囲気・・)
そりゃそうか、お~~
我がチームの毛蟹が湯気 彡 彡
先ずは、ビールと梅酒ソーダでカンペー
目の前に、焼きたての玉子焼き。
私の好きな、生的な出汁巻き~
出汁巻きを摘まみに蟹を待ちます。
毛蟹さん 登場~
意外に少ないね、後の汁に沢山蟹身が。
ほとんど蟹好き君が、もくもく食べています。
少食だが好みの物は 結構いくな。。
締め的に、握り。
江戸富士で握りは初めてだ。
昼は、丼物オンリー。
昼は行列で 握っている場合ではないよな。
握りは お任せ。
お好みで、握ってもらいながらは、大将むりな感じ。一直線・
毛蟹、海胆、車海老、本鮪大トロ、中トロ、のどぐろ炙り、
烏賊、鮑、出汁巻き等々、、
我家で蟹を食べるときは、
蟹好き海老もだが、
その者が一時間くらい掛けて蟹を剥く、大将の剥きはザツだそうよ。
その分蟹汁に蟹の身がたくさん、、ツレは自分で剥きたかったみたい。
やはり海鮮一直線 だと・・肉食揚げラー..たじたじ・・
火は 使えないそうです。
焼き物、天ぷらは厨房的に、できません。 ザンネン・
丼オペの技、その捌きは素早い、技量を感じる。
握りは、握った握り・・ なイメージ。
まあ 愉しめたね。
お会計は、2枚でツリあり。 ごちそうさまです、また来ま~す/